ダックス50(DAX)【1969~95年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ダックス50(DAX)【1969~95年】 に関するこのページの内容
ダックス50(DAX)【1969~95年】 買取査定に役立つ豆知識
1969年8月にホンダから新発売されたダックス。
同ホンダから先駆けて発売されていたモンキーに続き、レジャーバイク第二弾として登場。
フロントとリアを別離し車のトランクに入れて持ち運び可能というミニバイクならではの特徴に、大ぶりなカブトフェンダーにモナカマフラーを採用するなど、目を惹く外観も話題を呼んだ。
70年代はホンダの技術向上と共に仕様変更も積極的に行われ、’71年のマイナーモデルチェンジでは早々に初期モデルの目玉だちゃフロントとリアの別離機構を廃止。そもそも車に積まないというユーザーが大半だったことが大きな理由であった。
‘72年のマイナーモデルチェンジではオイルダンパー式フロントフォーク、エンジンガード、別体式スピードメーターなどを新たに搭載したスポーツタイプを発売。’78年にはカラーチェンジを行い、’79年には外観を大幅に変更したアメリカンモデルのダックス ST50M を発売している。その後’81年まで発売が行われるも、80年代に入り爆発した50ccスクーターブームに押され本’79年モデルを最終型として一時生産を終了。その後95年にはモンキーが90年代に入り再びヒットしたことに加えてファンからの要望もあったことで復刻モデルのAB26型が再販された。
初期モデルから継承したプレスバックボーンフレームに、折り畳みハンドル機構が復刻版のポイントで、エンジンはスパーカブシリーズで搭載されていたオートカムチェーンテンショナーやCDI、12VのMFバッテリーを搭載した横型エンジンをベースに構成された。
復刻版のAB26型の販売は’95年モデルのみの単発だった。
売却をお考えなら買取査定はダックスの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックス/ST50/1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1969年8月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,510mm(幅)580mm(高さ)960mm(重さ)64kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・4.5ps・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 右足キック式・キャブレター・2.5L |
新車販売価格 | 6.6万円 |
ジャンル | レジャーバイク | スクランブラー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 ダックス50(DAX)【1969~95年】
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 ダックス50(DAX)【1969~95年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ダックス50(DAX)【1969~95年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ダックス50(DAX)【1969~95年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ダックス50(DAX)【1969~95年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.4万円
22.4万円
1台
平均
最低
取引
17.4万円
9.6万円
28台
平均
最低
取引
14.1万円
5.2万円
23台
不動
平均
最低
取引
9.0万円
2.7万円
42台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ダックス50(DAX)【1969~95年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ダックス50(DAX)【1969~95年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ダックス50(DAX)【1969~95年】
- 【AB26型】1995年式
- 【ST50型】1969~79年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【AB26型】1995年式 | -24 % | -1 % | 9 台 |
【ST50型】1969~79年式 | -1 % | -5 % | 11 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】ダックス50(DAX)【1969~95年】
- 【AB26型】1995年式
- 【ST50型】1969~79年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【AB26型】1995年式 | +43 % | +31 % | 2 台 |
【ST50型】1969~79年式 | +39 % | +71 % | 7 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ダックス50(DAX)【1969~95年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 28.6万円 | 3.3点 | ST50-100 | 784km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 26.8万円 | 4.0点 | AB26-100 | 1,580km | ■ |
3 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 26.7万円 | 4.2点 | AB26-100 | 4,618km | ■ |
4 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 26.6万円 | 3.7点 | AB26-100 | 10,003km | ■ |
5 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 25.2万円 | 3.8点 | ST50-601 | 1,413km | ■ |
6 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 23.9万円 | 3.8点 | ST50-403 | 2,852km | ■ |
7 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 23.1万円 | 3.3点 | ST50-100 | 5,892km | ■ |
8 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 22.6万円 | 4.0点 | AB26-100 | 351km | ■ |
9 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 22.5万円 | 4.7点 | AB26-100 | 4,730km | ■ |
10 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 22.5万円 | 3.7点 | AB26-100 | 17,856km | ■ |
11 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 21.9万円 | 3.7点 | AB26-100 | 17,337km | ■ |
12 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 21.1万円 | 4.2点 | AB26-100 | 2,249km | ■ |
13 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 20.7万円 | 3.3点 | AB26-100 | 7,771km | ■ |
14 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 20.3万円 | 3.8点 | AB26-100 | 8,690km | ■ |
15 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 19.9万円 | 3.3点 | AB26-100 | 11,988km | ■ |
16 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 19.0万円 | 3.0点 | ST50-303 | 10,729km | ■ |
17 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 18.6万円 | 3.2点 | AB26-100 | 308km | ■ |
18 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 18.2万円 | 3.3点 | ST50-610 | 9,831km | ■ / ■ |
19 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 18.0万円 | 4.2点 | AB26-100 | 8,029km | ■ |
20 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 17.8万円 | 3.5点 | ST50-405 | 15,513km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ダックス50(DAX)【1969~95年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 24.2万円 | 0点 | ST50-100 | 13,656km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 20.4万円 | 0点 | ST50-502 | 5,325km | ■ |
3 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 19.4万円 | 0点 | ST50-525 | 2,531km | ■ |
4 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 18.9万円 | 0点 | ST50-634 | 11,162km | - |
5 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 16.7万円 | 0点 | AB26-100 | 15,839km | ■ |
6 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 16.2万円 | 0点 | ST50-131 | 3,278km | ■ |
7 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 13.9万円 | 0点 | ST50-303 | 13,150km | ■ |
8 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 13.8万円 | 0点 | ST50-632 | 7,035km | ■ |
9 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 13.7万円 | 0点 | ST50-400 | 6,203km | ■ |
10 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 12.2万円 | 0点 | ST50-633 | 2,454km | ■ |
11 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 12.0万円 | 0点 | AB26-100 | 24,403km | ■ |
12 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 11.4万円 | 0点 | AB26-100 | 6,246km | ■ |
13 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 11.0万円 | 0点 | ST50-300 | 6,621km | ■ |
14 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 10.2万円 | 0点 | ST50-601 | 7,904km | ■ |
15 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 9.2万円 | 0点 | ST50-614 | 4,499km | ■ |
16 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 8.6万円 | 0点 | ST50-634 | 27,183km | - |
17 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 8.2万円 | 0点 | AB26-100 | 5,167km | ■ |
18 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 7.8万円 | 0点 | ST50-630 | 0km | ■ |
19 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 7.6万円 | 0点 | ST50-632 | 4,029km | ■ |
20 | ダックス50(DAX)【1969~95年】 | 7.0万円 | 0点 | ST50-631 | 2,562km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1969年式】ダックスST50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1969年式】ダックスST50 に関するこのページの内容
【1969年式】ダックスST50 買取査定に役立つ豆知識
1969年、ホンダから発売された初期モデルのpダックスST50。正式名称はダックスホンダだ。
「しゃれたデザインの、まったく新しい2輪」というコンセプトのもと、2年ほど先駆けて販売され、ヒット商品となったモンキーに続くホンダの50ccレジャーバイク第二弾として登場した。
特徴としてはやはりフロントとリアが別離可能で、車のトランクに入れて持ち運び可能であるという点が大きいだろう。そして目を惹く外観では大ぶりなカブトフェンダーと呼ばれるタイプのフェンダーを装着、マフラーはツチノコマフラーの愛称で知られる特徴的なモナカマフラーを採用。エンブレムも立体タイプで高級感を漂わせている。
新車販売価格は6.6万円だった。
売却をお考えなら買取査定は1969年モデル ST50型 ダックスホンダの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックスホンダ/ST50型/1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1969年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,510mm(幅)580mm(高さ)960mm(重さ)64kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・4.5ps・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 右足キック式・キャブレター・2.5L |
新車販売価格 | 6.6万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1969年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1969年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1969年式】ダックスST50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
25.7万円
23.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
20.1万円
16.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1969年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1969年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1969年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1969年式】ダックスST50 | 28.6万円 | 3.3点 | ST50-100 | 784km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1969年式】ダックスST50 | 23.2万円 | 3.3点 | ST50-100 | 5,833km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1969年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1969年式】ダックスST50 | 24.2万円 | 0点 | ST50-100 | 13,656km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1969年式】ダックスST50 | 16.3万円 | 0点 | ST50-131 | 3,245km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1971年式】ダックスST50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1971年式】ダックスST50 に関するこのページの内容
【1971年式】ダックスST50 買取査定に役立つ豆知識
1971年2月にマイナーモデルチェンジを行い発売されたST50 IV型ダックス。
初期モデルでの特徴としては目玉だったフロントとリアの別離機能を廃止し、バー付きのアップハンドルを装備。4速MTを採用し、タイヤはノービックパターンタイプの4.00に変更、リアキャリアを標準装備し、マフラーはシルバーからブラックアップマフラーに、エンブレムも新たなデザインに変更された。
新車販売価格は7.2万円だった。
ホンダの公式サイトでは掲載されていないものの、ダックスホンダにはⅢ型と呼ばれるトレールタイプの’70年モデルが存在しており本’71年モデルのベースとなっている。僅か1年足らずの販売期間でカタログ落ちし情報も少ないことから、幻の’70年モデルとも呼ばれている。
売却をお考えなら買取査定は1971年モデル ST50 Ⅳ型 ダックスホンダの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックスホンダ/ST50SPORT-I/1971年モデル |
---|---|
発売年月 | 1971年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,565mm(幅)630mm(高さ)960mm(重さ)65kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・4.5ps・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・ー |
新車販売価格 | 7.2万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1971年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1971年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1971年式】ダックスST50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
16.8万円
12.4万円
4台
平均
最低
取引
13.8万円
5.4万円
3台
不動
平均
最低
取引
12.8万円
11.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1971年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1971年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1971年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1971年式】ダックスST50 | 24.0万円 | 3.8点 | ST50-403 | 2,823km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1971年式】ダックスST50 | 19.4万円 | 3.0点 | ST50-303 | 10,309km | ■ |
3 | 【1971年式】ダックスST50 | 18.2万円 | 3.5点 | ST50-405 | 14,905km | ■ |
4 | 【1971年式】ダックスST50 | 17.0万円 | 3.0点 | ST50-300 | 17,871km | ■ |
5 | 【1971年式】ダックスST50 | 13.3万円 | 3.7点 | ST50-301 | 8,652km | ■ |
6 | 【1971年式】ダックスST50 | 12.5万円 | 3.7点 | ST50-401 | 12,118km | ■ |
7 | 【1971年式】ダックスST50 | 5.5万円 | 2.8点 | ST50-301 | 5,508km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1971年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1971年式】ダックスST50 | 14.0万円 | 0点 | ST50-303 | 13,017km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1971年式】ダックスST50 | 13.8万円 | 0点 | ST50-400 | 6,141km | ■ |
3 | 【1971年式】ダックスST50 | 11.3万円 | 0点 | ST50-300 | 6,424km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1972年式】ダックス50SPORT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1972年式】ダックス50SPORT に関するこのページの内容
【1972年式】ダックス50SPORT 買取査定に役立つ豆知識
1972年3月、マイナーモデルチェンジを行い発売された通称Ⅴ型のST50SPORT-Ⅱ。
前年の’71年モデルST50SPORT-Iをベースに、オイルダンパー式フロントフォーク、エンジンガード、別体式スピードメーターなどを新たに搭載した。
新車販売価格は7.9万円だった。
ダックスホンダは、日本国内だけでなくアメリカやヨーロッパでも売れたのでホンダは輸出にも積極的で、輸出モデルは前後ショートフェンダーやアップマフラーを装備した、輸出仕様となっていた。
売却をお考えなら買取査定は1972年モデル ST50SPORT-Ⅱ型ダックスホンダの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックスホンダ/ST50SPORT-Ⅱ/1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,620mm(幅)630mm(高さ)980mm(重さ)74kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・4.5ps・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・ー |
新車販売価格 | 7.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1972年式】ダックス50SPORT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1972年式】ダックス50SPORT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1972年式】ダックス50SPORT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.2万円
9.6万円
4台
不動
平均
最低
取引
9.5万円
2.7万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年式】ダックス50SPORT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年式】ダックス50SPORT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1972年式】ダックス50SPORT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 15.3万円 | 3.3点 | ST50-505 | 7,028km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 12.8万円 | 3.3点 | ST50-506 | 3,280km | ■ |
3 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 11.8万円 | 3.3点 | ST50-503 | 8,975km | ■ |
4 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 9.8万円 | 3.2点 | ST50-504 | 3,248km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1972年式】ダックス50SPORT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 20.4万円 | 0点 | ST50-502 | 5,325km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 19.4万円 | 0点 | ST50-525 | 2,531km | ■ |
3 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 6.5万円 | 0点 | ST50-500 | 5,912km | ■ |
4 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 6.2万円 | 0点 | ST50-523 | 0km | ■ |
5 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 6.2万円 | 0点 | ST50-504 | 8,915km | ■ |
6 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 6.0万円 | 0点 | ST50-526 | 5,710km | ■ / ■ |
7 | 【1972年式】ダックス50SPORT | 2.8万円 | 0点 | ST50-500 | 3,232km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1976年式】ダックスST50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1976年式】ダックスST50 に関するこのページの内容
【1976年式】ダックスST50 買取査定に役立つ豆知識
1976年4月にマイナーモデルチェンジを行い発売した’76年モデルのダックスST50-VI/VII。
新たに可変式フェンダー、エンジンプロテクター、油圧フロントフォークなどを搭載しスクランブラースタイルとなり、ノーマル版のVI型が自動遠心クラッチの三速仕様で、VII型がマニュアルの四速仕様となっていた。さらにキーを両面タイプに変更している。
新車販売価格はVI型が10.1万円、Ⅶ型は10.9万円だった。
ダックス50の中でもこの’76年モデルまでが第一世代と呼ばれており、後に発売される’95年復刻モデルのベースとなったモデルが本’76年モデルのダックスST50-VI(三速自動遠心クラッチモデルである。
売却をお考えなら買取査定は1971年モデル ST50 Ⅳ型 ダックスホンダの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックスホンダ/ST50-Ⅵ/1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,615mm(幅)630mm(高さ)960mm(重さ)76kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷 4ストロークOHC単気筒・ 3.2ps・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8L |
新車販売価格 | 10.1万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1976年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1976年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1976年式】ダックスST50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
14.9万円
9.8万円
5台
平均
最低
取引
14.3万円
10.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
7.9万円
4.9万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1976年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】ダックスST50 | 25.2万円 | 3.8点 | ST50-601 | 1,413km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式】ダックスST50 | 18.6万円 | 3.3点 | ST50-610 | 9,445km | ■ / ■ |
3 | 【1976年式】ダックスST50 | 17.2万円 | 3.7点 | ST50-600 | 5,142km | ■ |
4 | 【1976年式】ダックスST50 | 12.2万円 | 3.7点 | ST50-612 | 4,371km | ■ |
5 | 【1976年式】ダックスST50 | 11.0万円 | 3.5点 | ST50-601 | 3km | ■ |
6 | 【1976年式】ダックスST50 | 10.3万円 | 3.3点 | ST50-601 | 2,908km | ■ |
7 | 【1976年式】ダックスST50 | 9.9万円 | 3.5点 | ST50-600 | 139km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1976年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】ダックスST50 | 10.5万円 | 0点 | ST50-601 | 7,669km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式】ダックスST50 | 9.5万円 | 0点 | ST50-614 | 4,365km | ■ |
3 | 【1976年式】ダックスST50 | 7.3万円 | 0点 | ST50-601 | 6,342km | ■ |
4 | 【1976年式】ダックスST50 | 5.1万円 | 0点 | ST50-602 | 7,798km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式】ダックスST50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1978年式】ダックスST50 に関するこのページの内容
【1978年式】ダックスST50 買取査定に役立つ豆知識
1978年3月にカラーチェンジを行い発売された’78年モデルのDAX ST50。
ボディのカラーリングを新たにブラックをベースにレッドやオレンジのデザインを配したカラーに変更、併売されていた派生系のノーティダックスも同様のカラーリングに変更され、シリーズとしての一体感を感じさせるデザインだった。
新車販売価格は11.4万円だった。
初期モデルのⅠ型から本’78年モデルのⅥ型まで多様なバリエーションを用意したDAXシリーズ。モンキーに続くホンダのレジャーバイクとして海外輸出も行われ人気を博した。
売却をお考えなら買取査定は1978年モデル ST50 Ⅵ型 ダックスホンダの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックスホンダ/ST50-Ⅵ/1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,615mm(幅)630mm(高さ)960mm(重さ)76kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷 4ストロークOHC単気筒・ 3.2ps・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.8L |
新車販売価格 | 11.4万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式】ダックスST50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.6万円
12.6万円
1台
不動
平均
最低
取引
5.1万円
4.0万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】ダックスST50 | 12.8万円 | 3.3点 | ST50-620 | 1km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1978年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】ダックスST50 | 6.8万円 | 0点 | ST50-621 | 5,740km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】ダックスST50 | 4.9万円 | 0点 | ST50-620 | 8,774km | ■ |
3 | 【1978年式】ダックスST50 | 4.2万円 | 0点 | ST50-620 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】ダックスST50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1979年式】ダックスST50 に関するこのページの内容
【1979年式】ダックスST50 買取査定に役立つ豆知識
1979年3月にマイナーモデルチェンジを行い発売されたDAX ST50M。M型はマニュアル4段リターン式ミッション車だった。
70年代後半、ミドルクラス以上のバイクでアメリカンモデルの人気が急騰したことで従来のモデルからスタイリングを変更し、ロング型フロントフォークなどを新採用したアメリカンスタイルに変貌を遂げたダックス。シーシーバー付きのリアが持ち上がったヒップアップシートや後部の小物入れ、ハンドルレバー取付部にホコリや水の侵入を防ぐブーツ付きなど様々な新装備を搭載した。
新車販売価格は12万円だった。
その後、80年代に入り爆発した50ccスクーターブームに押され本’79年モデルを最終型として生産を終了したDAX ST50。約15年後、’95年にファンの要望によって復刻モデルが再販されるまでしばしの休息に入る事となる。
売却をお考えなら買取査定は1979年モデル ST50M ダックスホンダの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックスホンダ/ST50M/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年3月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,610mm(幅)705mm(高さ)1005mm(重さ)73kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷 4ストロークOHC単気筒・ 4.1ps・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.5L |
新車販売価格 | 12万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】ダックスST50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】ダックスST50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.4万円
9.6万円
2台
平均
最低
取引
9.4万円
5.2万円
6台
不動
平均
最低
取引
7.2万円
3.1万円
19台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】ダックスST50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】ダックスST50 | 14.4万円 | 3.2点 | ST50-634 | 5,576km | - |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】ダックスST50 | 13.4万円 | 3.7点 | ST50-630 | 6,309km | ■ |
3 | 【1979年式】ダックスST50 | 10.8万円 | 3.3点 | ST50-634 | 1,440km | ■ |
4 | 【1979年式】ダックスST50 | 10.4万円 | 3.3点 | ST50-631 | 3,929km | ■ |
5 | 【1979年式】ダックスST50 | 9.8万円 | 3.0点 | ST50-633 | 18,368km | ■ |
6 | 【1979年式】ダックスST50 | 9.7万円 | 3.5点 | ST50-633 | 332km | ■ |
7 | 【1979年式】ダックスST50 | 6.9万円 | 3.0点 | ST50-632 | 4,928km | ■ |
8 | 【1979年式】ダックスST50 | 5.3万円 | 2.8点 | ST50-632 | 19,455km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式】ダックスST50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】ダックスST50 | 18.9万円 | 0点 | ST50-634 | 11,162km | - |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】ダックスST50 | 13.9万円 | 0点 | ST50-632 | 6,964km | ■ |
3 | 【1979年式】ダックスST50 | 12.3万円 | 0点 | ST50-633 | 2,429km | ■ |
4 | 【1979年式】ダックスST50 | 9.0万円 | 0点 | ST50-634 | 26,117km | - |
5 | 【1979年式】ダックスST50 | 8.2万円 | 0点 | ST50-630 | 0km | ■ |
6 | 【1979年式】ダックスST50 | 7.9万円 | 0点 | ST50-632 | 3,911km | ■ |
7 | 【1979年式】ダックスST50 | 7.3万円 | 0点 | ST50-631 | 2,487km | ■ |
8 | 【1979年式】ダックスST50 | 6.7万円 | 0点 | ST50-633 | 5,111km | ■ |
9 | 【1979年式】ダックスST50 | 6.3万円 | 0点 | ST50-631 | 4,427km | ■ |
10 | 【1979年式】ダックスST50 | 6.1万円 | 0点 | ST50-634 | 7,252km | - |
11 | 【1979年式】ダックスST50 | 5.9万円 | 0点 | ST50-634 | 17,310km | - |
12 | 【1979年式】ダックスST50 | 5.9万円 | 0点 | ST50-632 | 4,527km | ■ |
13 | 【1979年式】ダックスST50 | 5.1万円 | 0点 | ST50-633 | 9,105km | ■ |
14 | 【1979年式】ダックスST50 | 4.8万円 | 0点 | ST50-631 | 4,517km | ■ |
15 | 【1979年式】ダックスST50 | 4.7万円 | 0点 | ST50-633 | 6,573km | ■ |
16 | 【1979年式】ダックスST50 | 4.6万円 | 0点 | ST50-631 | 8,005km | ■ |
17 | 【1979年式】ダックスST50 | 3.1万円 | 0点 | ST50-634 | 6,583km | ■ |
18 | 【1979年式】ダックスST50 | 3.0万円 | 0点 | ST50-634 | 11,051km | ■ |
19 | 【1979年式】ダックスST50 | 2.9万円 | 0点 | ST50-632 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 に関するこのページの内容
ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 買取査定に役立つ豆知識
1969年にホンダのレジャーバイクとして発売されたダックス ST50。
「しゃれたデザインの、まったく新しい2輪」というコンセプトで同ホンダのモンキーに続きレジャーバイク第二弾として登場した。
フロントとリアを別離し車のトランクに入れて持ち運び可能、さらに大ぶりなカブトフェンダーにモナカマフラーを採用するなど、目を惹く外観だった。
その後’71年のマイナーモデルチェンジで早々にフロントの別離機構を廃止。理由はトランクに積む作業が大変だというユーザーの声が多かったのと、そもそも車に積まないユーザーが大半だったことが理由だった。
‘72年のマイナーモデルチェンジではオイルダンパー式フロントフォーク、エンジンガード、別体式スピードメーターなどを新たに搭載したスポーツタイプを発売。’78年にはカラーチェンジを行い、’79年には外観を大幅に変更したアメリカンモデルのダックス ST50M を発売。
その後’81年まで発売が行われるも、80年代に入り爆発した50ccスクーターブームに押され本’79年モデルを最終型として生産を終了。約15年後の’95年にモンキーを始めとするレジャーバイクヒットやファンの要望によって復刻モデルが再販されるまでしばしの休息に入る事となる。
売却をお考えなら買取査定はST50 ダックスホンダの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックスホンダ/ST50型/1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1969年8月 |
前型式からの主な変更点 | 初期モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,510mm(幅)580mm(高さ)960mm(重さ)64kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・4.5ps・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 右足キック式・キャブレター・2.5L |
新車販売価格 | 6.6万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.0万円
9.6万円
11台
平均
最低
取引
13.3万円
5.2万円
18台
不動
平均
最低
取引
8.6万円
2.7万円
38台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】
- 1979年式
- 1978年式
- 1976年式
- 1971年式
- 1969年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 28.6万円 | 3.3点 | ST50-100 | 784km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 25.2万円 | 3.8点 | ST50-601 | 1,413km | ■ |
3 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 24.0万円 | 3.8点 | ST50-403 | 2,823km | ■ |
4 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 23.2万円 | 3.3点 | ST50-100 | 5,833km | ■ |
5 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 19.4万円 | 3.0点 | ST50-303 | 10,309km | ■ |
6 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 18.5万円 | 3.3点 | ST50-610 | 9,542km | ■ / ■ |
7 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 18.1万円 | 3.5点 | ST50-405 | 15,057km | ■ |
8 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 17.1万円 | 3.7点 | ST50-600 | 5,195km | ■ |
9 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 16.9万円 | 3.0点 | ST50-300 | 18,054km | ■ |
10 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 15.2万円 | 3.3点 | ST50-505 | 7,099km | ■ |
11 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 14.1万円 | 3.2点 | ST50-634 | 5,747km | - |
12 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 13.1万円 | 3.7点 | ST50-630 | 6,502km | ■ |
13 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 13.0万円 | 3.7点 | ST50-301 | 8,917km | ■ |
14 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 12.5万円 | 3.3点 | ST50-620 | 1km | ■ |
15 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 12.5万円 | 3.3点 | ST50-506 | 3,380km | ■ |
16 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 12.2万円 | 3.7点 | ST50-401 | 12,485km | ■ |
17 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 11.8万円 | 3.7点 | ST50-612 | 4,549km | ■ |
18 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 11.4万円 | 3.3点 | ST50-503 | 9,341km | ■ |
19 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 10.6万円 | 3.5点 | ST50-601 | 3km | ■ |
20 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 10.4万円 | 3.3点 | ST50-634 | 1,498km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 24.2万円 | 0点 | ST50-100 | 13,656km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 20.4万円 | 0点 | ST50-502 | 5,325km | ■ |
3 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 19.4万円 | 0点 | ST50-525 | 2,531km | ■ |
4 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 18.9万円 | 0点 | ST50-634 | 11,162km | - |
5 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 16.3万円 | 0点 | ST50-131 | 3,245km | ■ |
6 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 13.9万円 | 0点 | ST50-303 | 13,150km | ■ |
7 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 13.8万円 | 0点 | ST50-632 | 7,035km | ■ |
8 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 13.7万円 | 0点 | ST50-400 | 6,203km | ■ |
9 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 12.2万円 | 0点 | ST50-633 | 2,454km | ■ |
10 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 11.2万円 | 0点 | ST50-300 | 6,489km | ■ |
11 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 10.2万円 | 0点 | ST50-601 | 7,904km | ■ |
12 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 9.2万円 | 0点 | ST50-614 | 4,499km | ■ |
13 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 8.7万円 | 0点 | ST50-634 | 26,917km | - |
14 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 7.9万円 | 0点 | ST50-630 | 0km | ■ |
15 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 7.7万円 | 0点 | ST50-632 | 3,990km | ■ |
16 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 7.0万円 | 0点 | ST50-631 | 2,562km | ■ |
17 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 6.9万円 | 0点 | ST50-601 | 6,600km | ■ |
18 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 6.4万円 | 0点 | ST50-621 | 5,974km | ■ |
19 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 6.4万円 | 0点 | ST50-633 | 5,266km | ■ |
20 | ダックス50(DAX )【ST50型 1969~79年式】 | 6.1万円 | 0点 | ST50-500 | 6,154km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 に関するこのページの内容
ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 買取査定に役立つ豆知識
1995年のバレンタイン、2月14日にフルモデルチェンジを行い発売されたダックス。
‘79年の先代モデルから約15年経って再販された復刻モデルのAB26型ダックス。同ホンダの50ccレジャーバイク、モンキーが90年代に入り再びヒットしたことや、レジャーバイクの売れ行きが好調だったこと、ファンからの要望もありから再販されたモデルだ。
フレームは初期モデルから継承したプレスバックボーンフレームを採用。エンジンには同時スパーカブシリーズで搭載されていたオートカムチェーンテンショナーやCDI、12VのMFバッテリーを搭載した横型エンジンがベースになっていた。
さらにダックスの特徴でもある初期モデルの折畳みハンドルも採用、ロングシートにメッキ加工のフロントフェンダーやマフラープロテクターも外観に高級感を与えた。
新車販売価格は19.8万円だった。
売却をお考えなら買取査定は1995年モデル AB26型 ダックスの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ダックス/AB26型/1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年2月 |
前型式からの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 1,510mm(幅)590mm(高さ)980mm(重さ)72.3kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | AB26E型 空冷 4ストロークOHC単気筒・ 2.6ps・80km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・2.5L |
新車販売価格 | 19.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.4万円
22.4万円
1台
平均
最低
取引
18.8万円
12.0万円
16台
平均
最低
取引
16.9万円
12.0万円
5台
不動
平均
最低
取引
12.1万円
8.4万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 26.8万円 | 4.0点 | AB26-100 | 1,580km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 26.7万円 | 4.2点 | AB26-100 | 4,618km | ■ |
3 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 26.6万円 | 3.7点 | AB26-100 | 10,003km | ■ |
4 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 22.6万円 | 4.7点 | AB26-100 | 4,682km | ■ |
5 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 22.6万円 | 3.7点 | AB26-100 | 17,675km | ■ |
6 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 22.1万円 | 3.7点 | AB26-100 | 16,993km | ■ |
7 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 21.3万円 | 4.2点 | AB26-100 | 2,205km | ■ |
8 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 20.9万円 | 3.3点 | AB26-100 | 7,617km | ■ |
9 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 20.5万円 | 3.8点 | AB26-100 | 8,518km | ■ |
10 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 20.1万円 | 3.3点 | AB26-100 | 11,750km | ■ |
11 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 18.7万円 | 3.2点 | AB26-100 | 305km | ■ |
12 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 18.1万円 | 4.2点 | AB26-100 | 7,951km | ■ |
13 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 17.6万円 | 4.0点 | AB26-100 | 5,575km | ■ |
14 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 15.1万円 | 4.0点 | AB26-100 | 22,777km | ■ |
15 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 15.1万円 | 3.7点 | AB26-100 | 10,783km | ■ |
16 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 14.8万円 | 3.8点 | AB26-100 | 15,182km | ■ |
17 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 14.2万円 | 3.5点 | AB26-100 | 532km | ■ |
18 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 14.0万円 | 3.8点 | AB26-100 | 6,920km | ■ |
19 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 12.8万円 | 3.7点 | AB26-100 | 8,686km | ■ |
20 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 12.6万円 | 3.3点 | AB26-100 | 26,481km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 16.7万円 | 0点 | AB26-100 | 15,839km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 12.3万円 | 0点 | AB26-100 | 23,678km | ■ |
3 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 11.7万円 | 0点 | AB26-100 | 6,060km | ■ |
4 | ダックス50(DAX)【AB26型 1995年式】 | 8.6万円 | 0点 | AB26-100 | 4,965km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています