FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 に関するこのページの内容
FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 買取査定に役立つ豆知識
ハーレー・ダビッドソンのフラッグシップモデルとなるツーリングファミリーは、2012年モデルで全ラインアップが1,689ccのTwin Cam 103エンジンを搭載された。
大型フロントスクリーンを装備した「FLHR ロードキング」もニューエンジンで進化を遂げた。「ロードキング」は、ツーリングファミリーの中でも1960年代を懐古させるようなクラシカルな趣を残したディテールで根強い人気を誇るモデルである。「大陸横断バイク」というコンセプトのもと時代の変化に合わせて進化してきた本モデルは、ロングツーリングマシンとしての用途はもとより、アメリカ本国では白バイのベースとしても採用されている。
従来モデルまでは、2007年モデルから96キュービックインチ(1,584cc)のTwin Cam96エンジンを搭載していた。そして今回、5年ぶりに刷新された103キュービックインチ(1,689㏄)のTwin Cam103ユニットは、最大トルクが3,500回転129Nmというスペックだ。前年モデルが2,500回転118Nmという仕様だったので、より高回転寄りでピークパワーに達する出力特性に変化している。フューエルインジェクション仕様の電子スロットル制御で安定した始動性とリニアなレスポンスが大型ボディを滑らかなフィーリングで走らせる。トランスミッションは6速リターン式でオートクルーズコントロールも装備している。
足回りは、フロントに17インチキャストホイールとダブルディスクブレーキを組みあわせる。リアは、サイドのサドルバッグ内側にエアーサスペンションを装備。16インチホイールにシングルディスクブレーキという仕様だ。
スタイリングはデタッチャブル仕様のフロントスクリーンを好みや走行シーンに応じて簡単操作で取り外すことが可能。カスタムベースにも嬉しいディテールである。
なお、本モデルは2012年モデルで新世代へと進化した後、2013年モデルでハーレー110周年記念モデルを設定。そして、翌年から2年間はラインアップから外れるが、バリエーションモデルとしてさらにレトロ感を強調した「FLHRC ロードキング クラシック」が追加される。2016年モデルでは再び復活を遂げ、Twin Cam103世代に最終仕様を展開した。
買替や売る際の買取査定は、2012~16年式 FLHR ロードキング TC103中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年9月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,425mm 全幅 955mm 全高 1,460mm 重量 368kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 693mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103 ・129Nm/3,500rpm・14.9km/L(市街地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 248.9万円(税込) |
ジャンル | ハーレー ツーリング | ロードキング |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
106.9万円
78.0万円
12台
平均
最低
取引
72.5万円
58.4万円
4台
不動
平均
最低
取引
55.3万円
55.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】
- 2016年式
- 2015年式
- 2014年式
- 2013年式
- 2012年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 136.0万円 | 5.0点 | 1FBME3GB | 3,933km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 131.7万円 | 5.2点 | 1FBME4CB | 3,385km | ■ |
3 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 121.8万円 | 5.2点 | 1FBME5GB | 1,317km | ■ / ■ |
4 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 111.7万円 | 5.2点 | 1FBME0DB | 10,985km | ■ |
5 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 110.2万円 | 4.7点 | 1FBME4CB | 15,805km | ■ |
6 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 108.9万円 | 4.7点 | 1FBME2DB | 45km | ■ |
7 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 106.1万円 | 4.8点 | 1FBME6GB | 38,471km | ■ / ■ |
8 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 103.3万円 | 5.2点 | 1FBME0DB | 11,097km | ■ |
9 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 97.6万円 | 4.5点 | 1FBME9DB | 18,058km | ■ |
10 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 90.6万円 | 4.5点 | 1FBME2DB | 21,624km | ■ / ■ |
11 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 88.1万円 | 4.7点 | 1FBMFXDB | 50,445km | ■ / ■ |
12 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 80.1万円 | 4.3点 | 1FBME1DB | 29,262km | ■ |
13 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 78.9万円 | 3.8点 | 1FBME2DB | 52,504km | ■ |
14 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 77.9万円 | 4.8点 | 1FBME3DB | 58,745km | ■ |
15 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 72.3万円 | 4.5点 | 1FBME5CB | 69,916km | ■ |
16 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 58.2万円 | 3.8点 | 1FBME1CB | 122,929km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHR ロードキング 【2012~16年式|TC103】 | 55.5万円 | 0点 | 1FBME2DB | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】FLHR ロードキング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】FLHR ロードキング に関するこのページの内容
【2012年式】FLHR ロードキング 買取査定に役立つ豆知識
ツーリングファミリーは全マシンが2012年モデルで103キュービックインチ(1,689cc)Twin Cam 96ユニットを搭載して登場。ハーレーの伝統を感じさせるクラシカルなデザインの「FLHR ロードキング」は、2011年9月に発売された。
カラーリングは従来モデル同様にモノトーンカラーとツートーンカラーの2タイプ構成で展開。「ビビッドブラック」、「ミッドナイトパール」、「ビッグブルーパール」のモノトーンタイプは、245.8万円(税込)に設定された。前年モデルから9.9万円もの値下げとなった。ツートーンタイプは「エンバーレッドサングロ×メルロー」の1カラーのみで価格は248.9万円(税込)。同じく9.9万円の値下げである。
兄弟モデルで、よりクラシカルなイメージを強調した「FLHRC ロードキング クラシック」に関しては2012年モデルでの展開は無かった。
今回新たに採用されたニューエンジンは、先代ユニットTwin Cam96のボア・ストローク、95.3mm×111.1mmを98.4mm×111.1mmに拡大し、最大トルクは3,500回転で129Nmを発揮する。従来モデルの2,500回転118Nmよりも高回転域で力強いトルクを発生する。
また僅かな変更だが、トレール量が前年モデルの173mmから172.5mmへ短くなっている。トレール量はプラス側に数値が大きくなれば、それだけ直進安定性が向上するわけだが、0.5mmの差なので体感できるほどの違いは無いだろう。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 FLHR ロードキング TC103中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング / 2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,425mm 全幅 955mm 全高 1,460mm 重量 368kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 693mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103・129Nm/3,500rpm・14.9km/L(市街地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 245.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】FLHR ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】FLHR ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012年式】FLHR ロードキング
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
120.8万円
110.0万円
2台
平均
最低
取引
65.4万円
58.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】FLHR ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】FLHR ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】FLHR ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】FLHR ロードキング | 131.7万円 | 5.2点 | 1FBME4CB | 3,385km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】FLHR ロードキング | 110.2万円 | 4.7点 | 1FBME4CB | 15,805km | ■ |
3 | 【2012年式】FLHR ロードキング | 72.6万円 | 4.5点 | 1FBME5CB | 67,840km | ■ |
4 | 【2012年式】FLHR ロードキング | 58.6万円 | 3.8点 | 1FBME1CB | 118,109km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】FLHR ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】FLHR ロードキング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】FLHR ロードキング に関するこのページの内容
【2013年式】FLHR ロードキング 買取査定に役立つ豆知識
全ラインアップがTwin Cam 103エンジンに切り替わったツーリングファミリーの2013年モデルは、前年と同じく6機種での展開となった。高速巡行時の安定した走行性能に優れており、デタッチャブル仕様の大型スクリーンと厚めのフロントフェンダーがクラシカルなテイストを演出する「FLHR ロードキング」は、カラーチェンジが実施された。
モノトーンカラーは、「ビビッドブラック」、「ミッドナイトパール」、「エンバーレッドサングロ」の3バリエーションが設定され、価格は246万円(税込)で0.2万円の値上げを実施。
ツートーンカラーは、「キャンディーオレンジ×ビアボトル」の1カラーが252万円(税込)で展開。こちらは3.1万円の値上げだ。そして今回は、ハーレーの110周年アニバーサリー仕様として「ヴィンテージブロンズ×ヴィンテージブラック」の特別カラーも発売された。こちらは256万円(税込)となる。特別仕様は通常仕様と異なりセキュリティーシステムとスマートサイレンが標準装備され防犯性能が高められている。通常ツートーンカラーの4万円高で純正のセキュリティシステムが付いてくるということであれば、それほど割高なわけではないだろう。
なお、メカニカル機構に大きな変更は無く、引き続き3,500回転で129Nm を発揮するTwin Cam 103ユニットを搭載。ただ、シート高が前年モデルまで700mmアンダーの693mmに抑えられていたが、2013年モデルは740mmと約50mm高くなっているので足つき性の違いは大きいだろう。最低地上高も10mm高い140mmとなった。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 FLHR ロードキング TC103中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,425mm 全幅 950mm 全高 1,420mm 重量 374kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103・129Nm/3,500rpm・17.86km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 256万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】FLHR ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】FLHR ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2013年式】FLHR ロードキング
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
96.8万円
78.0万円
7台
平均
最低
取引
79.6万円
79.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
55.3万円
55.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】FLHR ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】FLHR ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】FLHR ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 111.7万円 | 5.2点 | 1FBME0DB | 10,985km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 109.0万円 | 4.7点 | 1FBME2DB | 44km | ■ |
3 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 103.4万円 | 5.2点 | 1FBME0DB | 10,985km | ■ |
4 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 97.7万円 | 4.5点 | 1FBME9DB | 17,875km | ■ |
5 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 90.7万円 | 4.5点 | 1FBME2DB | 21,405km | ■ / ■ |
6 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 88.3万円 | 4.7点 | 1FBMFXDB | 49,447km | ■ / ■ |
7 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 80.3万円 | 4.3点 | 1FBME1DB | 28,682km | ■ |
8 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 79.1万円 | 3.8点 | 1FBME2DB | 51,464km | ■ |
9 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 78.1万円 | 4.8点 | 1FBME3DB | 57,581km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】FLHR ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】FLHR ロードキング | 55.5万円 | 0点 | 1FBME2DB | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】FLHR ロードキング毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月28日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2014年式】FLHR ロードキング の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2015年式】FLHR ロードキング毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月28日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2015年式】FLHR ロードキング の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2016年式】FLHR ロードキング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】FLHR ロードキング に関するこのページの内容
【2016年式】FLHR ロードキング 買取査定に役立つ豆知識
2013年モデルでハーレー110周年アニバーサリーモデルを展開して以来、ラインアップから外れていた「FLHR ロードキング」だが、2016年モデルで復活を遂げた。ちなみに、不在となっていた2014、15年モデルでは「FLHRC ロードキング クラシック」が展開されていた。
3年ぶりとなる本モデルのカラーラインアップは、モノトーン仕様が「ビビッドブラック」、「ビレットシルバー」、「ペロシティーレッドサングロ」の3パターンで展開。価格はブラックのみ288.5万円(税込)で、他2カラーは292.5万円(税込)に設定された。
そして、ツートーンカラーは2バリエーションで、「ディープシェイドパール×ビビッドブラック」と「クラッシュドアイスパール×フロステッドディールパール」を展開。価格は296.4万円(税込)だった。
簡単操作で取り外し可能な大型スクリーンやエンジンガード、分厚いフロントフェンダーがクラシカルな雰囲気を演出する「FLHR ロードキング」だが、今回採用された「クラッシュドアイスパール×フロステッドディールパール」は、1960年代の「FLHF デュオグライド」を懐古させるデザインで往年のハーレーファンの心をくすぐるデザインだった。
パワーユニットは、Twin Cam103を引き続き搭載するが、最大トルクは、3,497rpmで126Nmというスペック。ちなみに2013年モデルでは3,500回転129Nmというスペックだった。また、2013年の110周年アニバーサリーモデルのみに装備されたセキュリティシステムとスマートサイレンは、今回、標準装備されている。
なお、Twin Cam 103 ユニットを搭載した本モデルは今回の2016年モデルが最終仕様となり、2017年からは8バルブ仕様のミルウォーキーエイト107エンジンが採用された。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 FLHR ロードキング TC103中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,445mm 全幅 960mm 全高 1,430mm 重量 371kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 715mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103・126Nm/3,497rpm・17.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 292.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】FLHR ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】FLHR ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】FLHR ロードキング
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
121.1万円
106.0万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】FLHR ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】FLHR ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】FLHR ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】FLHR ロードキング | 136.0万円 | 5.0点 | 1FBME3GB | 3,933km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】FLHR ロードキング | 121.8万円 | 5.2点 | 1FBME5GB | 1,317km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】FLHR ロードキング | 106.2万円 | 4.8点 | 1FBME6GB | 38,083km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】FLHR ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています