買取上限
459 万円相場平均
100.3~220.9 万円買取上限
448.8 万円相場平均
229~300.9 万円買取上限
408.6 万円相場平均
179.1~263.2 万円買取上限
362.1 万円相場平均
71.3~166.9 万円買取上限
321.3 万円相場平均
71.4~150.8 万円買取上限
300.5 万円相場平均
300.5 万円買取上限
283.1 万円相場平均
151~197.3 万円買取上限
236.2 万円相場平均
230.5~231 万円買取上限
193.2 万円相場平均
86~120.8 万円買取上限
172.4 万円相場平均
90.2~119.8 万円買取上限
154.5 万円相場平均
82.5~113.9 万円買取上限
131.1 万円相場平均
81~107.4 万円買取上限
129 万円相場平均
69.2~90.4 万円買取上限
121.9 万円相場平均
58.3~81 万円買取上限
98.9 万円相場平均
61~78.1 万円買取上限
83.6 万円相場平均
57.7~69.7 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円初代Zのアイコンの1つであるティアドロップ型のタンクは丸Zとして呼称される一方で、1978年のZ1-R以降は直線基調のデザインに取り入れた角Zが主流に。
角ZのルーツであるZ1-Rがリリースされたのは1978年。ビキニカウルを纏って彗星の如く現れたカフェレーサースタイルでしが。 前1977年にはハーレーがメーカー史上唯一のカフェレーサー機「XLCR」をリリースするなど、カフェレーサーブームに当て込んだ機種であった。 しかし販売面で成功を収めるには至らず、カフェレーサーとしての角Zは1機種のみとなった。
Z1-R以降の空冷4発Zは、それまでティアドロップ型のタンクがデザイン的アアイコンであった丸Zとは決別し、直線的な基調となる角Z路線を踏襲していくことになる。 その象徴的なマシンがタンクとシートカウルを四角ラインで囲ったK/Z1000MK2であり、国内向けにも設定されたZ750FX-1であり、 長らく角Zのプレミアム機として横綱と大関に君臨しているマシンでもある。
1976年に開設されたAMAスーパーバイク選手権(当時世界的な人気を誇ったレース)で77年と78年シーズンを制したZ1/KZ1000に引き続き、81年はKZ1000Jで82年はKZ1000S1で連覇し、 チャンピオンライダーの名を冠したエディーローソン・レプリカがリリースされるなどAMAでの戦績と共に角Zは存在感を増していくのだが。
1983年シーズンのAMAを制したのはGPz750 であり、Z1100GPの後継機としてGpZ1100が誕生したことで、初代Z1から続いた空冷4初の最速機Zシリーズは、水冷4発GPZ900Rニンジャへと移っていくことに。 因みに最終となった空冷4発の角Zは1984年のZ1100Rである。
リッター超|角Z(空冷4気筒)の歴史と買取相場 | ||||
機種 | 年式 | 馬力 | 概要 | 買取相場 |
---|---|---|---|---|
Z1-R | 1978-80 | 90 | 角Zのルーツであり歴代角Zで最も直線的なデザイン カフェレーサーブームで前年にはXLCRが登場 |
角Zのプレミアムで覇権を競うお宝機 |
Z1000MK2 | 1977-78 | 93 | K/Z1000後継機。国内向けZ750FXの兄貴 | 角Zで最も高く売れるプレミアム機 |
Z1000ST | 1979 | 93 | 角Zのルックスに丸Zのフレームという異端児 | ルックスはMK2だが買取相場が低いのシャフトドライブの影響か |
Z1000H | 1980 | 96 | MK2をFi化したレア車 | インジェクションだからか?本家MK2には相場は及ばない |
Z1000J | 1981-83 | 102 | 81-82 AMAを制したベース機。82年の欧州向け(北米は83年)から丸Z | 買取相場が高いのは81年J1と82年J2でZ1000R仕様が高い |
Z1100GP | 1981-82 | 108 | Fi車。82年ビキニカウル装着して109馬力化 | 査定額が伸びやすいカスタムはZ1000S1仕様 |
Z1000R | 1982-83 | 102 | ローソンレプリカとして有名 | 希少価値の高い81年R1の査定額が特に高い |
Z1000S1 | 1982 | 37台限定のホモロゲ。当時の売価10,999US$ | 相場1,000万円超の限定ホモロゲ750SSやNR750を凌ぐプレミアムの可能性 | |
Z1100R | 1984 | 114 | ベースはZ1100GP。広義のローソンレプリカ | 元祖ローレプの1000R(2型)を凌ぐ価値。ライムグリーン強い |
(Z1300) | 1979-84 | 120(北米) | 空冷4発ではないが角Zとしては長兄。最終A6で130馬力化 | Z1ルーツの空冷4発の系統ではないので買取相場は異なる |
750cc以下|角Z(空冷4発)の歴史と買取相場 | ||||
機種 | 年式 | 馬力 | 概要 | 買取相場 |
---|---|---|---|---|
Z750FX | 1979-81 | 70 | Z1000MK2の弟分。80年2型は67馬力化の丸Z、3型でFatな角Z | 79年1型はナナハン角Zの代表格にしてNo1プレミアム機 |
K/Z500 | 1979-82 | 50 | 海外市場専用の本機を398cc化したのがZ400FX、北米KZは52馬力 | 400cc化したZ400FX仕様の買取相場が高い |
Z400FX | 1979-82 | 43 | 2stレプリカから中型4発へのブームを巻き起こした大ヒット機 | ヨンフォア・CBX400Fと中型プレミアム機の御三家 |
Z550FX | 1980-83 | 58 | Z500をボアアップした後継機で81年には国内向け54馬力投入 | 国内仕様の査定額が伸びやすい |
Z400J | 1980-83 | 34 | Z400FXの海外仕様。北米KZは43馬力 | 細かい差異があり国内向けZ400FXよりもプレミアム度は落ちる |
Z550GP | 1981-83 | 58 | Z550FXを軽量化した後継機 | ノーマル、FX仕様、GPz仕様の相場が拮抗 |
Z750GP | 1982 | 70 | ザッパーの血統Z750FX後継機。GPZ誕生の前夜 | Z Gpシリーズでは残念ながら相場は冴えない |
Z400GP | 1982 | 48 | パワー競争がし烈化していた中型4発市場に投入されたZ400FXの後継機 | 旧車バブルが弾けた2022年以降に相場がピーク付近に戻している稀有な機種 |
買取査定価格
3,300,000円買取査定価格
2,300,000円買取査定価格
1,800,000円買取査定価格
1,530,000円買取査定価格
1,200,000円
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