250-A1SS/Samurai【1967~71年式】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 250-A1SS/Samurai【1967~71年式】 の取引はありませんでした。
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250-A1SS/Samurai【1967~71年式】 に関するこのページの内容
250-A1SS/Samurai【1967~71年式】 買取査定に役立つ豆知識
1967年に発売された250-A1SS Samurai。
250-A1 Samuraiの派生形として登場し、スタンダードモデルとの最も大きな違いである左2本出しのアップマフラーが象徴するスクランブラースタイルである。また、最低地上高は160→170mmへとアップ、リアタイヤのサイズは3.25-18→3.50-18に大型化されていた。
1969年モデルでは燃料タンクからニーグリップを取り外され、立体エンブレムも廃止。点火方式にCDIを採用、 ヘッドライトカバーが変更され、メーター類は独立型になった。
1970年モデルでも燃料タンクのデザインを変更。フォルムはマッハシリーズと同じ角形になりグラフィックもマッハ風に。シートとリアフェンダーにも変更が加えられていた。
そしてカラーチェンジを受けた1971年モデルを最終型として250-A1SS Samuraiは生産を終了。後継モデルとしては’69年に発売され一躍人気モデルとなったSSシリーズ(マッハ)の末弟である250SSが後継モデルとして登場している。
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車名/型式/年式 | 250-A1SS Samurai/A1SS/1967年〜1968年モデル |
---|---|
発売年月 | 1967年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,060mm(重さ)装147kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・42km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | $715 |
ジャンル | 2スト | スクランブラー |
【1967~68年式】250-A1SS/Samurai毎週更新の買取査定相場
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【1967~68年式】250-A1SS/Samurai 買取査定に役立つ豆知識
1967年に発売された250-A1 Samuraiの派生形として同年に登場した250-A1SS(北米名A1SS Samurai)の初期モデル。
A1との最大の違いはエキゾーストシステムでA1SSはオフロード(スクランブラー)色を強めたアップマフラーをシートの直下に搭載。
マフラーの変更以外には最低地上高が10mmアップ、またリアタイヤのサイズがスタンダードモデルの3.25-18から3.50-18に大型化された。当時の海外バイクマガジンでの反応では「オフロードモデルとしては虚弱でありA1SSはA1シリーズの販売台数稼ぎのために造られた」という少々辛辣なものも見受けられたがベースであるA1とエンジンを共有する31PSという最高出力は当時の250ccではトップクラスで、走破性よりも走行性でA1からかねがね評価されていた。
新車販売価格は$715だった。
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車名/型式/年式 | 250-A1SS Samurai/A1SS/1967年〜1968年モデル |
---|---|
発売年月 | 1967年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,060mm(重さ)装147kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・42km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | $715 |
【1969年式】250-A1SS/Samurai毎週更新の買取査定相場
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【1969年式】250-A1SS/Samurai に関するこのページの内容
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マイナーモデルチェンジを受けて発売された1969年モデルの250-A1SS (北米名A1SS Samurai)。
同年のスタンダードモデルの仕様変更と同様に燃料タンクからニーグリップを取り外し、立体エンブレムを廃止した。電装系では点火方式にCDIを採用、 ヘッドライトカバーの変更、フォークブーツのカラー変更、メーター類がヘッドライトから別離された。
カラーバリエーションにはキャンディレッド、キャンディブルーの2色を設定。
A1シリーズがアメリカで人気モデルになったのはもちろんその最高時速166kmというスピードが話題を呼んだことが理由だった訳だが、それともうひとつ、川崎重工が戦闘機を造っていた会社であったという事実が広まったことも大きな要因だったと言えるだろう。スピードを求めたユーザー達には日本軍御用達の戦闘機メーカーが作ったバイクというだけでインパクト大であったことは間違いない。
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車名/型式/年式 | 250-A1SS Samurai/A1SS/1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1969年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,080mm(重さ)装147kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・42km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |
【1970年式】250-A1SSA/Samurai毎週更新の買取査定相場
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モデルチェンジを受けて発売された1970年モデルの250-A1SSA (北米名A1SSA Samurai)。
スタンダードモデル同様に燃料タンクが後継機となるマッハシリーズと同じ角形に変更され、グラフィックもマッハ風になっている。またシートとリアフェンダーにも変更が加えられた。
性能面での変更は無し。
カラーバリエーションにはパステルイエロー、パステルホワイトの2色を設定。
当時のカワサキ製2気筒エンジンは海外でカワサキツインと呼ばれ、吸気システム全体をボリュームのあるエアインテークケースで覆うことで、騒音と振動を減少させており、ロングツーリングで振動が少ない(当時において)事も海外ユーザーから評価された点だった。
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車名/型式/年式 | 250-A1SS Samurai/A1SSA/1970年モデル |
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発売年月 | 1970年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,080mm(重さ)装147kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・42km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |
【1971年式】250-A1SSB/Samurai毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1971年式】250-A1SSB/Samurai の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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【1971年式】250-A1SSB/Samurai 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1971年モデルの250-A1SSB (北米名A1SSB Samurai)。
A1SSBとなった71年モデルではグラフィックとカラー変更が実施され、前年からの引継ぎはなくカラーリングはパールアイボリーのみが新たに設定された。
250-A1の派生系として登場した本車だったがこの1971年モデルを最終型として生産を終了。同年にはA1SSのベースモデルであるA1も生産終了となったことで席が空いたカワサキの250ccクラスには翌’72年に後継モデルとしてSSシリーズの末弟、250SS マッハが投入されている。
売却をお考えなら買取査定はカワサキ 250-A1SSB Samurai の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250-A1SS Samurai/A1SSB/1971年モデル |
---|---|
発売年月 | 1971年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,080mm(重さ)装147kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・42km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |