Z400LTD【1979~84年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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Z400LTD【1979~84年式】 買取査定に役立つ豆知識
1982年、カワサキのオンロードスポーツ400ccは【Z400GP】が発売され、それと並行してアメリカンの【Z400LTD】も発売されています。
エンジンは、Z400FXより前の世代【Z400】で使われていたOHCツイン、それをアメリカンスタイルのプルバックハンドル、段付きシート、ティアドロップ型タンク等のスタイリングにまとめていました。
LTDとは「リミテッド」の略で、1982年からのZ400LTDでは駆動をチェーンからベルトドライブに変更しています。アメリカンなのに静かなベルトドライブというのも一見ミスマッチですが、360度クランクによる振動のなさとマッチしたとも言えます。
Z400LTD最大の長所はまさにメンテナンスフリーなベルトドライブで、ライバルのXS400スペシャルはチェーンドライブです。カワサキらしいストイックな雰囲気もあります。
売却をお考えでしたら、買取査定はZ400LTDの価値に精通しているパイクパッションに! 旧車ブーム再燃の波に乗り買取相場が右肩上がりのZ400GPには及ばないものの当時の400ccとしては比較的良い査定額が付く車種です。
車名/型式/年式 | Z400LTD / KZ400H型 / 1984年モデル |
---|---|
発売年月 | 1984年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2095 (幅)825 (高さ)1175 (重さ)180 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC並列2気筒・36PS・46.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 47.8万円 |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z400LTD【1979~84年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z400LTD【1979~84年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z400LTD【1979~84年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z400LTD【1979~84年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
28.6万円
19.2万円
4台
平均
最低
取引
22.1万円
15.2万円
5台
不動
平均
最低
取引
7.6万円
3.0万円
11台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z400LTD【1979~84年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z400LTD【1979~84年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z400LTD【1979~84年式】
- 1983~84年式
- 1982年式
- 1981年式
- 1980年式
- 1979年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z400LTD【1979~84年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z400LTD【1979~84年式】 | 35.2万円 | 3.5点 | KZ400H-018 | 20,170km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z400LTD【1979~84年式】 | 30.8万円 | 3.8点 | KZ400H-019 | 19,899km | ■ |
3 | Z400LTD【1979~84年式】 | 30.2万円 | 3.5点 | KZ400H-016 | 9,895km | ■ |
4 | Z400LTD【1979~84年式】 | 29.6万円 | 3.7点 | KZ400H-026 | 5,569km | ■ / ■ |
5 | Z400LTD【1979~84年式】 | 27.6万円 | 3.2点 | KZ400H-015 | 14,909km | ■ |
6 | Z400LTD【1979~84年式】 | 20.7万円 | 3.0点 | KZ400H-011 | 8,609km | ■ |
7 | Z400LTD【1979~84年式】 | 19.3万円 | 3.5点 | KZ400H-025 | 1,906km | ■ / ■ |
8 | Z400LTD【1979~84年式】 | 17.3万円 | 3.0点 | KZ400H-023 | 2,869km | ■ |
9 | Z400LTD【1979~84年式】 | 15.3万円 | 3.0点 | KZ400H-019 | 14,567km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z400LTD【1979~84年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z400LTD【1979~84年式】 | 14.3万円 | 0点 | KZ400H-013 | 21,221km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z400LTD【1979~84年式】 | 12.8万円 | 0点 | KZ400H-017 | 28,154km | ■ |
3 | Z400LTD【1979~84年式】 | 11.1万円 | 0点 | KZ400H-011 | 15,287km | ■ |
4 | Z400LTD【1979~84年式】 | 9.9万円 | 0点 | KZ400H-019 | 0km | ■ |
5 | Z400LTD【1979~84年式】 | 7.4万円 | 0点 | KZ400H-024 | 47,307km | ■ |
6 | Z400LTD【1979~84年式】 | 6.4万円 | 0点 | KZ400H-018 | 12,179km | ■ |
7 | Z400LTD【1979~84年式】 | 6.4万円 | 0点 | KZ400H-020 | 7,837km | ■ |
8 | Z400LTD【1979~84年式】 | 5.2万円 | 0点 | KZ400H-014 | 11,639km | ■ |
9 | Z400LTD【1979~84年式】 | 4.2万円 | 0点 | KZ400H-012 | 76km | ■ |
10 | Z400LTD【1979~84年式】 | 4.0万円 | 0点 | KZ400H-023 | 21,001km | ■ |
11 | Z400LTD【1979~84年式】 | 2.9万円 | 0点 | KZ400H-014 | 11,587km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式 H1】Z400LTD毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式 H1】Z400LTD に関するこのページの内容
【1979年式 H1】Z400LTD 買取査定に役立つ豆知識
1979年にカワサキから発売されたZ400LTDの初期モデル。
エンジンにはZ400から流用した空冷4サイクルSOHC2気筒を搭載、最高出力は36PS、燃費は46Km/Lとなっていた。
フレームには以降各メーカーから発売されるジャメリカンにも採用されていく車高を低くするロワリング加工を施され1969年の映画「イージーライダー」の公開で高まったアメリカン熱、そして1975年から改正された中型限定自動二輪免許を取得したヤング層が増えてきていたことも相まって人気は爆発。ジャパニーズアメリカンの草分け的なモデルになった。
新車販売価格は34万円。
中古車市場では他のカワサキ旧車Zシリーズと比べるとプレミアは付いていないものの、実動車であれば高価買取も期待していただけます!パーツ取りのために事故車、不動車にも値段が付けられるのも旧車ならでは!売却をお考えなら買取査定はZ400LTD 1979年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z400LTD/H1型/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,095mm(幅)825mm(高さ)1,175mm(重さ)乾169kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ー(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルSOHC2・36PS・46Km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式、キック式併用・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 34万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式 H1】Z400LTD
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式 H1】Z400LTD
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式 H1】Z400LTD
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
26.0万円
20.6万円
3台
不動
平均
最低
取引
7.4万円
3.0万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式 H1】Z400LTD
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式 H1】Z400LTD
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式 H1】Z400LTD 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式 H1】Z400LTD | 30.2万円 | 3.5点 | KZ400H-016 | 9,895km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式 H1】Z400LTD | 27.6万円 | 3.2点 | KZ400H-015 | 14,909km | ■ |
3 | 【1979年式 H1】Z400LTD | 20.8万円 | 3.0点 | KZ400H-011 | 8,522km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式 H1】Z400LTD 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式 H1】Z400LTD | 14.3万円 | 0点 | KZ400H-013 | 21,221km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式 H1】Z400LTD | 11.1万円 | 0点 | KZ400H-011 | 15,287km | ■ |
3 | 【1979年式 H1】Z400LTD | 5.3万円 | 0点 | KZ400H-014 | 11,522km | ■ |
4 | 【1979年式 H1】Z400LTD | 4.3万円 | 0点 | KZ400H-012 | 75km | ■ |
5 | 【1979年式 H1】Z400LTD | 3.2万円 | 0点 | KZ400H-014 | 11,243km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式 H2】Z400LTD毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式 H2】Z400LTD に関するこのページの内容
【1980年式 H2】Z400LTD 買取査定に役立つ豆知識
1970年台後半、カワサキはアメリカンのLTDシリーズを拡充し始めました。1980年式の【Z400LTD】は、その流れで製造されたアメリカンモデルです。
76年にデビューしていた2気筒のZ400のエンジンを使い、
・キャスターを寝かせ、トレール量も増大
・プルバックハンドル&段付きシートを採用
・ティアドロップタンク
・専用フレーム
などの変更をしています。
市場での人気は案外高く、日本では「白バイ野郎ジョン&パンチ」、アメリカでは元々Z400が街乗りコミューターとして開発されていたため、LTDもスッと受け入れられました。
やがてこれらジャパニーズアメリカン(略してジャメリカン)はツーリング用バイクとしての用途に使われるようになり、幅広のリアシートにバッグやテントを載せ、各地をのんびり走るスタイルが流行しました。Z400は2気筒の鼓動感もあり、ネイキッドスタイルより合っていたのではないでしょうか。
1984年式Z400LTDの売却をお考えでしたら、買取査定はその価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | Z400LTD / ZX400H2型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2095 (幅)825 (高さ)1175 (重さ)169 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC並列2気筒・36PS・46.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 34万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式 H2】Z400LTD
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式 H2】Z400LTD
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式 H2】Z400LTD
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
35.0万円
35.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
9.5万円
6.3万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 H2】Z400LTD
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 H2】Z400LTD
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式 H2】Z400LTD 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 H2】Z400LTD | 35.2万円 | 3.5点 | KZ400H-018 | 20,170km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1980年式 H2】Z400LTD 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 H2】Z400LTD | 12.8万円 | 0点 | KZ400H-017 | 28,154km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式 H2】Z400LTD | 6.5万円 | 0点 | KZ400H-018 | 12,056km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式 H3】Z400LTD毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式 H3】Z400LTD に関するこのページの内容
【1981年式 H3】Z400LTD 買取査定に役立つ豆知識
1981年のZ400LTDに変更はありません。
ボディ構成を見てみると、ホイールはフロント19インチ+リア16インチで、リアの130サイズは車格にしては太いと話題になりました。加えてキャスター角が増えていますから、直進性が強いことが分かります。したがってあまり峠道は得意ではなく、高速道路も上体が起きているために風が当たってつらいです。ブレーキもリアが主体となります。
Z400LTDに最もよく合うシチュエーションは、日帰りや宿泊のツーリングであって、幅広いリアシートは荷物を積んでも安定しますから、そこにバッグを載せ、のんびり走るのがさまになります。いわゆる「旅バイク」で、現在ではアドベンチャーバイクですが、80年代当時はアメリカンバイクが主体でした。
81年には4気筒の【Z400LTD-Ⅱ】も発売され、アメリカンはますます車種が増えていきます。
1981年モデルZ400LTDの売却をお考えでしたら、買取査定はその価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | Z400LTD / ZX400H3型 / 1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2095 (幅)825 (高さ)1175 (重さ)169 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC並列2気筒・36PS・46.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 34万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式 H3】Z400LTD
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式 H3】Z400LTD
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1981年式 H3】Z400LTD
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
30.6万円
30.6万円
1台
平均
最低
取引
16.2万円
15.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
6.6万円
3.9万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 H3】Z400LTD
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 H3】Z400LTD
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式 H3】Z400LTD 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 H3】Z400LTD | 30.8万円 | 3.8点 | KZ400H-019 | 19,899km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式 H3】Z400LTD | 17.4万円 | 3.0点 | KZ400H-023 | 2,840km | ■ |
3 | 【1981年式 H3】Z400LTD | 15.4万円 | 3.0点 | KZ400H-019 | 14,420km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1981年式 H3】Z400LTD 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 H3】Z400LTD | 9.9万円 | 0点 | KZ400H-019 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式 H3】Z400LTD | 6.5万円 | 0点 | KZ400H-020 | 7,758km | ■ |
3 | 【1981年式 H3】Z400LTD | 4.1万円 | 0点 | KZ400H-023 | 20,789km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式】Z400LTD belt drive毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982年式】Z400LTD belt drive に関するこのページの内容
【1982年式】Z400LTD belt drive 買取査定に役立つ豆知識
1982年、2気筒のZ400LTDはマイナーチェンジを受けました。リアタイヤの駆動方式がベルトドライブに変更されています。ベルトと聞くと弱そうですが、ポリウレタンとケブラーを使って耐久性はチェーンの2〜3倍あります。
バイクのリアタイヤ駆動方式では、チェーンとシャフトが代表的で、それぞれメリットとデメリットがあります。ベルトドライブはチェーンドライブに近いメカで、メリットは
・チェーンより軽い
・給油の必要がない
・静か
・伸びが少ない
などです。
対してデメリットは、
・ファイナルギア比の変更ができない、難しい
・悪路に向いていない
・大パワーに対応できない
・パワーロスが大きい
などです。
Z400LTDはベルトドライブによって静粛性を高めました。ハーレーにもベルトドライブは多く使われており、信頼性も高くなりました。
またトランジスタ点火に変更されているのも変更点です。
Z400LTD-Ⅱの査定をご希望でしたら、ぜひとも旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z400LTD / KZ400H型 / 1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ベルトドライブを採用、カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2095 (幅)825 (高さ)1175 (重さ)183 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・36PS・42.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 37.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式】Z400LTD belt drive
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式】Z400LTD belt drive
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982年式】Z400LTD belt drive
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
7.2万円
7.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式】Z400LTD belt drive
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式】Z400LTD belt drive
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式】Z400LTD belt drive 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1982年式】Z400LTD belt drive 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】Z400LTD belt drive | 7.4万円 | 0点 | KZ400H-024 | 47,307km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1983~84年式】Z400LTD belt drive毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1983~84年式】Z400LTD belt drive に関するこのページの内容
【1983~84年式】Z400LTD belt drive 買取査定に役立つ豆知識
1983年から84年のZ400LTDは、最終型です。カラーリングとグラフィックは82年モデルと変化はありません。
当時から今に至るまで、リアタイヤ駆動にベルトドライブを使った国産バイクは珍しい存在です。一部スクーターには使われていますが、いわゆる自動二輪車にとって普及が進まない理由としては、
・スプロケ+チェーンのように簡単にカスタマイズできない
・長期保管時など耐久性に不安なイメージがある
・湿度の多い気候に向いていない
・チェーンノイズはライダーにとってあまり問題にならない
等が考えられます。
カワサキがZ400LTDで採用したのも、一つの試みだったのかもしれません。当時も今も400ccクラスとしては唯一の存在です。
ただしベルトの材質は、ポリウレタンとケブラーの複合素材であり、耐久性はチェーンの2〜3倍あるということです。
エンジンは、76年から【KZ400】に使われていたSOHC並列2気筒で、それを収めるダブルクレードルフレーム、プルバックハンドル、段付きシートにも変更はありません。
同時期には4気筒の【Z400LTD-2】も販売されており、アメリカンタイプは他の排気量(750、650、550、250等)にも展開され、LTDシリーズは隆盛を迎えていました。
どの型からも、80年代のジャメリカン(ジャパニーズアメリカン)の雰囲気がたっぷり感じられます。
買替や売却をお考えでしたら買取査定は83年~84年型 Z400LTDの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z400LTD / KZ400H型 / 1984年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2095 (幅)825 (高さ)1175 (重さ)183 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・36PS・42.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 37.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1983~84年式】Z400LTD belt drive
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1983~84年式】Z400LTD belt drive
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1983~84年式】Z400LTD belt drive
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
24.3万円
19.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1983~84年式】Z400LTD belt drive
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1983~84年式】Z400LTD belt drive
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1983~84年式】Z400LTD belt drive 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983~84年式】Z400LTD belt drive | 29.6万円 | 3.7点 | KZ400H-026 | 5,569km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983~84年式】Z400LTD belt drive | 19.4万円 | 3.5点 | KZ400H-025 | 1,887km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1983~84年式】Z400LTD belt drive 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています