CBX1000【1979~82年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
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CBX1000【1979~82年式】 買取査定に役立つ豆知識
「The Magnificent Six」というキャッチコピーを掲げ、1978年12月に東京は赤坂プリンスホテルにて発表されたのが、ホンダ量販車史上初となる空冷6気筒エンジン搭載モデルのCBX(CBX1000)。
ホンダ初の6気筒ワークスである1964年の3RC164シリーズのノウハウを活かし、欧州市場向けのプロジェクト「ノルマンディ上陸作戦」の旗艦モデルとして生み出された意欲作です。
車名に冠された”X"が示すのは英語の"Ⅹ"で、長年のライバルであったカワサキ・Z1シリーズを凌駕するための排気量1,047ccエンジンが由来で、「究極のCB」という位置付け。巨大なインライン6のエンジンから突き出たエキゾーストパイプの存在感は非常に強烈で、エンジンの上側のみを通るダイヤモンドフレームという構造が取られたことも納得のいく迫力となっております。カムとバルブ合わせて24本、支点となるカムシャフト4本という設計上、非常に重厚感溢れる作りですが、エンジンパーツのマグネシウム化など、徹底した軽量化により乾燥重量247kgを実現し、世界戦略車に相応しい車格で注目を集めました。
残念ながら空冷式並列6気筒という熱に凄まじく弱いエンジン設計、剛性面で大きな難のあるダイヤモンドフレームにより、スーパースポーツとしての評価はそこまで高くはなかったものの、反省点を研究した後続のCB900F/750Fがベストセラーを記録。ノルマンディー上陸作戦のトップバッターとして、ホンダの技術力とデザイン力の高さを欧州市場へ知らしめる大任を果たすことには成功しました。その後、大成功を収めたCB900F/750Fとは別路線を歩むべく、大型フェアリングとサイドバッグ装着し81年にはツアラー路線へ転向。81年のSC06型(CBX-C)を以って生産終了を迎えました。
同時期のライバルとしては、同じ並列6気筒エンジン搭載のカワサキ・Z1300(KZ1300)が挙げられますが、あちらは熱に強く構造上で有利な水冷エンジンであったこと、スタイルこそロードスポーツではあったものの、当時としては異例のΦ41mm径フォークやオートキャンセル式ウインカーといった豪華装備を採用したグランドツアラーという位置付けであり、一口にライバルと言うには少々路線が異なると言えるでしょう。
ちなみに1971年にはイタリア・ベネリより750Seiという6気筒マシンがリリースされていたものの、750Seiの場合はボア×ストロークが同一のCB500のエンジンを独自の工程で6気筒化したバイク、という見方をされているため、完全な独自設計空冷6気筒という面では本機CBXが世界初という見方が主流となっております。
2022年5月現時点での中古バイク市場では、空前の盛り上がりを見せる絶版車ブームの影響、空冷並列6気筒のリッターマシンというステータスによって独自の地位を築き上げており、全年式を通じて高値がつくモデルですが、ツアラー路線へ舵を切った81年モデル以降とそれ以前とでは大きな格差が生じております。
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを、2022年5月時点で直近1年間抽出したところ。前者の方が最高253万円、後者は170.2万円と別物と言えるほどの評価差に。傾向的にはノーマルの需要が圧倒的に高く、81年式以降の凝ったカスタム車は大幅なマイナス判定がつきやすいため、高額買取に期待するなら絶版車に強く買い取り実績が確かな業者へ任せるのが非常に重要だと言えるでしょう。出来るだけノーマルに近い状態であることが好ましいCBXですが、ダンガーニ製6in1集合管など、人気の高い社外パーツはプラス査定の対象となりえます。
世界でも数少ない直列6気筒エンジン搭載の巨艦・CBX1000を高く売りたいとお考えならば、絶版車に関する造詣の深さと買取実績多数の弊社バイクパッションへぜひお任せを!
車名/型式/年式 | CBX(CBX1000)/CB1&SC03・06型/1979年モデル(※画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 1978年12月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,220×全幅885×全高1,175mm・重量247kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4バルブ6気筒・105PS/9,000rpm・40.0km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | ※海外専用モデル (80年モデル以降は920,000円) |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | 6気筒バイク |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CBX1000【1979~82年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBX1000【1979~82年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBX1000【1979~82年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CBX1000【1979~82年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
160.9万円
99.3万円
14台
平均
最低
取引
117.8万円
100.5万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
58.9万円
22.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】CBX1000【1979~82年式】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 141.5万円 | 1台 |
平均 | 141.5万円 | ||
最低 | 141.5万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 155.0万円 | 2台 |
平均 | 137.5万円 | ||
最低 | 120.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 205.4万円 | 5台 |
平均 | 135.0万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 171.6万円 | 1台 |
平均 | 171.6万円 | ||
最低 | 171.6万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 200.5万円 | 1台 |
平均 | 200.5万円 | ||
最低 | 200.5万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 219.0万円 | 7台 |
平均 | 163.2万円 | ||
最低 | 99.3万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】CBX1000【1979~82年式】
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 95.1万円 | 1台 |
平均 | 95.1万円 | ||
最低 | 95.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 22.6万円 | 1台 |
平均 | 22.6万円 | ||
最低 | 22.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】CBX1000【1979~82年式】
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 99.9万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 198.7万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 169.3万円 | 2台 | |||
■ | 189.5万円 | 2台 | |||
■ | 161.8万円 | 2台 | |||
その他 | 133.9万円 | 5台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】CBX1000【1979~82年式】
- ■
- -
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 95.1万円 | 1台 | |||
- | 22.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX1000【1979~82年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX1000【1979~82年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CBX1000【1979~82年式】
-
1982年式 -
1981年式 -
1980年式 -
1979年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CBX1000【1979~82年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX1000【1979~82年式】 | 219.2万円 | 3.5点 | SC03-200 | 3,657km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBX1000【1979~82年式】 | 212.7万円 | 3.8点 | CB1-201 | 1,593km | ■ |
3 | CBX1000【1979~82年式】 | 205.6万円 | 4.0点 | SC03-201 | 25,743km | ■ / ■ |
4 | CBX1000【1979~82年式】 | 200.7万円 | 3.5点 | CB1-200 | 64,744km | ■ / ■ |
5 | CBX1000【1979~82年式】 | 171.8万円 | 3.7点 | CB1-201 | 46,904km | ■ / ■ |
6 | CBX1000【1979~82年式】 | 166.5万円 | 3.7点 | CB1-201 | 26,622km | ■ |
7 | CBX1000【1979~82年式】 | 162.6万円 | 3.7点 | CB1-201 | 51,749km | ■ |
8 | CBX1000【1979~82年式】 | 161.1万円 | 3.8点 | CB1-201 | 28,650km | ■ |
9 | CBX1000【1979~82年式】 | 155.1万円 | 4.0点 | SC06-240 | 18,034km | ■ / ■ |
10 | CBX1000【1979~82年式】 | 145.1万円 | 3.3点 | SC03-201 | 15,595km | ■ |
11 | CBX1000【1979~82年式】 | 141.4万円 | 4.0点 | SC0608CC | 9,810km | ■ / ■ |
12 | CBX1000【1979~82年式】 | 137.9万円 | 3.8点 | CB1-201 | 20,297km | ■ / ■ |
13 | CBX1000【1979~82年式】 | 119.9万円 | 3.7点 | SC0605CC | 10,445km | ■ |
14 | CBX1000【1979~82年式】 | 107.9万円 | 3.3点 | SC0600CC | 21,855km | ■ / ■ |
15 | CBX1000【1979~82年式】 | 100.4万円 | 3.3点 | SC0609CC | 29,417km | ■ / ■ |
16 | CBX1000【1979~82年式】 | 99.8万円 | 4.0点 | SC06-230 | 23,642km | ■ / ■ |
17 | CBX1000【1979~82年式】 | 99.1万円 | 3.7点 | 605BC302 | 26,105km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBX1000【1979~82年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX1000【1979~82年式】 | 95.3万円 | 0点 | SC06-240 | 13,617km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBX1000【1979~82年式】 | 22.8万円 | 0点 | CB1-201 | 0km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】CBX1000(初期Z型)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1979年式】CBX1000(初期Z型) に関するこのページの内容
【1979年式】CBX1000(初期Z型) 買取査定に役立つ豆知識
CBX-Zは、1979年に発売されたCBX1000(正式名称CBX)の初期型モデルです。
最大の特徴は、ホンダが市販車として製造した唯一の並列6気筒エンジンであることでDOHC6気筒24バルブ、6連キャブ、長くなったため2分割にして4本になったカムシャフトなど、ホンダの意気込みが感じられると共に、当時の最新技術が盛り込まれています。
フレームはダウンチューブのないダイヤモンドフレームで、そのためエンジンを前から見るとついたてのように見えます。その偉容と6本のエキパイは、圧巻と言うほかありません。
初期型はスポーツライディングを意識して作られており、同じ6気筒のKZ1300と比べ、取り回し、素直な操縦性、スポーツ度ともにCBXに軍配が上がります。
6気筒らしさも濃厚で、ほとんど振動もなくシュンシュン回るエンジンは、高度なメカニズムを操縦する喜びが感じられます。
車名/型式/年式 | CBX-Z /CB1&SC03・06型 / 1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,220×全幅885×全高1,175mm・重量247kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4バルブ6気筒・105PS/9,000rpm・40.0km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | ※海外専用モデル (80年モデル以降は920,000円) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】CBX1000(初期Z型)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】CBX1000(初期Z型)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】CBX1000(初期Z型)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
173.2万円
138.0万円
7台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
22.6万円
22.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1979年式】CBX1000(初期Z型)
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 161.0万円 | 1台 |
平均 | 161.0万円 | ||
最低 | 161.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 171.6万円 | 1台 |
平均 | 171.6万円 | ||
最低 | 171.6万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 200.5万円 | 1台 |
平均 | 200.5万円 | ||
最低 | 200.5万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 212.5万円 | 4台 |
平均 | 169.9万円 | ||
最低 | 138.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1979年式】CBX1000(初期Z型)
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 22.6万円 | 1台 |
平均 | 22.6万円 | ||
最低 | 22.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1979年式】CBX1000(初期Z型)
- ■ ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 169.3万円 | 2台 | |||
■ | 189.5万円 | 2台 | |||
■ | 161.8万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 171.6万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1979年式】CBX1000(初期Z型)
- -
【カラー別 平均買取額の目安】
- | 22.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1979年式】CBX1000(初期Z型)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1979年式】CBX1000(初期Z型)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】CBX1000(初期Z型) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】CBX1000(初期Z型) | 212.7万円 | 3.8点 | CB1-201 | 1,593km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】CBX1000(初期Z型) | 200.7万円 | 3.5点 | CB1-200 | 64,744km | ■ / ■ |
3 | 【1979年式】CBX1000(初期Z型) | 171.8万円 | 3.7点 | CB1-201 | 46,904km | ■ / ■ |
4 | 【1979年式】CBX1000(初期Z型) | 166.6万円 | 3.7点 | CB1-201 | 26,353km | ■ |
5 | 【1979年式】CBX1000(初期Z型) | 162.7万円 | 3.7点 | CB1-201 | 51,227km | ■ |
6 | 【1979年式】CBX1000(初期Z型) | 161.1万円 | 3.8点 | CB1-201 | 28,650km | ■ |
7 | 【1979年式】CBX1000(初期Z型) | 138.1万円 | 3.8点 | CB1-201 | 19,895km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式】CBX1000(初期Z型) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】CBX1000(初期Z型) | 22.8万円 | 0点 | CB1-201 | 0km | - |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式】CBX1000(A型)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1980年式】CBX1000(A型) に関するこのページの内容
【1980年式】CBX1000(A型) 買取査定に役立つ豆知識
CBX-Aは、初期型のCBX-Zをマイナーチェンジしたモデルで、1980年に販売されました。
マイナーチェンジで変更された箇所は、
・オイルクーラーを追加
・最大出力は前年モデルの105馬力から98馬力にダウン
・前輪ディスクにデュアルピストンキャリパー採用
・コムスターホイール塗色をブラックに変更
・セミエア式フロントサスペンション採用
ブラックコムスターがついたことで、外観はやや精悍な印象となりました。一方でホンダは79年にDOHC4気筒16バルブの【CB900F】を発売しています。DOHC6気筒24バルブのCBXは、メカニズムとしてはそれより上位ですが、80年のマイナーチェンジを加味してもスポーツ走行には不向きです。理由は、4分割されたカムシャフトや24バルブというメカの複雑さ、エンジンをフレームメンバーとした構造的弱さなどはスポーツ走行においてはCB900Fに劣ります。そのためA型のCBXはややツアラー的存在に振られたと言えます。
そして現在、21世紀のバイクと比べるとCBXのフロントフォークやフレームはいかにも頼りないですが、空冷DOHC6気筒・1,000ccというエンジンレイアウトは、世界的にも唯一無二です。その存在感とメカニズムを所有する喜びは、CBXでなければ得られないに違いありません。
最も高く売れるのは初期79年型でエンジン状態の良い個体ですが80年型との価格差は僅かです。1980年型CBX1000(A型)の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBX-A /SC03型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | オイルクーラー追加、キャリパー ・ブラックコムスターホイール ・セミエア式フロントサス採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2220 (幅)885 (高さ)1495 (重さ)249 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列6気筒・98PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | 210万円 (逆輸入車のため参考価格) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式】CBX1000(A型)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式】CBX1000(A型)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式】CBX1000(A型)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
212.2万円
205.4万円
2台
平均
最低
取引
145.0万円
145.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1980年式】CBX1000(A型)
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 205.4万円 | 1台 |
平均 | 205.4万円 | ||
最低 | 205.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 219.0万円 | 2台 |
平均 | 182.0万円 | ||
最低 | 145.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1980年式】CBX1000(A型)
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 212.2万円 | 2台 | |||
■ | 145.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1980年式】CBX1000(A型)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1980年式】CBX1000(A型)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式】CBX1000(A型) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】CBX1000(A型) | 219.2万円 | 3.5点 | SC03-200 | 3,657km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式】CBX1000(A型) | 205.6万円 | 4.0点 | SC03-201 | 25,743km | ■ / ■ |
3 | 【1980年式】CBX1000(A型) | 145.2万円 | 3.3点 | SC03-201 | 15,438km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1980年式】CBX1000(A型) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式】CBX1000インテグラ-B型毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1981年式】CBX1000インテグラ-B型 に関するこのページの内容
【1981年式】CBX1000インテグラ-B型 買取査定に役立つ豆知識
CBX-Bは、CBXをマイナーチェンジしたモデルで、1981年に販売されました。
DOHC6気筒24バルブ、6連キャブなどはそのままですが、エンジンが大きすぎたこと、ヨーロッパでは1978年に発売されたCB900Fに人気が出たことから、CBXはツアラーとして位置づけられ、カウルとリアサイドケースが装着されました。1981年モデル以降のツアラーモデルはCBX1000インテグラとも呼称されています。
車格に合わせた大型のカウルで、ウィンドプロテクション性は高いです。
他には、フロントディスクがベンチレーテッド式になり冷却性がアップしました。リアサスもプロリンク式に変更されています。
CBXはよりジェントルな雰囲気をまといましたが、それでも並列6気筒のエンジンは圧巻です。
車名/型式/年式 | CBX-B /SC06型 / 1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カウルとリアサイドケース装着、フロントディスク変更、リアサスプロリンク化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2220 (幅)885 (高さ)1495 (重さ)249 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列6気筒・95PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | 210万円 (逆輸入車のため参考価格) |
ジャンル | ハーフカウル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式】CBX1000インテグラ-B型
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式】CBX1000インテグラ-B型
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1981年式】CBX1000インテグラ-B型
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
99.7万円
99.3万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1981年式】CBX1000インテグラ-B型
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 100.0万円 | 1台 |
平均 | 100.0万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 99.3万円 | 1台 |
平均 | 99.3万円 | ||
最低 | 99.3万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1981年式】CBX1000インテグラ-B型
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 99.7万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1981年式】CBX1000インテグラ-B型
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1981年式】CBX1000インテグラ-B型
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式】CBX1000インテグラ-B型 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式】CBX1000インテグラ-B型 | 100.2万円 | 4.0点 | SC06-230 | 22,714km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式】CBX1000インテグラ-B型 | 99.5万円 | 3.7点 | 605BC302 | 25,081km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1981年式】CBX1000インテグラ-B型 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式】CBX1000インテグラ-C型毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 に関するこのページの内容
【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 買取査定に役立つ豆知識
CBX-C(CBX1000インテグラ)は、CBXの最終型で、1982年に販売されました。
DOHC6気筒24バルブ、6連キャブなどはそのままで、カウルとリアサイドケースが装着されたB型とほとんど同じです。
外観上の識別点は、C型にはリアグラブバーがついたことです。
CBXはスムーズな6気筒エンジンを生かし、高速ツアラーとしても優秀な乗り心地を実現しました。
CB900Fと併発されたためにCBXは意外に短命に終わりましたが、このエンジンからは、「ノルマンディー上陸作戦」と称してヨーロッパ市場にチャレンジしたホンダ技術陣の熱意が感じられます。
車名/型式/年式 | CBX-B /SC09型 / 1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | リアグラブバー装着 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2220 (幅)885 (高さ)1495 (重さ)249 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列6気筒・95PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・20リットル |
新車販売価格 | 210万円 (逆輸入車のため参考価格) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
138.8万円
120.0万円
3台
平均
最低
取引
104.3万円
100.5万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
95.1万円
95.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 141.5万円 | 1台 |
平均 | 141.5万円 | ||
最低 | 141.5万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 155.0万円 | 2台 |
平均 | 137.5万円 | ||
最低 | 120.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 108.0万円 | 2台 |
平均 | 104.3万円 | ||
最低 | 100.5万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 95.1万円 | 1台 |
平均 | 95.1万円 | ||
最低 | 95.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 120.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 108.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 141.5万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 100.5万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 155.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 95.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 | 155.2万円 | 4.0点 | SC06-240 | 17,852km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 | 141.7万円 | 4.0点 | SC0608CC | 9,519km | ■ / ■ |
3 | 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 | 120.2万円 | 3.7点 | SC0605CC | 10,135km | ■ |
4 | 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 | 108.2万円 | 3.3点 | SC0600CC | 21,206km | ■ / ■ |
5 | 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 | 100.7万円 | 3.3点 | SC0609CC | 28,543km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】CBX1000インテグラ-C型 | 95.3万円 | 0点 | SC06-240 | 13,617km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています