Z500/KZ500【1979~82年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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Z500/KZ500【1979~82年式】 買取査定に役立つ豆知識
1977年を以て生産終了を迎えたホンダ・ドリームCB400Four以来、400cc4気筒バイクが途絶えてしまった70年代末期。彗星のように表れ、”面”と”線”を基調とした硬派なスタイリングと、力強く滑らかに回る並列4気筒エンジンとで多くの若者の心を惹き付けた空冷ヨンヒャクの覇王・Z400FX。そのZ400FXの事実上の兄貴分であり、ルーツとも言うべき存在なのが本機Z500です。
弟分のZ400FXが登場する直前の1979年初頭に欧州市場専用モデルとしてリリースされ、鋼管製ダブルクレードルフレームによる高剛性、バリアブルピッチスプリング採用のリーディングアクスル式テレスコピックフォークとを組み合わせ、軽快なハンドリングと直進安定性に加え、様々なシーンへの対応を可能とする順応性の高さを付与。その恵まれたボディに最高出力50PSを発揮する空冷並列4気筒エンジンを搭載し、高回転型エンジンの特性を遺憾なく発揮できる6速ミッション、散光カッティング式レンズを採用した50/40Wヘッドライトによる視認性と安全性の確かさ、エキパイ集合部より後に設けられたコレクターパイプ連結方式を用いたFXデザインの4in2マフラーによるエキゾーストシステムの先進性など、70年代末期としては先進的な技術が盛り込まれたモデルとして大きな注目を集めることに。決してビジュアル性重視のモデルではなく、当時のロードテストによる最高速度は175km/hにも及び、0-60マイル加速5.4秒/0-100 km/h加速は5.7秒をマークするというパフォーマンスの高さを見せつけることに成功。総排気量498ccという当時のミドルクラスとしては稀有なハイスペックマシンとして高評価を得ることに成功しました。
Z400FXの反響の大きさにより、デビュー翌年となった1980年には本機とはまた別モデルとして排気量を550ccへと拡大したZ550FXが誕生しましたが、ドイツを中心とした欧州市場向けモデルであった本機Z500は1981年まで新規製造販売を継続し、82年モデルを以て完全生産終了となるまで日本車のハイパフォーマンスぶりを見せつける活躍を遂げ多くのファンに愛されることとなりました。
純粋な欧州仕様車であるZ500と北米などに向けた仕様のKZ500が存在しており、フレームを中心としたコンポーネントの多くは共通としつつも、北米仕様のKZ500は最高出力52hp(52.7PS相当)/9,000rpmにまで高められたスペックを誇り、ハイパフォーマンスマシンを愛するアメリカユーザーからも高い評価を得ることに成功しました。両者はハンドルタイプやシートカウルなどで差異が設けられ、若干ながらも以下のように諸元上の違いがあります。
・Z500(欧州仕様車)…全長2,100×全幅785×全高1,125mm・乾燥重量189kg・最高出力50PS/9,000rpm
・KZ500(北米仕様車)…全長2,150×全幅740×全高1,095mm・乾燥重量192kg・最高出力52.7PS/9,000rpm
ざっくりと言えばZ500はスタンダードさを好む欧州ユーザー向けにテールカウルやリアフェンダーの主張を抑えつつも、ワイドハンドルによって操縦性と居住性を担保した仕様、KZ500はハイパワーを好むアメリカ人向けに出力強化が施され、H-D FXSローライダーに代表されるロー&ロングスタイル人気を意識して前者とは異なるパーツでスペック面での変更が設定された仕様だと言えるでしょう。ちなみに本機Z500にて採用された鋼管製ダブルクレードルフレームは後のゼファー400らにも継承され、ヨンヒャクネイキッド界におけるお手本としてデフォルトスタンダード化したことは非常によく知られております。
海の向こうで高評価を得ることに成功した本機・Z500のボディをそっくりそのまま継承し、日本国内向けにエンジンのボア×ストローク変更で398cc化したのがZ400FXであることを鑑みると、デビュー時から完成度の高さが賞賛されたのは至極当然のことであったと言えるでしょう。1979年のデビュー時は弟分・Z400FXとは異なるカラーリングが設定され、メタリッククリスタルシルバー・ファイアクラッカーレッド、エボニーの3色体制でしたが、80年以降はZ400FXの反響の大きさを鑑みた結果、1980年モデル以降はZ400FXと同一のグラフィックパターンが採用されつつも微妙に異なるカラーリング等が用いられる形での販売継続となり、各年式では以下の違いが挙げられます。
・1979年(B1型) 新登場(ファイヤークラッカーレッド・エボニー・メタリッククリスタルシルバー(※Z400FX&Z550FXには適用なし))
・1980年(B2型) リアホイールリム幅&燃料コック変更・グラフィックパターン変更(ファイヤークラッカーレッド・エボニー)
・1982年(B3型) マイナーチェンジ(ヘルメットホルダー・スイングアームピボット部支持方式見直し・ヘッドライト下エンブレム追加等)・カラーリング&グラフィックパターン変更(ルミナスパッションレッド・サンダンスブルー)
因みに海外向けには2024年モデルでNinja 500と共にストリートファイターのZ500が再登場を果たしています。小売価格は北米向けには5,599US$/上位グレードSEが6,299US$(149円換算で83万円/94万円)、アジア・フィリピン向けには329,800PHP/SEが355,600PHP(89万円/96万円)などとなっています。
現在の中古バイク市場においては、80年代の空冷ヨンヒャク人気と絶版車ブームによる影響が殊の外大きく、品薄状況のZ400FXに代わる存在として近年クローズアップされた結果、海外に散らばっていたZ500/KZ500が国内に搔き集められて2020年以降に相場が大きく上昇。年間で20万台もの中古バイクが取引される中古バイク業界最大のマーケットである業者間オークションの2024年初時点において平均取引価格は103万円にまで到達し、活発に取引されるようになりました。特にKAWASAKI中型プレミアム機の筆頭Z400FXに寄せたカスタム機。具体的には400ccにボアダウンし、本機の特徴であるサイドカバーをBeet製アルフィンィンカバーに置換、そしてZ400FXカラーにオールペンされたZ400FX仕様が取引額の上位を占めております。コロナバブルが過ぎ去ったこともあり、2021年以降はやや陰りが見えてきた絶版車市場ですが、まだまだ高額買取に期待が持てるモデルのひとつであることは間違いございません。
空冷ヨンヒャクの覇王・Z400FXの原型である兄貴分、Z500・KZ500で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、空冷Zの系譜そのものの歴史に関する造詣の深さを始めとする絶版車への確かな知識、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・Z500およびKZ500の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z500(またはKZ500)/KZ500B型/1979年モデル(※画像・スペックは欧州仕様) |
---|---|
発売年月 | 1979年~1982年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅785×全高1,125mm・乾燥重量189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・50PS/9,000rpm(※欧州仕様)・18.5km/L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 海外専用モデル |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z500/KZ500【1979~82年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z500/KZ500【1979~82年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z500/KZ500【1979~82年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z500/KZ500【1979~82年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
108.2万円
73.5万円
12台
平均
最低
取引
85.7万円
40.5万円
12台
不動
平均
最低
取引
40.8万円
34.4万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z500/KZ500【1979~82年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z500/KZ500【1979~82年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z500/KZ500【1979~82年式】
- 1982年式
- 1980年式
- 1979年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z500/KZ500【1979~82年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 143.7万円 | 3.5点 | KZ500B-006 | 41,334km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 143.2万円 | 3.8点 | KZ500B-004 | 28,325km | ■ / ■ |
3 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 128.7万円 | 3.7点 | KZ500B-000 | 33,534km | ■ |
4 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 125.2万円 | 3.7点 | KZ500B-012 | 38,095km | ■ |
5 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 125.2万円 | 3.7点 | KZ500B-006 | 24,859km | ■ |
6 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 111.7万円 | 3.3点 | KZ500B-002 | 13,393km | ■ |
7 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 111.1万円 | 3.5点 | KZ500B-005 | 31,541km | ■ |
8 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 110.8万円 | 4.0点 | KZ500B-007 | 23,416km | ■ |
9 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 106.1万円 | 3.5点 | KZ500B-009 | 40,951km | ■ |
10 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 100.6万円 | 2.8点 | KZ500B-014 | 18,086km | ■ |
11 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 99.9万円 | 3.5点 | KZ500B-008 | 27,058km | ■ |
12 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 95.9万円 | 3.5点 | KZ500B-013 | 36,506km | ■ |
13 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 94.4万円 | 3.5点 | KZ500B-002 | 16,683km | ■ / ■ |
14 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 90.3万円 | 3.2点 | KZ500B-015 | 13,578km | ■ / ■ |
15 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 84.9万円 | 3.8点 | KZ500B-009 | 3,322km | ■ |
16 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 83.6万円 | 3.3点 | KZ500B-013 | 37,243km | ■ |
17 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 82.4万円 | 3.5点 | KZ500B-014 | 46,851km | ■ |
18 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 81.2万円 | 3.3点 | KZ500B-011 | 29,036km | ■ / ■ |
19 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 79.8万円 | 3.2点 | KZ500B-009 | 56,805km | ■ |
20 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 73.3万円 | 3.8点 | KZ500B-000 | 66,018km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z500/KZ500【1979~82年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 55.6万円 | 0点 | KZ500B-003 | 44,669km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 43.4万円 | 0点 | KZ500B-005 | 40,870km | ■ / ■ |
3 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 35.9万円 | 0点 | KZ500B-011 | 0km | ■ |
4 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 35.7万円 | 0点 | KZ500B-004 | 37,535km | ■ |
5 | Z500/KZ500【1979~82年式】 | 34.6万円 | 0点 | KZ500B-001 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】Z500/KZ500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式】Z500/KZ500 に関するこのページの内容
【1979年式】Z500/KZ500 買取査定に役立つ豆知識
1979年式のZ500は初期型です。写真を見て分かるように、外観はカワサキ伝説の名車【Z400FX】にそっくりです。それもその筈、Z500はZ400FXのベースとなった輸出専用モデルです。
海外が500ccで日本向けが400ccとなった理由は、1775年に改正された免許制度によるところが大きいです。75年に中型二輪免許(今の普通二輪)が制定されてから、国内の人気は400ccを最大排気量とする中型になりました。しかし海外の免許制度は国によって、またアメリカでは州によって違っており、したがって排気量の区切りも変わってきます。
当時、2ストから4ストエンジンへの切り替えを進めていたカワサキも、【KH500】の後継としての500ccモデルを開発していました。それがZ500です。
エンジンは、空冷4ストDOHC並列4気筒(気筒あたり2バルブ)。ボア×ストロ-クは、Z400FXの52×47mmに対し、55×52.4mmで、400が単なるストロークダウンでないことが分かります。
最大出力は、400FX より9馬力多い52馬力を9,500回転で発生。トルクが増えているため、操縦性は400より若干アンダーステア(外にふくらもうとする)の傾向があります。
またストッピングパワーを稼ぐため、フロントダブル+リアシングルのトリプルディスクを採用(400FXはフロントシングルディスク)。さらにディスクプレートは見た目にも力強さを感じさせる〈不等ピッチ・マルチホ-ル〉で、メタルパッドを採用しています。
このブレーキ外観や角張ったタンクデザインは当時の【Z750FX】にも共通しており、いわばFXシリーズの共通モチーフです。
これらエンジン・足回りの堅実な造りから、Z500は世界的にも数多くのファンを生み出した人気モデルとなっています。また国内においては、あまり知られていませんが78年・79年の鈴鹿8時間耐久レースにおいて、総合で18位・29位という成績を収めています。
そんなレア車とも言えるZ500ですが、現在中古車価格はうなぎ上りです。皮肉と言うか時代の移り変わりと言うべきか、大型二輪免許取得が容易になった現在、Z400FXと瓜二つでよりパワフルな500の人気が出ないはずがありません。
純正度の高い個体の査定額が伸びやすいKZ500。個体によって難点はあっても、その相場はざっと100万円という平均値で推移しています。是非一度、あなたのZ500をお見せください。旧車に詳しい当社スタッフが、丁寧な査定でお応えいたします。
車名/型式/年式 | Z500 / Z500型 / 1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)785 (高さ)1125 (重さ)192 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)145 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・52PS(9,500rpm)・-/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 輸出専用モデルのためデータなし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】Z500/KZ500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】Z500/KZ500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】Z500/KZ500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
109.9万円
73.5万円
4台
平均
最低
取引
111.6万円
111.6万円
1台
不動
平均
最低
取引
41.8万円
34.4万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】Z500/KZ500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】Z500/KZ500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】Z500/KZ500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】Z500/KZ500 | 143.2万円 | 3.8点 | KZ500B-004 | 28,325km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】Z500/KZ500 | 128.7万円 | 3.7点 | KZ500B-000 | 33,534km | ■ |
3 | 【1979年式】Z500/KZ500 | 111.8万円 | 3.3点 | KZ500B-002 | 13,257km | ■ |
4 | 【1979年式】Z500/KZ500 | 94.7万円 | 3.5点 | KZ500B-002 | 16,188km | ■ / ■ |
5 | 【1979年式】Z500/KZ500 | 73.7万円 | 3.8点 | KZ500B-000 | 63,430km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式】Z500/KZ500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】Z500/KZ500 | 55.6万円 | 0点 | KZ500B-003 | 44,669km | ■ |
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2 | 【1979年式】Z500/KZ500 | 35.7万円 | 0点 | KZ500B-004 | 37,535km | ■ |
3 | 【1979年式】Z500/KZ500 | 34.6万円 | 0点 | KZ500B-001 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式】Z500/KZ500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式】Z500/KZ500 に関するこのページの内容
【1980年式】Z500/KZ500 買取査定に役立つ豆知識
1980年式のZ500は、カラーリングの変更を受けています。《レッド》、《ブラック》のベースカラーに細いストライプが入っています。
エンジンには変更なく、気筒あたり2バルブの空冷4ストDOHC並列4気筒。最大出力は52馬力を9,500回転で発生します。このエンジンをスケールダウンして製造された【Z400FX】のボア×ストロ-クは52×47mmです。500は55×52.4mmですから、あとから製造された400ではボア・ストロークとも変更されていることが分かります。
いわばZ400FXは、Z500のドメスティックモデル(国内モデル)であり、400ccという排気量は、75年に国内の二輪免許精度が改正されてできた「区切り」でもあります。
外観がそっくりなZ500とZ400FXですが、違いは次のとおりです。
・500はフロントダブルディスク、400はシングル
・500はリアロングフェンダー、400はショート
・500はフルスケール200km/hのスピードメーター、400は180km/h
また輸出先によって、リフレクターの有無など違いがあります。
さて当時の500ccクラスは、日本国内および海外において、ミドルクラスとして認知されています。これは今も同様ですが、500cc~750ccは
「大きすぎず、小さすぎず、ベストの排気量」
と言えるのではないでしょうか。
カワサキには古くは【マッハⅢ】【KH500】、同クラスのライバルで、ホンダ【CB500four】、スズキ【GT500】(2スト)などがあります。さらに言えば、ヤマハ【RZV500R】(2スト)、スズキ【RG500ガンマ】(2スト)などもあり、これらを眺めていると、メーカー技術者の遊びと言うか挑戦と言うべきか、あるいは本当に作りたかったバイクがこのクラスにあるようにも思えてきます。ただし年代的にもコンセプトも最も近いのはホンダ【CBX550F】と言えます。
かなりのレア車であるZ500ですが、近年はにわかに人気が急上昇しています。つまり、外観はZ400FX、でも中身はパワフルな500。となれば、ライバルに差をつけたいライダーにとっては格好のバイクです。
さすがに年代が経っているため、過去の取引において難ありの車両も存在します。しかしそれを差し引いても、相場は3ケタ前後を推移しています!
あなたがZ500をお持ちであれば、是非お見せください。1980年式Z500のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z500 / Z500型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)785 (高さ)1125 (重さ)192 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)145 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・52PS(9,500rpm)・-/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 輸出専用モデルのためデータなし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式】Z500/KZ500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式】Z500/KZ500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式】Z500/KZ500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
106.3万円
85.0万円
6台
平均
最低
取引
111.8万円
80.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
43.2万円
43.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式】Z500/KZ500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式】Z500/KZ500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式】Z500/KZ500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 143.7万円 | 3.5点 | KZ500B-006 | 41,334km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 125.2万円 | 3.7点 | KZ500B-006 | 24,859km | ■ |
3 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 111.2万円 | 3.5点 | KZ500B-005 | 31,223km | ■ |
4 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 110.9万円 | 4.0点 | KZ500B-007 | 23,180km | ■ |
5 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 106.2万円 | 3.5点 | KZ500B-009 | 40,538km | ■ |
6 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 100.1万円 | 3.5点 | KZ500B-008 | 26,522km | ■ |
7 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 85.1万円 | 3.8点 | KZ500B-009 | 3,256km | ■ |
8 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 80.1万円 | 3.2点 | KZ500B-009 | 55,134km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1980年式】Z500/KZ500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】Z500/KZ500 | 43.4万円 | 0点 | KZ500B-005 | 40,870km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式】Z500/KZ500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982年式】Z500/KZ500 に関するこのページの内容
【1982年式】Z500/KZ500 買取査定に役立つ豆知識
弟分であるZ400FXが絶大な人気を確立すると同時に排気量を550ccへ拡大したZ550FXが台頭した1982年、原点となったZ500はマイナーチェンジを実施した上で最後となるイヤーモデルのB3を販売。次世代空冷4発の開発が囁かれる中、後進モデルの礎となる改良を施した上での見事な幕引きを飾ることとなりました。
1982年モデルのZ500 B3型で実施されたのはスイングアームピボット部の支持方式見直しと溶接を伴う車体各部位の補強が中心で、新たにヘルメットホルダーを追加。これは日本向けのZ400FXやZ550FXらにも適用され、乾燥重量は前年モデルまでと比べ1.5kg増となりました。ややマニアックなポイントとしてはヘッドライト下に「Kawasaki」エンブレムが追加されている点で、こちらは弟分であるZ400FXからのフィードバックだと言えるもの。
また、カラーリングとグラフィックパターンも刷新され、ファイヤークラッカーレッド・エボニーが廃止となったことに代わり、ルミナスパッションレッドとサンダンスブルーの2色設定に。1980年モデルからはストライプが追加された本機でしたが、本年のルミナスパッションレッドにはゴールド&ブラック、サンダンスブルーにはブルー&ホワイトのストライプとなり、特に後者はZ400FX 1981年モデルの黒字に青と白の太い等幅ストライプのエボニーに近しいスタイリングとなりました。
残念ながらこの年を以ての生産終了を迎えた本機でしたが、派生モデルとも言えるZ550FXは1983年まで海外市場向けモデルとして販売継続したことを鑑みると今で言うところの「モデルの統合化」が図られた形となっており、現在の絶版車ブームによって再評価が進んだモデルだと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、前述のZ400FX 81年モデルのエボニーに近しいビジュアル性が絶版車市場関係者を中心に高く評価され、コロナバブル期の2021年には140万円に迫る業者間オークション過去最高値を記録するまでに知られる存在となりました。コロナバブルが完全に過ぎ去ったことで高騰化に歯止めはかかったものの、Z400FXよりも手頃な価格で入手でき、なおかつパワフルというセールスポイントが販売面で良い影響を与えており、決して安くはない相場状態を維持中。このことは2024年初時点における業者間オークションの取引記録からも見て取ることができ、具体的な参考例としやすい直近24ヶ月内の範囲内では実動車10件の取引で平均取引価格は87万円超え。程度状態が芳しくない車両が出品されるケースが増えたことにより、1979年・1980年モデルと比べると相場はやや下がっているものの、コロナバブルが過ぎ去った後でも125万円を超える取引価格を記録した車両が存在し、絶版車としてのステータスは依然として高いと言えるでしょう。新車状態からマイナス方式で車両の評価額が目減りしていくZ400FXら空冷ヨンヒャク世代とは若干異なる傾向が出ており、カラーリングやマフラーなどが純正とは異なる仕様であっても高値がつきやすく、エンジンコンディションや外観の良好さが評価の上での大きなアドバンテージとなっております。これは愛車のコンディションに自信のある現有オーナー様にとっては有益なものであり、Z400FX等その他絶版車への乗り換え・買い替え、あるいは高額での売却を機する絶好の機会だと言えるでしょう。
後進のカワサキ空冷ヨンヒャクへ多大な影響を与えた偉大な功労者、Z500・KZ500 1982年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、空冷Zの系譜そのものの歴史に関する造詣の深さを始めとする絶版車への確かな知識、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・Z500およびKZ500 1982年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z500(またはKZ500)/KZ500B型(B-3型)/1982年モデル(※画像・スペックは北米仕様) |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ(ヘルメットホルダー・スイングアームピボット部支持方式見直し・カラーリング&グラフィックパターン変更等) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅740×全高1,095mm・乾燥重量193.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・52PS/9,000rpm(※北米仕様)・18.5km/L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 海外専用モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式】Z500/KZ500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式】Z500/KZ500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982年式】Z500/KZ500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
110.5万円
96.0万円
2台
平均
最低
取引
77.0万円
40.5万円
9台
不動
平均
最低
取引
35.7万円
35.7万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式】Z500/KZ500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式】Z500/KZ500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式】Z500/KZ500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 125.2万円 | 3.7点 | KZ500B-012 | 38,095km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 100.7万円 | 2.8点 | KZ500B-014 | 17,904km | ■ |
3 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 96.2万円 | 3.5点 | KZ500B-013 | 35,422km | ■ |
4 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 90.6万円 | 3.2点 | KZ500B-015 | 13,175km | ■ / ■ |
5 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 84.0万円 | 3.3点 | KZ500B-013 | 35,783km | ■ |
6 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 82.7万円 | 3.5点 | KZ500B-014 | 45,473km | ■ |
7 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 81.5万円 | 3.3点 | KZ500B-011 | 28,182km | ■ / ■ |
8 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 73.1万円 | 3.0点 | KZ500B-011 | 30,719km | ■ |
9 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 71.3万円 | 2.8点 | KZ500B-010 | 87,149km | ■ |
10 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 70.1万円 | 3.2点 | KZ500B-011 | 28,048km | ■ / ■ |
11 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 40.4万円 | 3.0点 | KZ500B-011 | 17,252km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1982年式】Z500/KZ500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】Z500/KZ500 | 35.9万円 | 0点 | KZ500B-011 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています