CBF600S【2004~13年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBF600S【2004~13年】 に関するこのページの内容
CBF600S【2004~13年】 買取査定に役立つ豆知識
ミドルクラスマシンが市場の大多数を占める欧州市場において、扱いやすいスペックと適度なバリュー感が求められる中、イタリアホンダが放ったのが本機・CBF600S。
PC38の型番を与えられた2004年モデルでは、世界的に評価の高かったホーネット600をベースとし、ハーフフェアリング装着とエンジンの見直しやスイングアーム変更などにより、ヨーロッパのユーザーが求める全ての要素をクリアし人気を獲得。2008年モデルより、ユーロ3対応のためにベースモデルをCBR600RRに変更した上でインジェクションを採用するなど、規制対応を果たした上で新たなカラーリングなどを展開し長期政権の礎を築き上げました。
ホーネットの系譜であることを示す太めの17インチリアタイヤによる路面追従性は非常に高く、荒れた路面や強風の中でもライダーのマシンコントロールを補助してくれる頼もしさに溢れています。車体サイズに大きな変更はなかったものの、前期にあたる2007年モデルまではシャーシが鋼管スチール製であるのに対し、後期にあたる2008年モデル以降は鋳造アルミ製となり、全体的な軽量化が図られると同時にABS装着車がオプション追加されることに。770mmから800mmまで、シート高が3段階で調節できる機構のより、自分に合ったシートポジションと足つき性が即座にセッティングできる点もよく、大型初心者や女性でもとっつきやすいキャラクター性に一役買っています。欧州市場では125ccクラスからのステップアップマシンに選択されるケースが多かったことから、とっつきやすさに関しては非常に優れたマシンであることは間違いなし。
欧州市場では2003年にリリースされたスズキ・Vストローム650と切磋琢磨しあうライバル関係にあり、後の2013年よりVストローム650が日本市場へ導入されたことを考えると、本機のトータルバランスの良さは推して知るべしと言えるでしょう。両者の違いとしては、Vストロームが最高出力66PS相当と穏やかなスペックであったのに対し、CBF600Sは10PS上回るアドバンテージを活かした力強さにより、日本メーカー製マシンの市場評価を大きく高めることに成功しました。
日本のナナハンクラスに匹敵する十分なパワーと扱いやすい出力特性、乗り手の意思を十二分に汲んで従順なボディなど、幅広いユーザー層に愛される欧州産ミドルクラスツアラーの傑作とも言えるモデルのひとつです。
現在の中古バイク市場では、ベースとなったホーネット600ほどのネームバリューはないものの、目の肥えたベテランライダーやリターンライダーからの評価が高く、程度のよい個体は比較的成約に至りやすい傾向。取引価格が伸びやすいのはPC43型から追加されたツートーンカラーのノーマル車で、低走行車両や純正部品欠品なしなどは買取価格に大いに期待が持てるでしょう。注意しておきたい点はチューニングが施されたカスタム車で、カスタム内容によっては大きなマイナスとなってしまう恐れがあります。特に2008年モデルよりベースとなったCBR600RRのエンジンは、オリジナルスペックでの最高出力が118PSにも及ぶため、モアパワーを追求したチューニングが施されている場合は慎重な取扱いが必要となります。
売る際の買取査定は、海外モデルにも造詣が深く高額買取に期待できるバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBF600S/PC38型(2008年モデルよりPC43型)/2008年モデル ※スペックデータはPC43型 |
---|---|
発売年月 | 2004年~ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,160×全幅765×全高1,110mm・重量213kg(ABSモデルは218kg) |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm・最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・76PS/10,500rpm・59Nm/8,250rpm・20.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20リットル |
新車販売価格 | 海外専用モデル |
ジャンル | ハーフカウル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBF600S【2004~13年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBF600S【2004~13年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CBF600S【2004~13年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
38.0万円
31.0万円
5台
平均
最低
取引
32.6万円
18.0万円
5台
不動
平均
最低
取引
15.5万円
8.8万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CBF600S【2004~13年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CBF600S【2004~13年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CBF600S【2004~13年】
- 【PC43型】2008~13年式
- 【PC38型】2004~06年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【PC43型】2008~13年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【PC38型】2004~06年式 | -100 % | - % | 0 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】CBF600S【2004~13年】
- 【PC43型】2008~13年式
- 【PC38型】2004~06年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【PC43型】2008~13年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【PC38型】2004~06年式 | - % | - % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CBF600S【2004~13年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBF600S【2004~13年】 | 45.0万円 | 4.5点 | PC43B0AF | 17,512km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBF600S【2004~13年】 | 41.8万円 | 4.3点 | PC43B0AF | 10,952km | ■ / ■ |
3 | CBF600S【2004~13年】 | 41.8万円 | 5.0点 | PC43B0AF | 3,163km | ■ / ■ |
4 | CBF600S【2004~13年】 | 36.4万円 | 4.7点 | PC43A0AF | 38,240km | ■ / ■ |
5 | CBF600S【2004~13年】 | 36.4万円 | 4.7点 | PC43A0AF | 38,240km | ■ / ■ |
6 | CBF600S【2004~13年】 | 35.5万円 | 4.0点 | PC38A04F | 1,200km | ■ |
7 | CBF600S【2004~13年】 | 34.5万円 | 4.3点 | PC43B0AF | 42,444km | ■ |
8 | CBF600S【2004~13年】 | 33.5万円 | 4.3点 | PC43B0AF | 36,542km | ■ / ■ |
9 | CBF600S【2004~13年】 | 31.1万円 | 4.7点 | PC38A04F | 10,077km | ■ |
10 | CBF600S【2004~13年】 | 18.1万円 | 3.7点 | PC43B0AF | 93,001km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CBF600S【2004~13年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBF600S【2004~13年】 | 22.3万円 | 0点 | PC43B0AF | 54,259km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBF600S【2004~13年】 | 9.0万円 | 0点 | PC43A0AF | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【PC38型 2004~06年式】CBF600S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【PC38型 2004~06年式】CBF600S に関するこのページの内容
【PC38型 2004~06年式】CBF600S 買取査定に役立つ豆知識
排気量区分と広大な国土との兼ね合いにより、諸国とは一線を画すレベルの支持率がある欧州市場ミドルクラス。
そんな激戦区でのシェアを獲得すべく、ホンダが投入したのが2004年リリースのツアラー・CBF600Sです。
ベースモデルは同じミドルクラスのホーネット600で、スムーズに吹け上がる高回転型エンジンの良さを活かしつつ、より扱いやすくパワフルに仕上げた76PS/10,500rpmへと進化。ベースボディにも改良を施し、リアアクスルに強化型のスイングアームとプリロード調整機構付ショックを採用。このボディにハーフフェアリングを実装し、極めて扱いやすい車体を構築しました。
メーター周りも視認性の高いスピード&タコメーターを始め、スタイリッシュにまとめられているのが欧州モデルらしく、現代日本でも十分評価に値する見事な作り込みとなっている点も大きな見所のひとつです。
オリジナルのホーネット600とは異なり、ユーロ2適合のために新設計の丸型サイレンサー付マフラーはローダウン化されたものの、エキゾーストパフォーマンスを向上させる見事な設計が光、5,500回転あたりから抜群の加速力と安定したトルクを発揮。
リッタークラス並みの快適さでありながら、必要十分以上のパワーを両立したバランスの良さが際立ったミドルツアラーの傑作マシンのひとつと言えるでしょう。
このPC38型はブラック、ドルフィングレー、パールレッド、メタリックブルーの4色が設定され、2007年リリースの第二世代まで好調なセールスを記録しました。
売る際の買取査定は、マニアックなモデルであっても的確な評価で高額買取に期待できるバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBF600S/PC38型/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,160×全幅765×全高1,240mm・215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm・最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・76PS/10,500rpm・58Nm/8,000rpm・20.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 海外専用モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【PC38型 2004~06年式】CBF600S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【PC38型 2004~06年式】CBF600S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【PC38型 2004~06年式】CBF600S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
31.0万円
31.0万円
1台
平均
最低
取引
35.4万円
35.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【PC38型 2004~06年式】CBF600S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【PC38型 2004~06年式】CBF600S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【PC38型 2004~06年式】CBF600S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【PC38型 2004~06年式】CBF600S | 35.6万円 | 4.0点 | PC38A04F | 1,188km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【PC38型 2004~06年式】CBF600S | 31.2万円 | 4.7点 | PC38A04F | 9,975km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【PC38型 2004~06年式】CBF600S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【PC43型 2008~13年式】CBF600S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【PC43型 2008~13年式】CBF600S に関するこのページの内容
【PC43型 2008~13年式】CBF600S 買取査定に役立つ豆知識
ミドルクラスの激戦区である欧州市場で高い評価を勝ち取り、人気を博したPC38型CBF600Sも2007年施行のユーロ3適合化のため、同年を以ってモデルチェンジを敢行。それにより、新たにPC43の型番を与えられリニューアルを果たしました。
アルミニウム鋳造の新設計シャーシを採用し、先代比で-2kgのシェイプアップを実現しましたが、大きな見所はやはりエンジン。先代がホーネット600であったのに対し、2007年モデルのCB600RRをデチューンしたものを採用し、最大出力こそ同一ながらも鋭い加速力を誇る仕様となりました。
同時にキャブレターを廃止し、専用設計のインジェクションを採用することにより、CBR600RR比でリッターあたり20.0kmという燃費性能に落ち着いており、先代モデルの築いた「扱いやすく優れたミドルツアラー」という評価をそのままキープすることに成功しました。タンク容量が1リットル増加の20リットル化しており、ロングライド適性が強化された点も当時のミドルツアラーとしての人気が高かった証のひとつでしょう。
車体サイズは全高が1,110mmと若干ローダウン化し、鋭い加速力をフロントへの加重性向上で対処する形となったこと、ABSがオプションとして追加されたことがマニアックなポイントだと言えます。
外観上の見分け方はエンジンカラーにあり、先代がブラック仕上げであったのに対し、本機はメタリックグレー仕上げ。また、先代モデルのカラーリングは単色のブラック、ドルフィングレー、パールレッド、メタリックブルーの計4色であったのに対し、ブラック&レッド、ホワイト&レッド、ホワイト&ブルー、グリーンメタリック&ブラックといったツートーンカラーが追加されていることも見分けるポイントに挙げられます。
2023年現在(執筆時点)の中古バイク市場においては、先代モデルのPC38型よりは流通数が多いこともあり、高額買取に期待できるダークホース的存在となっております。
売る際の買取査定は、マニアックなモデルであっても的確な評価で高額買取に期待できるバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBF600S/PC43型/2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
前型式からの主な変更点 | モデルチェンジ(シャーシ・タンク容量・エンジン変更・ABSオプション追加・カラーリング刷新等) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,160×全幅765×全高1,110mm・重量213kg(ABSモデルは218kg) |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm・最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・76PS/10,500rpm・59Nm/8,250rpm・20.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20リットル |
新車販売価格 | 海外専用モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【PC43型 2008~13年式】CBF600S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【PC43型 2008~13年式】CBF600S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【PC43型 2008~13年式】CBF600S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.7万円
36.2万円
4台
平均
最低
取引
31.9万円
18.0万円
4台
不動
平均
最低
取引
15.5万円
8.8万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【PC43型 2008~13年式】CBF600S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【PC43型 2008~13年式】CBF600S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【PC43型 2008~13年式】CBF600S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 45.0万円 | 4.5点 | PC43B0AF | 17,512km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 41.8万円 | 4.3点 | PC43B0AF | 10,952km | ■ / ■ |
3 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 41.8万円 | 5.0点 | PC43B0AF | 3,163km | ■ / ■ |
4 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 36.4万円 | 4.7点 | PC43A0AF | 38,240km | ■ / ■ |
5 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 36.4万円 | 4.7点 | PC43A0AF | 38,240km | ■ / ■ |
6 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 34.5万円 | 4.3点 | PC43B0AF | 42,444km | ■ |
7 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 33.5万円 | 4.3点 | PC43B0AF | 36,542km | ■ / ■ |
8 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 18.1万円 | 3.7点 | PC43B0AF | 93,001km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【PC43型 2008~13年式】CBF600S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 22.3万円 | 0点 | PC43B0AF | 54,259km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【PC43型 2008~13年式】CBF600S | 9.0万円 | 0点 | PC43A0AF | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています