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リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】

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リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】毎週更新の買取査定相場

リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 買取査定に役立つ車両解説

【車両解説】リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】|2014年式 レッド/シルバー
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】|2016年式 パールアイスホワイト
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】|2014年式 マットメタリックグレー
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】|2014年式 メタリックブラック

リヴァーレ800 ABS EASは、MVアグスタが2012年のミラノショー(EICMA)でプロトタイプを公開し、2014年から市販を開始したスーパーモタード・スタイルのスポーツモデルである。20世紀末に復活したMVアグスタにとって、フルカウルスーパースポーツでもネイキッドでもない「新しいセグメント」への参入を告げた狼煙のような一台であり、デザインはエイドリアン・モートン、車名はRivaの高級モーターヨット「Rivale」に由来する。「Rivale」はイタリア語で「ライバル」を意味し、800ccクラスのモタードスタイルを率いていた競合イタリアメーカー(Lツインを核とする某社)への対抗意識を込めたネーミングだった。
リヴァーレ800が選んだ心臓は、Lツインではなくブルターレ800と共通の798cc水冷並列3気筒。F3 800系から発展したカウンターローテーション・クランクシャフトを持つ最新世代エンジンで、125hp/12,000rpmを発生する。鋼管トレリスフレーム、シングルサイドスイングアーム、前後フルアジャスタブルサスペンション、湿式多板スリッパークラッチ、6速ミッションという基本骨格にBrutaleの血統が色濃く残るが、車体構成は完全に専用設計で、リヴァーレ専用にレーキ角を増やし、フォークストロークを150mmへ拡大、リアサスペンションキネマティクスも再設計された。MVアグスタとしては初の本格スーパーモタードであり、同時に第二世代ライドバイワイヤを初めて搭載したモデルでもある。
「ABS EAS」という車名末尾は、Bosch製ABS(アンチロックブレーキシステム)とEAS(Electronically Assisted Shift、双方向クイックシフター)の標準装備を意味する。MVアグスタは無印リヴァーレ800(ABS・EAS非装備)も同時にラインナップしたが、日本市場には主にABS/EAS装備仕様が正規導入された。2014〜2016年式はリヴァーレ800の前期型にあたり、燃料タンク容量が12.9L(2014年式)から16L(2015年式以降)へ拡大された改良も挟まれ、ツーリング適性も向上していった年式群である。

エンジンは798cc水冷4ストローク並列3気筒DOHC4バルブ、ボア79.0×ストローク54.3mm、圧縮比13.3:1、最高出力125hp/12,000rpm、最大トルク84Nm(8.6kgf・m)/8,600rpmを発生する。F3 800およびブルターレ800と共通のカウンターローテーション・クランクシャフトを持つ最新世代3気筒で、極めて短いストローク(54.3mm)と高圧縮比により高回転高出力型の特性を持つ。MVアグスタとして初の第二世代ライドバイワイヤを搭載し、これにより従来のF3/ブルターレ/F4で課題となっていたスロットルレスポンスの不安定さが解消された点はMCNレビューでも評価されている。燃料供給はミクニ製スロットルボディ統合フューエルインジェクション、湿式多板スリッパークラッチ、6速ミッション、チェーン最終駆動。
電子制御パッケージMVICS(Motor and Vehicle Integrated Control System)は、4種ライディングモード(Normal/Sport/Rain/Custom)、8段階トラクションコントロール、EAS双方向クイックシフター&オートブリッパー、Bosch製ABS(前後輪)を統合する。日本仕様の出力リミッターは12,500rpm前後まで(ユーザーレポートに基づく)、本国仕様は13,000rpm前後まで回るとされる。
サスペンションはフロントがMarzocchi製φ43mm倒立テレスコピックフォーク(リバウンド・コンプレッション減衰調整、スプリングプリロード調整、ストローク150mm)、リアがSachs製プログレッシブ・モノショック(リバウンド・コンプレッション減衰調整、スプリングプリロード調整、ストローク130mm)。リヴァーレ専用に長めのスイングアームと組み合わされ、ホイールベース1,410mmという極めてコンパクトな寸法を実現しながら、長いスイングアームでトラクションを確保するという設計思想を採用する。レーキ角はF3 675/800およびBrutale 675/800より0.5°増、トレール105mm。
ブレーキはフロントがBrembo製ラジアルマウント4ポットキャリパー+φ320mmダブルディスク、リアはBrembo製2ポット+φ220mmディスク、Bosch製ABSを統合する。ホイールは10本スポークアルミ鋳造、タイヤはPirelli ディアブロ・ロッソ・コルサ(フロント120/70ZR17、リア180/55ZR17)。
車体はスチール製トレリスフレーム+アルミ合金製フレームクロージングプレート、シングルサイドスイングアーム、3本出しエキゾーストはF3/Brutale 800系列を継承するMVアグスタの新世代3気筒のシグネチャー。全長2,070mm、全幅885mm(ハンドル幅込み)、シート高881mm、乾燥重量178kg、燃料タンク容量12.9L(2014年式)/16L(2015年式以降)。

リヴァーレ800の最大の直接ライバルは、同じイタリア発・Lツイン搭載のドゥカティ ハイパーモタード/ハイパーストラーダ821系である。両者ともスーパーモタード・スタイルのストリートスポーツでありながら、エンジンの性格(リヴァーレの並列3気筒高回転型 vs ハイパーモタードのLツイン中低速トルク型)、装備傾向(リヴァーレのフルアジャスタブル+8段階TC vs ハイパーモタードの実用性重視)、価格帯(リヴァーレが日本価格約170万円台 vs ハイパーモタード同等〜やや安価)で性格分けされていた。日本市場では「Rivale」の名そのものが、このドゥカティへの対抗意識を表していたと解釈できる。
他のライバルとしては、KTM 690 SMC R/990 SuperMoto R(軽量シングル/Vツインモタード)、Aprilia Dorsoduro 750/1200(同じくイタリア・Vツインモタード)、トライアンフ Speed Triple系(並列3気筒ネイキッド)、Kawasaki Versys 650/1000(並列ツインのオンロード傾倒モタード)などが挙げられる。リヴァーレ800は装備の豪華さとMVアグスタ・ブランドの希少性で他を抜きん出る。
兄弟車は同じ並列3気筒798ccエンジンを共有するMVアグスタ製品群が並ぶ。具体的にはブルターレ800(ストリートファイター・ネイキッド・125hp)、F3 800(スーパースポーツ・148hp)、ストラダーレ800(2015年新登場・スポーツツアラー・115hp・リヴァーレからの派生)、ターリスモ・ヴェローチェ800(2015年新登場・本格スポーツツアラー)、ドラッグスター800(2014年新登場・ブルターレベースのストリート)といった、MVアグスタ「800ccファミリー」を構成するモデル群である。リヴァーレはこの中で「最もスーパーモタード性格に振り切ったメンバー」として位置づけられる。

モデルの変遷(年次改良の系譜)
2012年:EICMA(ミラノショー)でリヴァーレのプロトタイプ公開。
2013年:型式認証年。市場には限定的な供給。
2014年:リヴァーレ800正式市販開始。「ABS EAS」装備グレードと無印(ABS/EAS非装備)の2グレード体制。125hp、燃料タンク容量12.9L、乾燥重量178kg。MVアグスタ初の第二世代ライドバイワイヤ搭載。
2015年:燃料タンク容量を12.9L→16Lへ拡大。給油あたりの航続距離が大きく改善された。リヴァーレからの派生としてストラダーレ800(スポーツツアラー・115hp)が新登場。
2016年:日本市場で2016年モデルとして1月発売、価格1,695,600円(税込)。新色「パールアイスホワイト」を追加し、全2色構成へ。グーバイクのカタログ情報に明記される正規導入年式。
2017年:リヴァーレ800の生産最終年。同年12月にMVアグスタ社内フォーラムで生産終了が確認される。リヴァーレシリーズはこの2017年式で歴史を閉じ、後継機種は登場せず、MVアグスタはこのセグメントから撤退した。

リヴァーレ800は日本中古市場において、MVアグスタ製品群の中でも「希少性」「キャラクター性」「比較的手の届く価格帯」という三拍子で評価される独特の存在となっている。生産期間が2014〜2017年と短く、日本正規導入台数も限定的だったため、流通絶対数が少なく、状態の良い個体は市場に出ても短期間で動く傾向にある。
評価される点はまず、MVアグスタとしては珍しいスーパーモタード・スタイルそのものの希少性。同じ798cc並列3気筒を持つブルターレ800やF3 800と比べて、「飛び道具的な高シート・長ストロークサス・コンパクトホイールベース」という性格は唯一無二であり、他社モタードからの乗り換え組や、街乗り中心で個性を求めるライダーから支持される。
注意点はMVアグスタ共通の整備性課題(電装系、レギュレーター、ECU、専門ディーラーへの依存)に加え、第二世代ライドバイワイヤ初期世代特有の電子制御セッティングの繊細さがある。所有を前提とするなら、信頼できるMVアグスタ専門整備工場との関係が長期維持の鍵となる。とはいえ、リヴァーレ800が「MVアグスタが唯一作ったスーパーモタード」という事実は今後変わることがなく、希少性に裏付けられた中古資産性は安定的に推移すると見込まれる。

リヴァーレ800 ABS EASは、MVアグスタの製品史の中で「最も気軽に乗れる過激なMVアグスタ」という稀有な立ち位置を占めた一台である。スーパースポーツの過激さでも、ネイキッドの実用性でもなく、その間を縫うスーパーモタードという領域に、F3/ブルターレと同じ並列3気筒高回転型エンジンを投入したこのモデルは、MVアグスタが自社の最新技術を「コーナーでの遊び」という方向に振り向けた稀有な事例である。ホイールベース1,410mmという極めてコンパクトな寸法と長いスイングアームの組み合わせ、150mmフォークストローク、シート高881mmという高さは、街中での機敏な動きと郊外ワインディングでの軽快さを両立させ、ブルターレやF3とは別の楽しみ方を提供した。
機械的な完成度では、第二世代ライドバイワイヤの初採用モデルとしての意義が大きい。MVアグスタが従来抱えていたスロットルレスポンスの神経質さを解消し、その後の同社全製品の電子制御基盤となった点で、リヴァーレ800は技術史的にも重要な位置を占める。MVICSパッケージ(4種ライディングモード、8段階トラクションコントロール、EAS双方向クイックシフター、Bosch ABS)はこの時点で十分に成熟しており、現代のライディングにも違和感なく対応できる。
中古車として選ぶ場合、リヴァーレ800 ABS EASは「他人と被らない」「MVアグスタの希少なセグメント参入作」「ブルターレ/F3より気軽に維持できる」という三点が魅力となる。2014年式のタンク12.9L仕様は給油頻度の高さが難点だが、2015年式以降の16L仕様は航続距離が改善されており、ツーリング使用にも対応できる。MVアグスタが唯一作ったスーパーモタードという歴史的な意味づけと、今後再登場の見込みが薄いという希少性を考えれば、リヴァーレ800は「現代における稀有なイタリアン・モタード」として、長く価値を保ち続けるモデルである。

解説記事更新日:2026年05月31日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 MVアグスタ リヴァーレ800 ABS EAS / S310B型 / 2014〜2016年モデル
発売年月 2014~2016年
車両サイズ(mm)・重量(kg) (長さ)2070 (幅)885 (高さ)-- (重さ)178(乾燥重量)
シート高・最低地上高(mm) (シート高)881 (最低地上高)--
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷4ストローク並列3気筒DOHC4バルブ・125hp(12,000rpm)
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・フューエルインジェクション(ミクニ製スロットルボディ、第二世代ライドバイワイヤ)・12.9リットル(2014年式)/16リットル(2015〜2016年式)
新車販売価格 新車価格 1,617,000円(税込)
ジャンル ストリートファイター
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車【型式・年式別】平均買取相場 リヴァーレ800ABS EAS

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【万円】

業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【年式別】平均買取額の目安

平均
N/A万円
平均
58.4万円
平均
48.1万円
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】において。直近60カ月間で、最も高く売れる年式は2015年式となっています。

※データ更新:2026年06月12日

実働車|過去10間の買取相場の推移】 リヴァーレ800ABS EAS

最高額
平均落札額
最低額
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業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移

2026年6月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
-
%

【2025年間 vs 2026年】

対3年前比
-
%

【2023年間 vs 2026年】

対10年前比
-
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【2016年間 vs 2026年】

年間平均
取引台数
2

過去10年間の取引台数÷10

※データ更新:2026年06月12日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 リヴァーレ800ABS EAS


  • 2016年式

  • 2015年式

  • 2014年式
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移

2026年6月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比 対10年前比 10年間の取引台数
2016年式 - - 1台
2015年式 - - 10台
2014年式 - - 12台

※データ更新:2026年06月12日

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【状態別の買取相場】 リヴァーレ800ABS EAS

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
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【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
6
極上
最高
平均
最低
取引
63.0万円
63.0万円
63.0万円
1台
5
良好
最高
平均
最低
取引
59.6万円
50.7万円
40.0万円
6台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
3
難有
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】において。直近60カ月間で最も平均買取相場が高いのは6点(極上)のコンディションとなっています。 これは使用感の殆どない車両が高額査定に繋がりやすいことを示唆しています。

※データ更新:2026年06月12日

【走行距離別の買取相場】 リヴァーレ800ABS EAS

最高額
平均落札額
最低額
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【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 58.0万円 2台
平均 52.0万円
最低 46.0万円
0.5〜1万km 最高 63.0万円 2台
平均 61.3万円
最低 59.6万円
1〜2万km 最高 57.6万円 1台
平均 57.6万円
最低 57.6万円
2〜3万km 最高 43.2万円 2台
平均 41.6万円
最低 40.0万円
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】において。直近60カ月間で最も平均買取相場が高いのは0.5〜1万kmの走行距離区分となっています。

※データ更新:2026年06月12日

【カラー別の買取相場】 リヴァーレ800ABS EAS

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【万円】

業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

/ 52.5 万円 3台
50.4 万円 2台
63.0 万円 1台
46.0 万円 1台
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】において。直近60カ月間で、中古市場で最も多く取引されているカラーは赤/銀系です。最も平均買取相場が高いのはガンメタ系、次いで赤/銀系となっています。

※データ更新:2026年06月12日

実働車の取引価格帯】 リヴァーレ800ABS EAS

単位【万円】
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業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)

2026年6月時点から 5 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
60 ~ 65
万円
%
14
構成比
最多
55 ~ 60
万円
%
43
構成比
最低
40 ~ 45
万円
%
29
構成比
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】において。業者間取引額(買取業者の転売額)のボリュームゾーンは55 ~ 60万円で43%の構成比となっています。最高価格帯は60 ~ 65万円でその構成比は14%です。

※データ更新:2026年06月12日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月12日)

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カウンター 
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落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 63.2万円 5.7点 S310BAEV 7,643km
2 リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 59.8万円 5.2点 S310BAFV 9,488km
3 リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 58.2万円 4.8点 S310BAFV 2,329km
4 リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 57.8万円 5.0点 S310BAFV 17,740km
5 リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 46.2万円 5.3点 S310BAEV 1,635km
6 リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 43.3万円 4.5点 S310BAEV 24,080km
7 リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】 40.1万円 4.8点 S310BAEV 21,531km
No Data
リヴァーレ800ABS EAS【2014~16年】において。業者間取引(買取業者の転売額)で、直近60カ月間に最高値を付けたのは63.2万円でガンメタ系・走行距離7,643km・評価5.7点の車両です。

【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

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    5~10分
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    ・126cc以上250cc以下:軽自動車届出済証
    ・251cc以上:自動車検査証
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  • 身分証のご提示
    身分証明書のイメージ

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