ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 に関するこのページの内容
ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 買取査定に役立つ豆知識
今でこそ「スクランブラー」というジャンルは一般的ですが、今から60年近く前に早くもスクランブラーを名乗ったバイクがありました。それが1962年に発売された【ホンダドリームCL72 スクランブラー】です。まだナナハンが発売されてもいない頃、高々と車名に「ドリーム」、「スクランブラー」と名乗っているところが凄いです。
なお排気量は72ccではなく247ccで、悪路走破性を高めるため195ミリと高い最低地上高、左にまとめて跳ね上げられた2本マフラー、前後ドラムブレーキ、フロントフォークラバーブーツなど、当時としては最新のメカを搭載していました。
特徴的なかちあげマフラーと共に目を惹くのは、空冷フィンも美しい2気筒エンジンです。それをシングルクレードルフレームに載せ、最高速120km/hを誇っていました。
同時発売されていたオンロードモデルは【CB72】で、CLはオフも走れるスクランブラー、オンオフ両用としての位置づけです。
今にして見れば白黒とめっきパーツを組み合わせた無骨とも言えるデザインですが、細身のマフラーから「パラン、パンパンパン」と甲高く歯切れのいいい音を立て、砂煙を上げて走るCL72はさぞかし速いマシンだと目に映ったことでしょう。戦後、「トーハツ」や「メグロ」、「陸王」といったメーカーが倒産あるいは現在の4メーカーに統合される中で、CL72は国産二輪の黎明期においてホンダが作った革新的バイクだったのです。
CL72の売却をお考えでしたら、買取査定は旧車の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | CL72 / CL72型 / 1962年モデル |
---|---|
発売年月 | 1962年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2000 (幅)815 (高さ)1070 (重さ)153 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)195 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列2気筒・24.5PS・50.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・10.5リットル |
新車販売価格 | 18.9万円 |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | スクランブラー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.3万円
39.3万円
5台
平均
最低
取引
40.9万円
28.2万円
7台
不動
平均
最低
取引
24.8万円
8.5万円
8台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】
- 1966年
- 1962年
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 70.4万円 | 3.5点 | CL72-101 | 33,552km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 70.2万円 | 4.0点 | CL72-104 | 19,768km | ■ |
3 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 47.2万円 | 3.5点 | CL72-64- | 969km | ■ |
4 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 47.2万円 | 3.5点 | CL72-150 | 3,804km | ■ |
5 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 45.2万円 | 3.7点 | CL72-101 | 33,927km | ■ |
6 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 44.8万円 | 3.2点 | CL72-101 | 27,010km | ■ |
7 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 43.5万円 | 3.3点 | CL72-150 | 88,278km | ■ |
8 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 42.4万円 | 3.0点 | CL72-150 | 2,203km | ■ |
9 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 40.5万円 | 3.0点 | CL72-150 | 24,740km | ■ |
10 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 40.5万円 | 3.3点 | CL72-101 | 45,110km | ■ |
11 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 39.2万円 | 3.7点 | CL72-101 | 34,183km | ■ |
12 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 28.1万円 | 3.0点 | CL72-101 | 41km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 44.7万円 | 0点 | CL72-150 | 21,551km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 40.1万円 | 0点 | CL72-101 | 51,179km | ■ |
3 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 31.1万円 | 0点 | CL72-101 | 28,299km | ■ |
4 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 23.8万円 | 0点 | CL72-150 | 6,346km | ■ |
5 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 20.3万円 | 0点 | CL72-150 | 6,346km | ■ |
6 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 18.0万円 | 0点 | CL72-101 | 44,477km | ■ |
7 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 12.7万円 | 0点 | CL72-100 | 24,865km | ■ |
8 | ドリーム CL72スクランブラー【1962~66年】 | 8.6万円 | 0点 | CL72-63- | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1962年】ドリーム CL72スクランブラー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1962年】ドリーム CL72スクランブラー に関するこのページの内容
【1962年】ドリーム CL72スクランブラー 買取査定に役立つ豆知識
1962年にホンダから新発売されたドリームCL72 スクランブラー 。
先駆けて1960年に発売されていたCBの元祖CB72スーパースポーツをベースにスクランブラースタイルのメーカーカスタムが施され走破性を増した本車。
エンジンには空冷4ストロークOHC並列2気筒を採用、最高出力は24PS/9,000rpmを発揮した。
また、アップハンドル&アップマフラーというスクランブラーモデルにお馴染みの装備のみならず、前後タイヤを19インチにサイズアップし、ベース車ではバックボーン型だったフレームを専用のシングルクレードルフレームに変更するというなかなか手の込んだモデルだった。
新車販売価格は18.9万円。
CL72 スクランブラー は国産としては初のスクランブラーモデルであり、主にアメリカへの輸出向けに生産、現地では数々のダートレースで好戦績を残しホンダの名を広めた。また、現在では弾数が少ないことから国内外で根強い人気と需要を見せている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda Dream CL72 Scrambler 1962年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Dream CL72 Scrambler/CL72型/1962年モデル |
---|---|
発売年月 | 1962年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,000mm(幅)815mm(高さ)1,070mm(重さ)装153kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)-mm(最低地上高)195mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC並列2気筒・24PS/9,000rpm・-km/L(-km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・10.5L |
新車販売価格 | 18.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.3万円
39.3万円
5台
平均
最低
取引
39.9万円
28.2万円
6台
不動
平均
最低
取引
27.1万円
12.6万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1962年】ドリーム CL72スクランブラー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 70.4万円 | 3.5点 | CL72-101 | 33,552km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 70.2万円 | 4.0点 | CL72-104 | 19,768km | ■ |
3 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 47.2万円 | 3.5点 | CL72-150 | 3,804km | ■ |
4 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 45.2万円 | 3.7点 | CL72-101 | 33,927km | ■ |
5 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 44.9万円 | 3.2点 | CL72-101 | 26,737km | ■ |
6 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 43.5万円 | 3.3点 | CL72-150 | 88,278km | ■ |
7 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 42.4万円 | 3.0点 | CL72-150 | 2,203km | ■ |
8 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 40.5万円 | 3.0点 | CL72-150 | 24,740km | ■ |
9 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 40.5万円 | 3.3点 | CL72-101 | 45,110km | ■ |
10 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 39.4万円 | 3.7点 | CL72-101 | 33,507km | ■ |
11 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 28.1万円 | 3.0点 | CL72-101 | 41km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 44.7万円 | 0点 | CL72-150 | 21,551km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 40.1万円 | 0点 | CL72-101 | 51,179km | ■ |
3 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 31.1万円 | 0点 | CL72-101 | 28,299km | ■ |
4 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 23.8万円 | 0点 | CL72-150 | 6,346km | ■ |
5 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 20.3万円 | 0点 | CL72-150 | 6,346km | ■ |
6 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 18.0万円 | 0点 | CL72-101 | 44,477km | ■ |
7 | 【1962年】ドリーム CL72スクランブラー | 12.7万円 | 0点 | CL72-100 | 24,865km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1966年】ドリーム CL72スクランブラー毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月28日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1966年】ドリーム CL72スクランブラー の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【1966年】ドリーム CL72スクランブラー に関するこのページの内容
【1966年】ドリーム CL72スクランブラー 買取査定に役立つ豆知識
1966年式のCL72はマイナーチェンジを受けています。変更点は、
・シリンダーの爆発を旧型の180度から360度クランクに変更
・ウインカー径アップ
などです。
まず360度クランクの採用は、2つのピストンが同時に爆発するため、体感トルクが増加しています。排気音も力強くなっています。ただし振動も増えています。
またウインカーを大きくし、対向車や後続車から見えやすくしたことは安全性の向上につながっています。
元々「スクランブル」とは「かき回す」という意味であり、スクランブラーとは、オンロードバイクをオフも走れるように改造したことから来た名前です。路面の土をかき回すように荒々しく走るイメージも、その名前にぴったりです。車名はCL72ですが排気量は247ccで、最大出力24.5馬力を9,000回転で発生しました。
CL72の最大の特徴は、車体左側にアップされたマフラーで、2本のエキパイはそれぞれ独立して細身のマフラーに連結しています。細身のせいか排気音は歯切れのいい音を奏でます。またマフラーをはじめブレースつきハンドル、めっきタンクなどが独特のオーラを放つため、不動車になってもオブジェのように飾っておかれる可能性が高いです。オンからオフまで、本田宗一郎氏が「夢のようなバイク」を創りたいと願いをこめてつけた「ドリーム」号たち。
もしあなたがCL72をお持ちでしたら、買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CL72 / CL72E型 / 1966年モデル |
---|---|
発売年月 | 1962年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | クランクを360度に変更、ウインカー径増大 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2000 (幅)815 (高さ)1070 (重さ)153 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)195 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列2気筒・24.5PS(9,000rpm)・50.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10.5リットル |
新車販売価格 | 19.9万円 |