CRF125F【2014年~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CRF125F【2014年~現行】 に関するこのページの内容
CRF125F【2014年~現行】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダの本格的オフロードバイク「CRF」シリーズの中でも、特に初心者を想定して展開されているのが「CRF125F」だ。
従来モデルに追加される形で2013年10月に限定100台で販売が開始された。当時のコンセプトは、「Your First Real Dirt Bike」で、ダート走行初心者でも扱いやすく、かつ本格的なマシンとなるように開発されました。フロントに19インチ、リアが16インチという仕様でフルサイズより若干コンパクトな作りになっていて、「CRF100F」と同じ程度の大きさだった。
フレームや足回りに関しては、同クラスのパーツを流用するのではなく「CRF125F」専用に設計が行われるという拘り様だ。シート高は785mmで足つきも良く、始動はキックだけでなくセルフスターターも搭載しており、より運転操作に集中しやすくなっている。それゆえに他モデルと比べ、はじめてのオフロードバイクとして入門者でも安心して乗れる仕様になっていた。
特に車体が88kgと軽量に仕上げられているのは「CRF125F」の大きな特徴だ。転倒なくして上達は見込めないダートや林道などクローズドコースで車両を倒してしまっても引き起こしやすくなっている。ここが、初心者にとってありがたいポイントになるだろう。
発売当初はキャブレター仕様だったが、モデルチェンジを経てインジェクション仕様に変更されたため、ますます初心者にピッタリで安心して乗れるオフロードバイクになっている。なお「CRF125F」は、オフロード走行専用バイクなので公道を走るためのナンバー登録はできない。
売る際の買取査定はCRF125Fの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | CRF125F/JE03型/2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年10月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,860mm 全幅770mm 全高1,075mm 重量88kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm 最低地上高265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・4.3L |
新車販売価格 | 29.9万円 |
ジャンル | オフロード コンペ競技用 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CRF125F【2014年~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CRF125F【2014年~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CRF125F【2014年~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CRF125F【2014年~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.8万円
25.8万円
13台
平均
最低
取引
26.9万円
25.8万円
3台
平均
最低
取引
26.8万円
25.4万円
2台
平均
最低
取引
23.3万円
20.6万円
14台
平均
最低
取引
12.0万円
12.0万円
1台
平均
最低
取引
16.0万円
16.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
13.4万円
13.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF125F【2014年~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF125F【2014年~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CRF125F【2014年~現行】
- 2024年式
- 2023年式
- 2022年式
- 2019年式
- 2014年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CRF125F【2014年~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRF125F【2014年~現行】 | 32.6万円 | 10.0点 | JE03-130 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRF125F【2014年~現行】 | 28.7万円 | 8.2点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
3 | CRF125F【2014年~現行】 | 28.4万円 | 5.8点 | JE03-130 | 0km | ■ |
4 | CRF125F【2014年~現行】 | 28.4万円 | 9.5点 | JE03-130 | 0km | ■ |
5 | CRF125F【2014年~現行】 | 28.2万円 | 8.7点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
6 | CRF125F【2014年~現行】 | 28.1万円 | 10.0点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
7 | CRF125F【2014年~現行】 | 28.1万円 | 8.0点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
8 | CRF125F【2014年~現行】 | 28.1万円 | 9.5点 | JE03-120 | 0km | ■ / ■ |
9 | CRF125F【2014年~現行】 | 27.9万円 | 7.3点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
10 | CRF125F【2014年~現行】 | 27.7万円 | 8.2点 | JE03-130 | 0km | ■ |
11 | CRF125F【2014年~現行】 | 27.4万円 | 9.3点 | JE03-120 | 0km | ■ / ■ |
12 | CRF125F【2014年~現行】 | 26.9万円 | 4.5点 | JE03-120 | 0km | ■ |
13 | CRF125F【2014年~現行】 | 26.9万円 | 7.3点 | JE03-130 | 0km | ■ |
14 | CRF125F【2014年~現行】 | 26.9万円 | 8.7点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
15 | CRF125F【2014年~現行】 | 26.3万円 | 9.5点 | JE03-130 | 0km | ■ |
16 | CRF125F【2014年~現行】 | 25.8万円 | 8.2点 | JE03-130 | 0km | ■ |
17 | CRF125F【2014年~現行】 | 25.6万円 | 9.5点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ / ■ |
18 | CRF125F【2014年~現行】 | 25.6万円 | 7.0点 | JE03-130 | 0km | ■ |
19 | CRF125F【2014年~現行】 | 25.4万円 | 5.0点 | JE03-130 | 0km | ■ |
20 | CRF125F【2014年~現行】 | 25.2万円 | 6.0点 | JE03-120 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CRF125F【2014年~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRF125F【2014年~現行】 | 13.6万円 | 0点 | JE03-100 | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】CRF125F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】CRF125F に関するこのページの内容
【2014年式】CRF125F 買取査定に役立つ豆知識
「CRF125F」は、オフロード初心者が操作しやすいように設計されていいながら上級者が操っても満足できるように開発されたニューマシンだ。
車体はフレームから足回りに至るまで専用設計となっており全体のスタイリングは競技用マシンのフラッグシップモデル「CRF450R」のデザインを踏襲した「エクストリームレッド」を採用。
デビューモデルとなる2014年式は100台限定販売で、価格は28.5万円(税抜)に設定された。
パワーユニットはキャブレター式の空冷4ストロークOHC単気筒を搭載。低~中速域のねばりを重視したセッティングに仕上げられているので、小排気量マシンにありがちな低速トルクの細さは感じさせず、スロットを開け始めれば力強くマシンを引っ張ってくれる。
そしてトランスミッションはエンジンの出力特性にマッチした4速リターンを採用。ギヤ比は1速3.181で、2速が1,706とレンジが長めの設計となっているのでトルクフルなエンジンとの相性も良く、オフ車入門ライダーにも扱いやすい仕様だ。
また、始動方式はキックだけでなくセルフスターターを装備している点も初心者やキッズライダーにとって嬉しい装備である。
足回りは、フロントがインナー31mm径の正立フォークに19インチホイールとディスクブレーキを組合せる。リアはプロリンク式スイングアームに分離加圧式ショックを装備。ホイールは16インチでドラムブレーキ仕様となる。
なお、本モデルはクローズドコース専用モデルのため公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 CRF125F の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF125F /JE03型 /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,860mm 全幅 770mm 全高 1,075mm 重量88kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 265mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・4.3L |
新車販売価格 | 28.5万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】CRF125F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】CRF125F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】CRF125F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
20.6万円
20.6万円
1台
平均
最低
取引
12.0万円
12.0万円
1台
平均
最低
取引
16.0万円
16.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
13.4万円
13.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】CRF125F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】CRF125F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】CRF125F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】CRF125F | 20.8万円 | 4.5点 | JE03-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】CRF125F | 16.2万円 | 3.3点 | JE03-100 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2014年式】CRF125F | 12.2万円 | 3.5点 | JE03-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】CRF125F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】CRF125F | 13.6万円 | 0点 | JE03-100 | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】CRF125F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】CRF125F に関するこのページの内容
【2019年式】CRF125F 買取査定に役立つ豆知識
初心者に取り回し易いサイズ感の車体に、扱いやすく力強いエンジンを搭載したオフロードマシン「CRF125F」は、デビュー以来初となるモデルチェンジを実施。
2019年2月に170台限定31.5万円(税抜)で発売された。なお、デビューモデルの2014年モデルは100台限定だったので大幅に台数が増えていることからニーズのあるクラスであることが想像できる。なお、価格に関しては3万円の値上げとなった。
今回のモデルチェンでダイヤモンド型のツインパイプフレームは新設計となった。
また足回りは前後のサスペンションストローク量が拡大。従来モデルでは、フロント・リア共に150mmだったが、フロントは170mmへリアは168mmへロング化された。それでもシート高は785mmから変更されていないので足つき性は犠牲になっていない。
さらに2019年モデルの大きな変更ポイントなっているのが、燃料供給方式の変更だ。デビューモデルではキャブレター仕様だったところ、新たにフューエルインジェクションを採用した。安定した始動性能を可能にするとともに環境性能も向上している。
始動方式にはセルフスターターとキックペダル併用式で、コース内での急なエンストといった場面などでも初心者に優しい仕様だ。
カラーリングは、「エクストリームレッド」の1カラー展開でスタイリングはモトクロッサー「CRF450R」のデザインを踏襲している。
なお、本モデルはクローズドコース専用モデルのため公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、2019年型 CRF125F の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF125F/JE03型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フューエルインジェクション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,855mm 全幅 770mm 全高 1,070mm 重量 88kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 260mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・3.7L |
新車販売価格 | 31.5万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】CRF125F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】CRF125F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】CRF125F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
24.2万円
23.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】CRF125F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】CRF125F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】CRF125F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】CRF125F | 25.0万円 | 4.5点 | JE03-110 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】CRF125F | 23.8万円 | 5.0点 | JE03-110 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】CRF125F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】CRF125F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】CRF125F に関するこのページの内容
【2022年式】CRF125F 買取査定に役立つ豆知識
子供やモトクロス入門者向けにカテゴライズされる「CRF」ミニシリーズの中で最上位モデルとなる「CRF125F」は、2022年モデルでカラーチェンジを実施した。
価格は31.5万円(税抜)で2019年モデルから据え置かれている。販売台数は144台限定で従来モデルより36台少なくなった。
なお弟分モデルとなる「CRF110F」、「CRF50F」も同時にカラーチェンジが行われた。
カラーリングは引き続き「エクストリームレッド」の1カラー展開だが、樹脂製の外装パーツは全てレッドに統一された。従来モデルではフロントゼッケンやサイドカバーにはホワイトを採用していたので、今回のカラーチェンジで印象は大きく変化した。
メカニカル面においては、2019年のマイナーチェンジモデルのキャリーオーバーという形で変更は加えられていない。
引き続きダイヤモンド型ツインパイプフレームにフューエルインジェクション仕様の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンをマウント。始動方式はセルフスターターとキックペダル併用式で初心者にも優しい構造だ。
ホイールサイズはフロント19インチ、リア16インチでシート高が785mmあるので、子供だけでなく大人向け入門マシンとしても十分通用するマシンだ。
なお、本モデルはオフロード専用マシンのためナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 CRF125F の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF125F /JE03型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,855mm 全幅 770mm 全高 1,070mm 重量 88kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 260mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・3.7L |
新車販売価格 | 31.5万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】CRF125F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】CRF125F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】CRF125F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.8万円
27.5万円
2台
平均
最低
取引
25.4万円
25.4万円
1台
平均
最低
取引
23.4万円
21.2万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】CRF125F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】CRF125F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】CRF125F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】CRF125F | 28.2万円 | 9.5点 | JE03-120 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】CRF125F | 27.7万円 | 9.3点 | JE03-120 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】CRF125F | 27.2万円 | 4.5点 | JE03-120 | 0km | ■ |
4 | 【2022年式】CRF125F | 25.6万円 | 6.0点 | JE03-120 | 0km | ■ |
5 | 【2022年式】CRF125F | 25.4万円 | 5.3点 | JE03-120 | 0km | ■ |
6 | 【2022年式】CRF125F | 24.1万円 | 5.0点 | JE03-120 | 0km | ■ |
7 | 【2022年式】CRF125F | 23.9万円 | 4.5点 | JE03-120 | 0km | ■ / ■ |
8 | 【2022年式】CRF125F | 23.7万円 | 5.0点 | JE03-120 | 0km | ■ |
9 | 【2022年式】CRF125F | 22.7万円 | 5.0点 | JE03-120 | 0km | ■ |
10 | 【2022年式】CRF125F | 22.1万円 | 4.5点 | JE03-120 | 0km | ■ |
11 | 【2022年式】CRF125F | 21.3万円 | 5.0点 | JE03-120 | 0km | ■ |
12 | 【2022年式】CRF125F | 21.1万円 | 5.0点 | JE03-120 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】CRF125F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】CRF125F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】CRF125F に関するこのページの内容
【2023年式】CRF125F 買取査定に役立つ豆知識
モトクロス入門モデルとして展開されているコンパクトクラスの「CRF」シリーズは、2023年モデルでグラフィック変更が行われた。50cc、110㏄に続く125cエンジンを搭載する本モデル「CRF125F」のトータル3マシンが、同じタイミングで発売となった。
カラーリングは引き続き「エクストリームレッド」の1カラーとなるが、マシンのサイドに配されるグラフィックデザインがリニューアルされた。
車体はダイヤモンド型フレームに空冷タイプのOHC単気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークが52.4mm×57.9mmのロングストロークエンジンで、排気量は124.9㏄となる。エンジンスタートはキックペダルだけでなくセルフスターターも装備することで、コース上での再始動も落ち着いてスムーズに行える。トランスミッションは4速リターンとなっている。
同じミニ「CRF」シリーズの弟分に当たる「CRF50F/110F」は、リアサスペンションがカンチレバー式でブレーキは前後ドラム仕様だが、本モデルはプロリンク式スイングアームにフロントブレーキはディスク仕様という本格的な構造。同クラス排気量のライバルメーカーは、ヤマハが「YZ125」、海外メーカーのKTMは「125SX」を展開しているが、いずれも2ストエンジンを搭載する。
対するホンダの「CRF」シリーズは、マイルドな4ストエンジンを搭載してキッズから大人までステップアップしながらモトクロスを楽しめるマシン構成を採用している。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 CRF125Fの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF125F /JE03型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,855mm 全幅 770mm 全高 1,070mm 重量 88kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 260mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・3.7L |
新車販売価格 | 34万6,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】CRF125F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】CRF125F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】CRF125F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.8万円
25.8万円
11台
平均
最低
取引
26.9万円
25.8万円
3台
平均
最低
取引
28.2万円
28.2万円
1台
平均
最低
取引
23.2万円
20.8万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】CRF125F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】CRF125F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】CRF125F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】CRF125F | 32.6万円 | 10.0点 | JE03-130 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】CRF125F | 28.7万円 | 8.2点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2023年式】CRF125F | 28.4万円 | 5.8点 | JE03-130 | 0km | ■ |
4 | 【2023年式】CRF125F | 28.4万円 | 9.5点 | JE03-130 | 0km | ■ |
5 | 【2023年式】CRF125F | 28.2万円 | 8.7点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
6 | 【2023年式】CRF125F | 28.1万円 | 10.0点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
7 | 【2023年式】CRF125F | 28.1万円 | 8.0点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
8 | 【2023年式】CRF125F | 27.9万円 | 7.3点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
9 | 【2023年式】CRF125F | 27.7万円 | 8.2点 | JE03-130 | 0km | ■ |
10 | 【2023年式】CRF125F | 27.1万円 | 7.3点 | JE03-130 | 0km | ■ |
11 | 【2023年式】CRF125F | 26.9万円 | 8.7点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
12 | 【2023年式】CRF125F | 26.3万円 | 9.5点 | JE03-130 | 0km | ■ |
13 | 【2023年式】CRF125F | 25.9万円 | 8.2点 | JE03-130 | 0km | ■ |
14 | 【2023年式】CRF125F | 25.7万円 | 9.5点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ / ■ |
15 | 【2023年式】CRF125F | 25.7万円 | 7.0点 | JE03-130 | 0km | ■ |
16 | 【2023年式】CRF125F | 25.4万円 | 5.0点 | JE03-130 | 0km | ■ |
17 | 【2023年式】CRF125F | 20.6万円 | 4.8点 | JE03-130 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】CRF125F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】CRF125F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】CRF125F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】CRF125F に関するこのページの内容
【2024年式】CRF125F 買取査定に役立つ豆知識
年齢10歳以上の若者ライダーに最適なエントリーオフローダーとして展開される「CRF125F」。身体の成長やテクニックの向上に応じて、「CRF50F」、「CRF110F」とステップアップしていく過程で行く着くマシンだ。もちろん大人でも楽しめるサイズ設計を採用している。
2024年モデルは目立った変更ポイントは無く従来通りの仕様で継続ラインアップとなる。
北米向けに展開されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「レッド」 3,499USドル
カラーバリエーションは、引き続き「CRF」シリーズのイメージカラーとなる「エクストリームレッド」の1タイプのみ。グラフィックデザインも変更は無い。ただ、価格に関しては前年比で100ドルアップとなった。
マシンはスチール製フレームに125ccの空冷4ストロークOHC単気筒エンジンという組みわせ。下位クラスの「CRF50/110F」が自動遠心式クラッチを採用しているのに対して、本モデルはクラッチレバー付きの4速リターンミッションとなる。
足元は、フロントにインナーチューブが31mm径のテレスコピックフォークを装備して17インチのワイヤースポークホイールとディスクブレーキという組み合わせ。リヤはプロリンク式スイングアームに14インチホイールとドラムブレーキという構造。
足回り構成は標準タイプの他に「ビッグホイール」タイプも用意されている。こちらは、フロント19インチ・リヤ16インチ仕様で、リヤのスプロケ丁数も46丁から49丁へ変更される。サスペンションストローク量もロングタイプでシート高は、1.8インチ高くなる。
ちなみに2023年式で日本国内向けに展開されていたのは、19インチ・16インチ仕様だったので、「ビッグホイール」タイプということになる。
なお本モデルはオフロード専用マシンのため、ナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 CRF125Fの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF125F /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 69.7 in 全幅 29.1 in 全高 39.4 in 重量 194 lbs |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 29.1 in 最低地上高 8.3 in |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・1.0 gal |
新車販売価格 | 3,499USドル |