コンチネンタルGT650【2019~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
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- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
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コンチネンタルGT650【2019~現行】 買取査定に役立つ豆知識
1901年創業から中型クラスの2気筒マシンを中心に多くの名車を生み出し、今なお旧き佳き時代のブリティシュクラシックスタイルを守り続けている名門・ロイヤルエンフィールド。その代表作のひとつである『Continental(コンチネンタル)』の名を継承し、排気量648ccの新開発エンジンを搭載したフラグシップとなったのが、2019年リリースのContinental GT650(コンチネンタルGT650)です。
先代にあたるコンチネンタルGTは排気量535ccのビッグシングルを搭載するモデルでしたが、本機コンチネンタルGT650はエンジンの設計そのものを大きく見直し、ボア78×ストローク67.8mmの並列2気筒へ進化し、欧州におけるA2ライセンス(免許区分。19歳から取得することができ、最大出力47PSまでのバイクに乗ることが可能)の上限ギリギリとなる47PS/7,250rpmのパワーを実現。クラシカルな見た目ながらも、従来の空冷方式から半油冷方式化を筆頭にバルブロッカーアームとバルブ側のネジ/ロックナット調整式タペット、プライマリギア駆動クラッチなどを刷新することで535cc時代とは比べ物にならないほど信頼性を高めており、ミクニ製スロットルボディを採用したFIとの組み合わせで優れたスロットルレスポンスが備わりました。リミッターによって7,250rpmで頭打ちになるという制約こそあるものの、滑らかに回るエンジンと最高でわずか47PSとは思えぬ力強さを発揮する新エンジンの完成度は非常に高く、2021年には排ガス規制『EURO 5(ユーロ)』をクリアしてみせた事実からもそれは明らか。先代のコンチネンタルGTが排気量535ccで最大出力28.7PS/5,100rpmであったことと比較するとその差はさらに明確になり、これひとつをとっても大幅な改良だと言えるでしょう。
世界最古のメーカーのひとつに数えられる老舗ブランドだけのことはあり、エンジンのみならず車体も大幅な刷新が行われているのがポイントで、2015年にロイヤルエンフィールドが傘下に納めた名門フレームビルダー・ハリスパフォーマンスの全面協力による新型の鋼管パイプ製ダブルクレードルフレームが導入され、クラシカルな見た目を保ちつつもフレームネックやピボット部などには近代モーターサイクル設計技術が惜しみなく盛り込まれ、適度なしなりと剛性を備えた許容性の高い基本骨格へと進化。その新たな骨格に先代と同様の41mm径正立式フロントフォークで製造コストを抑えつつ、リアにはスポーツカー向けアフターパーツメーカーとして知られるガブリエル製ツインリザーバー付ショックアブソーバーを新導入。細身でシンプルな前後18インチホイールにはピレリ製PHANTOM™ Sportscomp(ファントムスポーツコンプ)を標準採用し、コーナー進入時のコントロール性と接地感の高さ、軽快なハンドリングを重視したスポーツ指向が強い味付け。ブレーキに関しても抜かりはなく、前320mm/後240mmのシングルディスクながら、ブレンボのインド子会社であるバイブレ製2ピストンキャリパーで正確無比な制動力が付与され、フラグシップモデルを名乗るに相応しい作り込みの高さが光る仕様だと言えるでしょう。
耐久性と信頼性が格段に向上した新型エンジンが生み出す力強い加速力、名門ビルダーの協力により実現した古式ゆかしい美しさと限界値の高さを備えるニューボディもさることながら、驚嘆に値するのはその販売価格でデビュー初年度のアメリカ市場向け販売価格は標準グレードでなんと5,999ドル。2019年当時の為替レートで換算すると、日本円ではたった66万円程度でこれほど完成度が高いレトロスポーツが手に入るというのは衝撃的で、名門・メグロの血を色濃く受け継いだカワサキ・W800シリーズの牙城を切り崩す対抗馬として名乗りを上げました。「走らせて楽しく、見た目も美しくて何より安価」というのは東南アジア市場における最重要ポイントだと言えますが、それをメーカーのフラグシップモデルで実現してみせた点にシェア拡大に向けての意気込みが感じられると言えるでしょう。
販売開始にあたっては3グレード制による固有カラーリングが設定され、ブラックマジック/ベンチュラブルー(以上2つが標準グレード)/アイスクイーン/ドクター メイヘム(以上2つが特別カラー適用グレード)/ミスタークリーン(クロム仕上げ)の全5色が展開されました。2021年からは正式にユーロ5適合モデルとなったことと併せ、従来の標準グレードを「スタンダード」、特別カラー適用グレードが「カスタム」、クロム仕上げを「スペシャル」と名称を変更してのリニューアルを実施。2023年からはLEDヘッドライト化にUSBポート追加、スイッチ類の見直しも行われ、熟成度を高め市場へアピールする施策が採られることに。また、キャストホイール化した『Continental GT650 Dark(コンチネンタルGT650 ダーク)』も生み出され、同時デビューを果たした姉妹車・INT650と共に日本市場でのさらなる飛躍が期待されております。
現在の中古バイク市場においては、ネオレトロのくくりでは語り尽くせぬほど完成度の高いクラシックな作り、他に類を見ないほど手頃な価格設定によって販売台数を伸ばした影響により、2023年ごろから中古バイクとして市場に流通するようになりました。新車販売価格を上回るようなケースは皆無なれど、中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の場では45万円台から68万円台までのデータが記録されており、やや広めのレンジで相場を形成しつつも安定した値段が期待できる状況。2019年モデルが日本円換算で約66万円であったことなどを考慮すると、リセールバリューに関してはかなりのものだと言えるでしょう。もちろん、車両状態によって評価額が天と地ほど変わってくることも珍しくない中古バイクという特性上、この取引価格のみを以って相場を語るわけには参りませんが、それを差し引いても余りある期待値を有したモデルであることは間違いございません。最高値を記録したのはUSBポートなどが追加された2023年モデルでしたが、2022年以前のイヤーモデルも平均取引価格56万円と決して低くはなく、高額での売却を狙うならば絶好のチャンスだと言える状況が続いております。昨今のネオレトロ/ヘリテイジブームを踏まえると、これだけ完成度の高いモデルが唐突に下落することは考えにくいものの、これはまだ2024年以降のイヤーモデルが中古市場へ流通していないからでもあり、最高値で売りたいとお考えのオーナー様は早め早めに買い取り査定を受けておくことが良い結果につながることになると考えて差し支えございません。
先代を大幅に上回るハイパワー化とユーロ5への適合化に加え、名門フレームビルダーによる優れたボディを得て大幅アップデートを果たしたロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、車両のコンディションを的確に見抜ける精度の高い目利き力を大前提とした上で、先代コンチネンタルGTや姉妹車・INT650などとの違いに関する正しい知識と理解、目まぐるしく変動する最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Royal Enfield Continental GT650(ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650)/CNE型/2019年モデル(※画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,119×全幅745×全高1,067mm・乾燥重量201kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高790mm・最低地上高174mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒・47PS/7,250rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.5リットル |
新車販売価格 | $5,999~$6,749(2019年当時レートで約66.6万円~75万円) |
ジャンル | ネオクラシック | カフェレーサー |
【2019年式】コンチネンタルGT650毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年11月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2019年式】コンチネンタルGT650 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2019年式】コンチネンタルGT650 に関するこのページの内容
【2019年式】コンチネンタルGT650 買取査定に役立つ豆知識
イギリスの名門フレームビルダーであるハリス パフォーマンスとの共同開発による完全新設計のダブルクレードルフレームを採用し、60年代を席巻したブリティッシュ・カフェレーサースタイルを忠実に再現し、海外向け輸出専用の2013年モデルとして生み出された『Continental GT(コンチネンタルGT)』。人気を博しながらも2018年を以って完全生産終了となってしまいましたが、2018年にリリースされたINT650こと『Interceptor 650(インターセプター650)』コンポーネントを流用し、2019年モデルにて見事復活。排気量アップと共にリニューアルが図られ、再びミドルクラスのネオクラシック市場へ舞い戻ってきました。
エンフィールド製モーターサイクルの伝統である鋼管パイプ製クレードルフレームにハリス パフォーマンスによる技術で剛性などを全面的に見直しつつ、”魅せるフレーム”としての端正さはしっかりと保ったINT650のフレームを用いた新型コンチネンタルGT。低めの位置にマウントされたクリップオンハンドルやロングタンクといったカフェレーサースタイルの基本は受け継ぎながら、ガブリエル製の41mm径正立式フォークとツインリアショックにアップグレードされ、前後18インチのワイヤースポークホイールにコーナー進入時の安定性に定評のあるピレリ製ファントムタイヤを採用。ブレーキシステムにはブレンボのインド法人であるバイブレ製キャリパーとABSを導入し、製造コストを抑えつつ先代に匹敵する車体コントロール性の高さを見事に守った形に。リニューアル初年度となった2019年モデルでは、標準カラーとしてベンチュラブルー/ブラックマジック、掲載画像のアイスクイーン/ドクターメイヘム、クロム仕上げのミスタークリーンの5色が展開。日本市場での流通はブラックマジック、アイスクイーン、ミスタークリーンの3色を中心にセールスが展開されました。
搭載されるのはINT650に搭載されていたボア78×ストローク67.8mmの半油冷648ccパラレルツインで、ロイヤルエンフィールドの現行モデルの中では最高スペックとなる47PS/7,250rpmを発揮し、ミクニ製スロットルボディを採用したFIとの組み合わせで吹け上がりのよい中低速重視の出力設定。このピークパワーは1999年に誕生しネオクラシックブームを牽引したカワサキ・W650に匹敵する数値で、「650cc」という排気量を鑑みても現行のW800シリーズを強く意識した仕様。そこまで獰猛なパワーではないものの、極低速から発揮される頼もしいトルクによる瞬発力は軽い車体とハンドリングが大きな武器となるカフェレーサースタイルとの相性が非常に良く、トータルバランスの面から見ても優秀なマシンだと言えます。
現在の中古バイク市場においては、先代であるコンチネンタルGT535のビッグシングルとしての完成度の高さが広く知られたこともあり、トライアンフ・スラクストンやボンネビルシリーズよりも安価で旧き佳きスタイリングのクラシックバイクが入手できるというバリュー感が好意的に受け入れられ、販売台数に見合った数の中古車が流通しているといった状況。ただし、ネオクラシック界隈で絶対王者として長らく君臨していたヤマハ・SR400が絶版化したことに伴い、一生付き合う覚悟で長期保有を決意するオーナーが増加し、年間で20万台におよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の場でも2019年モデルのコンチネンタルGT650はここしばらく絶えているのが実情です。現在の相場を形成しているのはグレード制が導入され生産台数が増加した2021年以降のイヤーモデルが中心となっており、その平均相場55万円前後から車両状態による増減がある、といったところでしょうか。出物が絶えてしまった期間がそれなりに長いため、一概には言い切れないものの、メーカー出荷状態のオリジナル度を保ったコンディション良好な車両ほど評価額が高くなる傾向が強く、該当されるオーナー様は品薄状況によって高額買取に期待が持てる今のうちに買取査定だけでも受けてみられることをおすすめいたします。
先代を大幅に上回るハイパワー化とユーロ5への適合化に加え、名門フレームビルダーによる優れたボディを得て大幅アップデートを果たしたロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、車両のコンディションを的確に見抜ける精度の高い目利き力を大前提とした上で、先代コンチネンタルGTや姉妹車・INT650などとの違いに関する正しい知識と理解、目まぐるしく変動する最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Continental GT650(コンチネンタルGT650)/CNE型/2019年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,119×全幅745×全高1,067mm・乾燥重量201kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高790mm・最低地上高174mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒(半油冷)・47PS/7,250rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.5リットル |
新車販売価格 | 79.5万円~83.9万円(2019年当時・税込) |
【2020年式】コンチネンタルGT650毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年11月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】コンチネンタルGT650 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2020年式】コンチネンタルGT650 に関するこのページの内容
【2020年式】コンチネンタルGT650 買取査定に役立つ豆知識
2018年の生産終了アナウンスから一年にて、見事復活を成し遂げた新生コンチネンタルことコンチネンタルGT650。年が明けてデビュー2年目を迎えた2020年モデルでは、足場固めを重視した営業方針が採られ、諸元・価格据え置きのキャリーオーバーの形にて販売が継続されることに。
2020年は新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、世界中の全メーカーの新車供給体制が著しく悪化。インドに本拠を構えるロイヤルエンフィールドもその営業を免れることはできず、春先のバイクシーズンスタート付近から輸入台数が足踏みするという苦難に立たされてしまいました。ただし、早期に受注を開始していたことが功を奏し、同年3月販売分までは比較的スムーズに納車までこぎつけることができた関係上、日本国内メーカーよりもダメージは比較的軽かったと言えます。
ちなみに2020年モデルがキャリーオーバーでの販売となった理由のひとつとして、欧州における排ガス規制「ユーロ5」の施行が同年11月に控えていたことが大きく関係しており、日本では「平成32年度(令和2年度)排ガス規制の施行は2年後からとなっていたものの、それに先んじての適合化が喫緊の課題であったことに拠るもの。前回のユーロ4と比較し、炭化水素排出量を3分の1以下、触媒劣化までの「耐久走行距離」の目安が最大3倍以上にまで拡大された厳しい目標をクリアするための準備期間であったことを鑑みると、この2020年モデルのキャリーオーバーは妥当な判断だったと言えるものでした。
新型コロナウイルスの世界的流行とユーロ5適合化というふたつの大きな苦難に見舞われたものの、プラットフォームを共有するロードスター仕様の姉妹車・INT650(インターセプパー650)が英国市場で新旧エンフィールドブランドとして過去最大の販売台数を記録し、同年の「Best Retro Motorcycle of the Year」の第1位に輝くという快挙を達成。英国のこの栄えある賞を前2019年にも獲得していたインターセプター650でしたが、二連覇はブランドの長い歴史を振り返っても大いに賞賛に値するトロフィーとなり、姉妹車の本機コンチネンタルGT650と共に世界の主要マーケットでのさらなる飛躍を期して一年を締めくくりました。
現在の中古バイク市場においては、前年以上にクラシックバイクとしての知名度と存在感を高めた一年となったものの、前述の新型コロナウイルスの世界的流行に伴う新車供給体制の悪化、並びにそれに関する貿易関連業務の停滞による影響を受けてしまい、日本国内での販売台数を大きく伸ばすことができなかったことにより、中古バイクとしての流通台数は前年並みに少なめ。年間で20万台におよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の場でも2020年モデルのコンチネンタルGT650は出物がないというのが実情です。現在の相場を形成しているのはグレード制が導入され生産台数が増加した2021年以降のイヤーモデルが中心となっており、その平均相場55万円前後から車両状態による増減がある、といったところでしょうか。前年の2019年モデルと同様、出物がない期間がそれなりに長いため一概には言い切れないものの、メーカー出荷状態のオリジナル度を保ったコンディション良好な車両ほど評価額が高くなる傾向が強く、該当されるオーナー様は品薄状況によって高額買取に期待が持てる今のうちに買取査定だけでも受けてみられることをおすすめいたします。
先代を大幅に上回るハイパワー化とユーロ5への適合化に加え、名門フレームビルダーによる優れたボディを得て大幅アップデートを果たしたロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、車両のコンディションを的確に見抜ける精度の高い目利き力を大前提とした上で、先代コンチネンタルGTや姉妹車・INT650などとの違いに関する正しい知識と理解、目まぐるしく変動する最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Continental GT650(コンチネンタルGT650)/CNE型/2020年モデル |
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発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | キャリーオーバー |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,119×全幅745×全高1,067mm・乾燥重量201kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高790mm・最低地上高174mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒(半油冷)・47PS/7,250rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.5リットル |
新車販売価格 | 79.5万円~83.9万円(2020年当時・税込) |
【2021年式】コンチネンタルGT650毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
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【2021年式】コンチネンタルGT650 に関するこのページの内容
【2021年式】コンチネンタルGT650 買取査定に役立つ豆知識
普及率増加のための戦略として、新車販売価格を据え置きさらなるユーザー獲得を図ったコンチネンタルGT650でしたが、2020年は新型コロナウイルスの世界的流行により、新車の供給体制悪化と輸入車に関する貿易業務の停滞を受けての足踏みとなってしまうことに。翌2021年はグレード制を導入しカラーリングを刷新したことと合わせ、欧州市場での排ガス規制クリアを果たし、そのリカバリーに勤しむ一年となりました。
”雌伏の一年”とも言うべき形で前年を過ごしたコンチネンタルGT650でしたが、その空白の一年の間に目前に迫った排ガス規制「ユーロ5」への適合化を果たし、見事に存続の権利を獲得。それと同時にコンセプトの異なる外装を付与されたグレード制を導入し、2021年モデルでは刷新された全5色のカラーバリエーションでセールスを展開することに。標準グレードとなる「コンチネンタルGT650 スタンダード」には先代を彷彿とさせる配色のロッカーレッドとブリティッシュバイクらしさ満点のブリティッシュレーシンググリーンを、ツートーンカラーの「コンチネンタルGT650 カスタム」にはドゥ・デラックス とベンチュラストームを、最上位グレードの位置付けとなった「コンチネンタルGT650クローム」には従来モデルからの続投でミスタークリーンが設定され、より訴求力を高める方向でセールスが展開されました。日本仕様車は諸元据え置きとなったものの、アメリカ市場向けの車両はタンクサイズが13.7リットルへ拡張されたほか、構成パーツ変更によるワイドボディ化が図られており、ミラーを含む車体サイズは全長2,122×全幅789×全高1,165mmへと変更。大柄な体格の欧米人向けにライディングポジションが拡張された仕様でシェア拡大を狙うなど、出向国によって仕様を変える精力的な展開となったのもマニアックなポイントだと言えるでしょう。
また、この年はイギリスでモーターサイクルメーカーとしての産声を上げた「エンフィールド」のブランド創業から120周年を迎えたことを記念し、現行ラインナップにおけるフラグシップモデルである本機コンチネンタルGT650とその姉妹車であるロードスター・インターセプター650(日本市場におけるINT650)を対象に、特別限定仕様車を追加設定。2020年11月に開催された「EICMA2021(ミラノショー2021)」に出展された姿そのままに、ブラッククロームのカラーリングとゴールドのアクセントカラー、そしてインドの寺院向けに手彫りの真鍮製彫像を提供することで高名な「Sirpi Senthil(シルフィ・センティル)」家による真鍮製の専用記念タンクバッジが付与され、世界限定480台にて販売し日本向けには17台が割り当てられ112万8600円という価格設定ながら完売に。姉妹車であるINT650の割り当てがわずか7台であったことと比較すると、いかに日本市場へかける期待が大きかったのかが窺えます。
現在の中古バイク市場においては、新型コロナウイルスの流行も終焉を迎え新車供給体制が回復したこと、この2021年モデルから3グレード制導入で生産体制が強化されたこともあって前2年よりも普及台数が上昇したことに伴い、中古バイク市場への流入もそこそこ見られるように。年間で20万台におよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の取引記録を見てみますと、コンチネンタルGT650の実動車は2021年から2024年までの3年間で実動車4件のデータあり。このうち、3グレード制導入後の純粋な2021年モデルは3台で、その3台での平均取引価格はおおよそ57万円。走行距離100km未満の車両と1,000km強の車両が1台ずつ含まれている平均値としてはやや低い印象があり、いずれもカスタムモデルの「ドゥ・デラックス(扱いは白/黒)となっているのが興味深いポイント。基本的にキャリーオーバーの形で販売が継続されたことを踏まえ後年のイヤーモデルの取引相場を見てみると、標準グレードである「コンチネンタルGT650」のカラーリングであるロッカーレッドの車両が全イヤーモデルの中で最高値を記録しており、カラーリングによる評価額の差はかなりあると考えていいでしょう。また、ブリティッシュカフェレーサーの風格満点の新色・ブリティッシュレーシンググリーンも完成度の高さで人気を博しただけに、当該モデルを所有しておられるオーナー様にとってはプラス評価の上で大きな強みになることも期待でき、高額での売却を狙うには当該カラーの出物に乏しい今こそが絶好のチャンス。この機会を逃さず、買取査定だけでも受けてみられることをおすすめいたします。
先代を大幅に上回るハイパワー化とユーロ5への適合化に加え、名門フレームビルダーによる優れたボディを得て大幅アップデートを果たしたロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、車両のコンディションを的確に見抜ける精度の高い目利き力を大前提とした上で、先代コンチネンタルGTや姉妹車・INT650などとの違いに関する正しい知識と理解、目まぐるしく変動する最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Royal Enfield Continental GT650(ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650)/CNE型/2021年モデル(※画像・スペックはUS仕様車) |
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発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ(BS6&ユーロ5適合化等)・グレード制導入・120周年記念仕様車追加等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,122×全幅789×全高1,165mm・装備重量202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高804mm・最低地上高174mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒(半油冷)・47PS/7,250rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.7リットル |
新車販売価格 | 79.5万円~83.9万円(2021年当時・税込) |
【2022年式】コンチネンタルGT650毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
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【2022年式】コンチネンタルGT650 に関するこのページの内容
【2022年式】コンチネンタルGT650 買取査定に役立つ豆知識
喫緊に迫った排ガス規制「ユーロ5」への適合化にグレード制導入、エンフィールドブランドの創業120周年を祝う限定記念モデルの設定など、現ロイヤルエンフィールドのフラグシップモデルとして充実化が図られた2021年も終わりとなり、デビュー4年目を迎えたコンチネンタルGT650。2022モデルは諸元・カラーリング共に据え置きでの販売継続となりましたが、世界経済の急変に伴う影響を受けて2度に渡る販売価格の改定を実施。苦難が続く展開を余儀なくされるも、秋のミラノショーで姉妹車の登場を予告するなど攻勢を弱めることなく攻めの一年となりました。
前年のユーロ5適合化から明けて1年が経過したコンチネンタルGT650、2022年モデルは諸元・カラーリング共に据え置きの形で販売継続することをアナウンスするも、この頃から顕著になり始めた円安傾向を鑑み、新車販売価格の改定を実施。標準グレードの「コンチネンタルGT650」は87万2300円、ツートーンカラーの「コンチネンタルGT650カスタム」は88万8000円、クローム仕上げの「コンチネンタルGT650クロム」は92万700円(それぞれ税込み価格)に。その後も円安に歯止めはかからず、残念ながら2022年5月1日販売分より2度目の価格改定が予告され、「コンチネンタルGT650」97万200円、「コンチネンタルGT650カスタム」99万円、「コンチネンタルGT650クロム」102万5200円と、2019年の最初期モデルと比べ25%近い大幅値上げとなってしまうことに。
値上げによる訴求力の低下を懸念してか、2022年はプラットフォームを共有するインターセプター650(日本におけるINT650)と共に豊富なオプションパーツが設定され、カフェレーサースタイルをさらに精悍なものにするブラックスクリーンキット、サンプガードやエンジンガードといった各種ガード類、多彩なペイントが施されたシングルシートカウルなどが全て2年間の2年間の保証付で用意され、カスタマイズ性の高さで新規ユーザーへとアピール。また、毎年恒例の秋の祭典・EICMA 2022(ミラノショー 2022)では、本機コンチネンタルGT650のプラットフォームを用い、ロイヤルエンフィールド製マシンとしては珍しい倒立式フロントフォーク採用のグランドクルーザー『Super Meteor650(スーパーメテオ650)』の登場が予告され、アジア圏のミドルクラスクルーザー市場開拓に意欲を見せる展開となりました。
現在の中古バイク市場においては、新型コロナウイルスの流行が終息し新車供給体制が回復したことで供給台数は増加したものの、円安による価格引き上げで覚悟を以って新車購入したオーナー層が増加し、中古バイクとしての流通はかなり少なめ。それでも初回車検を控えた2024年夏頃から中古バイクとして流通し始めるようになり、年間で20万台におよぶ中古バイクが取引される業界最大のマーケットである「業者間オークション」の取引記録では、デビューイヤーの2022年から2024年までにかけての2年間で実動車3件のデータあり。その平均取引価格は約58万円と前年の2021年モデルよりは高いものの、新車販売価格の値上げ率が高かったことでリセールバリューに関しては下回るという結果に。もっとも、前年モデルに見られたカラーリングの差異による評価額差は小さくなっており、2021年モデルと比べ「年式による優位性」が働いていることが窺えるのはなかなか興味深く、車検を控えての乗り換え・買い替え、あるいは高額での売却を希望されるオーナー様にとっては大いに参考になるデータだと言えるでしょう。特に標準グレードの「コンチネンタルGT650スタンダード」専用色として人気の高いロッカーレッド(赤)とブリティッシュレーシンググリーン(緑)に関しては出物自体が乏しいため、該当車両のオーナー様は品薄状態の今こそが最高値を狙える絶好のチャンスだと言っても過言ではなく、検討材料のひとつとして買取査定だけでも受けてみる価値十分だと言えます。
先代を大幅に上回るハイパワー化とユーロ5への適合化に加え、名門フレームビルダーによる優れたボディを得て大幅アップデートを果たしたロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、車両のコンディションを的確に見抜ける精度の高い目利き力を大前提とした上で、先代コンチネンタルGTや姉妹車・INT650などとの違いに関する正しい知識と理解、この年より台頭した新たなライバルであるカワサキ・Z650RSといったライバル勢を含み目まぐるしく変動する最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Royal Enfield Continental GT650(ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650)/CNE型/2022年モデル(※画像・スペックはUS仕様車) |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 価格改定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,122×全幅789×全高1,165mm・装備重量202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高804mm・最低地上高174mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒(半油冷)・47PS/7,250rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.7リットル |
新車販売価格 | 87.23万円~92.07万円(2022年5月以降は97.02万円~102.52万円・税込) |
【2023年式】コンチネンタルGT650毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】コンチネンタルGT650 に関するこのページの内容
【2023年式】コンチネンタルGT650 買取査定に役立つ豆知識
顕著になり始めた円安の影響により、2度に及ぶ販売価格の引き上げを余儀なくされセールス面で不利を蒙る形となってしまった2022年のコンチネンタルGT650でしたが、豊富なオプションパーツによってカスタム性の高さをアピールし、訴求力を維持することに成功。年が明けた2023年モデルでは新たなグレードを追加し、攻めの姿勢を維持した上でプラットフォームを共有する姉妹モデルの登場と合わせ、ロイヤルエンフィールド製650ccマシンのフラグシップとしての存在感に再び注目を集める一年となりました。
前年に2度に渡って引き上げられた新車販売価格のさらなる引き上げは見送られ、憂慮していたファンにとっては一安心となったコンチネンタルGT650 2023年モデル。諸元そのものに変更はないものの、この年は第4のグレードとしてシリーズ初となるキャストホイールとチューブレスタイヤを装着した「Continental GT650 Dark(コンチネンタルGT650 ダーク)』がラインナップ入り。エンジンやエキゾーストをブラック仕上げとし、黒地に青レインボーラインを施したスリップストリームにグレー地にオレンジの縦ストライプを入れたアペックスグレーの2色を設定し、カフェレーサースタイルにボバー感とポップさを取り入れたユニークなカラーリングでカスタム性の高さをアピールしました。
また、前年11月のEICMA 2022(ミラノショー 2022)で登場が予告されていた本機をベースとした派生モデルの『Super meteor650(スーパーメテオ650)』も650ccラインナップに加わり、ミドルクラスクルーザー市場にさらなる活気をもたらすなど、ロイヤルエンフィールド製650ccの旗艦機として再び注目を集めることに成功。この2023年のバイクシーズンが終わりを迎える秋、前年同様にEICMA 2023の場で新たな派生モデル『Shotgun 650(ショットガン650)』が展示され、本機コンチネンタルGT650とインターセプター650(日本におけるINT650)クラシック二巨頭が作り上げた650ccブランドは、クルーザーからロードスポーツへとバリエーションを加え、さらなる飛躍を期した形で一年を締めくくったと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、中古バイクとしての出物の数は乏しいものの、事実上のキャリーオーバーモデルながらも車検までの長さなどで2022年以前のイヤーモデルよりは一段高い基本評価額となっており、店頭展示車や試乗車上がりといった好条件の個体は即座に買い手がつくほどの人気あり。この傾向は年間で20万台にも及ぶ中古バイクが取引される業界最大のマーケットである「業者間オークション」にも如実に現れており、2024年秋に入ってようやく実動車1台が出品されたのみという極端な品薄状況がそれを裏付けていると言えるでしょう。当該車両は標準グレードである「コンチネンタルGT650スタンダード」のロッカーレッド(赤)で、試乗車上がりの走行距離1000km強というコンディションのよさと人気の高いカラーリングによって入札が相つぎ、冬の入り際で不良在庫が出やすい時期としてはかなり高めの68万6000円にて落札され、売れ筋のネオクラシックという強みこそあるものの、長期在庫化する不安は小さいということを多くの業界関係者に知らしめる結果となりました。この極端な品薄状況は、なるべく高く手放したい、あるいはその他のバイクへの乗り換え・買い替えを考えておられるオーナー様にとっては渡りに船と言ってもよく、前年までのイヤーモデルに見られたカラーリングによる評価額の差が小さくなる好材料となりえるだけに、売るか売らないかは別として買取査定だけでも受けてみるだけの価値は十分あり。特に前年に追加された「コンチネンタルGT650ダーク」は出品自体がなく、この状況であればご祝儀価格となる可能性も高く、数あるグレードの中でも期待大だと言えるでしょう。
先代を大幅に上回るハイパワー化とユーロ5への適合化に加え、名門フレームビルダーによる優れたボディを得て大幅アップデートを果たしたロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、車両のコンディションを的確に見抜ける精度の高い目利き力を大前提とした上で、先代コンチネンタルGTや姉妹車・INT650などとの違いに関する正しい知識と理解、目まぐるしく変動する最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Royal Enfield Continental GT650(ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650)/CNE型/2023年モデル(※画像・スペックはコンチネンタルGT650 ダーク US仕様車) |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ(ヘッドライトLED化等)・新グレード追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,122×全幅789×全高1,165mm・装備重量202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高804mm・最低地上高174mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒(半油冷)・47PS/7,250rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.7リットル |
新車販売価格 | 97.02万円~102.52万円(2023年当時・税込) |
【2024年式】コンチネンタルGT650毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年11月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】コンチネンタルGT650 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】コンチネンタルGT650 に関するこのページの内容
【2024年式】コンチネンタルGT650 買取査定に役立つ豆知識
2019年に新エンジンを導入してのラインナップ復帰を遂げて5年の歳月が流れたロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650。デビューから数えて6年目を迎えた2024年モデルは諸元・カラーリング・価格と共に完全据え置きのキャリーオーバーの形にて販売を継続。今なお予断を許さない世界経済の情勢とユーザーからの反応を見極めるかのような慎重な姿勢と共に、プラットフォームを共有する新たな姉妹車を用意するという攻めの姿勢は崩さず、ミドルクラス市場開拓に対する意欲を見せた一年となりました。
完全にキャリーオーバーの形で販売継続となったコンチネンタルGT650 2024年モデルでしたが、2023年春の大阪/東京の両モーターサイクルショーに出品されたAN-BUカスタムモータースとのコラボマシンである本機コンチネンタルGT650ベースの『ロイヤルエンフィールド・改/KAI』が出品されたことを皮切りに、HSR九州で開催された鉄馬・アイアンACT18クラスや筑波サーキット開催のクラブマンロードレース・MAX10クラスといったレースへの参戦で表彰台争いを繰り広げるなど、モータースポーツにおける優位性を大いに喧伝。それらの積極的なプロモーションが功を奏し、コンチネンタルGt650を中心とした650ccモデルは前年より約10%の売上構成率アップを達成。日本市場における存在感をさらに強め、かつてシングルレース界で猛威を振るったヤマハ・SRX600の再来を予感させる出来事となったのは記憶に新しいところ。
また、この2024年モデルの販売開始アナウンスあたりから本国インドと英国で本機コンチネンタルGT650のエンジンと酷似した謎のバイクの姿が目撃されるようになり、同年9月にはロイヤルエンフィールドUKのSNSアカウントグループにナンバープレートを装着したカモフラージュなしの車両が掲載され、日本でも高い評価を得たクラシック500の正統後継モデルとなる『Classic650(クラシック650)』の販売開始が秒読み段階に入るなど、ニューカマーに関する期待の高まりも日に日に増しています。それに加え、10月末には毎年秋のモーターサイクルの祭典であるEICMA2024(ミラノショー 2024)の先出し情報として、本機とプラットフォームを共有する650ccスクランブラー『Bear650(ベア650)』がそのベールを脱ぐことに。同じインド企業の傘下に入ったBSAによる最新作『BSA Gold Star650(BSA ゴールドスター650)』といった新ライバルの登場なども含め、今後のミドルクラス市場をさらに盛り上げることに大きな期待が寄せられるネオクラシック界隈きっての注目株だと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、前年の2023年モデルと同様に出物の数は極端に少なく、前述の積極的なプロモーションによる好影響で店頭展示車や試乗車上がりの中古車両が好条件によって即売約に至るケースが増加しており、前年モデル以上に中古バイクとしての玉数は少なめ。この傾向は中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の場でも同様で、販売開始から一年が経つ2024年秋時点でもコンチネンタルGT650 2024年モデルは出品そのものがないほど。購入してさほど経ってはいないものの、事情あって手放すことになった現有オーナー様にとってはこれ以上ないほどの高額買取が狙える絶好のチャンスであり、売るか売らないかを決める検討材料のひとつとして、買取査定だけでも受けてみることを強くおすすめいたします。レース界隈で存在感を強めたこともあり、レースベース車両として見栄えのよいツートーンカラーの「コンチネンタルGT650カスタム」は注目度が高く、2023年以前のイヤーモデルよりも期待値は高いと考えていいでしょう。
先代を大幅に上回るハイパワー化とユーロ5への適合化に加え、名門フレームビルダーによる優れたボディを得て大幅アップデートを果たしたロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、車両のコンディションを的確に見抜ける精度の高い目利き力を大前提とした上で、先代コンチネンタルGTや姉妹車・INT650などとの違いに関する正しい知識と理解、目まぐるしく変動する最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Royal Enfield Continental GT650(ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650)/CNE型/2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | キャリーオーバー |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,119×全幅780×全高1,067mmmm・装備重量212kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm・最低地上高174mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒(半油冷)・47PS/7,250rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.7リットル |
新車販売価格 | 97.02万円~102.52万円(2024年当時・税込) |
実働車【年式別 平均取引額】 【2019年式】コンチネンタルGT650
【年式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】コンチネンタルGT650
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 【2019年式】コンチネンタルGT650
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 |
【状態別の取引額】 【2019年式】コンチネンタルGT650
【状態別買取額の目安】
平均
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不動
平均
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取引
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【走行距離別の取引額】 【2019年式】コンチネンタルGT650
【走行距離別買取額の目安】
【カラー別の取引額】 【2019年式】コンチネンタルGT650
【カラー別 平均買取額の目安】
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】コンチネンタルGT650
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
コンチネンタルGT650【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 68.6万円 | 7.2点 | CNEGT6PK | 1,283km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 62.0万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 1,036km | ■ / ■ |
3 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 61.4万円 | 5.8点 | CNEGT6NK | 1,603km | ■ / ■ |
4 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 61.0万円 | 5.7点 | CNEGT6NK | 273km | ■ |
5 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 59.4万円 | 5.2点 | CNEGT6MK | 10,603km | ■ / ■ |
6 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 57.1万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 4,920km | ■ / ■ |
7 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 52.9万円 | 5.0点 | CNEGT6NK | 5,305km | ■ / ■ |
8 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 45.3万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 18km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】コンチネンタルGT650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】コンチネンタルGT650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】コンチネンタルGT650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】コンチネンタルGT650 | 62.0万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 1,036km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】コンチネンタルGT650 | 59.4万円 | 5.2点 | CNEGT6MK | 10,603km | ■ / ■ |
3 | 【2021年式】コンチネンタルGT650 | 57.2万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 4,871km | ■ / ■ |
4 | 【2021年式】コンチネンタルGT650 | 45.4万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 18km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】コンチネンタルGT650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】コンチネンタルGT650 | 61.4万円 | 5.8点 | CNEGT6NK | 1,603km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】コンチネンタルGT650 | 61.0万円 | 5.7点 | CNEGT6NK | 273km | ■ |
3 | 【2022年式】コンチネンタルGT650 | 53.0万円 | 5.0点 | CNEGT6NK | 5,252km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】コンチネンタルGT650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】コンチネンタルGT650 | 68.6万円 | 7.2点 | CNEGT6PK | 1,283km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】コンチネンタルGT650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
コンチネンタルGT650【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 68.6万円 | 7.2点 | CNEGT6PK | 1,283km | ■ |
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2 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 62.0万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 1,036km | ■ / ■ |
3 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 61.4万円 | 5.8点 | CNEGT6NK | 1,603km | ■ / ■ |
4 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 61.0万円 | 5.7点 | CNEGT6NK | 273km | ■ |
5 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 59.4万円 | 5.2点 | CNEGT6MK | 10,603km | ■ / ■ |
6 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 57.1万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 4,920km | ■ / ■ |
7 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 52.9万円 | 5.0点 | CNEGT6NK | 5,305km | ■ / ■ |
8 | コンチネンタルGT650【2019~現行】 | 45.3万円 | 5.0点 | CNEGT6MK | 18km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています