FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 に関するこのページの内容
FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 買取査定に役立つ豆知識
今も昔も変わらないスタイリングでツーリングファミリーの重鎮的存在となっている「FLHR ロードキング」は、2017年モデルでパワートレインのリニューアルを受け新たな世代へと進化。
これまで1999年以降のビッグツインは、ツインカム構造のユニットを採用し、88キュービックインチから96、103と、ボアアップやスクロールアップによって排気量を拡大しながらモアパワーを求めてきた。しかし今回新たに導入された心臓部は、従来とは全く異なるものである。
シングルカムで各気筒は4バルブのトータル8バルブ仕様。ツインプラグ&ツインインジェクターのMilwaukee Eight 107エンジンだ。ちなみにエンジンユニットのネーミングは、ハーレー生誕の地であるアメリカウィスコンシン州のミルウォーキーと8バルブ構造というところに由来にしている。
ボア・ストロークは100.0mm×111.1mmで、排気量は107キュービックインチ(1,746cc)となる。デビューモデルとなった2017年式の最大トルクは、3,250回転で150Nmというスペック。
従来モデルに搭載されていた1,689ccのTwin Cam 103ユニット、3,497回転126Nmから大幅なパワーアップを実現している。トランスミッションは6速仕様を継続。
全体的なスタイリングは変更されていないが、マフラーの取り回しレイアウトが変更されており排気管まわりからライダーの足元に伝わる熱問題が改善されている。特にストップ&ゴーの多い日本の道路事情において、このアップデートは快適性に大きな影響を与えるポイントとなるだろう。
併せて足回りも刷新されており、フロントには国産メーカーSHOWA製のSDVBサスペンションを採用。リアは簡単操作で脱着が可能なハードサドルバッグ内側にツールレスでセッティング変更可能なエマルジョンショックを組み込んでいる。ホイールサイズはフロント17インチ・リア16インチで継続。
新世代へと突入したMilwaukee Eight107仕様のデビューモデル2017年式は、「ビビッドブラック」が、300万7,600円(税込)で登場。フレアパターンを配したハードキャンディモデルも設定するなど、カスタム色の濃いラインアップで展開。
以降は、カラーチェンジを実施しながら継続していく中で2020年モデルで、足まわりの仕様変更を受けている。従来まで、フロント17インチ・リア16インチのインペラーキャストアルミホイールを装着していたが、前後18インチに大径化されニューデザインのスライサーⅡキャスト仕様へ変更。同年のツーリングファミリーには安全面でのライダーサポートシステム「RDRS」が導入されたが、「FLHR ロードキング」には実装されなかった(本国はオプション設定あり)。
そして、2021年モデルではカラーチェンジと共にRDRSが採用され安全性と信頼性が向上。
2022年モデルでは、最大トルクが147Nmへパワーダウンしてカラーバリエーションを3パターンまで絞り込んで展開。
なお、2022年モデルの「ビビッドブラック」の価格は、305万9,100円(税込)に設定された。デビュー時から5万1,500円の値上げ幅となっている。
買替や売る際の買取査定は、2017年~ FLHR ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2018年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 重量 379kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 294万6,500円(税込) |
ジャンル | ロードキング | ハーレー ツーリング |
FLHR ロードキング 【2017年式】毎週更新の買取査定相場
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FLHR ロードキング 【2017年式】 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルで再び国内ラインアップに姿を現したノスタルジックなスタイリングの「FLHR ロードキング」は、2017年モデルでパワートレインと足回りの刷新を含む以下のアップデートでを受け次世代モデルへと進化を遂げている。
・シングルカム8バルブエンジンMilwaukee Eight 107
・リアエキゾーストパイプ&触媒レイアウト変更
・前後サスペンションリニューアル
・グラフィック&カラーチェンジ
パワーユニットには、従来まではツインカム構造の空冷Twin Cam 103エンジンを搭載していたが、シングルカムで8バルブの1,746ccユニットMilwaukee Eight 107が与えられた。ちなみに2017年モデルのツーリングファミリー全7マシンが、この新ユニットを採用。「FLTRU ロードグライド ウルトラ」、「FLHTK ウルトラ リミテッド/ ロー」に関しては、ロアフェアリング内にラジエターを設置する空水冷機構を継続。本モデルを含む他4マシンは空冷仕様だ。
2017年式ロードキングの最大トルクは、3,250回転で150Nmを発揮する。前年の3,497回転126Nmから大幅なパワーアップを実現している。ちなみに車両重量は8kg増の379kgとなった。
今回のエンジンリニューアルに合わせて、エンジン後ろ側のエキゾーストパイプの取り回しが変更されてライダーの足元から従来より遠い位置を通るレイアウトを採用。走行時の熱問題が軽減され快適性がアップしている。
足回りは、フロントにSHOWA製のデュアルベンディングバルブサスペンションを新採用しインペラーキャスト17インチキャストアルミホイールブレンボブレーキをセット。
リアは、工具を使わず調整可能なエマルジョンショックに16インチホイールを組合せ、ブレーキは前後連動型のリンクドシステムとなる。
メカニカル機構のアップデートを受け進化した2017年モデルは、6カラーバリエーションを設定。
「ビビッドブラック」は、300万7,600円(税込)で12万2,600円の値上げ。「チャコールパール」は、12万9,600円高の305万4,100円(税込)で展開。
ツートーンカラーは「ブラックヒルズゴールド×ブラックオーツ」、「スーペリアブルー×ビレットシルバー」の2パターンで、309万6,900円(税込)。こちらは、13万2,900円の値上がりとなった。
また、今回は新たにフレアパターンを配したハードキャンディー仕様の「ホットロッドレッドフレーク」も登場。価格はツートーンカラーと同じ309万9,600円(税込)に設定された。
さらに329万8,600円(税込)で専用グラフィックの「ラグナオレンジ」も展開するなど、カスタム色の濃い豊富なカラーラインアップが用意された。
買替や売る際の買取査定は、2017年モデル FLHR ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2017年モデル |
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発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューエンジン採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 全幅 960mm 全高 1,430mm 重量 379kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 305万4,100円(税込) |
FLHR ロードキング 【2018年式】毎週更新の買取査定相場
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FLHR ロードキング 【2018年式】 に関するこのページの内容
FLHR ロードキング 【2018年式】 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルでパワートレインと足回りの強化を受けて進化した「FLHR ロードキング」の2018年モデルは、従来モデルのメカニカルとスタイリングを引き継いで、カラーチェンジを実施。
モノトーン仕様の「ビビッドブラック」は、290万円(税込)に設定された。「ツイステッドチェリー」は、294万6,500円(税込)で、いずれのカラーも10万7,600円の値下げとなった。
ツートーンカラーは、「エレクトリックブルー×シルバーフォーチュン」、「シルバーフォーチュン×スマトラブラウン」、「オリーブゴールド×ブラックテンペスト」は、298.9万円(税込)。2017年モデルから10万7,900円(税込)の値下げとなった。
また、カスタムカラーの「ハードキャンディーシャッタードフレーク」も展開され、こちらは319.1万円(税込)。9万1,400円の値下げ幅にとどまった。
パワートレインは、ツインプラグ&ツインインジェクター仕様のシングルカム8バルブユニットMilwaukee Eight 107エンジンを搭載。最大トルクは、3,250回転150Nmというスペックで前年同様だ。
2018年モデルは、カタログスペック上で最低地上高が前年より5mm高い140mmとなっている。シート高は705mmから変化はない。
また、前年モデルで登場したニューカマー「FLHRXS ロードキング スペシャル」も継続してラインアップされている。ロードキングのトレードマークとも言えよう大型のウィンドシールドは非装着で装備を簡略化したバガースタイルだ。デザインは、車体の大部分をブラックアウトしミニエイプハンドルバーを装着しており、足元はフロント19インチ・リア18インチの大径ホイールを履く。ノスタルジックな伝統的スタイルを踏襲する本モデルとは対照的なデザインだ。
買替や売る際の買取査定は、2018年モデル FLHR ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2018年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 重量 379kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 294万6,500円(税込) |
FLHR ロードキング 【2019年式】毎週更新の買取査定相場
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FLHR ロードキング 【2019年式】 買取査定に役立つ豆知識
ツーリングファミリー2019年モデルでは、10車種がラインアップされるという大所帯となっているが、そのうち6モデルには最新パワーユニットMilwaukee Eight 114が与えられた。ボア・ストロークが従来ユニットの100.0mm×111.1mmから102.0mm×114.0mmへ拡大して排気量は1,868ccまでアップしたビッグツインだ。
ロードキングに関しては、シールドを取り外し車体の主要部分をブラックアウトしたバガースタイルの「FLHRXS ロードキング スペシャル」が、ニューエンジンを採用。
本モデル「FLHR ロードキング」は、引き続きMilwaukee Eight 107ユニットで継続する。
2019年モデルでは、ディメンジョンの変化とカラーチェンジが施されている。
ホイールベースが、カタログ数値上で前年比5mm長い1,625mmとなった。そして最低地上高は5mm低くなり135mmとなっている。シート高は705mmで変わっていない。
出力特性は、3,250回転で150Nmというスペックで、こちらも前年同様の最大トルクとなる。
ボディカラーは、2018年モデルの6バリエーションから4バリエーションまで絞り込まれている。「ビビッドブラック」が、290万円(税込)で、「パラクーダシルバー」は、294万6,500円(税込)に設定。
ツートーンカラーは、「ウィキッドレッド×トゥイステッドチェリー」のみの展開で、価格は298.9万円(税込)。モノトーン&ツートーンカラーに関しては、据え置き価格となっている。
そして、前年モデルまでラインアップされていたハードキャンディーは展開されなたかったが、カスタムカラーの「キネティックグリーン」が307.4万円(税込)で用意された。
買替や売る際の買取査定は、2019年モデル FLHR ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2019年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 重量 379kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 290万円(税込) |
FLHR ロードキング 【2020年式】毎週更新の買取査定相場
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FLHR ロードキング 【2020年式】 に関するこのページの内容
FLHR ロードキング 【2020年式】 買取査定に役立つ豆知識
2020年モデルのツーリングファミリーには、最新ライダーサポート電子デバイスとして、リフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム(RDRS)が採用された。緊急時や路面コンディションが良くない状況でライダーがマシンを制御するのをサポートする機能で、ハイパワーマシンを操る際の安心感が向上している。
「FLHR ロードキング」に関しだが、本国ではオプションとして選択することができたものの、国内モデルには導入されなかった。ちなみに今年度のツーリングファミリーでは、本モデルの他に「FLHT エレクトラグライド スタンダード」も非搭載となっていた。
電子デバイスのアップデートは実施されなかったものの、スタイリング面では以下の仕様変更が加えられている。
・ニューデザインホイール採用
・前後ホイール大径化
・カラーチェンジ
パワーユニットは、ファミリーメンバー7車種のうち5モデルはMilwaukee Eight 114エンジンを搭載するが、「FLHR ロードキング」と「FLHT エレクトラグライド スタンダード」は、引き続き1,746ccのMilwaukee Eight 107でラインアップ。
最大トルクは、3,250回転で150Nmというスペックから変わっていない
足元は、従来の10本スポーク仕様のインペラーキャストホイールからスライサーⅡキャストアルミに変更された。そして、サイズはフロント17インチ・リア16インチという異径仕様から前後ともに18インチへ大径化した同径仕様へとアップデートされている。
ボディカラーは、前年の4パターンから5パターンへとラインアップを充実。
モノトーンカラーの「ビビッドブラック」は、298万7,600円(税込)で8万7,600円の値上げを実施。「ビリヤードレッド」と「ストーンウォッシュホワイトパール」は、8万9,500円値上がりして303.6万円(税込)に設定。
ツートーンカラーの「シルバーパイン×スプルース」は、307万8,900円(税込)。こちらは8万9,900円高となった。
また、カスタムカラーの「スティレットレッド」は316万5,800円(税込)で、値上げ幅は9万1,800円となった。
買替や売る際の買取査定は、2020年モデル FLHR ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2020年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ホイールデザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 重量 375kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 298万7,600円(税込) |
FLHR ロードキング 【2021年式】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年12月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが FLHR ロードキング 【2021年式】 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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FLHR ロードキング 【2021年式】 に関するこのページの内容
FLHR ロードキング 【2021年式】 買取査定に役立つ豆知識
国内ツーリングファミリー内では、本モデルと「FLHT エレクトラグライド スタンダード」の2モデルがMilwaukee Eight 107エンジンで、他メンバーはMilwaukee Eight 114という展開だったが、2021年モデルでは「FLHT」がラインアップから外れた。
それで「FLHR ロードキング」が唯一の1,746ccモデルとなったわけだが、他のモデルに後れを取っているわけではなく、着実に進化を遂げている。今年度モデルのロードキングは以下のアップデートを実施。
・リフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム(RDRS)採用
・カラーチェンジ
前年モデルで、本モデルと「FLHT」を除くすべてのツーリングファミリーに適用されていライダーサポート電子デバイス機構RDRSが今年度でロードキングにも採用された。
375kgの車体に搭載されるMilwaukee Eight 107エンジンは、3,250回転で150Nmを発揮。366kgの車体に163Nmを発揮する「FLHRXS ロードキング スペシャル」や他メンバーと比較すると非力感は否めないが、十分すぎる高トルクなマシンだ。
前年モデルで足元が前後18インチホイール仕様に大径化され走行性能もアップしているので、クラシカルなたたずまいからはイメージし難い優れたライディング性能を持っている。
路面コンディションやシチュエーションによっては、危険なほどハイスペックな出力特性なわけだが、RDRSは緊急時のマシン制御をサポートするための電子デバイスとなり安心感が増している。
ボディカラーは、2020年モデルの5カラーから4カラーへ縮小。
「ビビッドブラック」は、298万7,600円(税込)。「ビリヤードレッド」、が303.6万円(税込)で展開。
ツートーンカラーは、「ミッドナイトクリムゾン×ストーンウォッシュホワイトパール」を307万8,900円(税込)で設定。カスタムカラーの「スネイクヴェノム」は316万5,800円(税込)。いずれのカラーも据え置き価格となった。
買替や売る際の買取査定は、2021年モデル FLHR ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2021年モデル |
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発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | RDRS採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 重量 375kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 303.6万円(税込) |
FLHR ロードキング【2022年式】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年12月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが FLHR ロードキング【2022年式】 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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FLHR ロードキング【2022年式】 に関するこのページの内容
FLHR ロードキング【2022年式】 買取査定に役立つ豆知識
ロードキングの2022年モデルは引き続き「FLHR ロードキング」と「FLHRXS スペシャル」の2マシンで継続ラインアップ。
デタッチャブル仕様の直角に近い大型ウィンドシールドと3連ヘッドライトで、ノスタルジックなスタイルが特徴的な本モデルは2022年モデルで以下の変更が加えれれている。
・出力特性変更
・カラーチェンジ
・価格改定
パワートレインは、2017年モデルで与えられた8バルブ&シングルカム仕様の空冷ユニットMilwaukee Eight 107を搭載。エンジンリニューアルが施されて以降、これまで変化してこなかった3,250回転150Nmというスペックは、今年度モデルで147Nmまでダウンしている。
足回りは、フロントにSHOWA製の大径49mmデュアルベンディングバルブフォークに18インチスライサーキャストホイールをセット。
リアは、プレミアムスタンダードハイトハンドアジャスタブルショックをセットし、フロントと同径の18インチホイールを履く。
ワンタッチ開閉が可能なサドルバッグは簡単に取り外すことが可能な構造となっているので、リアサスペンションへとアクセスも容易でメンテナンス性にも優れている。
そして、カラーバリエーションは2020年モデル以降、年を重ねるごとに1カラー宿所されてきたが、今回もその流れを継続し前年の4カラーから3カラーまで絞り込まれている。
モノトーン仕様の「ビビッドブラック」は、305万9,100円(税込)で7万1,500円の値上げ。「ミッドナイトクリムゾン」は、7万3,700円値上がりし、310万9,700円(税込)。
唯一のツートーンカラー「ガーントレットグレーメタリック×ビビッドブラック」は、322万1,900円(税込)で展開。値上げ幅は14万3,000円となった。
買替や売る際の買取査定は、2022年モデル FLHR ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHR ロードキング /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 重量 375kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 705mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・147Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 322万1,900円(税込) |
実働車【年式別 平均取引額】 FLHR ロードキング【2022年式】
【年式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 FLHR ロードキング【2022年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 FLHR ロードキング【2022年式】
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 |
【状態別の取引額】 FLHR ロードキング【2022年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
【走行距離別の取引額】 FLHR ロードキング【2022年式】
【走行距離別買取額の目安】
【カラー別の取引額】 FLHR ロードキング【2022年式】
【カラー別 平均買取額の目安】
【実働車の取引価格帯】 FLHR ロードキング【2022年式】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 188.2万円 | 5.0点 | 1FBC50LB | 5,295km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 185.2万円 | 3.8点 | 1FBCEXJB | 49,498km | ■ |
3 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 177.4万円 | 4.7点 | 1FBCE1JB | 7,126km | ■ |
4 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 164.7万円 | 4.5点 | 1FBCE2HB | 6,408km | ■ |
5 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 154.8万円 | 4.8点 | 1FBCE1KB | 9,975km | ■ |
6 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 152.3万円 | 5.2点 | 1FBCE1JB | 12,641km | ■ |
7 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 149.6万円 | 4.8点 | 1FBCE8HB | 15,110km | ■ |
8 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 145.1万円 | 5.0点 | 1FBCE9JB | 9,804km | ■ / ■ |
9 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 141.3万円 | 4.8点 | 1FBCE1JB | 21,915km | ■ |
10 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 116.7万円 | 4.3点 | 1FBCE0HB | 22,342km | ■ |
11 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 114.5万円 | 4.0点 | 1FBCE9HB | 19,449km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FLHR ロードキング 【2017年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHR ロードキング 【2017年式】 | 164.7万円 | 4.5点 | 1FBCE2HB | 6,408km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHR ロードキング 【2017年式】 | 149.7万円 | 4.8点 | 1FBCE8HB | 14,958km | ■ |
3 | FLHR ロードキング 【2017年式】 | 116.8万円 | 4.3点 | 1FBCE0HB | 22,117km | ■ |
4 | FLHR ロードキング 【2017年式】 | 114.8万円 | 4.0点 | 1FBCE9HB | 18,871km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FLHR ロードキング 【2018年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHR ロードキング 【2018年式】 | 185.2万円 | 3.8点 | 1FBCEXJB | 49,498km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHR ロードキング 【2018年式】 | 177.4万円 | 4.7点 | 1FBCE1JB | 7,126km | ■ |
3 | FLHR ロードキング 【2018年式】 | 152.4万円 | 5.2点 | 1FBCE1JB | 12,514km | ■ |
4 | FLHR ロードキング 【2018年式】 | 145.2万円 | 5.0点 | 1FBCE9JB | 9,705km | ■ / ■ |
5 | FLHR ロードキング 【2018年式】 | 141.4万円 | 4.8点 | 1FBCE1JB | 21,693km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FLHR ロードキング 【2019年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHR ロードキング 【2019年式】 | 154.8万円 | 4.8点 | 1FBCE1KB | 9,975km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FLHR ロードキング 【2020年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHR ロードキング 【2020年式】 | 188.2万円 | 5.0点 | 1FBC50LB | 5,295km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FLHR ロードキング 【2021年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FLHR ロードキング【2022年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 188.2万円 | 5.0点 | 1FBC50LB | 5,295km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 185.2万円 | 3.8点 | 1FBCEXJB | 49,498km | ■ |
3 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 177.4万円 | 4.7点 | 1FBCE1JB | 7,126km | ■ |
4 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 164.7万円 | 4.5点 | 1FBCE2HB | 6,408km | ■ |
5 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 154.8万円 | 4.8点 | 1FBCE1KB | 9,975km | ■ |
6 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 152.3万円 | 5.2点 | 1FBCE1JB | 12,641km | ■ |
7 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 149.6万円 | 4.8点 | 1FBCE8HB | 15,110km | ■ |
8 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 145.1万円 | 5.0点 | 1FBCE9JB | 9,804km | ■ / ■ |
9 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 141.3万円 | 4.8点 | 1FBCE1JB | 21,915km | ■ |
10 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 116.7万円 | 4.3点 | 1FBCE0HB | 22,342km | ■ |
11 | FLHR ロードキング 【2017~22年|M8 107】 | 114.5万円 | 4.0点 | 1FBCE9HB | 19,449km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています