FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 に関するこのページの内容
FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 買取査定に役立つ豆知識
2012年、ハーレーダビッドソンのダイナファミリーとして発売されたFLD スイッチバック
見た目はツアラー系にも見えるが、脱着可能なウィンドシールドとサイドシールドにを外せばダイナらしいネイキッドタイプになるところが特徴となっている。
FXから始まる車名がそれまでのダイナの基本となる形だったが、本車はダイナファミリーで初めてFLを入れた車種となり車名からXの字が消えた。
ツアラーのようなボディをしつつ軽快な走りが可能な「FLD スイッチバック」は、発売当初はその見た目に賛否両論を醸した。
しかし今では兄弟車である「FXDL ローライダー」や、「FXDB ストリートボブ」と共にダイナファミリーの代表的なバイクと認められている。
中古相場ではハーレー全体の緩やかな値下がりが見られており、乗らなくなっているならもう手放し時が来ているのかもしれない。
車名/型式/年式 | FLD スイッチバック/TC96/2012年〜2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2360(幅)930(重さ)330 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)695(最低地上高)110 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV2気筒・ー・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.8リットル |
新車販売価格 | 202.8万円 |
ジャンル | ハーレー ソフテイル |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
91.5万円
91.5万円
1台
平均
最低
取引
64.7万円
56.8万円
12台
平均
最低
取引
56.8万円
42.2万円
15台
不動
平均
最低
取引
41.4万円
37.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】
- 2016年式
- 2015年式
- 2014年式
- 2013年式
- 2012年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 91.7万円 | 5.7点 | 1GZ4E9GC | 10,369km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 76.8万円 | 4.5点 | 1GZ4E2FC | 29,542km | ■ |
3 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 74.7万円 | 4.7点 | 1GZ4E9CC | 7,254km | ■ |
4 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 72.6万円 | 5.0点 | 1GZ4E3EC | 7,584km | ■ |
5 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 70.2万円 | 4.5点 | 1GZ4E3CC | 6,933km | ■ |
6 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 68.3万円 | 4.3点 | 1GZ4E7EC | 8,104km | ■ |
7 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 67.0万円 | 4.5点 | 1GZ4E7CC | 21,348km | ■ |
8 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 63.7万円 | 4.5点 | 1GZ4E7CC | 13,176km | ■ |
9 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 62.5万円 | 4.2点 | 1GZ4E4CC | 48,130km | ■ |
10 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 61.5万円 | 4.2点 | 1GZ4E9DC | 4,720km | ■ |
11 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 61.1万円 | 4.0点 | 1GZ4E0EC | 16,941km | ■ |
12 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 60.7万円 | 4.5点 | 1GZ4E9CC | 39,160km | ■ |
13 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 60.7万円 | 4.3点 | 1GZ4E9CC | 6,119km | ■ |
14 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 58.9万円 | 4.7点 | 1GZ4E4CC | 34,361km | ■ |
15 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 58.7万円 | 5.0点 | 1GZ4E7CC | 16,054km | ■ |
16 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 58.6万円 | 4.0点 | 1GZ4E9EC | 29,744km | ■ |
17 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 58.6万円 | 4.5点 | 1GZ4E9CC | 9,029km | ■ |
18 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 58.6万円 | 3.8点 | 1GZ4E5CC | 23,256km | ■ |
19 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 58.4万円 | 4.2点 | 1GZ4EXCC | 24,873km | ■ |
20 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 58.4万円 | 4.5点 | 1GZ4E2CC | 6,391km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 45.9万円 | 0点 | 1GZ4E6CC | 25,858km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLD スイッチバック 【2012~16年式 TC96】 | 37.2万円 | 0点 | 1GZ4E5CC | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】FLD スイッチバック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】FLD スイッチバック に関するこのページの内容
【2012年式】FLD スイッチバック 買取査定に役立つ豆知識
パッと見では、ツーリングファミリーモデルかと思わせるスタイリングで登場したダイナファミリーのニューカマー「FLDスイッチバック」は、2011年9月に発売された。
デビューモデルとなる2012年モデルは、「エンバーレッドサングロ」と「ビビッドブラック」、そして「ブリリアントシルバーパール」の3カラーバリエーションを展開。価格は202.8万円(税込)に設定された。
大型のウィンドウシールドとサドルバックはロードキングをイメージさせるが、全長が2,360mmでコンパクトな車体で取り回し易いサイジングに収まっている。
パワートレインには、1,584ccの空冷Twin Cam 96を搭載してデビュー。最大トルクは3,500回転で116Nmを発揮する。
基本スタイルはツアラー仕様だ。フットボードスタイルのステップにシフトペダルをリターン式を採用。フロントフォークは左側にシングルカートリッジ式、右側はダンパーロッド式になっているが左右で外観上の違いは無い。カートリッジ式を採用することで細かなセッティングが可能だ。
脱着式の大型シールドとサドルバッグは、簡単な操作で脱着が可能な構造になっているが、走行中にガタつくといった頼りない感じは無く、ツーリング時の頼れる装備として重宝する。まさにツアラーとしての快適性とダイナらしい力強い走りを楽しめるマシンだ。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 FLD スイッチバックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLD スイッチバック/2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,360mm 全幅 930mm 全高 1,385mm 重量 330kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 663mm 最低地上高 110mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルV型2気筒・14.9km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.8L |
新車販売価格 | 202.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012年式】FLD スイッチバック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
63.4万円
58.6万円
9台
平均
最低
取引
55.2万円
42.2万円
10台
不動
平均
最低
取引
41.4万円
37.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 74.7万円 | 4.7点 | 1GZ4E9CC | 7,254km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 70.2万円 | 4.5点 | 1GZ4E3CC | 6,933km | ■ |
3 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 67.1万円 | 4.5点 | 1GZ4E7CC | 21,133km | ■ |
4 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 63.8万円 | 4.5点 | 1GZ4E7CC | 13,043km | ■ |
5 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 62.6万円 | 4.2点 | 1GZ4E4CC | 47,644km | ■ |
6 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 60.9万円 | 4.5点 | 1GZ4E9CC | 38,384km | ■ |
7 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 60.9万円 | 4.3点 | 1GZ4E9CC | 5,997km | ■ |
8 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 59.1万円 | 4.7点 | 1GZ4E4CC | 33,681km | ■ |
9 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 58.9万円 | 5.0点 | 1GZ4E7CC | 15,736km | ■ |
10 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 58.9万円 | 4.5点 | 1GZ4E9CC | 8,763km | ■ |
11 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 58.7万円 | 3.8点 | 1GZ4E5CC | 23,028km | ■ |
12 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 58.5万円 | 4.2点 | 1GZ4EXCC | 24,629km | ■ |
13 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 58.5万円 | 4.5点 | 1GZ4E2CC | 6,329km | ■ |
14 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 58.3万円 | 3.7点 | 1GZ4E5CC | 20,487km | ■ |
15 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 56.9万円 | 4.3点 | 1GZ4E5CC | 52,808km | ■ |
16 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 53.8万円 | 4.3点 | 1GZ4E3CC | 49,559km | ■ |
17 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 50.6万円 | 3.7点 | 1GZ4E8CC | 46,901km | ■ |
18 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 49.0万円 | 4.3点 | 1GZ4E1CC | 120,226km | ■ |
19 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 42.0万円 | 4.3点 | 1GZ4EXCC | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 45.9万円 | 0点 | 1GZ4E6CC | 25,858km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】FLD スイッチバック | 37.2万円 | 0点 | 1GZ4E5CC | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】FLD スイッチバック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】FLD スイッチバック に関するこのページの内容
【2013年式】FLD スイッチバック 買取査定に役立つ豆知識
ダイナファミリーのロードキングとも言えようスタイリングで全年にデビューした、「FLD スイッチバック」は2013年モデルでカラーチェンジを実施した。
バリエーション数は3カラーで、前年モデルに続いて「エンバーレッドサングロ」と「ビビッドブラック」は継続。そして、新カラーの「ビッグブルーパール」が追加された。価格は203万円(税込)で2千円の値上がりとなった。
ダイナファミリーとしては、初となる「FL」の名称を付された「スイッチバック」はツアラーモデルの快適性に加えて力強い走りを楽しめるマシンだ。
特徴的なサドルバッグとウインドウシールドはデタッチャブル仕様で、特殊な工具を使用することなく簡単に取り外せるシンプルな構造だ。その日の気分や走行ルートに応じて手軽に仕様変更できるわけだ。
車両サイズをロードキングと比較すると、全長はスイッチバックが2,360mmで65mm短い。ホイールベースも1,595mmで30mm短く、シート高は695mmと45mmも低く設定されている。重量はロードキングが374kgあるのに対して本モデルは330kgだ。
ツーリングファミリーのハーレーでは大き過ぎて取り回し性が気になるライダーには、「FLD スイッチバック」は、ちょうど良いサイジングとなるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 FLD スイッチバックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLD スイッチバック/2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,360mm 全幅 930mm 全高 1,385mm 重量 330kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 110mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルV型2気筒・18.18km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.8L |
新車販売価格 | 203万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2013年式】FLD スイッチバック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
56.8万円
56.8万円
1台
平均
最低
取引
56.1万円
50.8万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】FLD スイッチバック | 61.6万円 | 4.2点 | 1GZ4E9DC | 4,673km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】FLD スイッチバック | 57.0万円 | 4.7点 | 1GZ4EXDC | 23,883km | ■ |
3 | 【2013年式】FLD スイッチバック | 51.0万円 | 4.3点 | 1GZ4E3DC | 115,000km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】FLD スイッチバック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】FLD スイッチバック に関するこのページの内容
【2014年式】FLD スイッチバック 買取査定に役立つ豆知識
その日の気分で気軽にイメチェンできるデタッチャブル仕様のシールドとサドルバッグを装備した「FLD スイッチバック」は、デビュー3年目となる2014年モデルでカラーバリエーションの充実を図った。
前年モデルから継続となったのは、「ビビッドブラック」のみ。デビューイヤーとなった2012年モデルで設定されていた「ブリリアントシルバー」が復活。さらにニューカラーとして、「ブラッケンドカイエンサングロ」、「アンバーウイスキー」、「モロッコゴールドパール」の3パターンが追加され、合計で5バリエーションが設定された。
価格は216万円(税込)で前年から13万円の大幅値上げとなった。
スイッチバックのスタイリングはロードキングをイメージさせるが、ホイールベースは1,595mmでロードキングより15mm短く、全長は2,360mmなので65mmコンパクトに仕上がっている。それでいて、ホイールサイズはフロント18、リア17インチとそれぞれ1インチ大径仕様なのでハンドリングは軽快だ。それで、ツーリングシリーズでは体格的にも国内道路事情的にも大き過ぎると感じるライダーには魅力的なモデルとなり得るだろう。
ただ、最低地上高は110mmと低めなので大きな段差やコーナリングではダウンチューブ、マフラー、ステップを擦らない様に気を付ける必要がある。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 FLD スイッチバックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLD スイッチバック / 2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,360mm 全幅 930mm 全高 1,385mm 重量 330kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 110mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルV型2気筒・18.2km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.8L |
新車販売価格 | 216万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】FLD スイッチバック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
72.4万円
72.4万円
1台
平均
最低
取引
62.7万円
58.8万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】FLD スイッチバック | 72.6万円 | 5.0点 | 1GZ4E3EC | 7,584km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】FLD スイッチバック | 68.4万円 | 4.3点 | 1GZ4E7EC | 8,022km | ■ |
3 | 【2014年式】FLD スイッチバック | 61.4万円 | 4.0点 | 1GZ4E0EC | 16,438km | ■ |
4 | 【2014年式】FLD スイッチバック | 59.0万円 | 4.0点 | 1GZ4E9EC | 28,578km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】FLD スイッチバック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】FLD スイッチバック に関するこのページの内容
【2015年式】FLD スイッチバック 買取査定に役立つ豆知識
ダイナファミリーに属しながら唯一のFLモデルとなる「FLD スイッチバック」2015年モデルはカラーチェンジを実施。カラーバリエーションは、前年モデルの5バリエーションから3カラーに絞られている。「ビビッドブラック」は継続され、「ミステリアスレッドサングロ」と「スーペリアブルー」が新たに設定された。
価格は「ビビッドブラック」が216万円(税込)で据え置かれ、他2色は219.5万円(税込)に設定された。
ダイナフレームをベースに空冷Twin Cam96をマウント。足回りはフロント18インチに油圧式フォークを組合せリアは17インチという仕様で、フィーリングはこれまでのダイナファミリーというよりコンパクトなロードキングといった方が正解だろう。ヘッドライトは7インチ、足元はフットボードコントロール仕様。デタッチャブル仕様のスクリーンとサドルバックで気軽にハーレーで旅に出かけられるマシンだ。
日本の道路事情やライダーの体格を考慮して、ツーリングファミリーのロードキングでは大きすぎると感じるならば、スイッチバックを候補モデルに追加するのも一つの手だろう。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 FLD スイッチバックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLD スイッチバック /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,360mm 全幅 930mm 全高 1,385mm 重量 330kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 110mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルV型2気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.8L |
新車販売価格 | 219.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】FLD スイッチバック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
76.6万円
76.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】FLD スイッチバック | 76.8万円 | 4.5点 | 1GZ4E2FC | 29,542km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2015年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】FLD スイッチバック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】FLD スイッチバック に関するこのページの内容
【2016年式】FLD スイッチバック 買取査定に役立つ豆知識
2012年に突如デビューしてダイナファミリーに衝撃を与えた「FLD スイッチバック」は、5年目となる2016年モデルが最終仕様となった。
そのスタイリングとダイナ初のFLモデルということもあり、デビュー時に賛否両論が飛び交ったことがまだまだ記憶に新しいが、今ではファミリーの一員として認知されている。
専用工具無しで簡単に取り外しできるウインドウシールドとサドルケースは、その日の気分でツーリングスタイルとストリートスタイルのチェンジができるスイッチバックの特徴だ。
2016年モデルは前年モデルと同じく3カラーバリエーションで展開。定番カラーの「ビビッドブラック」は引き続き設定され、レッドは「ペロシティーレッドサングロ」となり、もう1色はニューカラーの「ディープシェイドパール」を採用。
価格は、ブラックが216万円(税込)で、他2カラーが219.5万円(税込)と据え置かれた。
フル装備状態では、ツーリングファミリーの「FLHR ロードキング」を思わせるスタイリングだが、排気量はもちろんのことホイールベースは1,595mmでロードキングより25mm短い。シート高は695mmで20mm低い。このコンパクトなサイジングが日本の道路事情に意外とマッチしており気負いせずに乗れるツーリングマシンとして一定のニーズを開拓したモデルだった。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 FLD スイッチバックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLD スイッチバック / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,360mm 全幅 930mm 全高 1,385mm 重量 330kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 110mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルV型2気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.8L |
新車販売価格 | 219.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】FLD スイッチバック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】FLD スイッチバック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
91.5万円
91.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】FLD スイッチバック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】FLD スイッチバック | 91.7万円 | 5.7点 | 1GZ4E9GC | 10,369km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2016年式】FLD スイッチバック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています