XS400スペシャル【1980~82年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
XS400スペシャル【1980~82年式】 に関するこのページの内容
XS400スペシャル【1980~82年式】 買取査定に役立つ豆知識
XS400スペシャルは、1980年から82年にかけて製造販売されたアメリカンモデルです。「スペシャル」とは、当時のヤマハがアメリカンモデルにつけていた名前で、XS400スペシャルも大きなプルバックハンドル、段付きシート、ティアドロップ型のタンク、キャストホイール等、ベースはGX400ですがかなりの変更が加えられています。
ただし当時のアメリカンは、いわば外装だけをアメリカンにしただけで、エンジンはGX400と同様のOHCツインで、出力も37馬力と同一です。
いわゆる80年代テイストを味わいたいファンには、当時の雰囲気が感じられる1台ですが、レーサーレプリカ全盛期に突入していった時代に製造されたアメリカンですから、あまり人気が出なかったのも事実。現在からすれば、中途半端な感じは否めません。1980年発売のXJ400の陰に隠れてしまった感もあります。
発売当初は6速ミッションでしたが、1982年にフルモデルチェンジを受けてスタイルを一新、DOHCエンジンと5速ミッションとなりましたが、人気は上がりませんでした。
流通数の非常に少ないXS400スペシャルですが、売る際の買取査定はレア車の価値に精通している強いパッションに!
車名/型式/年式 | XS400スペシャル / 16Y型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2105 (幅)850 (高さ)1195 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC並列2気筒・37PS・43.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 情報なし |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | 国産アメリカン クルーザー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 XS400スペシャル【1980~82年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 XS400スペシャル【1980~82年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 XS400スペシャル【1980~82年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
26.1万円
13.6万円
2台
平均
最低
取引
37.2万円
37.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
10.6万円
2.6万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】XS400スペシャル【1980~82年式】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 38.6万円 | 1台 |
平均 | 38.6万円 | ||
最低 | 38.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 37.2万円 | 1台 |
平均 | 37.2万円 | ||
最低 | 37.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 13.6万円 | 1台 |
平均 | 13.6万円 | ||
最低 | 13.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】XS400スペシャル【1980~82年式】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 19.2万円 | 2台 |
平均 | 10.9万円 | ||
最低 | 2.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 16.9万円 | 6台 |
平均 | 10.5万円 | ||
最低 | 3.1万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 10.8万円 | 1台 |
平均 | 10.8万円 | ||
最低 | 10.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】XS400スペシャル【1980~82年式】
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 26.1万円 | 2台 | |||
■ | 37.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】XS400スペシャル【1980~82年式】
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 10.0万円 | 5台 | |||
■ | 10.0万円 | 2台 | |||
■ | 14.6万円 | 1台 | |||
■ | 10.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 XS400スペシャル【1980~82年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去10年間の買取相場の推移】 XS400スペシャル【1980~82年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】XS400スペシャル【1980~82年式】
-
1982年式 -
1980年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
XS400スペシャル【1980~82年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 38.8万円 | 3.8点 | 3X8-072 | 7,525km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 37.4万円 | 3.3点 | 3X8-070 | 10,399km | ■ |
3 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 13.8万円 | 3.8点 | 3X8-072 | 21,338km | ■ |
【事故 不動 故障車】 XS400スペシャル【1980~82年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 19.4万円 | 0点 | 3X8-072 | 7,525km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 17.1万円 | 0点 | 3X8-072 | 18,450km | ■ |
3 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 15.1万円 | 0点 | 3X8-070 | 10,399km | ■ |
4 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 14.8万円 | 0点 | 3X8-070 | 13,420km | ■ |
5 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 11.0万円 | 0点 | 3X8-070 | 22,612km | ■ |
6 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 8.3万円 | 0点 | 3X8-071 | 18,831km | ■ |
7 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 5.1万円 | 0点 | 3X8-071 | 12,577km | ■ |
8 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 3.2万円 | 0点 | 3X8-070 | 17,151km | ■ |
9 | XS400スペシャル【1980~82年式】 | 2.7万円 | 0点 | 3X8-070 | 5,759km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式】XS400 SPECIAL毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式】XS400 SPECIAL に関するこのページの内容
【1980年式】XS400 SPECIAL 買取査定に役立つ豆知識
1980年型のXS400スペシャルは初期型です。
「スペシャル」とは、ヤマハがアメリカンモデルにつけていた名前ですが、カタログでは次の点がXS400スペシャルの特徴として挙げられています。
・プルバックハンドル、ショートカットメガホンマフラー、ティアドロップフュエルタンク、小径幅広リヤタイヤなどを採用
・OHCツインエンジンを搭載
ベースとなった【GX400】よりちょっと豪華なアメリカンスタイルとしてリリースされたXS400スペシャルは、この当時の和製アメリカンの先駆けだったと言えます。エンジンはOHC並列2気筒、37馬力で、どちらかと言えば穏やかにのんびり走るテイストが持ち味です。
78年にはすでに【XS650スペシャル】が発売されており、XS400スペシャルはその兄弟車としての位置づけです。並列2気筒OHCエンジンやティアドロップ型のタンクデザインなどからは、共通したモチーフが感じられます。なお80年式のXS400スペシャルは6速ミッションで、後のマイナーチェンジで5速に変更されています。
しかし1980年とは、免許制度が改正されて5年。中型バイクは「より速く、より大きく」と、ナナハンに乗れないがゆえに、できるだけハイメカニズムが求められていました。
結果、OHC2気筒のXS400スペシャルはレア車となってしまいました。が、程度が良ければ買取時に思わぬ高値がつくことも。
車名/型式/年式 | XS400スペシャル / 16Y型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2105 (幅)850 (高さ)1195 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC並列2気筒・37PS(8,100rpm)・43.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 情報なし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式】XS400 SPECIAL
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式】XS400 SPECIAL
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式】XS400 SPECIAL
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
37.2万円
37.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
9.2万円
2.6万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1980年式】XS400 SPECIAL
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 37.2万円 | 1台 |
平均 | 37.2万円 | ||
最低 | 37.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1980年式】XS400 SPECIAL
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 2.6万円 | 1台 |
平均 | 2.6万円 | ||
最低 | 2.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 14.9万円 | 3台 |
平均 | 10.9万円 | ||
最低 | 3.1万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 10.8万円 | 1台 |
平均 | 10.8万円 | ||
最低 | 10.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1980年式】XS400 SPECIAL
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 37.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1980年式】XS400 SPECIAL
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 2.9万円 | 2台 | |||
■ | 14.9万円 | 1台 | |||
■ | 14.6万円 | 1台 | |||
■ | 10.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【1980年式】XS400 SPECIAL
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去10年間の買取相場の推移】 【1980年式】XS400 SPECIAL
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式】XS400 SPECIAL 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】XS400 SPECIAL | 37.4万円 | 3.3点 | 3X8-070 | 10,399km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1980年式】XS400 SPECIAL 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】XS400 SPECIAL | 15.1万円 | 0点 | 3X8-070 | 10,399km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式】XS400 SPECIAL | 14.8万円 | 0点 | 3X8-070 | 13,420km | ■ |
3 | 【1980年式】XS400 SPECIAL | 11.0万円 | 0点 | 3X8-070 | 22,612km | ■ |
4 | 【1980年式】XS400 SPECIAL | 3.3万円 | 0点 | 3X8-070 | 16,978km | ■ |
5 | 【1980年式】XS400 SPECIAL | 2.8万円 | 0点 | 3X8-070 | 5,701km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式】XS400 SPECIAL毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982年式】XS400 SPECIAL に関するこのページの内容
【1982年式】XS400 SPECIAL 買取査定に役立つ豆知識
1982年型のXS400スペシャルはフルモデルチェンジを受けました。
・エンジンを一新、DOHCヘッド+混合気に渦を作って燃焼効率を高めるYICSを搭載
・2気筒エンジンの最大出力は40馬力/9,500回転
・デザインを一新、タンク~サイドカバー~リアフェンダーまで一体化したモチーフ
・スパイラル状のキャストホイール
・リアにモノクロスサスを採用
・プレスバックボーンフレームにより、旧モデル比で車重を1kg軽量化
・ミッションを6速から5速に変更
フルモデルチェンジを受けたXS400スペシャルは外観も美しいもので、単色のブラック、レッドいずれもタンクからサイドカバーまでの造型と相まって日本的な美しさを感じさせます。DOHC化したことで売上も伸びるかと思われましたが、意外なことに低迷。のんびり走るイメージのアメリカンとDOHCはミスマッチと受け止められたのでしょう。81年までの旧モデルのほうが和製アメリカンスタイルとしてはまとまっており、82年型は洗練されすぎてしまったきらいがあります。
XS400スペシャルはこれが最終モデルで、83年にはV型2気筒エンジンを搭載した【XV400スペシャル】にバトンタッチしました。
82年型XS400スペシャルの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XS400スペシャル / 16Y型 / 1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2105 (幅)850 (高さ)1195 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒・40PS(9,500rpm)・43.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 情報なし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式】XS400 SPECIAL
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式】XS400 SPECIAL
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982年式】XS400 SPECIAL
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
26.1万円
13.6万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
18.1万円
16.9万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1982年式】XS400 SPECIAL
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 38.6万円 | 1台 |
平均 | 38.6万円 | ||
最低 | 38.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 13.6万円 | 1台 |
平均 | 13.6万円 | ||
最低 | 13.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1982年式】XS400 SPECIAL
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 19.2万円 | 1台 |
平均 | 19.2万円 | ||
最低 | 19.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 16.9万円 | 1台 |
平均 | 16.9万円 | ||
最低 | 16.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1982年式】XS400 SPECIAL
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 26.1万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1982年式】XS400 SPECIAL
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 18.1万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【1982年式】XS400 SPECIAL
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去10年間の買取相場の推移】 【1982年式】XS400 SPECIAL
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式】XS400 SPECIAL 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】XS400 SPECIAL | 38.8万円 | 3.8点 | 3X8-072 | 7,525km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式】XS400 SPECIAL | 13.8万円 | 3.8点 | 3X8-072 | 21,338km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1982年式】XS400 SPECIAL 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】XS400 SPECIAL | 19.4万円 | 0点 | 3X8-072 | 7,525km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式】XS400 SPECIAL | 17.1万円 | 0点 | 3X8-072 | 18,450km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています