【2011~2014年式】GSR125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011~2014年式】GSR125 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で69%下落。対3年前比で39%下落し、対前年比では75%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.5~6.7万円です。
【2011~2014年式】GSR125 買取査定に役立つ車両解説
2014年モデルのGSR125は、台鈴工業が台湾市場向けに生産する125ccスクーター・GSR125シリーズの第二世代にあたり、2011年前後の5期排ガス規制対応を機に、それまでのキャブレター仕様(UT125D/UT125D1・化油器版)から燃料供給をフューエルインジェクションへ切り替えた世代である。基本的な車体設計、シート下収納、10インチ同径ホイール、フロントディスク+リアドラムの制動系といったGSR125シリーズのアイデンティティはそのまま継承しつつ、環境性能と冷間始動性を大幅に改善した実質的な中期熟成モデルとして位置づけられる。
心臓部は124cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン。ボア53.5×ストローク55.2mmの寸法は前世代化油器版から継承しつつ、圧縮比を10.0:1から9.6:1へと引き下げ、噴射化に合わせた燃焼特性の再チューニングが施されている。燃料供給はスズキが同時期のアドレスV125/V125Sで採用したフューエルインジェクションシステムを台鈴工業側の実装で組み込んだもので、始動はセルフスターター、動力伝達はVベルト無段自動変速の乾式遠心クラッチ、最終減速はギア駆動というスクーター標準の構成が継続される。SCEM陶瓷シリンダーライナーによる耐摩耗性の高さも化油器版から引き継がれ、9万km級の実走行を経ても大きなトラブルが発生しないという長期使用ユーザーの報告が中古市場で定着している。
GSR125(インジェクション)噴射版は、化油器版で培われた台湾市場での実用スクーターとしての完成度を、フューエルインジェクション化と5期排ガス規制対応というかたちで現代化した、シリーズの中期熟成モデルである。キャブレターに由来する冷間始動性の不安定さや、キャブ調整の手間、燃焼効率の限界といった課題を噴射化で一括して解消しつつ、車体設計と装備の完成度は前世代の水準を維持したことで、実運用における使いやすさが底上げされた世代といえる。シート高が20mm下がったことによる足着き性の改善は、化油器版で「足着きが若干高め」と感じていたライダー層にとって明確な改良点となっている。
| 車名/型式/年式 | スズキ GSR125 / UTD44型 / 2011~2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011~2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | キャブレターからインジェクションへ切り替え |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1790 (幅)667 (高さ)1115 (重さ)110(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・9.3ps(8000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・6.0リットル |
| 新車販売価格 | 台湾価格 68800TWD 約190,000円(実勢レート2.76円/TWD) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 GSR125 2011~2014年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月04日
【状態別の買取相場】 GSR125 2011~2014年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
4.1万円
1.8万円
3台
平均
最低
取引
1.6万円
1.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.8万円
0.3万円
9台
※データ更新:2026年09月04日
【走行距離別の買取相場】 GSR125 2011~2014年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 3.4万円 | 1台 |
| 平均 | 3.4万円 | ||
| 最低 | 3.4万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 7.1万円 | 1台 |
| 平均 | 7.1万円 | ||
| 最低 | 7.1万円 | ||
| 5万km〜 | 最高 | 1.8万円 | 1台 |
| 平均 | 1.8万円 | ||
| 最低 | 1.8万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 1.6万円 | 1台 |
| 平均 | 1.6万円 | ||
| 最低 | 1.6万円 | ||
※データ更新:2026年09月04日
【カラー別の買取相場】 GSR125 2011~2014年式
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- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 5.3 万円 | 2台 | |||
| ■ | 1.6 万円 | 1台 | |||
| ■ | 1.8 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年09月04日
【実働車の取引価格帯】 GSR125 2011~2014年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月04日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2011~2014年式】GSR125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月04日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2011~2014年式】GSR125 | 7.3万円 | 4.0点 | UTD44TBT | 14,477km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2011~2014年式】GSR125 | 3.6万円 | 3.7点 | UTD44TCT | 4,750km | ■ |
| 3 | 【2011~2014年式】GSR125 | 2.0万円 | 4.0点 | UTD44TBT | 61,422km | ■ |
| 4 | 【2011~2014年式】GSR125 | 1.8万円 | 3.2点 | UTD44TDT | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています













