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CBR600RR【2003~現行】

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CBR600RR【2003~現行】毎週更新の買取査定相場

CBR600RR【2003~現行】 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】CBR600RR【2003~現行】
CBR600RR【2003~現行】

「イノベーティブワンダー」というコンセプトに基づいて開発された600ccフルカウルスポーツが「CBR600RR」だ。MotoGPに参戦するレーサー「RC211V」のノウハウをフィードバックしたハイスペックマシンで、デビューモデルのPC37型は2004年7月に発売された。「CBR600F4i」の後継モデルというポジションになる。
車体は中空構造アルミダイキャスト仕様の軽量高剛性ダイヤモンド型フレームを採用。新鋳造法案によって設計されたフレームとしては世界初モデルとなる。
パワートレインには、フューエルインジェクション仕様のDOHC4バルブ水冷4ストローク並列4気筒ユニットを搭載。ボア・ストロークが、67.0mm×42.5mmの599㏄ユニットで、最高出力は11,500回転69馬力というスペック。ツインインジェクター構造で、エンジン回転数が5,500rpmを上回った状態でスロットルが大きく開かれるとアッパーインジェクターが動作するという仕組みとなっている。トランスミッションは6速リターン式を採用。
ちなみに本モデルはデビュー時から海外マーケットにも展開されていたが、2003年~04年の海外モデルフルパワー仕様は117馬力を叩き出していた。
足回りは、フロントにインナーチューブ45mm径のテレスコピック正立フォークを装備して17インチホイールに310mmのダブルディスクブレーキをセット。
リアは「RC211V」にも採用されていたユニットプロリンクサスを市販車モデルとしては初採用。メインフレームとショックユニットが連結されていない特殊な構造で、優れた旋廻性能と安定性を実現した。ホイールは17インチでブレーキは220mmのシングルディスクという仕様。
デビュー後は、2005年にフルモデルチェンジを実施してフロントサスペンションを倒立フォークにアップグレード。以降は、2007年モデルで当時の排ガス規制に対応する形で再びフルモデルチェンジを受けPC40型へ進化。国内向けは69馬力で変更はないが、海外フルパワーモデルは118馬力というスペックとなった。
その後はカラーチェンジやマイナーチェンジを繰り返しながら「スペシャルエディション」の展開やABSモデルの設定など進化を続け2009年モデルで78馬力仕様に進化。
以降は、2013年モデルまで国内向けラインアップを展開。そこで一旦、カタログ落ちとなったものの、2020年に従来モデルの78馬力から121馬力までハイパワー化したユニットや最新電子デバイスを搭載して再デビュー。
型式はPC40型で継続となるが、排ガス規制が時の経過とともに変更されていることからEBL-PC40型から2BL-PC40型へと変更されていた。
国内ライバルモデルとしては、2019年に導入されたカワサキの「Ninja ZX-6R」が比較対象になるだろう。2020年モデルで比較すると、197kgの車体に126馬力の636㏄エンジンを搭載していた。対する本モデルは194kgの車体で121馬力というスペック。パワーウェイトレシオに換算すると「Ninja ZX-6R」が一歩リードとなる。
なお、2021年1月にはHRCサービスショップで「CBR600RR レースベース」も予約数限定で発売された。

買替や売る際の買取査定は、CBR600RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!

解説記事更新日:2022年07月19日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 CBR600RR/PC40/2020年モデル
発売年月 2020年8月
車両サイズ(mm)・重量(kg) (長さ) 2030(幅)685(高さ)1140重さ194
シート高・最低地上高(mm) (シート高)820(最低地上高)125
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷 4ストロークDOHC 4バルブ 直列4気筒・121PS・17.3km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・インジェクション・18リットル
新車販売価格 146万円(税抜)
ジャンル スーパースポーツCBRシリーズ
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車【型式・年式別 平均取引額】 CBR600RR【2003~現行】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2025年1月時点から 6 ヶ月 間遡った数字

【型式別】平均買取額の目安

※データ更新:2025年01月17日

実働車|過去5間の買取相場の推移】 CBR600RR【2003~現行】

最高額
平均落札額
最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2025年1月時点から 5 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
+12
% up

【2024年 vs 2025年】

対3年前比
+30
% up

【2022年 vs 2025年】

年間平均
取引台数
256

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新:2025年01月17日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 CBR600RR【2003~現行】


  • 【海外 PC40型】2007年~

  • 【海外 PC37型】2003~06年式

  • 【国内 PC40型】ABS 2010~13年式

  • 【国内 PC40型】2007年~

  • 【国内 PC37型】2003~06年式

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2025年1月時点から 5 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比 対3年前比 2025年の取引台数
【海外 PC40型】2007年~ +14 +68 9台
【海外 PC37型】2003~06年式 +2 +48 5台
【国内 PC40型】ABS 2010~13年式 -100 -100 0台
【国内 PC40型】2007年~ +9 +26 12台
【国内 PC37型】2003~06年式 +1 +7 3台

※データ更新:2025年01月17日

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【状態別の取引額】 CBR600RR【2003~現行】

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2025年1月時点から 6 ヶ月 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
136.5万円
136.2万円
136.0万円
3台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
143.0万円
125.6万円
112.6万円
18台
6
極上
最高
平均
最低
取引
135.0万円
119.5万円
96.0万円
19台
5
良好
最高
平均
最低
取引
125.5万円
79.4万円
38.2万円
47台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
72.0万円
47.3万円
22.6万円
71台
3
難有
最高
平均
最低
取引
80.0万円
49.0万円
18.0万円
2台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
74.0万円
35.8万円
8.2万円
24台

※データ更新:2025年01月17日

【走行距離別の取引額】 CBR600RR【2003~現行】

最高額
平均落札額
最低額
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2025年1月時点から 6 ヶ月 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 143.0万円 39台
平均 122.2万円
最低 76.5万円
0.5〜1万km 最高 120.0万円 16台
平均 97.1万円
最低 52.8万円
1〜2万km 最高 115.5万円 19台
平均 76.8万円
最低 40.0万円
2〜3万km 最高 108.2万円 33台
平均 59.1万円
最低 30.4万円
3〜5万km 最高 87.2万円 26台
平均 47.8万円
最低 29.2万円
5万km 最高 60.2万円 18台
平均 42.9万円
最低 30.6万円
不明
メーター改
最高 69.4万円 9台
平均 42.8万円
最低 18.0万円

※データ更新:2025年01月17日

【カラー別の取引額】 CBR600RR【2003~現行】

  • その他
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2025年1月時点から 6 ヶ月 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

/ / 106.3 万円 50台
/ 49.5 万円 18台
50.5 万円 16台
58.4 万円 10台
107.0 万円 9台
その他 62.6 万円 57台

※データ更新:2025年01月17日

【実働車の取引価格帯】 CBR600RR【2003~現行】

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2025年1月時点から 6 ヶ月 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
100 ~ 150
万円
%
33
構成比
最多
50 ~ 100
万円
%
38
構成比
最低
0 ~ 50
万円
%
29
構成比

※データ更新:2025年01月17日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

CBR600RR【2003~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)