ゴールドウイング F6C【2014~15年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 に関するこのページの内容
ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダの「The King of Motorcycles」として君臨する「ゴールドウィング」に新たなバリエーションモデルが2014年4月に加わった。それが、「ゴールドウィング F6C」である。
モデル名末尾に付された「F6C」は、フラット6カスタムの頭文字から取られている。つまり、搭載されるパワートレインは「ゴールドウィング」と同じフラット6(水平対向6気筒)を採用しているということだ。ちなみに既に2013年モデルから展開されていた「F6B」の末尾に付された「B」は、バガースタイルに由来している。
本モデルの外観スタイルは、ストリート・マッスル・クルーザーと銘打たれているだけありボリューム感のある迫力と存在感を放っている。
車体は「ゴールドウィング」譲りのエンジン本体をメンバーとして利用するマルチボックスセクション式のアルミツインチューブ製フレーム。パワートレインはSOHC水冷4ストローク水平対向6気筒の1,832㏄エンジンだ。最高出力は、5,500回転で117馬力を発揮。最大トルクは4,000回転で168Nmというスペックだった。トランスミッションは5速リターン式で電動リバース機構は非搭載となる。ベースモデルに装着されるトップケースやフェアリング、オーディオといった装備は省かれているので車両重量は342kgで「ゴールドウィング」より75kgも軽い。
ライバルモデルとしては、ヤマハのマッスルドラッガー「V-MAX」と比較できるだろう。1,679ccの水冷V型4気筒は7,500回転で151馬力を発揮。最大トルクは、6,000回転で148Nmというスペックだった。重量は311kgで本モデルより30kgも軽い。キャラクターの異なるマシンだが、国内メーカーのハイパワー大型マシンという点で、どちらにも違った魅力のあるモデルだ。
なお、「ゴールドウィング F6C」の足回りはフロントに45mm径カートリッジタイプのテレスコピックフォークを装備し、大径19インチホイールを履きダブルディスクブレーキを組合わせる。リアは、片持ちスイングアーム「プロアーム」にプロリンクサスを組み合わせ、ホイールは17インチだ。大型クルーザーながらもスポーティな走行性能を実現する足回り仕様である。もちろん他の兄弟モデル同様にABSは標準装備となる。
なお、デビュー以降の「ゴールドウィング F6C」は、2015年モデルでカラーチェンジを実施したのを最後に生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、ゴールドウィングFB6の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ゴールドウイングF6B /EBL-SC68型 / 2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2470 (幅)940 (高さ)1150 (重さ)342 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735 (最低地上高)145 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・117PS・25km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22リットル |
新車販売価格 | 185万円 |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー | 6気筒バイク |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
160.5万円
160.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
124.8万円
96.5万円
8台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
66.7万円
39.5万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 166.5万円 | 3台 |
平均 | 155.7万円 | ||
最低 | 140.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 135.0万円 | 4台 |
平均 | 120.6万円 | ||
最低 | 105.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 113.4万円 | 1台 |
平均 | 113.4万円 | ||
最低 | 113.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 96.5万円 | 1台 |
平均 | 96.5万円 | ||
最低 | 96.5万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 100.4万円 | 3台 |
平均 | 66.7万円 | ||
最低 | 39.5万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 125.7万円 | 3台 | |||
■ | 126.7万円 | 2台 | |||
■ | 163.5万円 | 2台 | |||
■ | 96.5万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 105.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 66.7万円 | 3台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ゴールドウイング F6C【2014~15年式】
-
2015年式 -
2014年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 166.7万円 | 5.3点 | SC68-120 | 2,993km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 160.7万円 | 6.7点 | SC68-130 | 4,781km | ■ |
3 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 140.2万円 | 5.0点 | SC68-130 | 2,456km | ■ |
4 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 135.2万円 | 5.0点 | SC68-120 | 6,913km | ■ |
5 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 122.4万円 | 5.0点 | SC68-120 | 6,916km | ■ |
6 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 119.9万円 | 5.0点 | SC68-120 | 6,986km | ■ |
7 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 113.5万円 | 4.8点 | SC68-130 | 21,275km | ■ |
8 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 105.3万円 | 4.7点 | SC68-120 | 9,854km | ■ / ■ |
9 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 96.6万円 | 4.5点 | SC68-120 | 22,150km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 100.6万円 | 0点 | SC68-120 | 24,509km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 60.3万円 | 0点 | SC68-120 | 20,761km | ■ |
3 | ゴールドウイング F6C【2014~15年式】 | 39.7万円 | 0点 | SC68-120 | 24,501km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】 ゴールドウイング F6C毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】 ゴールドウイング F6C に関するこのページの内容
【2014年式】 ゴールドウイング F6C 買取査定に役立つ豆知識
2014年4月に発売されたゴールドウイングF6C。
前年の’13年に発売されていたゴールドウイングF6Bと同様にSC68型ゴールドウイングをベースにホンダが自らカスタムを施したF6C。
ホンダのフラッグシップであるゴールドウイングをベースにとしていることから性能面もさることながら、やはり特徴的なのはその外観で、筋肉質にも見えるがっしりとロー&ロングなボディでゴツい印象を与えながらもベースとなったゴールドウイングに比べ車重は75kgの軽量化に成功。また、新形状のマフラーを採用して排気音にも特徴を加えている。
足廻りには新デザインのアルミダイキャストホイールを搭載、フロントは19インチ、リアは17インチとゴールドウイングシリーズとして最大だった。ブレーキABSを搭載した。
カラーバリエーションにはアトモスフィアブルーメタリックとグラファイトブラックの2色を設定。
新車販売価格は185万円だった。
特徴的な水平対向エンジンはバイクメーカーでは世界でホンダ (ゴールドウイングシリーズ)とBMWの(Rシリーズ)のみで採用され、車ではポルシェとスバルのみ。まさにクルマ並みのハイパワーエンジンなのだ。
売却をお考えなら買取査定はSC68型 GoldWing F6Cに精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GoldWing F6C/SC68型/2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 2,470mm(幅)940mm(高さ)1,150mm(重さ)342kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | SC47E型水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・117PS・25km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22L |
新車販売価格 | 185万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】 ゴールドウイング F6C
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】 ゴールドウイング F6C
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】 ゴールドウイング F6C
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
124.2万円
96.5万円
6台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
66.7万円
39.5万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2014年式】 ゴールドウイング F6C
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 166.5万円 | 1台 |
平均 | 166.5万円 | ||
最低 | 166.5万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 135.0万円 | 4台 |
平均 | 120.6万円 | ||
最低 | 105.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 96.5万円 | 1台 |
平均 | 96.5万円 | ||
最低 | 96.5万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2014年式】 ゴールドウイング F6C
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 100.4万円 | 3台 |
平均 | 66.7万円 | ||
最低 | 39.5万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2014年式】 ゴールドウイング F6C
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 125.7万円 | 3台 | |||
■ | 166.5万円 | 1台 | |||
■ | 96.5万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 105.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2014年式】 ゴールドウイング F6C
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 66.7万円 | 3台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】 ゴールドウイング F6C
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】 ゴールドウイング F6C
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】 ゴールドウイング F6C 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 166.7万円 | 5.3点 | SC68-120 | 2,993km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 135.2万円 | 5.0点 | SC68-120 | 6,913km | ■ |
3 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 122.4万円 | 5.0点 | SC68-120 | 6,916km | ■ |
4 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 120.0万円 | 5.0点 | SC68-120 | 6,916km | ■ |
5 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 105.4万円 | 4.7点 | SC68-120 | 9,755km | ■ / ■ |
6 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 96.6万円 | 4.5点 | SC68-120 | 22,150km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】 ゴールドウイング F6C 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 100.6万円 | 0点 | SC68-120 | 24,509km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 60.3万円 | 0点 | SC68-120 | 20,761km | ■ |
3 | 【2014年式】 ゴールドウイング F6C | 39.7万円 | 0点 | SC68-120 | 24,501km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】 ゴールドウイング F6C毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】 ゴールドウイング F6C に関するこのページの内容
【2015年式】 ゴールドウイング F6C 買取査定に役立つ豆知識
2015年3月にカラーチェンジを行い発売された’15年モデルのSC68型 ゴールドウイングF6C。
カラーバリエーションに新色としてキャンディープロミネンスレッドを新たに追加、既存色からはグラファイトブラックを継続採用し、計2色を設定。また、ゴールドウイング誕生40周年を記念したメインキーを採用。
新車販売価格は185万円だった。
本’15年モデルを最終型としたF6C。車名はF(フラット)6(六気筒)C(カスタム)の略で、アメリカではGOLDWING VALKYRIEという車名でワルキューレ(1996~2001年モデル)の後継モデルという立ち位置で販売された。ベースとなったSC68型ゴールドウイングは継続して販売された。
売却をお考えなら買取査定はSC68型 GoldWing F6Cに精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GoldWing F6C/SC68型/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 2,470mm(幅)940mm(高さ)1,150mm(重さ)342kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | SC47E型水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・117PS・25km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22L |
新車販売価格 | 185万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 ゴールドウイング F6C
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 ゴールドウイング F6C
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】 ゴールドウイング F6C
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
160.5万円
160.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
126.7万円
113.4万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2015年式】 ゴールドウイング F6C
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 160.5万円 | 2台 |
平均 | 150.3万円 | ||
最低 | 140.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 113.4万円 | 1台 |
平均 | 113.4万円 | ||
最低 | 113.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2015年式】 ゴールドウイング F6C
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 126.7万円 | 2台 | |||
■ | 160.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】 ゴールドウイング F6C
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】 ゴールドウイング F6C
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】 ゴールドウイング F6C 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 ゴールドウイング F6C | 160.7万円 | 6.7点 | SC68-130 | 4,781km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】 ゴールドウイング F6C | 140.2万円 | 5.0点 | SC68-130 | 2,456km | ■ |
3 | 【2015年式】 ゴールドウイング F6C | 113.6万円 | 4.8点 | SC68-130 | 21,060km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】 ゴールドウイング F6C 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています