【1961~66年式】スーパーカブ C100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1961~66年式】スーパーカブ C100 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で17%下落。対3年前比で25%上昇し、対前年比では18%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは茶となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて3.4~22.3万円です。
【1961~66年式】スーパーカブ C100 買取査定に役立つ車両解説
スーパーカブは2017年10月、シリーズ全体で累計生産1億台を超え、世界一売れたバイクとなりました。そのシリーズの先がけとして、「スーパーカブ」の車名で最初に発売されたのがC100です。車名はC100ですが排気量は49cc、原付一種に属します。
日本での発売は1958年からで、61年には台湾での製造も始まりました。66年にバルブ駆動がOHCに変更されたため、OHV は66年モデルとなります。
エンジンは空冷4スト単気筒で、ボア×ストロークは40.0mm×39.0mm、シリンダーはほぼ水平で10度上向き、シリンダー下端まで水平に刻まれた冷却フィンはC100のトレードマークとなっています。
フロントサスはリーディングアーム方式、ガソリンタンクはシート下、左右サイドカバーは工具入れとバッテリーケースとなっています。当時製造されていなかった前後17インチタイヤは、タイヤメーカーに特注品として作らせたことからスタート。
静かで耐久性の高い4ストエンジン、クラッチ操作の不要な自動遠心式クラッチ、ウインカースイッチを右ハンドルに置いて商用の片手運転も可能なレイアウト、油や泥で足が汚れないレッグシールドとフルカバードチェーン、そして50年以上不変のデザインは、戦後間もない1950年代という時代において卓越した先見性を持っていた証です。
当時のホンダの生産台数は年間2.4万台。そこにおいてカブの月間生産台数3万台という目標はまたたく間に達成されます。1960年には鈴鹿製作所が稼働し約56.4万台、61年には約66万台、62年には約79万台と、爆発的な売れ行きを示し、ホンダが世界へ躍進する屋台骨となりました。「良品に国境なし」という本田宗一郎の言葉のとおり、その後スーパーカブの生産拠点は世界15カ国に広がっていきました。
日本での販売価格は、他社バイクより3割高い5.5万円でしたが、タイヤやフェンダーなどは特注品。しかし月間3万台の製造でコストを下げ、採算ベースに。
C100の兄弟車も増えていきます。1960年にはセルフスターターを装備した【C102】、61年には排気量を54ccにした【C105】、C105にセルフスターターを追加し【CD105】を発売、さらに90cc、65ccモデルも追加で登場します。
またC100は、66年に【スーパーカブ50】に車名を変更、64年の【スーパーカブCM90】から車名の数字は排気量を意味するようになりました。
61年~66年においてC100のマイナーチェンジはありませんが、シートやフェンダーの形・色が少し違うモデルが多数あります。これには2つの理由があり、1つはあまりの売れ行きに外装パーツ供給が間に合わず、複数のメーカーから調達したため。もう1つは生産するかたわら、材質・色・形を次々と改善していったためです。
また北米においては、バイク=一部の人が楽しむ趣味の乗り物という存在だったところに【CA100】を販売。「バイクは誰でも気軽に乗れる楽しい乗り物」という【ナイセストピープルキャンペーン】を展開、バイクに楽しさと実用性を加味し、これも北米で大ヒットとなりました。
ホンダが世界に躍進する足がけとなったスーパーカブC100。バルブ駆動はOHVであっても、高い信頼性と耐久性には変わりありません。1961年~66年式のスーパーカブC100のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | スーパーカブC100 / -型 / 1962年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1961年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)16780 (幅)575 (高さ)945 (重さ)55kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)730 (最低地上高)135 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV単気筒・4.5PS/9,5000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・3リットル |
| 新車販売価格 | 5.5万円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 スーパーカブ C100 1961~66年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月09日
【状態別の買取相場】 スーパーカブ C100 1961~66年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
12.9万円
11.2万円
3台
平均
最低
取引
15.3万円
9.0万円
10台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
10.6万円
4.4万円
18台
※データ更新:2026年10月09日
【走行距離別の買取相場】 スーパーカブ C100 1961~66年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 9.2万円 | 1台 |
| 平均 | 9.2万円 | ||
| 最低 | 9.2万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 22.0万円 | 10台 |
| 平均 | 14.7万円 | ||
| 最低 | 9.0万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 18.5万円 | 2台 |
| 平均 | 17.6万円 | ||
| 最低 | 16.6万円 | ||
※データ更新:2026年10月09日
【カラー別の買取相場】 スーパーカブ C100 1961~66年式
- ■
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- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 16.2 万円 | 7台 | |||
| ■ | 13.7 万円 | 5台 | |||
| ■ | 9.2 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月09日
【実働車の取引価格帯】 スーパーカブ C100 1961~66年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月09日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【1961~66年式】スーパーカブ C100 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月09日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 22.2万円 | 3.3点 | C100-N07 | 6,857km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 19.6万円 | 3.2点 | C100-R01 | 5,632km | ■ |
| 3 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 19.4万円 | 3.3点 | C100-M017 | 7,052km | ■ |
| 4 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 18.7万円 | 3.3点 | C100-K00 | 7,762km | ■ |
| 5 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 16.8万円 | 3.2点 | C100-J07 | 2,367km | ■ |
| 6 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 16.5万円 | 3.8点 | C100-N07 | 6,926km | ■ |
| 7 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 16.3万円 | 3.0点 | C100-N07 | 6,927km | ■ |
| 8 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 12.3万円 | 3.0点 | C100-J01 | 8,705km | ■ |
| 9 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 11.3万円 | 3.7点 | C100-P04 | 6,065km | ■ |
| 10 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 11.3万円 | 3.5点 | C100-R045 | 8,989km | ■ |
| 11 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 10.1万円 | 2.8点 | C100-N05 | 8,083km | ■ |
| 12 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 9.1万円 | 3.2点 | C100-J00 | 3,948km | ■ |
| 13 | 【1961~66年式】スーパーカブ C100 | 8.9万円 | 3.0点 | C100-R04 | 6,449km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




