FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 に関するこのページの内容
FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 買取査定に役立つ豆知識
ラインアップが年ごとに目まぐるしく変化する最高峰グレード、「CVO」ファミリー2013年モデルにロードキング「FLHRSE5」が登場。
国内ラインアップにCVOが導入された2008年の「FLHR4」以来の5年ぶりとなる。
デタッチャブル仕様のスモーク仕様ショートスクリーンにはベンチレーションダクトも装備されて再デビューだ。
2008年の先代モデルと比較すると、国内向けに関してはパワートレインをアップグレード。さらにサドルバッグ、シート、ホイール、ペイントなど多岐にわたるデザインリニューアルを受け全く新しいロードキングへと仕上がっている。
パワートレインにはツーリングファミリーに属するベースモデル「FLHR ロードキング」が、3,500回転で129Nmを発揮するTwin Cam 103エンジンを搭載しているところ、本モデルはスクリーミンイーグル製のボアアップキットを組み込んで110キュービックインチまで排気量アップしたTwin Cam 110を採用する。最大トルクは、4,000回転で143Nmというスペックだ。装備の違いから車両重量は15kg重い389kgとなるが、その差をカバーするのにも十分すぎるパワーと兼ね備えている。(なお、本国仕様は2008年の先代モデルも既にスクリーミンイーグル製のTwin Cam 110を搭載していた)。
足回りは、ブレンボのABSを組み合わせたハイパフォーマンスデュアルディスクフロントブレーキを装備。ホイールは、ミラークローム仕上げのフロント19インチ・リア18インチ、アジテータカスタムタイプを装着する。ちなみにツーリングファミリーのロードキングは、前後共に2インチ小径仕様となる。
快適装備面では、4スピーカー仕様のハイパフォーマンスオーディオシステムを採用する。
純正カスタムアクセサリーとして、操作系統にスリップストリームコレクションが装着されている。ハンドルグリップや足元のブレーキペダル、フットペグやフットボードインサートはデザイン性のみならず操作性も考慮して設計されているコンフォータブルなカスタムパーツである。
2013年モデルの「FLHRSE5」は、358万円(税込)で登場。ハーレー生誕110周年記念モデルも設定され、専用カラーとブラックアウトされたエンジンや専用タンクバッジを装着して371万円(税込)で展開。
翌年の2014年モデルには「FLHRSE6」としてラインアップを継続。
ヘビーブリーザーエアクリーナーやデーメーカー製のLEDヘッドライトを装着して、スタイリングはアグレッシブさが強調された威圧感のあるイメージへ変化。最大トルクは145Nmまで高められた。
さらに49mmの大径フロントフォークを採用し、前後連動型のリンクドブレーキを装備することで足回り強化を実施。走行性能の向上に加えて、シートやハンドルのリニューアルで快適性もアップ。
数々のアップデートが施された2014年モデルは、前年比19万円高の377万円(税込)に設定された。
Twin Cam 110を搭載したロードキングCVOは、この2015年モデルが最終仕様となった。
買替や売る際の買取査定は、2013~14年モデル FLHRSE CVO ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRSE6 ロードキング /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 全幅 990mm 全高 1,330mm 重量 378kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 110・145Nm/3,747rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 377万円(税込) |
ジャンル | ハーレーCVO | ハーレー ツーリング | ロードキング |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
127.1万円
82.5万円
6台
平均
最低
取引
125.6万円
91.6万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】
- 2014年式
- 2013年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 169.2万円 | 4.3点 | 1PG8E5EB | 20,449km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 158.2万円 | 4.8点 | 1PG8E3EB | 370km | ■ / ■ |
3 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 150.2万円 | 4.2点 | 1PG82XDB | 3,956km | ■ / ■ |
4 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 139.6万円 | 4.5点 | 1PG8E7EB | 18,403km | ■ / ■ |
5 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 135.4万円 | 4.5点 | 1PG8E5DB | 48,023km | ■ |
6 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 133.3万円 | 4.5点 | 1PG8E3DB | 5,944km | ■ |
7 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 127.6万円 | 4.7点 | 1PG8E7DB | 16,655km | ■ |
8 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 119.9万円 | 4.7点 | 1PG8E7DB | 16,655km | ■ |
9 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 115.3万円 | 3.8点 | 1PG8E3DB | 46,831km | ■ |
10 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 94.9万円 | 4.3点 | 1PG8E1DB | 50,586km | ■ |
11 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 91.5万円 | 4.2点 | 1PG8E2DB | 88,246km | ■ |
12 | FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 | 82.4万円 | 4.7点 | 1PG8E3DB | 95,432km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLHRSE-CVO ロードキング 【2013~14年式|TC110】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング に関するこのページの内容
【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング 買取査定に役立つ豆知識
2013年のCVOファミリーには、5年ぶりとの顔ぶれとなるロードキング「FLHRSE5」が登場。
前回、国内向けにラインアップされた2008年モデルの「FLHR4」では、パワーユニットに2,500回転118NmというスペックのTwin Cam 96エンジンを搭載していたが、今回はスクリーミンイーグル製のボアアップキットを組み込み、1,801㏄まで排気量を拡大したTwin Cam 110を搭載。最大トルクは4,000回転で143Nmを発揮する。(本国では2008年モデルもスクリーミンイーグル製Twin Cam 110を搭載する「FLHRSE4」で展開されていた)。
ちなみにツーリングファミリーに属するベースモデルの2013年式「FLHR103 ロードキングは、Twin Cam 103ユニットで、3,500回転129Nmというスペック。
2013年モデルの「FLHRSE5」の特徴として、コントロール系統にスリップストリームコレクションを新採用したことだ。
ハンドルグリップ、ブレーキペダル、フットペグやフットボードインサートは、スタイリッシュかつコンフォータブルな専用デザインで純正カスタムモデルとして高い質感を演出している。
足元は、ベースモデルから前後2インチアップとなるフロント19インチ・リア18インチの7スポークミラークロームホイールを装着。
タンクコンソールもニューデザインのCVO専用タイプでクローム処理された煌びやかな操作系に仕上げれれている。インジケーターにはLEDを採用。
ボディカラーは、バーガンディーブレイズwithホットフュージョングラフィックス」、「クラッシュドサファイアwithコールドフュージョングラフィックス」の2バリエーションで、価格は358万円(税込)に設定された。
さらに、ベースモデルにも展開されたハーレー生誕110周年記念モデルが、このCVOモデルでも展開。カラーリングは、「ダイアモンドダスト×オブシディアンwithパラジウムグラフィックス」で、専用のタンクメダリオン、グロスブラックのエンジンカバー類、ミッドナイトパールのエンジンカバーインサートなどを採用した。
買替や売る際の買取査定は、2013年モデル FLHRSE5 ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRSE5 ロードキング /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 980mm 全高 1,380mm 重量 389kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 132mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 110・143Nm/4,000rpm・17.54km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 358万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
116.3万円
82.5万円
4台
平均
最低
取引
117.0万円
91.6万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 150.2万円 | 4.2点 | 1PG82XDB | 3,956km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 135.4万円 | 4.5点 | 1PG8E5DB | 48,023km | ■ |
3 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 133.4万円 | 4.5点 | 1PG8E3DB | 5,884km | ■ |
4 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 127.7万円 | 4.7点 | 1PG8E7DB | 16,487km | ■ |
5 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 120.0万円 | 4.7点 | 1PG8E7DB | 16,487km | ■ |
6 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 115.3万円 | 3.8点 | 1PG8E3DB | 46,831km | ■ |
7 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 94.9万円 | 4.3点 | 1PG8E1DB | 50,586km | ■ |
8 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 91.7万円 | 4.2点 | 1PG8E2DB | 86,498km | ■ |
9 | 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング | 82.6万円 | 4.7点 | 1PG8E3DB | 93,542km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】FLHRSE5-CVO ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング に関するこのページの内容
【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルでシリーズ5代目がラインアップされたロードキングのCVOモデルは、2014年にも継続ラインアップ。第6世代の「FLHRSE6」となり、数々のアップデートを実施。
・ニューシートデザイン
・ヘビーブリーザーエアクリーナー採用
・ストップランプLED化
・デーメーカーLEDヘッドライト採用
・カラーマッチアッパーフォークカバー装着
・サドルバック&ガードリニューアル
・ハンドルバー変更
・メーターディスプレイリニューアル
・リフレックス・リンクド・ブレーキシステム装備
・フロントブレーキにフローティングローター装着
・フロントフォーク大径化
・フロントフェンダーデザイン変更
・グラフィック&カラーチェンジなど
パワートレインには、引き続き空冷Twin Cam 110エンジンを採用。最大トルクは、3,747回転で145Nmを発揮する。剥き出しタイプのヘビーブリーザーエアクリーナーを装着したことで、前年モデルの4,000回転143Nmという仕様からパワーアップを実現。
スタイリング面ではシートデザインが変更され、バックレストは非装着となった。そして、ハンドルバーは人間工学に基づいたニューデザインの1.25インチバーを採用することで、より快適なライディングポジションを可能にしている。
また、従来もでるでクロームカバーが装着されていたフロントフォークは、49mmへ大径化されボディ同色のカバーを採用するなど、各部の熟成とカスタム色が一層強調されている。
ボディカラーは、「チタニウムダスト×ギャラクティックブラックwithアズテックシャドウグラフィックス」、ディープシャーウッドパール&ギャラクティックブラックwithアズテックシャドウグラフィックス」、「トライバルオレンジ&ギャラクティックブラックwithアズテックシャドウグラフィックス」の3バリエーションを展開。
価格は377万円(税込)で、前年から19万円の値上がりとなった。
買替や売る際の買取査定は、2014年モデル FLHRSE6 ロードキングの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRSE6 ロードキング /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | LEDヘッドライト採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 全幅 990mm 全高 1,330mm 重量 378kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 695mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 110・145Nm/3,747rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 377万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
148.7万円
139.4万円
2台
平均
最低
取引
169.0万円
169.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング | 169.2万円 | 4.3点 | 1PG8E5EB | 20,449km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング | 158.2万円 | 4.8点 | 1PG8E3EB | 370km | ■ / ■ |
3 | 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング | 139.6万円 | 4.5点 | 1PG8E7EB | 18,403km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】FLHRSE6-CVO ロードキング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています