XL1200C カスタム【2007~20年式】毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
XL1200C カスタム【2007~20年式】 に関するこのページの内容
XL1200C カスタム【2007~20年式】 買取査定に役立つ豆知識

かつての空冷スポーツスターには数々のファクトリーカスタムマシンがラインアップされていた。煌びやかなチョッパースタイルで2012~16年まで展開された「XL1200V セブンティーツー」や2011年に登場したダークカスタムの一番人気モデル「XL1200X フォーティエイト」などが代表的モデルと言えるだろう。ただ、1,200㏄の空冷Evolutionエンジンを搭載するファクトリーカスタムは1990年代後半のリジットスポーツ時代からラインアップされている。その元祖ファクトリーカスタム「スポーツスター」とも言えるロングセラーマシンが、本モデル「XL1200C カスタム」だ。そのデビューは1996年まで遡ることになる。
マシンの心臓部には、ボア・ストロークが88.9mm×96.8mmの1,200cc空冷Evolutionエンジンをフレームにリジットマウントで搭載。ブラックパウダーコートの本体にクローム仕上げのカバーを組み合わせることで煌びやかなカスタムテイスト溢れるユニット。
スペックは仕向け地ごとに若干異なるが、日本国内向けの2001年式は3、900回転87Nm仕様が128万円(税込)で販売されていた。
足回りは、フロントに39mmのテレスコピックフォークを装備。大径サイズの21インチレースホイールと292mmシングルディスクブレーキを採用している。リアはフロントとは対照的に他の「スポーツスター」ファミリー同様の16インチホイールを装備するが、デザインはディスクタイプとなる。
コントロール系統はドラッグバーにフォアードコントロールの足元で身体を「くの字」型に折り曲げて操るマシン。
デビュー以降は、カラーリング変更や各部のブラッシュアップを受けて時代に合わせたカスタムが施されていくが、2004年式で大きなアップデートを実施。以下の内容で仕様変更を受けている。
・ラバーマウントフレーム採用
・出力特性変更
・4.5ガロンタンク採用
・コントロール系統仕様変更など
「スポーツスター」ファミリー共通アップデートとしてエンジン架装方式が従来のリジットマウントからラバーマウントに変更された。このアップデートによりVツインエンジンの振動がライダーに伝わりにくくなり快適性が大幅アップ。さらにこのタイミングで燃料タンクが3.3ガロンのピーナッツタンクから4.5ガロンタイプに変更。スタイリングはリジットスポーツ世代のスリムさが失われている面もあるが実用性は大きく向上した。
このフレームが変更されたタイミングでツインプラグ&高圧縮比でハイパワーを引き出していた「XL1200S スポーツ」や本国で展開されていた「XLH1200」がラインアップから姿を消すものの、本モデルは継続。
以降もアップデートを重ねながら2007年式では、ハーレーの全モデルがインジェクション化されたことに伴い本モデルもインジェクション化された。シーズン問わず安定した始動性能を手に入れたことでマシンの信頼性が高められた。スペックに関しては2,900回転90Nmまでパワーアップしていた。
その後は、2011年モデルで大胆なイメージチェンジを実施。以下の仕様変更を受けている。
・前後16インチホイール採用
・ヘッドライトバイザー採用
・フットコントロールポジション変更
・テールライトデザイン変更
「XL1200C カスタム」のトレードマークとも言えた21インチの大径レースホイールは廃止されて16インチまで小径化された。さらにタイヤサイズは90mm幅から130mmまでワイド化されたことでフロント周りのファット感が増し、印象が随分と変化した。
同年デビューのダークカスタムマシンでもあり後の一番人気モデルとなる「XL1200X フォーティエイト」とは異なり各部のクロームパーツが往年のカスタムスタイルを強調するスタイルに仕上げられている。
以降は、本モデルをベースにした日本向け限定マシン「XL1200CA」や「XL1200CB」を展開しながら各部のアップデートを受けて2020年式まで設定された。
最終仕様となった2020年モデル国内向けは3,500回転96Nmというスペックで、モノトーンカラーが155.1万円(税込)で販売されていた。
買替や売る際の買取査定は、1996~2020年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年01月25日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年8月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,225mm 重量 268kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 725mm 最低地上高 105mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・96Nm/3,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 151.9万円(税込) |
ジャンル | ハーレー スポーツスター |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 XL1200C カスタム【2007~20年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 XL1200C カスタム【2007~20年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XL1200C カスタム【2007~20年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XL1200C カスタム【2007~20年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 XL1200C カスタム【2007~20年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
74.1万円
50.4万円
16台

平均
最低
取引
56.4万円
37.6万円
42台

平均
最低
取引
64.8万円
38.2万円
8台

不動
平均
最低
取引
24.0万円
24.0万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 XL1200C カスタム【2007~20年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 XL1200C カスタム【2007~20年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】XL1200C カスタム【2007~20年式】
- 【インジェクション】2007~20年式
- 【キャブ車】1996~06年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【インジェクション】2007~20年式 | +2 % | +38 % | 18 台 |
【キャブ車】1996~06年式 | +3 % | +58 % | 9 台 |
※データ更新:2023年06月02日
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】XL1200C カスタム【2007~20年式】
- 【インジェクション】2007~20年式
- 【キャブ車】1996~06年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【インジェクション】2007~20年式 | -25 % | -5 % | 1 台 |
【キャブ車】1996~06年式 | - % | -100 % | 0 台 |
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
XL1200C カスタム【2007~20年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 113.2万円 | 4.5点 | 1CGP121K | 6,113km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 105.0万円 | 5.3点 | 1CGP106K | 945km | ■ |
3 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 100.2万円 | 3.3点 | 1CGP174K | 18,043km | ■ / ■ |
4 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 96.2万円 | 4.7点 | 1CT3E8JC | 3,766km | ■ |
5 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 94.4万円 | 4.5点 | 1CT3F7BC | 5,756km | ■ |
6 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 84.7万円 | 3.0点 | 1CGP49WY | 2,082km | ■ |
7 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 80.3万円 | 4.5点 | 1CT3E0CC | 7,015km | ■ |
8 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 80.1万円 | 3.0点 | 1CGP125K | 19,200km | ■ |
9 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 79.9万円 | 4.8点 | 1CT3E1JC | 16,745km | ■ |
10 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 79.1万円 | 4.2点 | 1CT3E7EC | 6,054km | ■ |
11 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 77.9万円 | 4.7点 | 1CT31X9K | 726km | ■ |
12 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 77.7万円 | 5.0点 | 1CT3E8EC | 5,653km | ■ |
13 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 75.9万円 | 4.3点 | 1CT3E4FC | 11,181km | ■ / ■ |
14 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 75.1万円 | 4.7点 | 1CT3EXAC | 13,692km | ■ |
15 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 71.9万円 | 4.2点 | 1CT357LB | 12,358km | ■ |
16 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 71.4万円 | 4.5点 | 1CT3E6HC | 9,304km | ■ |
17 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 70.0万円 | 4.3点 | 1CGP105K | 20,015km | ■ |
18 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 69.0万円 | 2.8点 | 1CGP156K | 7,323km | ■ |
19 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 68.2万円 | 4.2点 | 1CT3E0CC | 8,534km | ■ |
20 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 68.0万円 | 3.8点 | 1CGP17XK | 71km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 XL1200C カスタム【2007~20年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XL1200C カスタム【2007~20年式】 | 24.2万円 | 0点 | 1CT3E9GC | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1996年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場




- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【1996年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
67.0万円
67.0万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1996年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1996年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】XL1200C カスタム | 67.2万円 | 4.0点 | 1CGP16TY | 29,624km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1996年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1997年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年06月10日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1997年式】XL1200C カスタム の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。




【1998年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場




- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1998年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1998年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【1998年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
60.1万円
43.4万円
3台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1998年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1998年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1998年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1998年式】XL1200C カスタム | 84.8万円 | 3.0点 | 1CGP49WY | 2,061km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1998年式】XL1200C カスタム | 52.6万円 | 3.3点 | 1CGP48WY | 0km | ■ |
3 | 【1998年式】XL1200C カスタム | 43.6万円 | 3.2点 | 1CGP41WY | 14,486km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1998年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1999年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場




- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1999年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1999年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【1999年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
68.2万円
68.2万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1999年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1999年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1999年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】XL1200C カスタム | 68.4万円 | 3.8点 | 1CGP17XK | 69km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1999年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2000年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場




- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2000年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2000年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2000年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.0万円
50.0万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2000年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2000年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2000年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2000年式】XL1200C カスタム | 50.2万円 | 3.5点 | 1CGP15YK | 0km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2000年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2001年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2001年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2001年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

スポーティな走行性能だけでなく、クロームカバーを組み合わせた煌びやかなエンジンや砲弾型クロームヘッドライトなどを採用してカスタムテイストを強調する「XL1200C カスタム」。2001年モデルでは、以下のファミリー共通アップデートを受けてマシンの熟成が図られている。
・ハイコンタクトレシオカムギア採用
・オイルポンプ仕様変更
・タイヤリニューアル
パワートレインにはブラックパウダーコートの本体にクロームカバーを装着する1,200ccの空冷Evolutionエンジンをフレームにリジットマウント。最高出力は5,500回転で61馬力。最大トルクは国内向けが3,900回転87Nmというスペックで展開。本国モデルは4,000回転88Nmで僅かに高回転高トルク型となっていた。
ちなみに同じ1,200㏄空冷Evolutionを搭載する「XL1200S スポーツ」は、ブラックパウダーコートとポリッシュ仕上げのカバーを採用することで落ち着いた印象のエンジンとなっている。さらにツインプラグ仕様で圧縮比は10.0まで高められており最大トルクは3,000回転96Nmというハイスペックユニットだった。
なお、今年度の空冷Evolutionエンジンは、カムギヤやオイルポンプの最適化が施されており静粛性が向上している。
また、本モデルの足元はフロントに21インチのレースホイールとリヤは16インチのクロームディスクホイールを採用するが、そこに装着するタイヤは新たにダンロップ製のハーレー専用デザインタイプにアップデートされた。
コントロール系統はクロームライザーにドラッグスタイルハンドルバーとフォアードコントロールの足元で両手両足を前方に投げ出すラインディングポジションとなる。扱いやすさよりもルックスを重視するスポーツスター、それが「XL1200C カスタム」だ。
買替や売る際の買取査定は、2001年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年01月25日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2001年モデル |
---|---|
発売年月 | 2001年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カムギア変更・タイヤリニューアル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,245mm 全幅 775mm 全高 1,120mm 乾燥重量 240kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・87Nm/3,900rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12.5L |
新車販売価格 | 128万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2001年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2001年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2001年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
113.0万円
113.0万円
1台

平均
最低
取引
46.5万円
42.6万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2001年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2001年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2001年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2001年式】XL1200C カスタム | 113.2万円 | 4.5点 | 1CGP121K | 6,113km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2001年式】XL1200C カスタム | 50.6万円 | 3.8点 | 1CGP101K | 61,695km | ■ |
3 | 【2001年式】XL1200C カスタム | 42.8万円 | 4.0点 | 1CGP191K | 32,100km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2001年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2002年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2002年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2002年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

フロントに大径21インチのレースホイールを装着してリアは16インチのクロームディスクホイールで存在感を主張する「XL1200C カスタム」。2002年モデルではカラーチェンジが行われた。
スタンダードカラーの「ビビッドブラック」は128万円(税込)。「ラグジュアリーブルーパール」、「ホワイトパール」、「ジェイドサングロパール」、「ラグジュアリーリッチレッドパール」、「コンコードパープルパール」、「インパクトブルーパール」は、130万円(税込)。
ツートーン仕様の「ラグジュアリーブルー×ダイヤモンドアイス」、「ラグジュアリーリッチレッド×ブラック」、「リアルレッド×ダイヤモンドアイス」は、132万円(税込)に設定された。
エンジンスペックに変更は無く、国内向けは3,900回転で87Nmのピークトルクに達する1200㏄の空冷Evolutionをフレームにリジットマウント。ブラックパウダーコートとクロームカバーのコンビネーションでコントラストの効いた高い質感を醸し出すパワーユニットである。ちなみに弟分モデルとも言える883㏄クラスの「XL883C カスタム」は、4,400回転67Nmというスペック。重量はどちらも237kgとなる。価格は「XL883C」の「ビビッドブラック」が112万円(税込)で16万円の価格差がある。この差額を高いと据えるか、リーズナブルと捉えるかはライダー次第だろう。
なお今回の2002年モデルには883ccクラスにニューモデルが加わった。1970年代に活躍したダートトラックレーサー「XR750」を彷彿とさせるカラーリングとタンクグラフィックを採用した「XL883R」だ。フロントはダブルディスクブレーキを装着する走行性能を重視した設計。この「XL883R」の登場により前後トリプルディスクブレーキのマシンは、1,200㏄クラスの「XL1200S スポーツ」と合わせて2モデルとなった。
買替や売る際の買取査定は、2002年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年01月25日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2002年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,245mm 全幅 775mm 全高 1,120mm 重量237 kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 710mm 最低地上高 159mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・87Nm/3,900rpm・18.9km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12.5L |
新車販売価格 | 132万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2002年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2002年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2002年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.7万円
37.6万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2002年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2002年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2002年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2002年式】XL1200C カスタム | 46.0万円 | 3.5点 | 1CGP152K | 47,933km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2002年式】XL1200C カスタム | 37.8万円 | 3.5点 | 1CGP152K | 48,314km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2002年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2003年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2003年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2003年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

2003年というモデルイヤーは、ハーレー・ダビッドソンにとって創業100周年を迎える特別な年となる。この1世紀というヒストリーを記念するアニバーサリーモデルが各ファミリーから展開されている。「スポーツスター」ファミリーにおいては、前年デビューしたニューカマー「XL883R」を除くすべてのマシンがアニバーサリー仕様を設定。
本モデル「XL1200C カスタム」も100周年記念仕様を含む以下のアップデートを受けた。
・アニバーサリー仕様タンクバッジ
・ブレーキキャリパー仕様変更
・カラーチェンジ
エンジンスペックは前年モデルから変更は無く、3,900回転で87Nmの最大トルクを発揮する1,200ccの空冷Evolutionをフレームにリジットマウントで搭載。
フロント21インチのレースホイールやクローム仕上げの砲弾型ヘッドライトケース、フォアードコントロールの足元といったディテールが元祖ファクトリーカスタム「スポーツスター」としてのオーラを醸し出している。
今回のアニバーサリー仕様ディテールとしては特別デザインのタンクバッジを採用。バー&シールドとウィングマークをモチーフにした立体エンブレムとなる。さらに「100」のナンバーを配することで特別感を演出する。
ボディカラーは、ツートーン仕様の「スターリングシルバー×ビビッドブラック」を設定。価格は138万円(税込)となる。
スタンダードカラーの「ビビッドブラック」は130万円(税込)。「ホワイトパール」、「ラグジュアリーブルー」、「ラグジュアリーリッチレッド」が132万円(税込)で展開。ニューカラーの「ガンメタパール」は134万円(税込)で登場。
なお今回の2003年式では足回りに仕様変更を受けている。従来モデルではブレーキ系統が292mmの前後シングルディスクに4ピストンキャリパーという組み合わせだったが、キャリパーが2ピストンタイプへ変更され構造のシンプル化でメンテナンス性が向上した。
買替や売る際の買取査定は、2003年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年01月25日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 100周年記念モデル展開・ブレーキ仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,245mm 全幅 775mm 全高 1,120mm 重量 245kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 710mm 最低地上高 159mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・87Nm/3,900rpm・18.9km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12.5L |
新車販売価格 | 138万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2003年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2003年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2003年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
62.4万円
62.4万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2003年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2003年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2003年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】XL1200C カスタム | 62.6万円 | 4.3点 | 1CGP443K | 47,923km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2003年式】XL1200C カスタム | 62.6万円 | 4.3点 | 1CGP443K | 47,923km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2003年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2004年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2004年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2004年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

「スポーツスター」ファミリーは2004年ラインアップで車体の骨格部分をアップデートするモデルチェンジを実施。エンジンの架装方式は従来のリジットマウントからラバーマウントへ変更された。従来モデルの様なスリムさや荒々しいフィーリングはいくらか失われているが、快適性は大きく向上。他にも以下の内容でいくつかの仕様変更を受けている。
・フレーム変更
・出力特性変更
・燃料タンクデザイン変更
・ハンドルバーリニューアル
・カラーチェンジ
パワートレインにはシルバーパウダーコートにシルバーカバーを組み合わせる1,200㏄の空冷Evolutionとなる。最大トルクは2,700回転で89Nmを発揮する。前年モデルの3,900回転87Nmというスペックから低回転高トルク型へ出力特性が変化。実用域でのトルクアップを体感できるだろう。
また従来モデルでは3.3ガロン(12.5L)容量のピーナッツタンクを装備していたが、新たに4.5ガロン(17L)の大容量タイプへ変更された。少ない給油回数で長距離移動が可能になることで実用性が向上。
そしてハンドルバーはローライズドラッグスタイルから人間工学に基づいたプルバックタイプへ変更。足元もフォアードコントロールから変更は無いがステップ位置が手前にオフセットされておりライディングポジションが従来モデルよりも楽になった。
カラーバリエーションは、モノトーンとツートーンのトータル10パターンが用意されている。
「ビビッドブラック」、「ブリリアントシルバー」、「シエラレッド」、「ラグジュアリーティール」、「リアルレッド」、「ラグジュアリーブルー」、「グレイシャーホワイトパール」の7タイプが138万750円(税込)。
「ラグジュアリーブルー×インパクトブルー」、「インパクトブルー×ビビッドブラック」、「シエラレッド×ブリリアントシルバー」の3タイプは141万2,250円(税込)となった。
なお、フレーム変更を受けた「スポーツスター」ファミリーの2004年モデルだが、1,200㏄クラスは本モデルとフロントにダブルディスクブレーキを採用する「XL1200R ロードスター」の2モデルのみ。883ccクラスはエントリーモデルの「XL883」と「XL883カスタム」の2モデルで、トータル4マシンで展開された。
買替や売る際の買取査定は、2004年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年01月25日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フレーム変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,275mm 全幅 825mm 全高 1,165mm 重量 270kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 668mm 最低地上高 110mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・89Nm/2,700rpm・ 19.2km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・17.4L |
新車販売価格 | 141万2,250円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2004年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2004年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2004年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
47.7万円
41.0万円
6台

平均
最低
取引
100.0万円
100.0万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2004年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2004年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2004年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】XL1200C カスタム | 100.2万円 | 3.3点 | 1CGP174K | 18,043km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2004年式】XL1200C カスタム | 55.2万円 | 3.5点 | 1CGP124K | 31,902km | ■ |
3 | 【2004年式】XL1200C カスタム | 51.4万円 | 3.5点 | 1CGP114K | 5,447km | ■ |
4 | 【2004年式】XL1200C カスタム | 50.6万円 | 3.8点 | 1CGP104K | 37,001km | ■ |
5 | 【2004年式】XL1200C カスタム | 44.8万円 | 3.8点 | 1CGP134K | 20,311km | ■ |
6 | 【2004年式】XL1200C カスタム | 44.3万円 | 4.0点 | 1CGP124K | 6,203km | ■ |
7 | 【2004年式】XL1200C カスタム | 41.1万円 | 4.0点 | 1CGP164K | 75,877km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2004年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2005年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2005年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2005年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

ラバーマウントフレームへ変更されて快適性が向上した「スポーツスター」シリーズ。大きな転換期を迎えて2年目となる2005年ラインアップには、883ccクラスにニューモデルが登場。純正ローダウンモデルの「XL883L ロー」だ。リジットマウント世代の「XLH883 ハガー」の実質的な後継モデルと言えるだろう。シート高はベースモデルの「XL883」より33mm低い660mmで、最低地上高は30mm低い111mmとなる。女性ライダーでもチャレンジしやすいサイズだ。そして、レイトモデルとして2003年式を最後に姿が消えていたフロントダブルディスクブレーキの「XL883R」も復活。883㏄モデルはトータル4マシンとなるが、1,200㏄クラスは前年デビューの「XL1200R ロードスター」と本モデル「XL1200C カスタム」の2マシンのみ。
前年のモデルチェンジでライディングポジションも改善されて操作性が向上した本モデルは、今回の2005年式で以下のアップデートを受けた。
・出力特性変更
・リアアクスルシャフトリニューアル
・カラーチェンジ
マシンの心臓部は、ブラックパウダーコートにクロームカバーを組合せる1,200ccの空冷Evolutionとなる。架装方式はラバーマウントとすることでVツインの振動を和らげライダーへの負担を軽減。2004年モデルでタンク容量は、それまでの3.3ガロンから4.5ガロン仕様へ大容量化されたので、ラバーマウントエンジンとも相まって快適なロングライドが可能となっている。最大トルクは2,900回転89Nmというスペック。従来モデルの2,700回転89Nmから僅かに高回転型へ変化。
今回の2005年式ではファミリー共通アップデートとして、リアアクスルシャフトが1インチ径のニュータイプで変更されている。リア周りの剛性アップと最適化で安定した走行性能とマシンの信頼性が向上した。
カラーバリエーションは、モノトーンタイプが「ビビッドブラック」、「ブリリアントシルバーパール」、「シエラレッドパール」、「チョッパーブルーパール」、「ラバレッドサングロ」、「グレイシャーホワイトパール」、「リッチサングロブルー」の7タイプで136.5万円(税込)。前年から1万5,750円の値下がりとなっている。
ツートーンタイプは、「チョッパーブルーパール×ブリリアントシルバーパール」、「ブラックチェリーパール×ブラックパール」、「シエラレッドパール×ブリリアントシルバーパール」、「スモーキーゴールドパール×ビビッドブラック」、「ビビッドブラック×ラバレッドサングロ」の5タイプで139.6万円(税込)。こちらは1万6,250円の値下げが実施された。
前年の10カラーから12カラーへバリエーションが増強されたことで選択肢の幅がさらに広がった元祖ファクトリーカスタムスポーツスターである。
買替や売る際の買取査定は、2005年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年01月25日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2005年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | アクスルシャフト変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,275mm 全幅 825mm 全高 1,165mm 重量 270kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 673mm 最低地上高 111mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・ 89Nm/2,900rpm・19.2km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・17.4L |
新車販売価格 | 139.6万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2005年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2005年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2005年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
58.1万円
48.8万円
3台

平均
最低
取引
59.1万円
38.2万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2005年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2005年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2005年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】XL1200C カスタム | 80.2万円 | 3.0点 | 1CGP125K | 19,006km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2005年式】XL1200C カスタム | 70.4万円 | 4.3点 | 1CGP105K | 19,231km | ■ |
3 | 【2005年式】XL1200C カスタム | 55.4万円 | 3.7点 | 1CGP165K | 23,142km | ■ |
4 | 【2005年式】XL1200C カスタム | 49.0万円 | 4.0点 | 1CGP125K | 46,392km | ■ |
5 | 【2005年式】XL1200C カスタム | 38.4万円 | 3.3点 | 1CGP155K | 7,938km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2005年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2006年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2006年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2006年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

燃料供給方式にキャブレターを採用する「スポーツスター」としては最終年となる2006年モデル。本国ラインアップでは1,200㏄クラスに純正ローダウン仕様の「XL1200L ロー」が加わっていた。前後にローダウンサスペンションをセットしてシート高は1,200㏄モデルでは最も低い666mmというサイズ。前年モデルで883ccクラスの「XL883L ロー」がデビューしているので、今年度からは883㏄と1,200㏄の両クラスでローダウンタイプを選択できるようになったというわけだ。
なお本モデル「XL1200C カスタム」は2006年式で以下のアップデートを実施。
・トランスミッション&クラッチ仕様変更
・カラーチェンジ
フレームにラバーマウントされるキャブレター仕様の1,200cc空冷Evolutionは、2,900回転で89Nmの最大トルクに達する。スペックは前年モデルから変わっていない。今回は駆動系統に仕様変更が施されており、ミッションとクラッチの最適化で作動音が低減し静粛性が向上。さらにクラッチの操作感が軽くなり実用性もアップした。ストップ&ゴーの多い日本国内でのライディングではその恩恵が大きいだろう。
カラーバリエーションの豊富さも特徴のひとつである「XL1200C カスタム」だが、2006年式は前年の12カラーからさらにラインアップが充実して13カラーまで増強されている。
モノトーンの「ビビッドブラック」、「ブリリアントシルバーパール」、「ブラックチェリーパール」、「チョッパーブルーパール」、「ファイアーレッドパール」、「ディープコバルトパール」、「グレイシャーホワイトパール」、「リッチサングロブルー」、「イエローパール」の9タイプ。価格は7.4万円の値下がりで129.1万円(税込)。
ツートーンタイプは、「チョッパーブルーパール×ブリリアントシルバーパール」、「ブラックチェリーパール×ブラックパール」、「ファイアーレッドパール×ビビッドブラック」、「ディープコバルトパール×ブリリアントシルバーパール」の4タイプで132.2万円(税込)。こちらも同じく7.4万円(税込)の値下げが行われた。
なお1996年にフロント21インチの大径ホイールを履いてリジットスポーツのカスタムモデルとしてデビューした「XL1200C カスタム」だが、キャブレター仕様は今回の2006年式が最終。翌2007年からはハーレーの全マシンがインジェクション化されたことに伴って本モデルもフューエルインジェクション仕様へアップデートされることになった。
買替や売る際の買取査定は、2006年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年01月25日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2005年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ミッション仕様変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,275mm 全幅 825mm 全高 1,165mm 重量 270kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 673mm 最低地上高 111mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・89Nm/2,900rpm・19.2km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・17.5L |
新車販売価格 | 132.2万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2006年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
104.8万円
104.8万円
1台

平均
最低
取引
49.9万円
46.0万円
3台

平均
最低
取引
69.2万円
69.2万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】XL1200C カスタム | 105.0万円 | 5.3点 | 1CGP106K | 945km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2006年式】XL1200C カスタム | 69.4万円 | 2.8点 | 1CGP156K | 7,035km | ■ |
3 | 【2006年式】XL1200C カスタム | 54.2万円 | 3.8点 | 1CGP1X6K | 50,923km | ■ |
4 | 【2006年式】XL1200C カスタム | 49.8万円 | 4.2点 | 1CGP156K | 18,508km | ■ |
5 | 【2006年式】XL1200C カスタム | 46.2万円 | 3.8点 | 1CGP1X6K | 52,612km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2006年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2007年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2007年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2007年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

「スポーツスター」ファミリーのおける元祖ファクトリーカスタムマシンと言える「XL1200C カスタム」は、1996年のデビューから途切れることなく継続ラインアップされるロングセラーモデルとなっている。
2007年式では、ハーレーの全モデルが燃料供給方式にフューエルインジェクションを採用したことに伴って本モデルもインジェクション化されている。
季節によって気温変化の幅が大きい日本国内にあって、キャブレター仕様のマシンは寒暖差でエンジンの始動性が左右されることもしばしば。今回のアップデートでインジェクション仕様となることで安定した始動性能を実現。さらに燃費性能はハイウェイ走行時で従来のリッターあたり22.2kmから23.2kmへ向上。
最大トルクは、2,900回転90Nmというスペック。前年の89Nmからパワーアップも実現した。
パワートレインは、ブラックのパウダーコート仕上げにクロームカバーを組み合わせた1,200ccの空冷Evolutionをフレームにラバーマウントする。
燃料供給方式の変更に加えて2007年モデルでは、以下のアップデートも実施された。
・クラッチ&ブレーキレバー仕様変更
・メーターデザインリニューアル
・カラーチェンジ
手元の操作系統では、クラッチとブレーキのレバー操作が軽くなり疲労低減効果が見られる。そして、ニューデザインメーターには時計やトリップメーター、燃料警告灯も装備する。
ボディカラーは、モノトーンとツートーンの2タイプ構成で継続。
「ビビッドブラック」、「ディープコバルトパール」、「ブラックチェリーパール」、「イエローパール」、「ピューターパール」、「ファイアーレッドパール」、「パシフィックブルーパール」、「ホワイトゴールドパール」の8カラーを展開。価格は、129.1万円(税込)で前年から据え置かれた。
ツートーンカラーは、「ディープコバルトパール×ピューターパール」、「ブラックチェリーパール×ピューターパール」、「ファイアーレッドパール×ブラックパール」の3パターンで、据え置き価格の132.2万円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2007年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月29日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フューエルインジェクション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,275mm 全幅 825mm 全高 1,165mm 重量 270kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 673mm 最低地上高 111mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・ 90Nm/2,900rpm・19.2km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 132.2万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2007年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
45.0万円
45.0万円
1台

平均
最低
取引
50.4万円
50.4万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】XL1200C カスタム | 50.6万円 | 3.0点 | 1CT3107K | 6,176km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】XL1200C カスタム | 45.2万円 | 4.0点 | 1CT3187K | 11,274km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2007年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2008年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2008年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2008年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

前年モデルでフューエルインジェクションが採用されて実用性が向上した「XL1200C カスタム」。スタイリング面では21インチのクロームスチールレースホイールをフロントに装着するなどファクトリーカスタムが施されたマシン。メカニカルな部分へのチューニングを施すとなると、従来までのキャブレターモデルとは勝手が大きく異なる点は覚えておきたい。
なお、2008年というモデルイヤーは、ハーレーの創業から105周年となる節目の年だ。そこで各ファミリーに専用カラーを採用したアニバーサリーモデルが設定されている。「スポーツスター」ファミリーでは、「XL1200L ロー」と本モデル「XL1200C カスタム」で展開された。
カラーリングは「アニバーサリーカッパーパール×ビビッドブラック」のツートーン仕様で、エアクリーナーやダービーカバーのデザインも専用タイプとなる。価格は通常カラーは、137.5万円(税込)で展開。
通常カラーは、モノトーンが「ビビッドブラック」、「ダークブルーパール」、「サンセットイエローパール」、「ピューターパール」、「キャンディレッドサングロ」、「ホワイトゴールドパール」の6パターン。価格は2.3万円の値上げで131.4万円(税込)となった。
ツートーンタイプは、「クリムゾンレッドサングロ×キャンディレッドサングロ」、「パシフィックブルーパール×ビビッドブラック」、「ビビッドブラック×ミラージュオレンジパール」の3カラーが用意された。価格は134.5万円(税込)で、こちらも2.3万円の値上げとなる。
パワートレインには、2,900回転で90Nmを発揮する1,200㏄の空冷Evolutionを搭載。スペックは前年から変わっていない。
デザイン面では、タンクグラフィックとバッジがリニューアルされてイメージチェンジが図られている。
買替や売る際の買取査定は、2008年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月29日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 105周年記念モデル設定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,275mm 全幅 825mm 全高 1,165mm 重量 280kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 673mm 最低地上高 112mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・90Nm/2,900rpm・19.2km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19.2L |
新車販売価格 | 134.5万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2008年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
61.7万円
57.0万円
2台

平均
最低
取引
60.8万円
58.0万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】XL1200C カスタム | 66.6万円 | 4.7点 | 1CT3168K | 9,359km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】XL1200C カスタム | 63.8万円 | 4.2点 | 1CT3488K | 35,753km | ■ / ■ |
3 | 【2008年式】XL1200C カスタム | 58.2万円 | 4.2点 | 1CT3168K | 3,157km | ■ |
4 | 【2008年式】XL1200C カスタム | 57.2万円 | 4.5点 | 1CT3488K | 19,294km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2009年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2009年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2009年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

フロントに21インチのスチールレースホイールを装着する「XL1200C カスタム」。2007年モデルでフューエルインジェクションを採用して安定した始動性と環境性能が高められている。今年度の2009年式では、以下のアップデートを受けている。
・リアホイールリニューアル
・サスペンション仕様変更
・フロントフェンダーデザイン変更
・カラーチェンジ
パワートレインはブラックパウダーコート仕上げのラバーマウント空冷Evolutionを搭載。最大トルクは3,500回転で88Nmを発揮。前年の2,900回転90Nmというスペックからパワーダウンとなる。
足元は、フロント21インチ・リア16インチから変更はないが、リアホイールは従来よりも軽量なクロームディスクキャストアルミホイールを新たに採用。
そして、サスペンションは減衰力とバネレートがリセッティングされ走行性能と乗り心地が向上している。
スタイリング面では、フロントフェンダーがロープロファイル化されてタイヤとのクリアランスが狭くなっている。僅かな変更ポイントだがスタイリッシュさが増している。
カラーラインアップは、モノトーンとツートーンカラーがそれぞれ3パターンで6バリエーションの展開。
「ビビッドブラック」、「ダークブルーパール」、「レッドホットサングロ」で、価格は据え置きの131.4万円(税込)。ツートーン仕様の「レッドホットサングロ×スモーキーゴールド」、「フレイムブルーパール×ピューターパール」、「ビビッドブラック×ミラージュオレンジパール」で、こちらも据え置き価格の134.5万(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2009年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月29日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2009年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 足回り仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,275mm 全幅 825mm 全高 1,165mm 重量 280kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 673mm 最低地上高 112mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・88Nm/3,500rpm・19.2km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 134.5万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2009年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2009年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2009年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
64.2万円
50.4万円
2台

平均
最低
取引
55.2万円
55.2万円
1台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2009年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2009年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2009年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】XL1200C カスタム | 78.2万円 | 4.7点 | 1CT31X9K | 705km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2009年式】XL1200C カスタム | 55.4万円 | 4.0点 | 1CT3199K | 20,600km | ■ |
3 | 【2009年式】XL1200C カスタム | 50.6万円 | 4.5点 | 1CT3189K | 41,179km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2009年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2010年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2010年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2010年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

現行スポーツスター唯一となるフォアードコントロールの「XL1200C カスタム」。両足を投げ出すライディングポジションは開放的だがハンドル切れ角を大きくするようなシーンでは、やはり外側の腕が遠くなり体格によっては少々キツイのも事実。そんな本モデルは前年に足回りの仕様変更を受けて走行性能の熟成が図られたが、今年度2010年式ではカラーチェンジのみ実施されている。
2009年式は、モノトーンとツートーンの両タイプそれぞれ3パターンでトータル6カラーバリエーションを展開したが、今回は、それぞれ2パターンの4バリエーションへ縮小されている。
「ビビッドブラック」と「レッドホットサングロ」は、131.4万円(税込)。「スカーレットレッド×ビビッドブラック」と「フレイムブルーパール×ブリリアントシルバーパール」は、134.5万円(税込)。いずれのカラーリングも価格は据え置かれている。
マシンの心臓部は、1,200ccの空冷Evolutionをフレームにラバーマウント。エアクリーナーやダービーカバーなどカバー類はクローム仕上げでエキゾーストもクローム仕様。伝統的なカスタムハーレースタイルが特徴のロングセラーマシンだ。最大トルクは、3,500回転で88Nmというスペックで前年から変更はない。ただ、重量が10kg軽くなり270kgとなったので、実質的にはパワーアップと言えるだろう。
なお、今年度は弟分モデルとなる「XL883C」の姿はラインアップから消えていた。そして、ニューカマーとして「XR1200」の各部をブラックアウトしてダークカスタムを施した「XR1200X」が登場。ダークテイストなマシンが中心となりつつある中で、本モデルはクロームパーツを多用した煌びやかなスタイルを踏襲する。
買替や売る際の買取査定は、2010年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月31日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2009年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,275mm 全幅 825mm 全高 1,165mm 重量 270kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 673mm 最低地上高 112mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evoution・88Nm/3,500rpm・19Km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 134.5万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2010年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
75.2万円
75.2万円
1台

平均
最低
取引
53.5万円
52.0万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】XL1200C カスタム | 75.4万円 | 4.7点 | 1CT3EXAC | 13,285km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010年式】XL1200C カスタム | 55.2万円 | 4.3点 | 1CT3E7AC | 21,629km | ■ |
3 | 【2010年式】XL1200C カスタム | 52.2万円 | 4.2点 | 1CT3E0AC | 21,396km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2010年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2011年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2011年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2011年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

2011年のスポーツスターファミリーには、ストリート映えするファクトリーカスタムモデル「XL1200X フォーティエイト」が登場。スリムタンクにソロシート、前後16インチタイヤのボバースタイルだ。
一方、1996年モデルから継続ラインアップされてきた「XL1200C カスタム」は、各部の大幅なアップデートを受けてイメージチェンジが図られている。
・ホイール&タイヤリニューアル
・ヘッドライトバイザー採用
・テールランプ変更
・ミッドコントロール採用
・カラーチェンジ
ひと目見て気付く変化は、足元の仕様変更だろう。従来まではフロントのクローム仕上げスチールレース21インチホイールが「XL1200C カスタム」の伝統的なディテールだったが、今回のアップデートで16インチまで小径化され130mm幅のファットなタイヤがセットされた。そして、タイヤはこれまでのダンロップ製ハーレー専用タイプからミシュラン製の”Scorcher 31“を新たに採用。リアタイヤに関しては、従来モデルと同サイズで継続となる。フロントが幅広タイヤとなったことで直進安定性は向上しているが、コーナリング時の軽快さやフィーリングは変化しているので好みが分かれるところだろう。
燃料タンクは4.5ガロン(17L)のワイドタイプを採用しているので太めのタイヤとの相性も良くボリューミーなデザインに仕上がっている。街乗りユースよりもツーリングユースに頼もしいマシンだ。
さらに大きな変更ポイントとして、足元の操作系統が従来のフォアードコントロールからミッドコントロールに変更された。ちなみに本国モデルはフォアードコントロールで継続していた。
パワートレインはクロームメッキが煌びやかな1,200㏄の空冷Evolutionを搭載。最大トルクは、3,500回転88Nmというスペックから変更はない。重量が前年の270kgから251kgへ大幅な軽量化に成功している。ちなみに2011年式の「スポーツスター」ファミリー内では最も軽量なマシンとなる。
カラーラインアップは、「ビビッドブラック」、「ブリリアントシルバーパール」が145万円(税込)。ツートーン仕様の「セドナオレンジ×ビビッドブラック」は、148.1万円(税込)で展開。前年モデルから13.6万円の値上げとなった。
買替や売る際の買取査定は、2011年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月29日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 足回り仕様変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,220mm 全幅 845mm 全高 1,140mm 重量 251kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 668mm 最低地上高 112mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・88Nm/3,500rpm・ 17.9km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 17L |
新車販売価格 | 148.1万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2011年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
58.4万円
58.4万円
1台

平均
最低
取引
62.4万円
45.6万円
5台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】XL1200C カスタム | 94.4万円 | 4.5点 | 1CT3F7BC | 5,756km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】XL1200C カスタム | 60.4万円 | 4.2点 | 1CT3F7BC | 7,008km | ■ |
3 | 【2011年式】XL1200C カスタム | 59.6万円 | 3.8点 | 1CT3F9BC | 7,334km | ■ |
4 | 【2011年式】XL1200C カスタム | 58.6万円 | 4.7点 | 1CT3F5BC | 5,218km | ■ |
5 | 【2011年式】XL1200C カスタム | 52.6万円 | 4.2点 | 1CT3FXBC | 44,542km | ■ |
6 | 【2011年式】XL1200C カスタム | 45.7万円 | 3.8点 | 1CT3F9BC | 8,248km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2011年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2012年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2012年式】XL1200C カスタム に関するこのページの内容
【2012年式】XL1200C カスタム 買取査定に役立つ豆知識

ラインアップから姿を消したかと思いきや前年の中期モデルで大幅なイメージチェンジを実施して登場した「XL1200C カスタム」。2012年式は、登場から間もないタイミングということもありカラーチェンジのみを受けている。
2011年式は、モノトーン2カラーとツートーン1カラーのトータル3パターンとなっていたが、今年度は4カラーバリエーションへとラインアップの充実が図られている。
「ビビッドブラック」、「ブリリアントシルバーパール」、「ビッグブルーパール」が、133.8万円(税込)。ツートーンカラーは、「エバーレッドサングロ×メルロー」が、136.9万円(税込)で用意された。いずれのカラーも前年から11.2万円の値下げが実施されている。
パワートレインには、クロームカバーで煌びやかに仕上げられた1,200㏄の空冷Evolutionを搭載。最大トルクは3,500回転88Nmというスペックで前年から変更はない。
足元は、前後16インチのクローム仕上げスチールレースホイールを装着するが、本国モデルは、5本スポークのアルミキャストホイールを採用していた。そして、コントロール系統は、本国向けがフォアードコントロールで続投しているのに対して日本向けはミッドコントロールへ変更されている。アジア圏ライダーにとっては操作性の良い構造となるだろう。
なお、2012年の「スポーツスター」ファミリーにはフロント21インチホイールを採用してタイヤは前後ホワイトウォール仕様、ミニエイプハンガーハンドルにソロシートを装着したチョッパースタイルの「XL1200V セブンティーツー」が登場。
昨年デビューの「XL1200X フォーティエイト」、そして本モデルとともにバリエーション豊かなファクトリーカスタムモデルがラインアップされている。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 XL1200C カスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月29日

車名/型式/年式 | XL1200C カスタム /2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,220mm 全幅 845mm 全高 1,140mm 重量 270kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 668mm 最低地上高 112mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Evolution・88Nm/3,500rpm・17.9km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 133.8万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年06月02日

【状態別の取引額】 【2012年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年6月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
67.4万円
54.6万円
2台

平均
最低
取引
59.3万円
50.2万円
2台

※データ更新:2023年06月02日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】XL1200C カスタム
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年6月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年06月02日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】XL1200C カスタム | 80.4万円 | 4.5点 | 1CT3E0CC | 6,944km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】XL1200C カスタム | 68.6万円 | 4.2点 | 1CT3E0CC | 8,200km | ■ |
3 | 【2012年式】XL1200C カスタム | 54.8万円 | 4.7点 | 1CT3EXCC | 32,822km | ■ |
4 | 【2012年式】XL1200C カスタム | 50.4万円 | 3.8点 | 1CT3E1CC | 64,366km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】XL1200C カスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2023年06月02日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2013年式】XL1200C カスタム毎週更新の買取査定相場

