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FTR S【2019~22年】バイクのイメージ画像

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FTR S【2019~22年】

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FTR S【2019~22年】毎週更新の買取査定相場

FTR S【2019~22年】 買取査定に役立つ車両解説

【車両解説】FTR S【2019~22年】
FTR S【2019~22年】

アメリカバイクレース界の主流はダートトラックレースであり、今日現在でもハーレーダビッドソンやカワサキといった名だたるメーカーが鎬を削り合う熱いレースが毎年のように繰り広げられていますが、その中でもデビューから目覚しい活躍を続けているインディアン・FTRシリーズ。2019年に市販モデルが登場して以来、新生インディアンの主力モデルのひとつとなったことは周知の事実ですが、このFTRシリーズの中で上位グレードとして位置付けられているのが、数々の専用装備を与えられたFTR1200Sです。

同社のクルーザーモデルにおけるミドルクラスクルーザー・スカウト系統の水冷Vツインをベースとした総排気量1,203ccのエンジン、鋼管パイプ製トレリスフレームに前19後18インチホイールといった基本骨子はベースモデルのFTRと同一ながら、ザックス製の43mm径倒立式フロントフォークと別体タンク付きのフルアジャスタブル機構を備えたモノショクタイプのリアサスペンションが付与され、スポーツ色の濃いモデルとして味付けられているのが特徴。1,524mmというバランスのよいホイールベースとの親和性が非常に優れており、まるで日本製のネイキッドバイクのようにナチュラルな旋回性でありつつも、26.3度のキャスター角と豊かなトレール量の前後サスにより、自由度の高いライディングポジションとウェイトコントロールのしやすさで優れた運動性能を誇るのが持ち味だと言える見事な作り。エンジンカバーにマグネシウム合金が採用されているのも玄人好みなところで、車体全体の軽量化を図ると同時に外観上のアクセントとして風格を高めており、乾燥重量226kgとベースモデルより2kg減となった軽い車体に貢献しているなど、随所で2017年にレース仕様車として登場し、デビュー初年からAFT(アメリカンフラットトラック・全米フラットトラック選手権)にてタイトルを獲得し、2024年8月にレギュレーションが改定されるまで公式戦135戦中101戦という数値で勝率75%を樹立した「FTR750」のレーサーレプリカとも言うべき出来栄えで、アメリカ式ピュアレーサーだと言っても過言ではありません。

さすがに公道仕様車であるため、搭載エンジンはFTR750ほど尖ったスペックではないものの、総排気量1,203ccの水冷Vツインが生み出す最高出力は120PS/8,250rpmと過不足なく、ダートのみならずオンロードでも十分通用するもの。本国アメリカ仕様車は123PSということと比較すると若干マイルドながら、スポーツ/スタンダード/レインの3パターンからなるパワーモードによるコントロール性の高さ、高回転域におけるスムーズな回りで鋭いパンチを発揮する出力特性は走行シーンを選ばない万能感あり。スポーツ志向の強いモデルながら、低中速におけるトルクも排気量に見合った十分なもので、ノロノロ運転を強いられる渋滞時でも取り回しに困らないイージーな操縦性に大きく貢献してくれるのがわれわれ日本人ライダーには嬉しいポイント。「これぞアメリカンモータースポーツ」といった魅力が凝縮された作り込みの高さは賞賛されるに十分で、2019年の新車販売価格が税込み209万9000円であったのはバーゲンプライスそのもの。Vツインならではの鼓動感も心地よく、トラクションコントロールとウイリーコントロールといった電子制御により、あらゆるシーンでVツインスポーツの醍醐味が楽しめる充実度の高いモデルだと言えるでしょう。また、専用装備としてアクラポヴィチ製エキゾーストと真紅に彩られたフレームにツートーンカラーで彩色されたダミータンクが特徴の『FTR1200Sレースレプリカ』も用意され、さらにレース志向の強いモデルとしてファンからの関心を集めました。製品開発を担当したのは、親会社であるポラリスインダストリーズ所属のベン・リンダマンで、その言によれば本機がデビューを果たすまでの開発期間はわずか3年だったとのこと。いかに多くのノウハウと資金力を有する大企業とは言え、これほどの短期間で開発したとは思えぬほどその完成度は高く、新生インディアンにおけるスポーツモデルのフラグシップたるに相応しい一台です。FTRシリーズ全体がオンロード志向となった2022年モデルにてモデルチェンジが実施されるも、日本市場への導入は見送られた形となっており、第2世代FTRが前後17インチホイール化でスーパーモタード的な作りになったという事実にダートレーサーとしてのディテールを保った『FTR ラリー』が派生していることなどを鑑みると、今後日本へと導入される可能性はほぼなく、日本国内では非常にレアな存在となりそうです。

その他ベースモデルとの違いとしては、直接指で触れて操作可能なタッチパネル方式を採用した4.3インチLCD液晶ディスプレイが挙げられ、Bluetooth接続にも対応。ベースモデルと同じく高速充電対応USBポートも備えており、スマートフォンの充電や電熱ウェアの使用にもしっかりと配慮。ベースモデルがアナログタイプの丸型メーターであることと比較すると利便性の高さは明らかで、機能面とビジュアルの両面から見ても好ましいアイテムだと言えます。アメリカ発のVツインスポーツというカテゴリではあるものの、ダートレースに限らないオールラウンダー性は限りない可能性を秘めており、ライバルと言えるのは「ビッグツイン界の王様」であるH-Dではなく、むしろ欧州メーカー勢。その中で代表格を挙げるならば、ハスクバーナのヴィットピレン701およびスヴェルトピレン701、オフロードバイクを知り尽くすKTMによる1290スーパーデュークR、かなり古いものの知名度の面で大きなアドバンテージを有するH-D・XR1200あたりで、いずれ劣らぬ名車揃い。FTR1200Sには標準タイヤとしてダンロップ製DT3‐Rが採用されているものの、その他オンロードスポーツ用タイヤへ換装すればこれらライバルとは互角以上の戦いを繰り広げることが容易で、ポラリス傘下入り以降のインディアン製モーターサイクルの高性能ぶりを世界中に喧伝した旗頭こそが本機だと言えるでしょう。全モデルを毎年カラーリング変更するなど、積極的な販売戦略を展開してきた新生インディアンの中では珍しく、デビュー初年度からお色直しが行われなかったため、カラーバリエーションは以下の通り。

2019年モデル…インディアンレッド&スチールグレイ・チタニウムメタリック&サンダーブラックパール(以後、2020年モデルまでキャリーオーバー)
2022年モデル…ホワイトスモーク・マルーンメタリック(※日本未導入モデル)

振り返ると2022年のモデルチェンジ時に刷新された以外ではカラーリングの変更がなかったことになりますが、2024年8月16日にAFTが発表した公認エンジンリストに拠れば、2025年シーズンでは同レースで無双したインディアンFTR750などが認定外となったため、今後そのレギュレーションに適合したニューマシンが誕生する可能性は大いにあり、そのFTR750をルーツとする本機FTR1200Sの再来も有り得ると考えられます。毎年多くの出来事が生じるモータースポーツ界だけに、先のことはまだ未知数ではあるものの、今後のFTRシリーズの動向にも大いに期待したいところ。

現在の中古バイク市場においては、アメリカンフラットトラックレースの覇者というネームバリューは大きいものの、前述の通り2019年デビューの初年度以降、日本仕様車の年次改良などが見送られた経緯などが影響し、一世代限りのモデルといった見方が主流。その評価を反映してのものか、仕様に惚れ込んだオーナーが死ぬまで付き合う覚悟で保有し続けるか、それなりに酷使された車両を手放しその他ライバル車へと乗り換えるといった一種の二極化が進んだ状態。このような背景があるため、年間で20万台もの中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の場においても出物は少なめで出品される車両のコンディションにもかなりのバラつきあり。2024年秋時点までの取引記録を見ると、上は140万円に迫るものから下は78万円台まで幅広いレンジで相場が形成されており、その平均取引価格は100万円を少し超える程度。この中にはアクラポヴィチ製マフラーが専用装備とした与えられたFTR1200Sレースレプリカも含まれており、かなり混沌とした状況。車両状態や走行距離、年式に外観上の使用感などで評価額が大きく変わる中古バイクであるだけに、一言で相場を語ることは非常に難しいものの、スポーツネイキッドとしても通用する本機FTR1200Sは十分な魅力のあるモデル。取り扱う業者の販売力次第では大化けする可能性も十分に有しており、なるべく高く売りたいとお考えのオーナー様は積極的に買取査定に出してみる価値があるマシンだと言えるでしょう。

アメリカンフラットトラックレース界を制したチャンピオンマシンのノウハウが活かされたインディアン・FTR1200Sで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、独自の進化を遂げたマシンとしての成り立ちや魅力を正しく理解した上で適切に車両状態を評価できる目利き力を大前提とした上で、第2世代へと移行した2022年以降のイヤーモデルとの違いや日本未導入の2022年モデルを含めた最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。

インディアン・FTR1200Sの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!

解説記事更新日:2024年09月23日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 FTR1200S/RTS型/2019年モデル(※画像・スペック共)
発売年月 2019年
車両サイズ(mm)・重量(kg) 全長2,286×全幅850×全高1,297mm・乾燥重量226kg
シート高・最低地上高(mm) シート高840mm・最低地上高183mm
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒・120PS/8,250rpm(アメリカ仕様車は123PS)・--km/L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・インジェクション・12.9リットル
新車販売価格 209.9万円(2019年当時日本国内向け価格・税込)
ジャンル カフェレーサーストリート・トラッカー
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車【型式・年式別 平均取引額】 FTR S【2019~22年】

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【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2025年6月時点から 3 間遡った数字

【年式別】平均買取額の目安

平均
93.8万円
平均
N/A万円
平均
N/A万円
平均
100.2万円

※データ更新:2025年06月20日

実働車|過去10間の買取相場の推移】 FTR S【2019~22年】

最高額
平均落札額
最低額
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買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2025年6月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
+20
% up

【2024年間 vs 2025年】

対3年前比
-32
% down

【2022年間 vs 2025年】

年間平均
取引台数
1

過去10年間の取引台数÷10

※データ更新:2025年06月20日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 FTR S【2019~22年】


  • 2022年式

  • 2021年式

  • 2020年式

  • 2019年式
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買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2025年6月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比 対3年前比 2025年の取引台数
2022年式 - - 1台
2021年式 - - 0台
2020年式 - - 0台
2019年式 -100 -100 0台

※データ更新:2025年06月20日

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【状態別の取引額】 FTR S【2019~22年】

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
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【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2025年6月時点から 3 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
93.8万円
93.8万円
93.8万円
1台
6
極上
最高
平均
最低
取引
138.2万円
103.1万円
78.4万円
6台
5
良好
最高
平均
最低
取引
82.5万円
82.5万円
82.5万円
1台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
3
難有
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年06月20日

【走行距離別の取引額】 FTR S【2019~22年】

最高額
平均落札額
最低額
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カウンター 
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【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2025年6月時点から 3 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 138.2万円 4台
平均 116.3万円
最低 93.8万円
0.5〜1万km 最高 90.0万円 1台
平均 90.0万円
最低 90.0万円
1〜2万km 最高 82.5万円 1台
平均 82.5万円
最低 82.5万円
2〜3万km 最高 79.0万円 1台
平均 79.0万円
最低 79.0万円
不明
メーター改
最高 78.4万円 1台
平均 78.4万円
最低 78.4万円

※データ更新:2025年06月20日

【カラー別の取引額】 FTR S【2019~22年】

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【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2025年6月時点から 3 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

98.0 万円 3台
/ / 119.1 万円 2台
/ 90.0 万円 1台
/ 79.0 万円 1台
93.8 万円 1台

※データ更新:2025年06月20日

実働車の取引価格帯】 FTR S【2019~22年】

単位【万円】
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カウンター 
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買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2025年6月時点から 3 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
130 ~ 140
万円
%
25
構成比
最多
130 ~ 140
万円
%
25
構成比
最低
70 ~ 80
万円
%
25
構成比

※データ更新:2025年06月20日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

FTR S【2019~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月20日)

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落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 FTR S【2019~22年】 138.4万円 6.2点 RTS259K3 2,071km
2 FTR S【2019~22年】 133.2万円 6.0点 RTS251K3 1,907km
3 FTR S【2019~22年】 100.2万円 5.5点 RTS253K3 2,925km
4 FTR S【2019~22年】 94.0万円 7.2点 RZS253N3 1,134km
5 FTR S【2019~22年】 90.2万円 5.8点 RTS221K3 8,199km
6 FTR S【2019~22年】 82.6万円 4.5点 RTS223K3 11,907km
7 FTR S【2019~22年】 79.1万円 6.0点 RTS224K3 25,983km
8 FTR S【2019~22年】 78.5万円 5.5点 RTS256K3 791km
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【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

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  • FTR1200S
  • 状態 実働車
  • 取引台数 8
    36 々月
  • 買取上位

    105 141 万円
  • 買取平均

    88 105 万円
  • 下位

    75 88 万円
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