ZX-4RR【2024~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ZX-4RR【2024~現行】 に関するこのページの内容
ZX-4RR【2024~現行】 買取査定に役立つ豆知識
カワサキは、2023年にフルカウルスーパースポーツの4気筒エンジンマシン「ZX」シリーズへニューモデルを追加した。それが同年2月に世界初公開された「ZX-4R」である。
日本国内向けは同年7月に導入となった。日本仕様は、上級グレードの「ZX-4R SE」と、スポーツ志向を高めた本モデル「ZX-4RR」の2タイプ構成で展開。
「ZX」シリーズは、過去に展開されたモデルを含めて「ZX-10RR/ 7RR/ 6RR」などホモロゲマシンに「RR」の称号が付されてきたが、本モデルはそのネーミングを受け継いだマシンだ。
車体は既に販売されている下位排気量クラス「ZX-25R」とベースを共用するフレームを採用。そこに新設計のボア・ストロークが57mm×39.1mmのDOHC4バルブ並列4気筒ユニットをマウントする。最高出力は、14,500回転で77馬力を発生。ラムエア加圧では、同回転数で80馬力に達する。最大トルクは13,000回転39Nmというスペック。エンジンマネジメントテクノロジーとしては、パワーモードとトラクションコントロールやアップダウンに対応するクイックシフターなどが標準装備となる。
足回りは、フロントにインナーチューブ37mm径のショーワ製SFF-BP倒立フォークを装備して17インチホイールを組合せる。リヤはスイングアームにホリゾンタルバックリンク式のモノショックという設計だが、本モデルはスポーツ志向を強めた「RR」グレードということで、シリーズのフラッグシップ「ZX-10R」と同タイプのショーワ製BFRC-liteを装備する豪華仕様。
ブレーキは、フロントが290mmのダブルディスクにラジアルマウントモノブロック4ピストンキャリパーという構造。リヤは220mmのシングルディスクにシングルピストンキャリパーという組みあわせだった。
なお本モデルは走行性能重視モデルのため、同時展開された「ZX-4R SE」に採用された実用面の装備で非搭載となったものがある。「SE」グレードと本モデル「RR」の主な違いは以下の通り。
・「ショーワ製 BFRC-lite リヤショック」 ZX-4RRのみ
・「スモークウィンドシールド」 ZX-4R SE標準装備(ZX-4RRはオプション扱い)
・「USB電源ソケット」 ZX-4R SE標準装備(ZX-4RRはオプション扱い)
・「フレームスライダー」 ZX-4R SE標準装備(ZX-4RRはオプション扱い)
ショーワ製のフロントフォークやクイックシフター、4.3インチTFT液晶ディスプレイといった装備などは両モデル共通だ。
本モデル「ZX-4RR」のライバルマシンとしては、中国の「KOVE MOTO」が展開した4気筒スーパースポーツ「450RR」が比較対象になるだろう。本モデルより24kgも軽い165kgの車体に搭載するエンジンは70馬力仕様の443㏄ユニットとなる。ピークパワーは本モデルが格上だが、パワーウェイトレシオでは「450RR」が優れていた。
なお国内デビューモデルとなった2024年式「ZX-4RR」は、「ライムグリーン×エボニー」の「KRT エディション」が2023年7月に導入された。その後12月には、初代「Ninja」の登場40周年記念として特別カラーの「40周年アニバーサリー エディション」も設定された。
買替や売る際の買取査定は、2024~現行 ZX-4RRの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-4RR /ZX400P型 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年7月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,990mm 全幅 765mm 全高 1,110mm 重量 189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・77PS/14,500rpm (80PSラムエア加圧)・24.4km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 115.5万円(税込) |
ジャンル | スーパースポーツ | フルカウルスポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ZX-4RR【2024~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ZX-4RR【2024~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ZX-4RR【2024~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
111.9万円
105.2万円
3台
平均
最低
取引
100.5万円
96.0万円
5台
平均
最低
取引
98.0万円
98.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ZX-4RR【2024~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ZX-4RR【2024~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ZX-4RR【2024~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ZX-4RR【2024~現行】 | 120.2万円 | 8.0点 | ZX400P-A02 | 1,118km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ZX-4RR【2024~現行】 | 110.7万円 | 7.5点 | ZX400P-A01 | 956km | ■ / ■ |
3 | ZX-4RR【2024~現行】 | 108.4万円 | 7.3点 | ZX400P-A10 | 37km | ■ / ■ |
4 | ZX-4RR【2024~現行】 | 105.4万円 | 7.5点 | ZX400P-A06 | 934km | ■ / ■ |
5 | ZX-4RR【2024~現行】 | 101.8万円 | 6.5点 | ZX400P-A07 | 1,042km | ■ / ■ |
6 | ZX-4RR【2024~現行】 | 99.9万円 | 6.7点 | ZX400P-A04 | 2,959km | ■ / ■ |
7 | ZX-4RR【2024~現行】 | 98.1万円 | 5.8点 | ZX400P-A05 | 863km | ■ / ■ |
8 | ZX-4RR【2024~現行】 | 97.1万円 | 7.0点 | ZX400P-A03 | 1,627km | ■ / ■ |
9 | ZX-4RR【2024~現行】 | 96.1万円 | 7.2点 | ZX400P-A03 | 2,139km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ZX-4RR【2024~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv に関するこのページの内容
【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv 買取査定に役立つ豆知識
1983年に産声を上げた初代ニンジャ・GPZ900Rから数えて40周年を迎える2023年、タイカワサキ製造モデルとしてラインナップに加わることとなったニンジャZX-4RR。ラムエア加圧機構を備えた新開発4気筒エンジンを搭載したハイスペックマシンとして日本市場への導入が開始されることとなり、往年のZXR(1989~99年)を象徴するライムグリーン・ホワイト・ブルーが織り成すレーサーレプリカ全盛期のKRT(カワサキ・レーシング・チーム)カラーを施した40th Anniversary Editionと、現行KRTカラーが施されたKRT Editionが用意されてのド派手なデビューイヤーを飾ることとなりました。
最大の目玉はなんと言っても超高回転型エンジンならではのハイパフォーマンスで、ラムエア加圧時のピークパワーは当代無双の80PS/14,500rpmをマーク。この数値はリッター換算では200PSに匹敵するもので、1990年のF3クラス(市販車改造レギュレーション)の規定値そのもの。往年のレース小僧視点では低速域だともっさりとノロい印象を受ける数値ですが、新設計エンジンの描くパワーカーヴと吹け上がりの見事さは舌を巻くレベルとなっており、タコメーターが2,000回転を示すあたりから十分な手応えと頼もしいトルクを感じ取れるほど。399ccの排気量が生み出すトルクにより、低速でもストンとエンストしてしまう恐れが低く、回転数が上がるにつれ徐々にパワー感を増す出力特性となっており、このハイパワーであってもシティライドを意識したパワーフィールとなっているのがカワサキ・ニンジャシリーズの進化の証明だと言えるでしょう。現時点ではレースに参戦できるケースはごくごく限られるものの、ピークパワーを活かすためにその他を犠牲にしてしまうようなものではなく、中低速域での扱いやすく十分なパワーを発揮できるのは見事としか言いようがなく、かつてのレーサーレプリカとは一線を画すレベルの完成度の高さが際立つもの。
シリーズの頂点に立つZX-10Rの系譜らしいハイスペックを実現して見せた本機ですが、ZX-25Rと同一の高張力鋼製トレリスフレームを採用しつつも、シート高を15mm高めた800mmとすることでよりアグレッシブなウェイトコントロールを推奨しているのがポイント。タイヤをZX-25Rより1サイズ大きいダンロップ製GPR300をチョイスし、前110/70R17・後160/60ZR17の構成としたことで直進安定性と路面追従性が底上げされているのも隠れた見所となっており、ハンドルをZX-10Rよりの設計に見直したことでライディング時にかかる手首などへの負担を軽減化するなど、ZX-25Rよりも汎用性の高いものに仕上げられているのが乗り手にとって非常に嬉しいポイントだと言えるでしょう。
ショーワ製SFF-BP倒立式フロントフォークはアジア市場向けのZX-4Rと同様ながら、日本国内向けに用意されたZX-4RRにはプリロード調整機構付きのタイプが採用されており、リアサスにもショーワ製BFRC-liteが専用セッティングを施して採用。これはフラグシップのZX-10Rと同じタイプのものであり、アップ/ダウン両対応のクイックシフター・KQSも同じく標準採用となっており、シフトダウン時にはエンジン回転数を自動的に調整するブリッピング機能まで付与されたもので、まさに「RR」の冠名に恥じない意気込みの表れそのものと言っても過言ではありません。
現在の中古バイク市場においては、普通二輪クラスでは稀有な4気筒エンジン搭載モデルであること、レーシーなスタイリングに相応しいハイスペックによる評価は非常に高く、2024年初時点における業者間オークションの場では玉数はさほど多くはないものの、実動車6台で平均取引価格は約107万円という相場を形成。注目に値するのはその6件全てが2023年7月に発売された現行KRTカラーのKRTエディションとなっている点で、全ての車両が未走行ではなく購入からの期間に見合った実走行車となっていること。特別感の強い 40th アニバーサリーエディションが含まれていないのにも関わらず、この高い相場水準を形成しているということを考慮すると、現行モデルきってのリセールバリューであることがお分かりいただけるかと思います。もしご所有の本機ZX-4RRが(購入したまではよかったけど、なんとなくフィーリングが合わない…)といった感じでお悩み中にオーナー様にとっては非常に有益な情報であり、現状で気になるモデルがある場合などは買値とほぼ同水準の相場を形成している今が高値で売れる絶好のチャンスだと言えます。
現行400cc最高スペックを誇り、往年の名機を再現したアニバーサリーカラーも設定されたニンジャZX-4RR 2024年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、クラス最高スペックを誇る本機ならではの車両構成と往年のレプリカモデルにまで遡るスポーツモデルに関する深い知識、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・ニンジャZX-4RR 2024年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-4RR 40th Anniversary&KRT Edition(ニンジャZX-4RR)/ZX400P型/2024年モデル(※画像は40th Anniversary Edition) |
---|---|
発売年月 | 2023年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,990x全幅765x全高1,110mm・装備重量189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm・最低地上高135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・80PS/14,500rpm(※ラムエア加圧時)/20.4km/L(WMTC公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 115.5万円(KRT)/117.7万円(いずれも税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
111.9万円
105.2万円
3台
平均
最低
取引
100.5万円
96.0万円
5台
平均
最低
取引
98.0万円
98.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
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【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 120.2万円 | 8.0点 | ZX400P-A02 | 1,118km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 110.7万円 | 7.5点 | ZX400P-A01 | 956km | ■ / ■ |
3 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 108.4万円 | 7.3点 | ZX400P-A10 | 37km | ■ / ■ |
4 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 105.4万円 | 7.5点 | ZX400P-A06 | 934km | ■ / ■ |
5 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 101.8万円 | 6.5点 | ZX400P-A07 | 1,042km | ■ / ■ |
6 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 99.9万円 | 6.7点 | ZX400P-A04 | 2,959km | ■ / ■ |
7 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 98.1万円 | 5.8点 | ZX400P-A05 | 863km | ■ / ■ |
8 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 97.1万円 | 7.0点 | ZX400P-A03 | 1,627km | ■ / ■ |
9 | 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv | 96.1万円 | 7.2点 | ZX400P-A03 | 2,139km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2024年式】ZX-4RR KRT/ 40th Anniv 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています