CB1100【2010~19年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CB1100【2010~19年】 に関するこのページの内容
CB1100【2010~19年】 買取査定に役立つ豆知識
「味わいのある走り・操ることの喜び・所有することの喜び」、この3ポイントを高次元でバランスよく取り入れた大人のネイキッドとして登場したマシンが「CB1100」である。
デビューモデルのSC65型は、2010年3月にデビュー。リッタークラスのマシンだが、パワーやテクノロジーといったスペックを重視するのではなく、あくまでもオートバイとしての造形美と扱いやすさを重視して開発されたモデルである。そのスタイリングは、どこか懐かしさも感じさせるが乗り手とシチュエーションを選ばないオーソドックスなデザインが特徴的だ。
車体は新設計のダブルクレードル型フレームを採用。パワートレインにはフューエルインジェクション仕様のDOHC4バルブ空冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。空冷エンジンの趣を感じさせる冷却フィンはロープレッシャーダイキャスト製法で2mmの薄さと奥行き感を表現している。空冷仕様としながらもスパークプラグ座周りにオイルを循環させることで燃焼室周辺を冷却する構造を取っているので部分的には油冷仕様とも言える。
最高出力は7,500回転で88馬力を発揮。トランスミッションは5速リターン式を採用している。
足回りは、フロントにテレスコピック正立フォークを装備し17インチホイールに296mmのダブルディスクブレーキを組合せる。リアは、スイングアームにツインショック仕様で、フロント同径の17インチホイールと256mmのシングルディスクブレーキというスペック。
ABSに関してはデビュー当時タイプ別設定で展開されていたが、2017年モデルのマイナーチェンジが実施されるタイミングで標準装備となった。
デビュー以降の「CB1100」は、発売開始から3ヵ月遅れで、ハンドルポジションを低く狭く構えてスポーティなライディングポジションとした「TypeⅡ」を展開。その後は2014年のマイナーチェンジモデルでトランスミッションは6速化され、トラディショナルスタイルのバリエーションモデル「CB1100EX」を設定。本モデルが88馬力だったのに対して「CB1100EX」は、90馬力だった。
以降もマイナーチェンジとカラーチェンジを繰り返しながら2019年モデルを最後に生産終了となった。
買替や売る際の買取査定は、CB1100の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB1100 / EBL-SC65型 / 2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)247 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・88PS・27.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 102万円 (2010年・ABSモデル・タイプⅠ) |
ジャンル | ネオクラシック |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CB1100【2010~19年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CB1100【2010~19年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CB1100【2010~19年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CB1100【2010~19年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
131.0万円
131.0万円
1台
平均
最低
取引
120.2万円
107.5万円
3台
平均
最低
取引
68.1万円
32.8万円
68台
平均
最低
取引
54.5万円
32.2万円
44台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
42.1万円
42.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】CB1100【2010~19年】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 131.0万円 | 10台 |
平均 | 89.0万円 | ||
最低 | 50.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 127.0万円 | 10台 |
平均 | 77.4万円 | ||
最低 | 53.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 167.5万円 | 31台 |
平均 | 75.4万円 | ||
最低 | 45.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 100.0万円 | 29台 |
平均 | 59.7万円 | ||
最低 | 45.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 70.0万円 | 22台 |
平均 | 51.4万円 | ||
最低 | 32.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 58.6万円 | 6台 |
平均 | 44.2万円 | ||
最低 | 32.8万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 60.4万円 | 7台 |
平均 | 50.8万円 | ||
最低 | 39.8万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】CB1100【2010~19年】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 42.1万円 | 1台 |
平均 | 42.1万円 | ||
最低 | 42.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】CB1100【2010~19年】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 73.4万円 | 44台 | |||
■ | 58.7万円 | 24台 | |||
■ | 52.5万円 | 23台 | |||
■ | 57.6万円 | 6台 | |||
■ | 61.3万円 | 5台 | |||
その他 | 73.1万円 | 14台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】CB1100【2010~19年】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 42.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CB1100【2010~19年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CB1100【2010~19年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CB1100【2010~19年】
-
【E-Package】2017年式 -
2018年式 -
2016年式 -
2012年式 -
2010年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【E-Package】2017年式 | - % | - % | 0 台 |
2018年式 | - % | -100 % | 0 台 |
2016年式 | -26 % | -17 % | 2 台 |
2012年式 | - % | - % | 38 台 |
2010年式 | - % | +10 % | 80 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】CB1100【2010~19年】
-
【E-Package】2017年式 -
2018年式 -
2016年式 -
2012年式 -
2010年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【E-Package】2017年式 | - % | - % | 0 台 |
2018年式 | - % | - % | 0 台 |
2016年式 | - % | - % | 2 台 |
2012年式 | +211 % | +113 % | 38 台 |
2010年式 | -23 % | +15 % | 80 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CB1100【2010~19年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB1100【2010~19年】 | 167.7万円 | 4.2点 | SC65-100 | 17,360km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CB1100【2010~19年】 | 131.2万円 | 7.0点 | SC65-170 | 3,701km | ■ |
3 | CB1100【2010~19年】 | 127.2万円 | 5.7点 | SC65-170 | 5,633km | ■ |
4 | CB1100【2010~19年】 | 127.2万円 | 4.8点 | SC65-100 | 15,989km | ■ |
5 | CB1100【2010~19年】 | 126.2万円 | 6.3点 | SC65-170 | 3,750km | ■ |
6 | CB1100【2010~19年】 | 123.5万円 | 4.5点 | SC65-170 | 2,844km | ■ |
7 | CB1100【2010~19年】 | 121.6万円 | 5.3点 | SC65-170 | 3,545km | ■ |
8 | CB1100【2010~19年】 | 118.7万円 | 5.3点 | SC65-170 | 9,963km | ■ |
9 | CB1100【2010~19年】 | 111.6万円 | 4.7点 | SC65-130 | 17,972km | ■ |
10 | CB1100【2010~19年】 | 107.6万円 | 6.3点 | SC65-170 | 13,867km | ■ |
11 | CB1100【2010~19年】 | 99.9万円 | 5.2点 | SC65-190 | 26,936km | ■ / ■ |
12 | CB1100【2010~19年】 | 91.9万円 | 5.0点 | SC65-150 | 17,629km | ■ |
13 | CB1100【2010~19年】 | 89.9万円 | 4.7点 | SC65-100 | 606km | ■ |
14 | CB1100【2010~19年】 | 89.9万円 | 4.8点 | SC65-120 | 28,369km | ■ |
15 | CB1100【2010~19年】 | 89.5万円 | 5.3点 | SC65-130 | 8,591km | ■ |
16 | CB1100【2010~19年】 | 89.3万円 | 5.0点 | SC65-170 | 17,582km | ■ |
17 | CB1100【2010~19年】 | 84.9万円 | 4.7点 | SC65-130 | 15,021km | ■ |
18 | CB1100【2010~19年】 | 79.8万円 | 5.2点 | SC65-120 | 7,073km | ■ |
19 | CB1100【2010~19年】 | 79.8万円 | 4.5点 | SC65-140 | 8,692km | ■ |
20 | CB1100【2010~19年】 | 79.6万円 | 4.8点 | SC65-130 | 15,207km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CB1100【2010~19年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB1100【2010~19年】 | 42.3万円 | 0点 | SC65-120 | 9,023km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】CB1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2010年式】CB1100 に関するこのページの内容
【2010年式】CB1100 買取査定に役立つ豆知識
新登場となった2010年モデルのCB1100
<ABS>のない標準タイプの販売価格はType I Type II とも95万円(税抜)での登場であった。
カラーは下記の3色展開
パールミルキーホワイト
キャンディーグローリーレッド
ダークネスブラックメタリック
最高出力は7,500万回転で88馬力を発揮。乾燥重量243kg
車名/型式/年式 | CB1100 / EBL-SC65型 / 2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)247 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・88PS・27.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 95万円 (2010年・タイプⅠ) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2010年式】CB1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
60.4万円
32.8万円
31台
平均
最低
取引
53.5万円
32.2万円
30台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2010年式】CB1100
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 90.0万円 | 4台 |
平均 | 67.8万円 | ||
最低 | 50.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 70.2万円 | 3台 |
平均 | 61.5万円 | ||
最低 | 53.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 167.5万円 | 18台 |
平均 | 69.2万円 | ||
最低 | 45.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 61.2万円 | 16台 |
平均 | 52.8万円 | ||
最低 | 45.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 58.8万円 | 11台 |
平均 | 48.5万円 | ||
最低 | 32.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 44.8万円 | 3台 |
平均 | 37.9万円 | ||
最低 | 32.8万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 58.6万円 | 5台 |
平均 | 49.1万円 | ||
最低 | 39.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2010年式】CB1100
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 56.2万円 | 22台 | |||
■ | 52.2万円 | 19台 | |||
■ | 57.7万円 | 14台 | |||
■ | 54.5万円 | 2台 | |||
■ | 52.2万円 | 1台 | |||
その他 | 92.7万円 | 3台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】CB1100 | 167.7万円 | 4.2点 | SC65-100 | 17,360km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010年式】CB1100 | 127.2万円 | 4.8点 | SC65-100 | 15,989km | ■ |
3 | 【2010年式】CB1100 | 90.2万円 | 4.7点 | SC65-100 | 588km | ■ |
4 | 【2010年式】CB1100 | 73.8万円 | 5.0点 | SC65-100 | 10,430km | ■ |
5 | 【2010年式】CB1100 | 73.2万円 | 5.0点 | SC65-100 | 12,461km | ■ |
6 | 【2010年式】CB1100 | 72.9万円 | 4.3点 | SC65-100 | 2,909km | ■ |
7 | 【2010年式】CB1100 | 72.1万円 | 4.8点 | SC65-100 | 11,239km | ■ |
8 | 【2010年式】CB1100 | 70.3万円 | 4.7点 | SC65-100 | 9,009km | ■ |
9 | 【2010年式】CB1100 | 70.1万円 | 4.5点 | SC65-100 | 13,336km | ■ |
10 | 【2010年式】CB1100 | 65.3万円 | 4.3点 | SC65-100 | 19,326km | ■ |
11 | 【2010年式】CB1100 | 64.9万円 | 5.0点 | SC65-100 | 12,794km | ■ |
12 | 【2010年式】CB1100 | 61.1万円 | 4.8点 | SC65-100 | 9,006km | ■ |
13 | 【2010年式】CB1100 | 61.1万円 | 5.0点 | SC65-100 | 22,047km | ■ |
14 | 【2010年式】CB1100 | 60.9万円 | 4.2点 | SC65-100 | 13,093km | ■ |
15 | 【2010年式】CB1100 | 59.9万円 | 4.8点 | SC65-100 | 21,435km | ■ |
16 | 【2010年式】CB1100 | 58.6万円 | 4.5点 | SC65-100 | 41,580km | ■ |
17 | 【2010年式】CB1100 | 58.4万円 | 4.7点 | SC65-100 | 13,080km | ■ |
18 | 【2010年式】CB1100 | 58.4万円 | 4.5点 | SC65-100 | 19,890km | ■ |
19 | 【2010年式】CB1100 | 58.3万円 | 4.5点 | SC65-100 | 23,453km | ■ |
20 | 【2010年式】CB1100 | 58.1万円 | 4.8点 | SC65-100 | 14,786km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2010年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】CB1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2011年式】CB1100 に関するこのページの内容
【2011年式】CB1100 買取査定に役立つ豆知識
2011年、CB1100の「<Type I>ABS・Special Edition」が受注期間限定で発売されました。
期間は年6月21日から8月10日までで、生産台数は500台です。
車名/型式/年式 | CB1100 / EBL-SC65型 / 2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABSのスペシャルエディションを期間限定販売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)247 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・88PS・27.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 104万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2011年式】CB1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
57.1万円
50.2万円
5台
平均
最低
取引
62.5万円
60.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2011年式】CB1100
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 65.0万円 | 1台 |
平均 | 65.0万円 | ||
最低 | 65.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 67.0万円 | 1台 |
平均 | 67.0万円 | ||
最低 | 67.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 55.8万円 | 2台 |
平均 | 54.4万円 | ||
最低 | 53.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 60.0万円 | 3台 |
平均 | 56.6万円 | ||
最低 | 50.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2011年式】CB1100
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 57.6万円 | 6台 | |||
■ / ■ | 65.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】CB1100 | 67.2万円 | 4.8点 | SC65-110 | 17,622km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】CB1100 | 65.2万円 | 4.2点 | SC65-110 | 8,734km | ■ / ■ |
3 | 【2011年式】CB1100 | 60.2万円 | 4.3点 | SC65-110 | 31,990km | ■ |
4 | 【2011年式】CB1100 | 59.8万円 | 5.0点 | SC65-110 | 37,255km | ■ |
5 | 【2011年式】CB1100 | 56.0万円 | 5.0点 | SC65-110 | 21,268km | ■ |
6 | 【2011年式】CB1100 | 53.1万円 | 4.7点 | SC65-110 | 29,074km | ■ |
7 | 【2011年式】CB1100 | 50.3万円 | 4.7点 | SC65-110 | 47,824km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2011年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】CB1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2012年式】CB1100 に関するこのページの内容
【2012年式】CB1100 買取査定に役立つ豆知識
2012年、CB1100はマイナーチェンジを受けると共に、細部までブラックで統一してワイルド感を強調した「CB1100 BLACK STYLE」が発売されました。
マイナーチェンジは、
・シートに網状のクッション「e-cushion」を国産二輪車初採用
・サイドカバーに立体エンブレムを採用
・左右のエンジンカバーのHondaロゴ部分をブラックに塗装して質感向上
・メーターパネルの視認性向上
車体色は、シルバー、レッド、ホワイトの3色です。
またBLACK STYLEは、
・車体色に精悍なグラファイトブラックを採用
・エンジン、前後ホイール、リアサススプリング、フロントフォークボトムケース、サイドカバー、ステップホルダーなどをブラックで統一
なお、どちらのモデルも、ハンドル形状はアップハンドルタイプの1種類となりました。
CB1100は発売後2年目となり、2010年3月の発売以来、大型二輪車市場において10ヵ月連続で登録台数第1位と、中高年ライダーから広い支持を集めました。
車名/型式/年式 | CB1100 / EBL-SC65型 / 2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | シート変更、サイドカバーエンブレム変更、メーターパネル視認性向上等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)243 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・88PS・27.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 95万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012年式】CB1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
66.2万円
47.2万円
19台
平均
最低
取引
49.7万円
42.8万円
7台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
42.1万円
42.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2012年式】CB1100
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 59.0万円 | 2台 |
平均 | 58.8万円 | ||
最低 | 58.5万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 80.0万円 | 3台 |
平均 | 75.9万円 | ||
最低 | 70.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 70.5万円 | 3台 |
平均 | 67.6万円 | ||
最低 | 63.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 90.0万円 | 8台 |
平均 | 68.1万円 | ||
最低 | 49.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 70.0万円 | 7台 |
平均 | 53.1万円 | ||
最低 | 42.8万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 47.2万円 | 2台 |
平均 | 46.3万円 | ||
最低 | 45.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 49.6万円 | 1台 |
平均 | 49.6万円 | ||
最低 | 49.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2012年式】CB1100
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 42.1万円 | 1台 |
平均 | 42.1万円 | ||
最低 | 42.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2012年式】CB1100
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 62.0万円 | 14台 | |||
■ | 61.3万円 | 5台 | |||
■ | 54.0万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 46.4万円 | 1台 | |||
■ | 90.0万円 | 1台 | |||
その他 | 80.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2012年式】CB1100
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 42.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】CB1100 | 90.2万円 | 4.8点 | SC65-120 | 27,526km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】CB1100 | 80.2万円 | 5.2点 | SC65-120 | 6,795km | ■ |
3 | 【2012年式】CB1100 | 77.6万円 | 4.8点 | SC65-120 | 23,998km | ■ |
4 | 【2012年式】CB1100 | 77.6万円 | 5.0点 | SC65-120 | 9,280km | ■ |
5 | 【2012年式】CB1100 | 70.7万円 | 5.0点 | SC65-120 | 13,968km | ■ |
6 | 【2012年式】CB1100 | 70.5万円 | 4.8点 | SC65-120 | 9,736km | ■ |
7 | 【2012年式】CB1100 | 70.1万円 | 5.0点 | SC65-120 | 25,175km | ■ |
8 | 【2012年式】CB1100 | 70.1万円 | 5.0点 | SC65-120 | 30,729km | ■ |
9 | 【2012年式】CB1100 | 69.9万円 | 4.8点 | SC65-120 | 23,216km | ■ |
10 | 【2012年式】CB1100 | 69.1万円 | 4.7点 | SC65-120 | 19,677km | ■ |
11 | 【2012年式】CB1100 | 64.9万円 | 4.5点 | SC65-120 | 29,300km | ■ |
12 | 【2012年式】CB1100 | 63.1万円 | 5.0点 | SC65-120 | 18,543km | ■ |
13 | 【2012年式】CB1100 | 62.3万円 | 4.8点 | SC65-120 | 22,028km | ■ |
14 | 【2012年式】CB1100 | 59.9万円 | 4.5点 | SC65-120 | 29,924km | ■ |
15 | 【2012年式】CB1100 | 58.9万円 | 4.2点 | SC65-120 | 2,427km | ■ |
16 | 【2012年式】CB1100 | 58.3万円 | 4.5点 | SC65-120 | 2,565km | ■ |
17 | 【2012年式】CB1100 | 55.8万円 | 4.7点 | SC65-120 | 39,255km | ■ |
18 | 【2012年式】CB1100 | 55.0万円 | 4.2点 | SC65-120 | 36,587km | ■ |
19 | 【2012年式】CB1100 | 52.0万円 | 4.7点 | SC65-120 | 39,239km | ■ |
20 | 【2012年式】CB1100 | 49.6万円 | 4.2点 | SC65-120 | 23,325km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】CB1100 | 42.3万円 | 0点 | SC65-120 | 9,023km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】CB1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014年式】CB1100 に関するこのページの内容
【2014年式】CB1100 買取査定に役立つ豆知識
2014年、CB1100はたくさんのマイナーチェンジを受けました。
まずは2本出しマフラーやワイヤースポークホイールを採用した「CB1100 EX」が追加されました。
さらに、「CB1100 EX<ABS>」に、ETC車載器とグリップヒーターおよび専用インジケーターランプを標準装備した「CB1100 EX<ABS> E Packagも発売されました。
全車共通のマイナーチェンジは、
・トランスミッションを従来の5速から6速に変更
・メーターにギアポジションインジケーターと燃費表示を追加
EXモデルは、
・アルミリムのワイヤースポークホイール
・2本出しマフラー
・17リットルの新形状の燃料タンク
・専用シートの採用
またEX Eパッケージは、ETC車載機とグリップヒーターを装備しています。
CB1100は中高年の人気が高まっており、これら改良によってなお魅力が増したと言えます。
車名/型式/年式 | CB1100 / EBL-SC65型 / 2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | トランスミッションを6速化、EXモデル追加販売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)244 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・88PS・30.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 98万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】CB1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
83.1万円
56.4万円
6台
平均
最低
取引
59.6万円
58.6万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2014年式】CB1100
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 89.6万円 | 1台 |
平均 | 89.6万円 | ||
最低 | 89.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 111.5万円 | 4台 |
平均 | 88.1万円 | ||
最低 | 76.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 59.8万円 | 1台 |
平均 | 59.8万円 | ||
最低 | 59.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 56.4万円 | 1台 |
平均 | 56.4万円 | ||
最低 | 56.4万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 58.6万円 | 1台 |
平均 | 58.6万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 60.4万円 | 1台 |
平均 | 60.4万円 | ||
最低 | 60.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2014年式】CB1100
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 76.3万円 | 6台 | |||
■ | 71.9万円 | 2台 | |||
■ | 76.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】CB1100 | 111.7万円 | 4.7点 | SC65-130 | 17,791km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】CB1100 | 89.8万円 | 5.3点 | SC65-130 | 8,336km | ■ |
3 | 【2014年式】CB1100 | 85.3万円 | 4.7点 | SC65-130 | 14,431km | ■ |
4 | 【2014年式】CB1100 | 80.0万円 | 4.8点 | SC65-130 | 14,611km | ■ |
5 | 【2014年式】CB1100 | 76.2万円 | 5.0点 | SC65-130 | 19,311km | ■ |
6 | 【2014年式】CB1100 | 60.5万円 | 4.3点 | SC65-130 | 3,595km | ■ |
7 | 【2014年式】CB1100 | 59.9万円 | 3.8点 | SC65-130 | 28,266km | ■ |
8 | 【2014年式】CB1100 | 58.7万円 | 4.3点 | SC65-130 | 51,138km | ■ |
9 | 【2014年式】CB1100 | 56.5万円 | 4.5点 | SC65-130 | 46,594km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】CB1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】CB1100 に関するこのページの内容
【2016年式】CB1100 買取査定に役立つ豆知識
2016年、CB1100 ABSスペシャルエディションが限定200台で追加発売されました。特徴は、
・メインのカラーリングに深みのある〈漆黒〉のグラファイトブラックを採用
・燃料タンクとサイドカバーに〈正絹〉の白をイメージした市松模様のストライプを採用
・フロント&リアフェンダー・テールランプボディーにもグラファイトブラックを採用
なおマフラーは1本出しで、ガソリンタンクは14リットルです。
漆黒のタンクに市松模様のパターンは、いかにも「和」スタイルのCBで、非常に落ち着いた印象を与えます。したがってカスタムも、これらの持ち味を生かしたものとなります。焼き色のついたチタンマフラー等よりは、ワイバンクラシックなど落ち着いたデザインのマフラーが似合いそうです。オールペイントなどをしてしまうと、このスペシャルエディションの意味がなくなってしまいます。
車名/型式/年式 | CB1100 ABS スペシャルエディション / EBL-SC65型 / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラファイトブラックのカラーリング採用、市松模様のタンクグラフィック |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)246 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・88PS・31.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 101.2万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】CB1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
71.5万円
63.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2016年式】CB1100
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 80.0万円 | 1台 |
平均 | 80.0万円 | ||
最低 | 80.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 63.0万円 | 1台 |
平均 | 63.0万円 | ||
最低 | 63.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2016年式】CB1100
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 63.0万円 | 1台 | |||
■ | 80.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】CB1100 | 80.2万円 | 4.5点 | SC65-140 | 8,352km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】CB1100 | 63.2万円 | 4.2点 | SC65-140 | 13,139km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】CB1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】CB1100 に関するこのページの内容
【2017年式】CB1100 買取査定に役立つ豆知識
2017年、CB1100は全車種共通で次のマイナーチェンジを受けました。
・左右2本出しマフラー
・クロームメッキ仕上げの2重管構造エキゾーストパイプ
・クラッチレバーの操作荷重を従来比約16%低減
・エンジンブレーキ時のホッピングを防止するアシストスリッパークラッチ採用
・ABSを標準装備
・駐車状態から引き起こしやすいサイドスタンド
また、車種は次の3車種です。
・CB1100:従来モデル、Eパッケージモデルあり
・CB1100EX:スポークホイール、めっきウインカー、ライディングポジションの違うタイプⅠとタイプⅡを設定
・CB1100RS:新発売
RSはスポーティなイメージで、次の特徴があります。
・フロントホイールを18インチから17インチへ変更
・タイヤサイズをフロント110→120、リア140→180へ変更
・キャスター角などディメンションを軽快な操縦性になるよう変更
・フォークインナーパイプを41→43サイズへ変更
・アルミ製スイングアーム採用
・ブレーキキャリパーをラジアルマウント化
RSは見るからに精悍な印象で、フロント17インチホイールと太くなったタイヤは旋回性が高くなっていますので、走りを意識したツーリングも楽しめそうです。
EXとRSはサイドカバーがヘアライン仕上げ、アルミ鍛造ペダル等、細部の質感も高められています。
車名/型式/年式 | CB1100 Eパッケージ / 2BL-SC65型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABS・2本出しマフラー、アシストスリッパクラッチを全車標準装備、RSモデル追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)253 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・31.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 113万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】CB1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】CB1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
92.0万円
92.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】CB1100
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 92.0万円 | 1台 |
平均 | 92.0万円 | ||
最低 | 92.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】CB1100
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 92.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】CB1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】CB1100 | 92.2万円 | 5.0点 | SC65-150 | 17,105km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2017年式】CB1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】CB1100毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2018年式】CB1100 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2018年式】CB1100 に関するこのページの内容
【2018年式】CB1100 買取査定に役立つ豆知識
2018年モデルのCB1100はカラーリングの変更を受け、《パールサンビームホワイト》の1色設定となっています。
CB1100の空冷4発というシリンダーレイアウトは、21世紀になって年々厳しくなる排ガス規制をクリアするのが難しいため、ライバルのゼファー1100やXJR1300などが次々と生産中止になるなか、数少ない存在となっています。「音」もライダーにとっては大切な要素ですが、CB1100は空冷のため、フィンが共振するような音も感じられます。加速時など、70年代のバイクかと思う瞬間があります。カスタムについても、4本出しマフラーやフロントフォークラバーブーツなども販売されており、70年代風にして楽しんでいるオーナーも多く見られます。OHCとDOHCの違いはありますが、CB1100は【ホンダ・空冷4発・CB】と、1969年に発売されたCB750FOURの系統を汲むバイクでもあるのです。
兄弟車種として、スポークホイールの【CB1100EX】と前後17インチホイールの【CB1100RS】も販売されています。
CB1100の売却をお考えの方は、買取査定は是非ともバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB1100 / 2BL-SC65型 / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)253 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・31.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 113万円 |
【2019年式】CB1100ファイナル毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】CB1100ファイナル に関するこのページの内容
【2019年式】CB1100ファイナル 買取査定に役立つ豆知識
2019年モデルのCB1100はマイナーチェンジを受けています。
・減衰力特性に優れたフロントフォークを採用
・17L容量(従来モデルは14L容量)の燃料タンクを採用
・カラーリングは、主体色に重厚感のある《ダークネスブラックメタリック》
ホンダ伝統の空冷4発ということで発売以来人気を集めたCB1100ですが、オーナーが一番求めていたのがタンク容量の少なさでした(前モデルまでは14リットル)。それがこのマイナーチェンジで改善されたと言えます。たった3リットルでも、航続距離で約60kmの違いは大きいです。
このブラック一色のCB1100、エンジンはほぼブラックで他はめっきパーツ。彩度があるのはウインカーとテールランプだけという徹底ぶり。迫力と渋さが巧みに調和しています。
グリップヒーターやABSが標準装備されているのも、中高年やリターンライダーには安心の装備です。
なお兄弟車種として、スポークホイールの【CB1100EX】と前後17インチホイールの【CB1100RS】もマイナーチェンジされて販売されています。ゼファー1100やXJR1300が生産中止になっているため、リッタークラスの空冷4発はとても貴重な存在です。
2019年式のCB1100の売却をお考えでしたら、査定は買取販売店のバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB1100 / 2BL-SC65型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2190 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)256 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・31.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 114万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】CB1100ファイナル
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】CB1100ファイナル
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】CB1100ファイナル
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
131.0万円
131.0万円
1台
平均
最低
取引
120.2万円
107.5万円
3台
平均
最低
取引
105.2万円
72.8万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2019年式】CB1100ファイナル
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 131.0万円 | 4台 |
平均 | 125.5万円 | ||
最低 | 121.5万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 127.0万円 | 1台 |
平均 | 127.0万円 | ||
最低 | 127.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 118.6万円 | 3台 |
平均 | 105.2万円 | ||
最低 | 89.5万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 72.8万円 | 1台 |
平均 | 72.8万円 | ||
最低 | 72.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2019年式】CB1100ファイナル
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 113.0万円 | 9台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】CB1100ファイナル
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】CB1100ファイナル
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】CB1100ファイナル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 131.2万円 | 7.0点 | SC65-170 | 3,701km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 127.2万円 | 5.7点 | SC65-170 | 5,633km | ■ |
3 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 126.2万円 | 6.3点 | SC65-170 | 3,750km | ■ |
4 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 123.6万円 | 4.5点 | SC65-170 | 2,816km | ■ |
5 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 121.7万円 | 5.3点 | SC65-170 | 3,509km | ■ |
6 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 118.7万円 | 5.3点 | SC65-170 | 9,963km | ■ |
7 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 107.6万円 | 6.3点 | SC65-170 | 13,867km | ■ |
8 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 89.6万円 | 5.0点 | SC65-170 | 17,065km | ■ |
9 | 【2019年式】CB1100ファイナル | 72.9万円 | 4.7点 | SC65-170 | 24,734km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】CB1100ファイナル 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
CB1100 Eパッケージ【2017年式】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが CB1100 Eパッケージ【2017年式】 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
CB1100 Eパッケージ【2017年式】 に関するこのページの内容
CB1100 Eパッケージ【2017年式】 買取査定に役立つ豆知識
2017年、CB1100は全車種(CB1100、CB1100EX、CB1100RS)共通で次のマイナーチェンジを受けました。
またEパッケージがタイプ設定されています。
E PackageとはETC車載器とグリップヒーターおよびインジケーターランプを装着したもので、ETC車載機は高速道路での料金支払いを容易にしてくれますし、グリップヒーターは寒冷時や雨天時の快適性を高めてくれます。
ベーシックモデルなので、EXのようなスポークホイール、RSの走りを意識した造りはありませんが、アップハンドルでゆっくり走りを楽しめるモデルだと言えます。
またEパッケージがついていても、EXやRSより価格は10万円以上低く抑えられています。
車名/型式/年式 | CB1100 Eパッケージ / 2BL-SC65型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
前型式からの主な変更点 | 2本出しマフラー、ABS標準装備、Eパッケージ設定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)255 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)765 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・31.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 113万円 |