XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 に関するこのページの内容
XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 買取査定に役立つ豆知識

2004年のフルモデルチェンジでエンジンの架装方式をリジットマウントからラバーマウントへ変更した「スポーツスター」。空冷Evolutionが発する振動はマイルドになり高速域での快適性が大きく向上。従来モデルでスタンダードマシンのローダウンタイプとして展開されていた「XL883H ハガー」に該当するマシンは2004年のラインアップには含まれていなかった。しかし2005年のラインアップに後継マシンと言える本モデル「XL883L ロー」が登場した。
マシンの心臓部には、ボア・ストロークが76.2mm×96.8mmのEvolutionを搭載。キャブレター仕様の883㏄空冷Vツインユニットの最大トルクは4,250回転68Nmというスペック。エンジン本体はシルバーのパウダーコートで仕上げられポリッシュ仕様のカバー類を装着。エキゾーストはクローム仕様となる。
3.3ガロンのクラシックスリムタンクにプルバックされたハンドルバーと専用ローダウンソロシートがスタイリッシュなフォルムを形成。
足回りは、フロントに39mmのテレスコピックフォークと13本スポークの19インチキャストアルミホイールを装着。ブレーキは292mmのシングルディスク。
リアはローダウン仕様のツインショックにフロントと同デザインの16インチホイールを装着する。
モデル名に「ロー」のネーミングが付されているだけあって車高は低い。2005年式の最低地上高は111mmで同年式のスタンダードモデル「XL883」より30mmも低い。そして「XLH883H ハガー」の2003年式より8mm低くなっていた。
シート高に関しては660mmで「XL883」より33mm低く、「XLH883H ハガー」最終モデルより27mm低くなっていた。
このディメンジョンは小柄なライダーでもチャレンジしやすいサイジングとなることから日本国内でも女性ユーザーからの支持を集めるモデルへと成長していくことになる。
デビューモデル2005年式の「XL883L ロー」は、モノトーンカラーのみの展開で104.7万円(税込)で登場。
以降は、2007年モデルでハーレー全ラインアップの共通アップデートとなるフューエルインジェクションを採用。 シーズン問わず安定した始動性能を手に入れてマシンの信頼性と実用性は向上した。ただ、エンジンチューニングに関してはキャブレターモデルの様にはいかないのでカスタム志向の強いライダーからの評価は賛否両論あった。
そしてアップデートを重ねていくごとにロースタイルもさらに強調されていくようになる。2008年式では最低地上高が99mmまで下がった。ちなみに同年式の「XL883R」は141mmで42mmも差があった。
その後は、2011年モデルで「XL883L スーパーロー」へ世代変更を実施。以下のディテールを含む大幅な仕様変更が行われた。
・前後ホイールデザイン&サイズ変更
・足回り仕様変更
・ハンドルバーリニューアル
・大容量燃料タンク装着
・シートリニューアルなど
モデル名こそ変更はないが、「スーパーロー」と名付けられた「XL883L」は、ひと目見て従来モデルとは全く異なるようなマシンに仕上げられていた。
スポーツスターの特徴とも言えるフロント19インチ・リア16インチのホイールサイズは変更されて、フロント18インチ・リア17インチのラジアルタイヤ仕様となった。
そして燃料タンクは1,200ccモデルにも採用されている4.5ガロンの大容量タイプを装着。各部のブラッシュアップとファイナルドライブレシオの見直しによって低速時のハンドリングやスムーズな加速性能といった走行フィーリングの向上も実現しており街中ユースのみならず高速巡行の快適性もアップしてマルチなマシンへと進化した。
その後もラインアップを継続していく中でアップデートを受けながら2020年モデルまで設定されるロングセラーモデルとなった。最終仕様の2020年式「XL883L スーパーロー」は、モノトーンカラーが134万4,200円(税込)で、2005年の「XL883L ロー」から29万7,200円の値上がりとなっていた。
ちなみに国内の「スポーツスター」ファミリーで最も売れた883ccの空冷Evolutionモデルは2009年デビューの「XL883N アイアン」。その次に続くのが「XL883R」と本モデル「XL883L ロー/スーパーロー」だった。
買替や売る際の買取査定は、XL883L ロー/スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月25日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,225mm 重量 258kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・69Nm/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 131万6,500円(税込) |
ジャンル | ハーレー スポーツスター |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
60.0万円
60.0万円
1台

平均
最低
取引
56.1万円
43.0万円
29台

平均
最低
取引
48.0万円
30.0万円
90台

平均
最低
取引
42.2万円
23.0万円
7台

不動
平均
最低
取引
28.9万円
26.6万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
- 【スーパーロー】2011~20年式
- 【ロー】2005~10年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【スーパーロー】2011~20年式 | -1 % | +24 % | 17 台 |
【ロー】2005~10年式 | -13 % | +23 % | 34 台 |
※データ更新:2023年06月02日
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】
- 【スーパーロー】2011~20年式
- 【ロー】2005~10年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【スーパーロー】2011~20年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【ロー】2005~10年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 78.4万円 | 5.0点 | 4CR2E0JC | 1,718km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 76.6万円 | 4.8点 | 4CR2E0BC | 6,415km | ■ / ■ |
3 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 73.0万円 | 5.0点 | 4CR2E9EC | 6,420km | ■ / ■ |
4 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 69.4万円 | 4.2点 | 4CR2117K | 23,028km | ■ |
5 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 68.4万円 | 4.3点 | 4CR2E4DC | 3,207km | ■ / ■ |
6 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 68.1万円 | 5.0点 | 4CR2197K | 9,642km | ■ |
7 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 65.1万円 | 4.0点 | 4CR2129K | 11,172km | ■ |
8 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 62.9万円 | 4.3点 | 4CR2E3GC | 14,051km | ■ |
9 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 62.1万円 | 4.8点 | 4CR2118K | 18,357km | ■ |
10 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 61.7万円 | 4.3点 | 4CMM185K | 17,103km | ■ |
11 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 60.7万円 | 5.0点 | 4CR2E4FC | 20,633km | ■ |
12 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 60.4万円 | 4.5点 | 4CR2EXHC | 8,630km | ■ |
13 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 59.9万円 | 6.0点 | 4CR2EXBC | 15,421km | ■ / ■ |
14 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 59.7万円 | 4.3点 | 4CR2EXEC | 6,465km | ■ / ■ |
15 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 59.7万円 | 4.2点 | 4CR2198K | 17,272km | ■ |
16 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 59.6万円 | 4.3点 | 4CR2E0CC | 24,411km | ■ |
17 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 59.0万円 | 4.8点 | 4CR2E4DC | 3,840km | ■ |
18 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 59.0万円 | 4.7点 | 4CR2E1BC | 14,537km | ■ |
19 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 58.8万円 | 3.8点 | 4CR2E7GC | 20,329km | ■ |
20 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 58.2万円 | 4.5点 | 4CR2E0EC | 9,391km | ■ |
【事故 不動 故障車】 XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 31.3万円 | 0点 | 4CMM196K | 68,801km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XL883L ロー/スーパーロー【2005~20年】 | 26.8万円 | 0点 | 4CR2189K | 16,931km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2005年式】 XL883L ロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2005年式】 XL883L ロー に関するこのページの内容
【2005年式】 XL883L ロー 買取査定に役立つ豆知識

パワートレインのマウント方法がリジットからラバーに変更された「スポーツスター」ファミリーだが、ベーシックモデルのローダウンタイプとして展開されていた「XLH883H ハガー」はラインアップから姿を消し、2005年モデルで実質後継マシンと言える本モデル「XL883L ロー」が登場。
デビューモデルとなった2005年式は、モノトーンカラーのみの104.7万円(税込)で発売された。カラーラインアップは、「ビビッドブラック」、「ブリリアントシルバーパール」、「シエラレッドパール」、「チョッパーブルーパール」を展開。
特徴的なディテールとしては以下の内容を挙げることができる。
・シルバーパウダーコート仕上げ883ccラバーマウントEvolution
・新設計1インチリアアクスル&高剛性スイングアーム
・ミッドコントロール
・ポリッシュ仕上げワイドハンドルバー
・前後ローダウンサスペンション
・ローデザインのソロシート
・ニュータンクグラフィック
・クラシック3.3ガロン燃料タンクなど
マシンの心臓部にはシルバーで統一された883ccの空冷Evolutionをフレームにラバーマウント。最大トルクは4,250回転で68Nmを発揮。
足回りに専用のローダウンサスペンションを装備することで、シート高は660mmと、2005年のスポーツスターファミリーで最も低い。最低地上高は111mmで「XL883C」や「XL1200C」と同じ。
ちなみにリジットマウント世代のローダウンモデル「XLH883H ハガー」の最終仕様2003年式は、シート高が687mmで最低地上高は119mmあった。スペック面では235kgの車体に4,400回転で67Nmを発揮する空冷Evolutionを搭載していた。
ラバーマウントを採用することで「XL883L」は、不快な振動が少なくなり快適性がアップしているが、重量は大幅増を余儀なくされたことになる。
それでも小柄なライダーでも扱いやすいように人間工学に基づいた設計でサイドスタンドを簡単に操作できるように仕上がっている。女性や初めてのハーレーというライダーにピッタリな一台だろう。
買替や売る際の買取査定は、2005年式 XL883L ローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月18日

車名/型式/年式 | XL883L ロー /2005年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,250mm 全幅 890mm 全高 1,165mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 111mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・68Nm/4,250rpm・20.4km/L( 市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12.9L |
新車販売価格 | 104.7万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2005年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2005年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2005年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.6万円
50.6万円
1台

平均
最低
取引
48.0万円
36.2万円
9台

平均
最低
取引
43.9万円
38.0万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2005年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2005年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2005年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】 XL883L ロー | 61.8万円 | 4.3点 | 4CMM185K | 16,930km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2005年式】 XL883L ロー | 54.8万円 | 3.8点 | 4CMM175K | 13,745km | ■ |
3 | 【2005年式】 XL883L ロー | 50.8万円 | 4.5点 | 4CMM175K | 23,562km | ■ |
4 | 【2005年式】 XL883L ロー | 50.8万円 | 5.0点 | 4CMM145K | 14,802km | ■ |
5 | 【2005年式】 XL883L ロー | 50.8万円 | 4.0点 | 4CMM135K | 16,019km | ■ / ■ |
6 | 【2005年式】 XL883L ロー | 49.9万円 | 2.8点 | 4CMM115K | 42,054km | ■ |
7 | 【2005年式】 XL883L ロー | 49.5万円 | 3.8点 | 4CMM155K | 24,291km | ■ |
8 | 【2005年式】 XL883L ロー | 45.9万円 | 4.2点 | 4CMM115K | 20,255km | ■ |
9 | 【2005年式】 XL883L ロー | 43.5万円 | 4.0点 | 4CMM155K | 41,248km | ■ |
10 | 【2005年式】 XL883L ロー | 39.8万円 | 3.7点 | 4CMM1X5K | 11,119km | ■ |
11 | 【2005年式】 XL883L ロー | 37.9万円 | 3.3点 | 4CMM115K | 72,952km | ■ |
12 | 【2005年式】 XL883L ロー | 36.1万円 | 3.8点 | 4CMM185K | 31,358km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2005年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2006年式】 XL883L ロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2006年式】 XL883L ロー に関するこのページの内容
【2006年式】 XL883L ロー 買取査定に役立つ豆知識

ローダウンサスペンションにプルバックハンドルで小柄なライダーにも扱いやすいサイジングのスポーツスター「XL883L ロー」は、デビュー2年目となる2006年モデルでいくつかのアップデートを受けている。
・トランスミッション仕様変更
・軽量クラッチ採用
・カラーチェンジ
パワートレインはキャブレター仕様でシルバーパウダーコート&ポリッシュカバー仕上げの空冷Evolutionをフレームにラバーマウント。最大トルクは4,250回転68Nmというスペックで前年から変更はない。
5速トランスミッションは仕様変更が加えられており静粛性が向上。さらにクラッチもレバー操作感が軽くなりストップ&ゴーの多い日本の道路での実用性がアップしている。特に本モデルは660mmという低めのシート高とライダーの手元にプルバックしたハンドルバーで小柄なライダーでもチャレンジしやすいスポーツスターということで女性からの支持も多い。クラッチ操作が軽くなったことで、より扱いやすくなっているだろう。
足元はフロント19インチ・リア16インチの13本スポークシルバーアルミキャストホイールを装着。本国ではスチールレース仕様もオプション設定されていた。
2006年モデルのカラーリングは、「ビビッドブラック」、「ブリリアントシルバーパール」、「ブラックチェリーパール」、「ブラックパール」、「チョッパーブルーパール」、「ファイアーレッドパール」、「ディープコバルトパール」、「グレイシャーホワイトパール」のモノトーン8パターンを展開。価格は6.6万円の値下げで98.1万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2006年式 XL883L ローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月18日

車名/型式/年式 | XL883L ロー /2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2005年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ミッション・クラッチ仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,260mm 全幅 890mm 全高 1,140mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 111mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・68Nm/4,250 rpm・20.4km/L( 市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12.9L |
新車販売価格 | 98.1万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2006年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
48.1万円
40.6万円
3台

平均
最低
取引
43.1万円
40.2万円
2台

不動
平均
最低
取引
31.1万円
31.1万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】 XL883L ロー | 52.6万円 | 4.0点 | 4CMM106K | 14,993km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2006年式】 XL883L ロー | 51.6万円 | 4.2点 | 4CMM166K | 12,141km | ■ / ■ |
3 | 【2006年式】 XL883L ロー | 46.2万円 | 3.3点 | 4CMM136K | 1,703km | ■ / ■ |
4 | 【2006年式】 XL883L ロー | 40.8万円 | 4.0点 | 4CMM186K | 25,028km | ■ |
5 | 【2006年式】 XL883L ロー | 40.4万円 | 3.0点 | 4CMM116K | 27,793km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2006年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】 XL883L ロー | 31.3万円 | 0点 | 4CMM196K | 68,801km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2007年式】 XL883L ロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2007年式】 XL883L ロー に関するこのページの内容
【2007年式】 XL883L ロー 買取査定に役立つ豆知識

2007年というモデルイヤーは「スポーツスター」ファミリーにとって誕生から半世紀を迎えるという記念すべき節目の年となる。そこで50周年アニバーサリーモデルとして「XL50」が展開された。
オリジナルカラーとタンクバッジを装着して1,202ccのフューエルインジェクション空冷Evolutionを搭載。最大トルクは2,900回転90Nmというスペック。日本国内には200台が導入されて価格は137万円(税込)に設定された。
なお2007年モデルはハーレーの全ラインアップがフューエルインジェクション化されるという大きな変化の年ともなった。本モデル「XL883L ロー」はインジェクション化だけでなく数多くのアップデートを受けている。
・出力特性変更
・前後サスペンション仕様変更
・フットペグデザインリニューアル
・メーターデザイン変更
・クラッチ仕様変更
・サイドスタンドデザイン変更
・カラーチェンジ
パワートレインにはフューエルインジェクション仕様の883cc空冷Evolutionを搭載。チューニングの勝手はキャブレターモデルとは大きく異なるので従来のメカチューンは通用しないが、季節を問わず安定した始動性能を実現しているので実用性面では向上している。最大トルクは3,500回転で67Nmを発揮。前年モデルの4,250回転68Nmから僅かにスペックダウン。
足回りは、フロントフォークのスプリングとダンパーチューブが変更された。さらにリアのツインショックはプリロード調整機構付きニュータイプが装着されている。最低地上高は111mmで変わりないが、シート高は21mm低い639mmとなった。小柄のライダーにも嬉しいスペックで足つき性は問題ないだろうが、シート幅が広く不安を感じるようであればスリムタイプのシートに交換するのも一つ方法だろう。
実用面では、メーターデザインが変更されて時計や2つのトリップ、燃料警告灯などを装備したニュータイプを採用した。
カラーリングはモノトーン仕様のみで「ビビッドブラック」、「ブラックチェリーパール」、「ブラックパール」、「ファイアーレッドパール」、「ディープコバルトパール」は継続。ニューカラーとして「パシフィックブルーパール」、「ピューターパール」、「ホワイトゴールドパール」が加わった。価格は前年から据え置きの98.1万円(税込)。
買替や売る際の買取査定は、2007年式 XL883L ローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月18日

車名/型式/年式 | XL883L ロー /2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フューエルインジェクション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,260mm 全幅 890mm 全高 1,140mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 639mm 最低地上高 111mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・67Nm/3,500rpm・20.4km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 12.5L |
新車販売価格 | 98.1万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2007年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
52.0万円
43.0万円
4台

平均
最低
取引
44.7万円
34.2万円
13台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】 XL883L ロー | 69.4万円 | 4.2点 | 4CR2117K | 23,028km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】 XL883L ロー | 68.2万円 | 5.0点 | 4CR2197K | 9,544km | ■ |
3 | 【2007年式】 XL883L ロー | 52.0万円 | 4.2点 | 4CR2177K | 6,182km | ■ |
4 | 【2007年式】 XL883L ロー | 51.8万円 | 4.7点 | 4CR21X7K | 12,990km | ■ |
5 | 【2007年式】 XL883L ロー | 49.2万円 | 3.8点 | 4CR2187K | 19,633km | ■ |
6 | 【2007年式】 XL883L ロー | 48.3万円 | 3.8点 | 4CR2147K | 13,775km | ■ |
7 | 【2007年式】 XL883L ロー | 45.9万円 | 4.3点 | 4CR2107K | 11,949km | ■ |
8 | 【2007年式】 XL883L ロー | 45.5万円 | 4.5点 | 4CR2197K | 11,775km | ■ |
9 | 【2007年式】 XL883L ロー | 45.3万円 | 4.0点 | 4CR21X7K | 24,706km | ■ |
10 | 【2007年式】 XL883L ロー | 43.6万円 | 4.0点 | 4CR2157K | 27,118km | ■ |
11 | 【2007年式】 XL883L ロー | 42.9万円 | 4.5点 | 4CR2167K | 16,964km | ■ |
12 | 【2007年式】 XL883L ロー | 41.1万円 | 4.3点 | 4CR2147K | 40,904km | ■ |
13 | 【2007年式】 XL883L ロー | 40.1万円 | 4.2点 | 4CR21X7K | 13,893km | ■ |
14 | 【2007年式】 XL883L ロー | 38.7万円 | 3.7点 | 4CR2137K | 24,844km | ■ |
15 | 【2007年式】 XL883L ロー | 38.5万円 | 3.7点 | 4CR2137K | 475km | ■ |
16 | 【2007年式】 XL883L ロー | 35.0万円 | 4.2点 | 4CR2187K | 5,721km | ■ |
17 | 【2007年式】 XL883L ロー | 34.0万円 | 3.8点 | 4CR2187K | 79,270km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2007年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2008年式】 XL883L ロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2008年式】 XL883L ロー に関するこのページの内容
【2008年式】 XL883L ロー 買取査定に役立つ豆知識

前年モデルで燃料供給方式がフューエルインインジェクションにアップデートされたことに加えて、誕生50周年のアニバーサリーモデルを展開した「スポーツスター」ファミリーだが、2008年はハーレーダビッドソンというモーターカンパニーにとって105周年を迎えるという新たな節目の年となる。
そこで各ファミリーに105周年アニバーサリーモデルが設定されたわけだが、「スポーツスター」では「XL1200C カスタム」と「XL1200L ロー」の2マシンで展開された。専用のボディカラーやタンクバッジなどを採用した特別仕様車だ。
なお、本モデル「XL883L ロー」の2008年式は、僅かながらいくつかの変更ポイントがある。
・ディメンジョン変更
・タンクグラフィックリニューアル
・カラーチェンジ
・価格変更
パワートレインにはギラツキ感のない落ち着いたシルバーパウダーコートの883cc空冷Evolutionを搭載。最大トルクは3,500回転67Nmというスペックから変更はない。
モデル名末尾に「ロー」を意味する「L」が付されている通り、本モデルはファミリー内でも低い車体が特徴のマシンとなる。最低地上高は99mmという低さ。前年の111mmからさらにロースタイルに変化している。コーナリング時に車体を倒し込むとステップ下のバンクセンサーを擦ってしまう点が気を遣うポイントとなるだろう。
2008年式のボディカラーは、「ビビッドブラック」、「ピューターパール」、「ホワイトゴールドパール」が継続。ニューカラーとして「ダークブルーパール」と「クリムゾンレッドサングロ」が追加された。価格は4.6万円の値下げで93.5万円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2008年式 XL883L ローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月18日

車名/型式/年式 | XL883L ロー /2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タンクグラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,250mm 全幅 890mm 全高 1,155mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 641mm 最低地上高 99mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・67Nm/3,500rpm・20.4km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.5L |
新車販売価格 | 93.5万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2008年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.6万円
50.8万円
3台

平均
最低
取引
44.9万円
30.0万円
10台

平均
最低
取引
52.2万円
52.2万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】 XL883L ロー | 62.2万円 | 4.8点 | 4CR2118K | 18,171km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】 XL883L ロー | 60.0万円 | 4.2点 | 4CR2198K | 16,759km | ■ |
3 | 【2008年式】 XL883L ロー | 55.6万円 | 3.8点 | 4CR2148K | 6,444km | ■ |
4 | 【2008年式】 XL883L ロー | 52.4万円 | 3.5点 | 4CR2138K | 16,538km | ■ |
5 | 【2008年式】 XL883L ロー | 51.2万円 | 4.5点 | 4CR2178K | 20,193km | ■ |
6 | 【2008年式】 XL883L ロー | 50.9万円 | 4.5点 | 4CR2138K | 7,864km | ■ |
7 | 【2008年式】 XL883L ロー | 47.5万円 | 4.2点 | 4CR2168K | 8,651km | ■ |
8 | 【2008年式】 XL883L ロー | 47.1万円 | 3.8点 | 4CR2188K | 442km | ■ |
9 | 【2008年式】 XL883L ロー | 45.7万円 | 3.7点 | 4CR2108K | 53,020km | ■ |
10 | 【2008年式】 XL883L ロー | 41.9万円 | 3.7点 | 4CR2108K | 34,691km | ■ |
11 | 【2008年式】 XL883L ロー | 40.7万円 | 3.8点 | 4CR2158K | 27,847km | ■ |
12 | 【2008年式】 XL883L ロー | 40.7万円 | 4.2点 | 4CR2138K | 38,124km | ■ |
13 | 【2008年式】 XL883L ロー | 39.9万円 | 3.8点 | 4CR2158K | 27,914km | ■ |
14 | 【2008年式】 XL883L ロー | 29.9万円 | 3.8点 | 4CR2178K | 30,045km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2009年式】 XL883L ロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2009年式】 XL883L ロー に関するこのページの内容
【2009年式】 XL883L ロー 買取査定に役立つ豆知識

2009年の「スポーツスター」ファミリーには2台のニューカマーが登場。トラックレーサーをイメージさせる「XR1200」、そして883ccクラスにはダークカスタムの「XL883N アイアン」が追加された。883ccモデルでは「XL883R」がブラックパウダーコートのエンジンやブラックアウトされたフロントフォークアウターチューブなどを採用して引き締まったオーラを放っていたが、今回デビューした「XL883N アイアン」はホイールもブラックアウトされておりボディカラーもダークテイストなラインアップとなる。そして、最低地上高は99mmで本モデルと同じ。ロースタイルのダークカスタムということで他のファミリーメンバーにはない独特のオーラを放つ個性的なマシンだ。
なお2009年式の「XL883L ロー」は、以下のデザイン面で仕様変更を受けてスタイリッシュさが増している。
・フロントフェンダーデザイン変更
・カラーチェンジ
今年度の「スポーツスター」は、各モデル共通のアップデートとしてフロントフェンダーがロープロファイル化されてタイヤとのクリアランスが狭くなった。僅かな変更ではあるが、よりスポーティでスッキリとしたフロント周りにイメージチェンジされている。
パワートレインは3,500回転で67Nmを発揮する空冷Evolutionの883㏄ユニットを搭載。
カラーラインアップは、前年の5パターンから4パターンへ縮小されている。「ビビッドブラック」、「ピューターパール」、「ダークブルーパール」は継続で、新色の「レッドホットサングロ」を追加。価格は据え置きの93.5万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2009年式 XL883L ローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月18日

車名/型式/年式 | XL883L ロー /2009年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フロントフェンダー変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,250mm 全幅 890mm 全高 1,155mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 641mm 最低地上高 99mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・67Nm/3,500rpm・19.1km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.5L |
新車販売価格 | 93.5万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2009年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2009年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2009年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
46.6万円
46.6万円
1台

平均
最低
取引
47.8万円
40.8万円
10台

不動
平均
最低
取引
26.6万円
26.6万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2009年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2009年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2009年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】 XL883L ロー | 65.2万円 | 4.0点 | 4CR2129K | 11,059km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2009年式】 XL883L ロー | 57.0万円 | 4.2点 | 4CR2149K | 5,517km | ■ |
3 | 【2009年式】 XL883L ロー | 50.2万円 | 4.0点 | 4CR2199K | 33,150km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2009年式】 XL883L ロー | 49.2万円 | 4.2点 | 4CR2149K | 7,743km | ■ |
5 | 【2009年式】 XL883L ロー | 46.8万円 | 4.5点 | 4CR21X9K | 30,442km | ■ |
6 | 【2009年式】 XL883L ロー | 46.3万円 | 4.2点 | 4CR2159K | 14,582km | ■ |
7 | 【2009年式】 XL883L ロー | 44.7万円 | 4.3点 | 4CR2139K | 13,831km | ■ |
8 | 【2009年式】 XL883L ロー | 43.9万円 | 4.0点 | 4CR2199K | 22,509km | ■ |
9 | 【2009年式】 XL883L ロー | 41.3万円 | 3.7点 | 4CR2189K | 14,462km | ■ |
10 | 【2009年式】 XL883L ロー | 41.1万円 | 4.2点 | 4CR2119K | 13,830km | ■ |
11 | 【2009年式】 XL883L ロー | 40.7万円 | 3.8点 | 4CR2129K | 15,002km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2009年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】 XL883L ロー | 26.8万円 | 0点 | 4CR2189K | 16,931km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2010年式】 XL883L ロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2010年式】 XL883L ロー に関するこのページの内容
【2010年式】 XL883L ロー 買取査定に役立つ豆知識

2010年モデルの「スポーツスター」ファミリーは、これまでエントリーモデルとしてラインアップされてきた「XL883」と純正カスタムモデル「XL883C」の姿は無かった。そして、1,200㏄クラスでは「XL1200R ロードスター」もラインアップから外れた。
その一方で、前年デビューした「XR1200」の各部をブラックアウトした「XR1200X」が登場。「XL883N アイアン」と共にファミリー内でダークカスタムマシンの存在感を高めてきた格好だ。
なお、「XL883」の廃止によって実質的にスポーツスターのエントリーマシンとなった本モデル「XL883L ロー」は、2010年式でカラーチェンジと価格変更が行われている。
カラーバリエーションは前年同様に4パターンを設定。「ビビッドブラック」、「スカーレットレッド」、「ブリリアントシルバーパール」、「フレイムブルーパール」で、価格は88.3万円(税込)。従来モデルから5.2万円の値下げとなる。ちなみに88.3万円(税込)という排気量にも通じる車両価格は2008~09年式の「XL883」と同価格。
今年度はメカニカル機構の仕様変更は実施されておらず、引き続き3,500回転67Nmというスペックの883cc空冷Evolutionで続投。
足元は、フロントに39mmのスリムなテレスコピックフォークと19インチの13本スポークホイールを組合せる。リアはプリロード調整が可能なツインショックに16インチホイールという仕様。3.3ガロン(12.5L)仕様のスリムタンクと相まってコンパクトでスタイリッシュな仕上がりのマシンだ。
なお、このフロント19インチ・リア16インチと3.3ガロンタンクの「XL883L」は今回の2010年式が最終仕様。2011年モデルでは、フロント18インチ・リア17インチという「スポーツスター」としては異径のホイールサイズに1,200ccクラスに装着されている4.5ガロン(17L)タンクを採用した「XL883L スーパーロー」へと世代交代となった。
買替や売る際の買取査定は、2010年式 XL883L ローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月18日

車名/型式/年式 | XL883L ロー /2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,250mm 全幅 890mm 全高 1,155mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 641mm 最低地上高 99mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・67Nm/3,500rpm・19.2km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.5L |
新車販売価格 | 88.3万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2010年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
45.4万円
45.4万円
1台

平均
最低
取引
46.1万円
40.4万円
16台

平均
最低
取引
34.7万円
23.0万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】 XL883L ロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】 XL883L ロー | 54.4万円 | 4.2点 | 4CR2E3AC | 8,139km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010年式】 XL883L ロー | 54.0万円 | 3.7点 | 4CR2EXAC | 22,662km | ■ |
3 | 【2010年式】 XL883L ロー | 51.6万円 | 4.2点 | 4CR2E7AC | 8,246km | ■ |
4 | 【2010年式】 XL883L ロー | 50.4万円 | 4.3点 | 4CR2E1AC | 16,370km | ■ |
5 | 【2010年式】 XL883L ロー | 50.0万円 | 3.8点 | 4CR2E7AC | 12,433km | ■ |
6 | 【2010年式】 XL883L ロー | 46.5万円 | 3.3点 | 4CR2EXAC | 44,002km | ■ / ■ |
7 | 【2010年式】 XL883L ロー | 46.5万円 | 4.0点 | 4CR2E9AC | 10,168km | ■ |
8 | 【2010年式】 XL883L ロー | 46.3万円 | 4.2点 | 4CR2E8AC | 14,292km | ■ |
9 | 【2010年式】 XL883L ロー | 45.5万円 | 4.8点 | 4CR2E2AC | 11,260km | ■ |
10 | 【2010年式】 XL883L ロー | 45.1万円 | 4.3点 | 4CR2E3AC | 37,489km | ■ |
11 | 【2010年式】 XL883L ロー | 44.7万円 | 4.3点 | 4CR2E9AC | 21,055km | ■ |
12 | 【2010年式】 XL883L ロー | 44.5万円 | 3.8点 | 4CR2E1AC | 12,527km | ■ |
13 | 【2010年式】 XL883L ロー | 44.1万円 | 4.2点 | 4CR2E3AC | 7,344km | ■ |
14 | 【2010年式】 XL883L ロー | 42.7万円 | 4.2点 | 4CR2EXAC | 23,361km | ■ |
15 | 【2010年式】 XL883L ロー | 42.1万円 | 4.2点 | 4CR2E9AC | 34,425km | ■ |
16 | 【2010年式】 XL883L ロー | 40.8万円 | 3.8点 | 4CR2E2AC | 59,805km | ■ |
17 | 【2010年式】 XL883L ロー | 40.2万円 | 4.2点 | 4CR2E9AC | 7,574km | ■ |
18 | 【2010年式】 XL883L ロー | 40.2万円 | 4.2点 | 4CR2E9AC | 7,574km | ■ |
19 | 【2010年式】 XL883L ロー | 22.8万円 | 3.2点 | 4CR2E8AC | 131,223km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2010年式】 XL883L ロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2011年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2011年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2011年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

純正ローダウン仕様の「XL883L ロー」は、2011年モデルで正常進化形といえる「XL883L スーパーロー」へとアップデートされた。特徴的なディテールとして以下の内容をピックアップできる。
・タンク容量拡大
・前後ホイールデザイン&サイズ変更
・サスペンション仕様変更
・ニューデザインソロシート
・ハンドルバーリニューアル
・ツートーンカラー設定
パワートレインに関しては従来モデルと同スペックの空冷Evolutionを搭載。3,500回転67Nmという仕様で重量も260kgから変わっていない。
ひと目見て感じるのはマシン全体のボリューム感が増していることだろう。燃料タンクは3.3ガロンのスリムなクラシックタンクから4.5ガロンのワイドタイプに換装された。容量アップによってロングツーリングでの実用性が向上している。
足回りは、フロント19インチ・リア16インチのスポーツスターサイズからフロント18インチ・リア17インチという特殊とも言えるサイズへ変更。フロントに120mmのミシュラン製ラジアルタイヤをセットすることでフロントフォーク間の幅が従来モデルよりも広くなりスタイリッシュさが失われた感は否めない。
リアサスペンションは仕様変更が加えられており最低地上高は「XL883L ロー」の99mmからさらに下がって90mmとなった。コーナーリング時のバンクセンサーヒットには注意が必要だ。
ハンドルバーは従来モデルよりもアップライト気味に変化。全体的に街乗りよりもツーリン時の快適性や実用性に磨きがかかったアップデート内容となる。
大きくイメージチェンジが図られた2011年式「XL883L スーパーロー」のカラーラインアップは、モノトーンタイプとツートーンタイプを展開。
「ビビッドブラック」、「クールブルーパール」が94.8万円(税込)。「バーチホワイト×セドナオレンジ」と「メルローサングロ×ビビッドブラック」は97.9万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2011年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月19日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タンク容量拡大・ホイールサイズ変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 845mm 全高 1,115mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 643mm 最低地上高 90mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・67Nm/3,500rpm・19.1km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 17L |
新車販売価格 | 97.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2011年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
60.0万円
60.0万円
1台

平均
最低
取引
62.2万円
51.0万円
3台

平均
最低
取引
48.8万円
35.4万円
4台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】 XL883L スーパーロー | 76.6万円 | 4.8点 | 4CR2E0BC | 6,415km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】 XL883L スーパーロー | 60.2万円 | 6.0点 | 4CR2EXBC | 14,963km | ■ / ■ |
3 | 【2011年式】 XL883L スーパーロー | 59.4万円 | 4.7点 | 4CR2E1BC | 13,967km | ■ |
4 | 【2011年式】 XL883L スーパーロー | 56.2万円 | 4.5点 | 4CR2EXBC | 8,115km | ■ |
5 | 【2011年式】 XL883L スーパーロー | 54.2万円 | 4.3点 | 4CR2E1BC | 6,376km | ■ |
6 | 【2011年式】 XL883L スーパーロー | 51.1万円 | 4.5点 | 4CR2E2BC | 40,400km | ■ |
7 | 【2011年式】 XL883L スーパーロー | 49.7万円 | 3.5点 | 4CR2E2BC | 12,999km | ■ |
8 | 【2011年式】 XL883L スーパーロー | 35.5万円 | 4.0点 | 4CR2E9BC | 5,136km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2011年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2012年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2012年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2012年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

2012年の「スポーツスター」ファミリーには個性的にファクトリーカスタムマシンが加わった。フロントに21インチホイールを履いてクロームパーツを多数装着するフ「XL1200V セブンティーツー」だ。カスタムペイントを施したピーナッツタンクに足元はフォアコンを組合せるチョッパースタイルのスポスタである。
なお、純正ローダウン仕様として展開されてきた「XL1200L」と「XL883L」だが、2012年ラインアップに1200㏄モデルの姿は無かった。883㏄の本モデル「XL883L スーパーロー」は、以下のアップデートを受けている。
・出力特性変更
・カラーチェンジ
マシンの心臓部に搭載するインジェクション仕様の空冷Evolution883ccエンジンは4,500回転で66Nmを発揮する。前年の3,500回転67Nmというスペックから僅かにパワーダウンしている。専用のファイナルドライブレシオと17インチというスポスタとしては特殊なリアホイールのサイズが良くマッチしており滑らかな加速性能を実現。さらに低速時の扱いやすいハンドリングにも貢献している。
タイヤはミシュランのラジアルタイプ“スコーチャー”を採用しておりグリップや高速巡行時の直進安定性にも優れている。
ボディカラーは、モノトーンとツートーンをそれぞれ2タイプのトータル4パターンを展開。
「ビビッドブラック」と「エンバーレッドサングロ」が94.8万円(税込)。
「ミッドナイトパール×クールブルーパール」、「バーチホワイト×サンバーストレッド」は、97.9万円(税込)。いずれのカラーも据え置き価格となった。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月20日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 845mm 全高 1,115mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 643mm 最低地上高 90mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・66Nm/4,500rpm・19.1km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 97.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2012年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.9万円
50.4万円
2台

平均
最低
取引
53.2万円
43.6万円
5台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】 XL883L スーパーロー | 60.0万円 | 4.3点 | 4CR2E0CC | 23,453km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】 XL883L スーパーロー | 58.2万円 | 4.3点 | 4CR2E9CC | 8,489km | ■ |
3 | 【2012年式】 XL883L スーパーロー | 52.8万円 | 4.2点 | 4CR2E5CC | 12,679km | ■ |
4 | 【2012年式】 XL883L スーパーロー | 52.4万円 | 4.0点 | 4CR2E4CC | 24,505km | ■ |
5 | 【2012年式】 XL883L スーパーロー | 51.6万円 | 4.7点 | 4CR2E7CC | 7,652km | ■ |
6 | 【2012年式】 XL883L スーパーロー | 50.5万円 | 4.5点 | 4CR2E3CC | 9,403km | ■ |
7 | 【2012年式】 XL883L スーパーロー | 43.7万円 | 4.0点 | 4CR2E8CC | 6,967km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2013年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2013年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2013年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

米国ウィスコンシン州ミルウォーキーで1903年に創業したハーレー・ダビッドソンは2013年モデルで110周年アニバーサリーモデルを展開。「スポーツスター」ファミリーにおいては「XL1200C カスタム」で展開。専用カラーの「ヴィンテージブロンズ×ヴィンテージブラック」のツートーンカラーや専用タンクバッジを装着した特別仕様となる。
なお259kgでハーレーとしては軽量な車体で扱いやすく小柄なライダーからも支持を得ている本モデル「XL883L スーパーロー」は、2013年式でカラーチェンジを実施。
引き続きモノトーンとツートーンを2パターンずつの4カラーが用意された。
「ビビッドブラック」と「ビッグブルーパール」は、94万円(税込)で、0.8万円の値下げ。
「バーチホワイト×ミッドナイトパール」と「キャンディーオレンジ×ビアボトル」は97万円(税込)となった。こちらは0.9万円の値下げを実施。
また、ディメンジョンの数値も変化している。
これまで最低地上高が僅か90mmという低さだったが、2013年式は96mmと僅かに高くなった。そしてシート高は52mmアップの695mmへ変更。ちなみに最低地上高に関しては「XL883N アイアン」が95mmで最も低い。
エンジンスペックの変更は無く、搭載する空冷Evolutionは4,500回転で66Nmを発揮。ダークカスタムが主流となりつつあるファミリー内で、シルバーのエンジンを搭載する883ccマシンは本モデル「XL883L スーパーロー」のみとなる。
なお今年度は日本向けの限定モデルとして「XL1200CA リミテッド」と「XL1200CB リミテッド」の2マシンが導入され、「スポーツスター」ファミリーはトータル8車種のラインアップとなった。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月20日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,220mm 全幅 855mm 全高 1,130mm 重量 259kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 96mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・ 66Nm/4,500rpm・21.74km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 97万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2013年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
56.6万円
53.0万円
3台

平均
最低
取引
50.2万円
40.4万円
6台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 68.4万円 | 4.3点 | 4CR2E4DC | 3,207km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 59.4万円 | 4.8点 | 4CR2E4DC | 3,690km | ■ |
3 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 57.8万円 | 4.5点 | 4CR2E8DC | 6,016km | ■ |
4 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 53.2万円 | 4.7点 | 4CR2E3DC | 26,778km | ■ |
5 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 50.2万円 | 4.0点 | 4CR2E7DC | 1,103km | ■ |
6 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 49.1万円 | 4.2点 | 4CR2E0DC | 22,391km | ■ / ■ |
7 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 47.3万円 | 4.2点 | 4CR2E9DC | 22,948km | ■ / ■ |
8 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 46.3万円 | 4.2点 | 4CR2E6DC | 25,602km | ■ / ■ |
9 | 【2013年式】 XL883L スーパーロー | 40.5万円 | 4.0点 | 4CR2E3DC | 45,547km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2014年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

2014年のラインアップは、「PROJECT RUSHMORE」の始動によりビッグツインのウルトラシリーズがロアフェアリング内にラジエターを格納したツインクールド機構を採用。
「スポーツスター」ファミリーにおいては、本モデルの上位排気量クラスに当たる「XL1200T スーパーロー」が登場。サドルバッグやデタッチャブル仕様のコンパクトシールドを装着するなどツーリング装備を標準採用した個性的なマシンである。
なお、「XL883L スーパーロー」は2014年式で以下のアップデートを実施。
・出力特性変更
・前後ブレーキ仕様変更
・メーターデザインリニューアル
・ハンドルコントロールデザイン変更
・BCM&ECM レイアウト変更
・新型O2センサー採用
・カラーチェンジ
883㏄の空冷Evolutionは3,749回転で65Nmを発揮。前年の4,500回転66Nmというスペックからパワーダウンしている。ただ、重量が3kg軽くなり256kgとなっている。おなじ883㏄クラスの「XL883R」と「XL883N アイアン」は257kgで1kgだけ本モデルより重かった。
今年度はファミリー共通アップデートとしてブレーキ周りが強化された。ブレーキホースはステンレス仕様のブレイデッドラインとなりダイレクト操作フィーリングを実現。そしてブレーキディスクは従来の292mmから300mmへ大径化。加えてキャリパーピストンは25mmから34mmへ拡大したことで制動力がアップした。
17リットルの大容量タンクとミシュラン製ラジアルタイヤを装着する「XL883L スーパーロー」は高速巡行やツーリングも得意だが、今回のブレーキ強化でさらに安心感と信頼性が向上しただろう。
ボディカラーは、「ビビッドブラック」と「ブリリアントシルバーパール」が103万円(税込)で9万円の値上げ。ツートーン仕様は、「ミステリアスレッドサングロ×ブラッケンドカイエンサングロ」と「アンバーウィスキー×ブリリアントシルバーパール」の2カラーで106.5万円(税込)。こちらは9.5万円(税込)の値上げが実施された。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月20日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ブレーキ仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 855mm 全高 1,130mm 重量 256kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 96mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・65Nm/3,749rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 106.5万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2014年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
60.0万円
52.8万円
4台

平均
最低
取引
52.9万円
44.4万円
6台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 73.0万円 | 5.0点 | 4CR2E9EC | 6,420km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 60.0万円 | 4.3点 | 4CR2EXEC | 6,273km | ■ / ■ |
3 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 58.6万円 | 4.5点 | 4CR2E0EC | 9,023km | ■ |
4 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 58.2万円 | 4.0点 | 4CR2E8EC | 8,193km | ■ |
5 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 56.2万円 | 4.7点 | 4CR2E0EC | 11,502km | ■ |
6 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 53.3万円 | 4.3点 | 4CR2E5EC | 9,150km | ■ |
7 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 52.9万円 | 4.3点 | 4CR2E0EC | 13,548km | ■ |
8 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 52.9万円 | 4.5点 | 4CR2E0EC | 11,410km | ■ |
9 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 49.5万円 | 3.8点 | 4CR2EXEC | 17,313km | ■ |
10 | 【2014年式】 XL883L スーパーロー | 44.5万円 | 4.2点 | 4CR2E2EC | 14,941km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2015年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2015年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2015年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

フロント18インチ・リア17インチという「スポーツスター」としては異例とも言えるサイズを採用する「パパサン スーパーロー」だが、前年には同サイズのホイールとツーリング装備を採用した上位クラスの「XL1200T スーパーロー」もデビュー。
街中を軽快に走り抜ける「スポーツスター」でありながらもツーリングやロングライドも快適に楽しめるマシンラインアップとなっている。
883㏄モデルの「XL883L スーパーロー」は、2015年モデルでカラーチェンジを実施。
モノトーンカラーの「ビビッドブラック」と「ブリリアントシルバーパール」は継続。価格は2.2万円値上がりし、105.2万円(税込)となる。
ツートーン仕様は、「ミステリアスレッドサングロ×ブラッケンドカイエンサングロ」が継続で、ニューカラーの「ホワイトホットパール×ブルーホットパール」が追加された。価格は0.9万円高の107.4万円(税込)。
装備面では2014年のアップデートでハンドコントロールがリニューアルされ人間工学に基づいたエルゴノミックデザインを採用。直感的な操作が可能となり2011年の登場から実用性が着実に高められてきている。ブレーキやクラッチレバーも異なる体型のライダーでも操作しやすいように仕様が見直されてきた。
256kgというファミリー内で最も軽い車体に17Lの大容量タンクを装備するという構造も幅広い層のライダーから支持されている理由なのだろう。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月20日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,220mm 全幅 855mm 全高 1,130mm 重量256 kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 96mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・65Nm/3,749rpm・21.7km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 107.4万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2015年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
56.4万円
52.0万円
2台

平均
最低
取引
52.9万円
50.0万円
4台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 XL883L スーパーロー | 61.0万円 | 5.0点 | 4CR2E4FC | 20,020km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】 XL883L スーパーロー | 55.6万円 | 4.3点 | 4CR2E9FC | 19,815km | ■ |
3 | 【2015年式】 XL883L スーパーロー | 54.2万円 | 4.5点 | 4CR2E1FC | 39,738km | ■ |
4 | 【2015年式】 XL883L スーパーロー | 52.2万円 | 4.3点 | 4CR2E4FC | 14,630km | ■ |
5 | 【2015年式】 XL883L スーパーロー | 52.2万円 | 4.7点 | 4CR2EXFC | 15,613km | ■ |
6 | 【2015年式】 XL883L スーパーロー | 50.1万円 | 4.3点 | 4CR2R9FC | 27,917km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2016年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

2016年の「スポーツスター」ファミリー883ccモデルは、フロントにダブルディスクブレーキを装着したスポーティグレード「XL883R」の姿が無い。本国では既にラインアップから外れていたマシンだったが、遂に日本向けも終了となった。
そこで883㏄は、「XL883L スーパーロー」と「XL883N アイアン」の2マシンのみで展開ということになった。
1,200㏄クラスは、倒立フォークにダブルディスクブレーキを採用した「XL1200CX ロードスター」がデビューしてトータル5マシンが群を連ねる。
なお本モデル「XL883L スーパーロー」は足回りを中心に以下のアップデートを受けている。
・カートリッジタイプフロントフォーク採用
・プリロード調整式エマルジョンリアショック採用
・シートデザイン変更
・カラーチェンジ
パワートレインは、3,479回転で65Nmを発揮する空冷Evolutionで続投。フロントフォークはサイズこそ39mmで変更はないがカートリッジタイプへアップグレードすることで路面追従性が向上している。ちなみに上位排気量クラスの「XL1200 フォーティエイト」には49mmの大径フォークが今回新たに採用された。
リアサスペンションは50mmレンジでプリロード調整が可能なエマルジョンショックを装着。調整用レンチはシート下に格納されている。
足回りの仕様変更とシートデザインのリニューアルで乗り心地も向上しているが、シート高は前年比で10mmアップの705mmとなった。
カラーリングは、「ビビッドブラック」が106万円(税込)。「ベロシティーレッドサングロ」と「スーペリアブルー」が108.2万円(税込)。
ツートーンカラーは1タイプのみで「クラッシュドアイスパール×風呂ステッドディールパール」が110.4万円(税込)で展開された。いずれのカラーリングも前年から3万円の値上がりとなった。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月21日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | サスペンション仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,220mm 全幅 855mm 全高 1,130mm 重量 256kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 96mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・65Nm/3,749rpm・21.7km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 110.4万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2016年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
48.2万円
48.2万円
1台

平均
最低
取引
52.8万円
44.6万円
4台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 XL883L スーパーロー | 63.0万円 | 4.3点 | 4CR2E3GC | 13,909km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 XL883L スーパーロー | 59.2万円 | 3.8点 | 4CR2E7GC | 19,531km | ■ |
3 | 【2016年式】 XL883L スーパーロー | 48.4万円 | 4.7点 | 4CR2E1GC | 8,731km | ■ |
4 | 【2016年式】 XL883L スーパーロー | 44.8万円 | 3.8点 | 4CR2E1GC | 10,183km | ■ |
5 | 【2016年式】 XL883L スーパーロー | 44.8万円 | 3.8点 | 4CR2E1GC | 10,183km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2017年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

2017年モデルの「スポーツスター」ファミリーは、本モデルの上位排気量に当たる「XL1200T スーパーロー」がラインアップから外れた。さらにチョッパースタイルでクロームパーツが煌びやかな「XL1200V セブンティーツー」の姿もなかった。前年の7車種から5車種まで縮小が進んだことになる。
なお883㏄クラスはダークカスタムの「XL883N アイアン」と「XL883L スーパーロー」の2モデル構成で続投となるが、本モデルは以下の仕様変更を受けている。
・ABS搭載
・出力特性変更
・ドライブベルトプーリーデザイン変更
・バッテリーテンダーハーネス採用
・ハードキャンディカラー設定
マシンの心臓部にはシルバーパウダーコートにポリッシュカバーを組み合わせて落ち着いた印象の空冷Evolutionをフレームにラバーマウント。最大トルクは4,750回転で69Nmというスペック。前年までの3,749回転65Nmという仕様からパワーアップを実現した。
リアセクションではプーリーが本国モデルと同デザインとなりスタイリッシュさが増している。そしてABSが標準装備となったことで安全性が飛躍的に向上。
実用性面ではバッテリーテンダーハーネスを採用することでメンテナンス性が良くなっている。
カラーラインアップは前年同様に4バリエーションが用意された。モノトーン2タイプ、ツートーン1タイプに加えてカスタムペイントのハードキャンディも展開されている。
価格は、「ビビッドブラック」が119.8万円(税込)で13.8万円アップ。「スーペリアブルー」は、122.7万円(税込)で14.5万円の値上げ。
ツートーン仕様の「クラッシュドアイスパール×フロステッドティールパール」は125.2万円(税込)。こちらは14.8万円高となる。
そしてニューカラーの「ハードキャンディ ミスティックパープル」は、125.2万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月21日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABS搭載・バッテリーテンダーハーネス採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,225mm 全幅 855mm 全高 1,130mm 重量 256kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 100mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・69Nm/4,750rpm・21.7km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 125.2万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2017年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
59.3万円
58.0万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 XL883L スーパーロー | 60.7万円 | 4.5点 | 4CR2EXHC | 8,374km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 XL883L スーパーロー | 58.2万円 | 4.5点 | 4CR2E4HC | 20,847km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2018年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

2018年モデルは「スポーツスター」と同じくリヤにツインショックを装備したスポーティな「ダイナ」ファミリーが「ソフテイル」ファミリーに統合されるという大きな動きがあった。
そして「スポーツスター」ファミリーに関しては、1,200ccクラスに「XL1200NS アイアン」と「XL1200XS フォーティエイトスペシャル」の2モデルが新たに加わった。また、「XL1200C カスタム」がフォークボトムケースやエアクリーナーケース、エンジンの各部をブラックアウトするダークカスタムが施されている。その結果、2018年式スポーツスターでシルバー仕上げのエンジンを搭載するマシンは本モデルのみとなった。
その「XL883L スーパーロー」は2018年モデルでカラーチェンジを実施。
「ビビッドブラック」は124万円(税込)で、「コロナイエローパール」と「ボンネビルソルトパール」は126.9万円(税込)に設定された。
ツートーンカラーの「ウィキッドレッド×トゥイステッドチェリー」は、129.4万円(税込)。いずれのカラーも4.2万円の値上げが実施されている。前年モデルで展開されたハードキャンディの設定は無かった。
スペック面での仕様変更は無く、シルバーパウダーコート仕上げにポリッシュカバーを組み合わせた空冷Evolutionの883ccユニットは4,750回転69Nmというスペック。
シート高は705mmで今年度のニューカマー「XL1200XS フォーティエイト スペシャル」と並んでファミリー内で最も低い。最低地上高は100mmで「XL1200XS」の110mmを凌ぐ低さとなる。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月22日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,225mm 重量 258kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 100mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・69Nm/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 129.4万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2018年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
67.8万円
57.4万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】 XL883L スーパーロー
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 XL883L スーパーロー | 78.4万円 | 5.0点 | 4CR2E0JC | 1,718km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 XL883L スーパーロー | 57.6万円 | 4.8点 | 4CR2E3JC | 4,508km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 XL883L スーパーロー 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年06月10日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2019年式】 XL883L スーパーロー の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2019年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2019年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

ローポジションバケットシートにロングトラベルリアサスペンション、アップライトなハンドルバーが織り成すライディングポジションは小柄なライダーから初心者にも扱いやすく幅広いライダー層から支持されている「XL883L スーパーロー」。2019年モデルではカラーチェンジが行われている。
カラーバリエーションはトータル4パターンで、モノトーン3タイプ、ツートーン1タイプとなる。
「ビビッドブラック」は131万6,500円(税込)、「ボンネビルソルトデニム」と「トゥイステッドチェリー」が134万5,500円(税込)。
ツートーンカラーは、「ウィキッドレッド×バラクーダシルバー」が用意されて価格は137万500円(税込)となった。いずれのカラーも7万6,500円の値上げが実施された。
主要諸元に変更は無く、フレームにラバーマウントされる883㏄の空冷Evolutionは4,750回転で69Nmを発揮する。
足元は、フロント18インチ・リア17インチの軽量ブラックスポークのアルミキャストホイールにラジアルタイヤを装着。低速走行時でも扱いやすいハンドリングと高速走行時の優れた直進安定性を両立している。本国モデルではオプション扱いとなるABSも日本向けは標準装備となっている。
燃料タンクは「XL1200C カスタム」も装着している17L容量のワイドタンクを採用。ボリューミーなボディラインでスタイリッシュさは欠けるが実用性は高くツーリングユースにも心強いマシンだ。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月22日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,225mm 重量 258kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 100mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・69Nm/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 131万6,500円(税込) |

【2020年式】 XL883L スーパーロー毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年06月10日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】 XL883L スーパーロー の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2020年式】 XL883L スーパーロー に関するこのページの内容
【2020年式】 XL883L スーパーロー 買取査定に役立つ豆知識

スポーツスターファミリーに「XL883L」が登場したのは2005年モデルだった。デビュー時はキャブレター仕様の空冷Evolutionにクラシック3.3ガロンタンクを装備してコンパクトスリムなローダウンマシンだった。その後はアップデートを受けながら2011年モデル4.5ガロンタンクやフロント18インチ・リア17インチの足回りにラジアルタイヤを装着した姿へ進化して現在に至っている。15年に渡るロングセラーとなっているわけだが、本国の2020年ラインアップに本モデル「XL883L スーパーロー」の姿はなかった。ただ、日本国内向けは最終仕様としてカラーチェンジを実施し継続された。
カラーバリエーションは前年の4パターンから3パターンへ縮小。「ビビッドブラック」は134万4,200円(税込)で2万7,700円の値上がり。ニューカラーの「バラクーダシルバー」は137万3,900円(税込)で、こちらは2万8,400円の値上げ。
ツートーンカラーは、「リバーロックグレー×ビビッドブラック」が2万8,700円の値上げで139万9,200円(税込)に設定された。
メカニカル機構に変更は無く、引き続き4,750回転で69Nmを発揮する883ccの空冷Evolutionを搭載する。
シート高が705mmのバケット型ソロシートは人間工学に基づいたエルゴノミックデザインで、プリロード調整機構付きのエマルジョンリアショックと相まって快適な乗り心地と扱いやすさを実現している。
今年度の「スポーツスター」ファミリーはトータル7マシンで構成されているが、本モデルを含め多くが最終仕様となる。2021年も継続されたのは「XL883N アイアン」、「XL1200X フォーティエイト」、「XL1200NS アイアン」の3モデルのみとなった。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 XL883L スーパーローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月22日

車名/型式/年式 | XL883L スーパーロー /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,225mm 重量 258kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 100mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・69Nm/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 137万3,900円(税込) |

XL883L ロー 【2005~10年式】毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
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XL883L ロー 【2005~10年式】 に関するこのページの内容
XL883L ロー 【2005~10年式】 買取査定に役立つ豆知識

エンジンの架装方式がリジットマウントからラバーマウントへ変更された2004年の「スポーツスター」ファミリー。その大きな転換点となったフルモデルチェンジ翌年の2005年ラインアップでスタンダードモデルのローダウン仕様「XL883L ロー」が登場。
エルゴノミクスデザインに基づいて開発されたニューマシンは小柄なライダーにフィットするように設計されている。
パワートレインにはシルバーのパウダーコートにポリッシュ仕様のカバーを組み合わせた883cc空冷Evolutionをフレームにラバーマウント。最大トルクが4,250回転で68Nmという仕様でデビュー。
ちなみに先代モデルにあたる「XLH883H ハガー」は、4,400回転67Nmというスペックだったので僅かにトルクアップということになる。ただ、今回のフルモデルチェンジで重量は25kg重くなったので実質的にはスペックダウンだ。
エンジンのラバーマウント化で快適性は向上しているので高速巡行やロングツーリングを楽しむなら本モデルがおすすめだ。
足回りはローダウン仕様のサスペンションと専用ソロシートを装着して660mmのシート高を実現。ハンドルバーもライダーの手元に近いプルバックタイプで女性ライダーでも扱いやすいサイジングに収まっている。
2005年式の価格は104.7万円(税込)で、スタンダードモデル「XL883」の99.7万円(税込)より5万円高に設定されていた。
デビュー以降は、カラーチェンジや仕様変更といったアップデートを繰り返しながら継続ラインアップ。
2006年モデルでは駆動系のブラッシュアップでミッションの静粛性や操作性が向上。
翌2007年には、フューエルインジェクションが採用されて安定した始動性能を実現。実用性か快適性が着々と強化されていき幅広いライダーにとって身近なマシンへと成長していった。このタイミングでシート高は639mmまで下がっている。ただ、シートの横幅は広めなので、小柄なライダーは股が開き気味になり停車時の安定感はイマイチとなるかもしれない。
そして2008年には最低地上高が99mmまでダウン。ロースタイルがより強調されたスタイルとなるが今まで以上にコーナーリング時のバンク角には気を遣う仕様となった。
以降は、2010年モデルまでラインアップされた後、2011年に大容量の17Lタンクを装着した「XL883L スーパーロー」へ進化した。
なお、12.5Lスリムタンク仕様の「XL883L」最終型となった2010年式は88.3万円(税込)で、デビュー当時から10.4万円も安くなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2005-10年式 XL883L ローの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年10月19日

車名/型式/年式 | XL883L ロー /2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,260mm 全幅 890mm 全高 1,140mm 重量 260kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 639mm 最低地上高 111mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・67Nm/3,500rpm・20.4km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.5L |
新車販売価格 | 98.1万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 XL883L ロー 【2005~10年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 XL883L ロー 【2005~10年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XL883L ロー 【2005~10年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XL883L ロー 【2005~10年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
