TS125【1971~81年式】買取査定相場=毎週更新の最新情報=

TS125【1971~81年式】 買取査定に役立つ豆知識

1968年に発表されたTS250以降、空冷エンジン搭載モデルのみで実に8タイプもの排気量を設定し、精力的なセールスを展開したTSハスラーシリーズ。その中でも、原付2種クラスラインナップモデルで最大の支持を得たのが、輸出仕様で「ダスター」のペットネームを与えられたTS125。
国内では空冷モデルの愛称である「ハスラー」を踏襲し、1971年にデビュー。排気量的にはいわゆる「小型ハスラー」ながら、最上位グレードのTS400と同じレーサースタイルのダウンマフラーを装着しているのが特徴。モトクロッサースタイルの実戦向きなフェンダーなど、随所に本格派の香りがする精悍さが際立ったモデルと言えます。最高出力は13PS/7,000rpmと大人しめの印象を受けますが、メーカーであるスズキ自身がモトクロッサーキットをパーツとして展開。ピストンやシリンダー、キャブレターといったエンジン系パーツに加え、マフラーとスプロケットまで設定されており、1970年代当時としては非常に力の入ったセールスを展開していたことが伺えます。最初期型では前19後18インチタイヤを採用していましたが、74年の4型では前21インチ化しヘルメットホルダーやタンクキャップを鍵付きにするなど、日常使いを意識した小変更を実施。77年には後のスズキ2スト車の定番となったパワーリードバルブエンジン採用となり、最高出力14PSにパワーアップ。その後も6速ミッション化、外装をRM風に変更するなど、細かい年次改良を経て1989年の水冷化モデルであるTS125Rの登場まで息の長いセールスを続けました。このTS125には、オンロードタイヤとダウンフェンダー、リアキャリア等を装備したTS125Tという派生モデルがあり、仕様的にはまさしく今日のモタードそのもの。これより約30年後にはようやく日本国内でも認知度が上がったジャンルだけに、70年代という時期にモタードスタイルに着手したスズキ開発陣の先見性は見事なものであったと言えるでしょう。ちなみに海外モデルでは「ファームバイク(農耕・牧畜用バイク)」としてリリースされたTF125があり、こちらは77年モデルのTS125がベース。南アフリカなど、一部の国では直近まで現役モデルとして空冷ハスラー同然の仕様で販売が継続されており、スズキの隠れた世界戦略モデルと言えそうです。
現在の中古バイク市場においては、玉数自体はさほど多くはないものの、70年代絶版車ブームの影響もあって車両状態次第では高額取引事例も珍しくありません。直近12ヶ月内における業者間オークションの記録では、実動車の最高取引価格は1972年式の2型が39万2000円の高値をつけることに。走行距離が5000km強と浅かったことにも起因しますが、約40年落ちの125ccクラスとしてはなかなかお目にかかれない高値取引となりました。その一方、実動車であっても外装やエンジンの状態がよくない車両であれば、最低取引価格12万8000円というデータもあるだけに、常日頃のメンテナンスといった維持努力が大きく車両価値を左右すると言えるでしょう。
弊社バイクパッションにおきましては、空冷ハスラーから水冷TSシリーズまでの全モデルを知るベテランスタッフが査定を担当。スズキオフロードマシンとして、国内外で高い人気を誇ったハスラーの年式ごとの特徴を踏まえ、現車状態を的確に見抜き買取査定価格に反映。さらに最新の市場動向や弊社直営店舗での再販売といった多彩な販路により、国内買取業者最高レベルでの高額買取を実現しております。フルオリジナルの個体はもちろん、異国の兄弟車であるTF125のパーツを流用したレストア車両も大歓迎。出来のよさに自信のあるオーナー様、ぜひ弊社バイクパッションで高額買取を狙ってみてはいかがでしょうか?
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | ハスラー125(TS125)/TS125型/1971年モデル |
---|---|
発売年月 | unkown |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,050×全幅845×全高1,100mm・乾燥重量88kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高--mm・最低地上高--mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストロークピストンバルブ単気筒・13PS/7,000rpm・55.0km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7リットル |
新車販売価格 | 14.8万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 TS125【1971~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 TS125【1971~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日

【状態別の取引額】 TS125【1971~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
19.8万円
12.8万円
7台

不動
平均
最低
取引
9.1万円
3.2万円
6台

※データ更新:2022年05月20日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 TS125【1971~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】


【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 TS125【1971~81年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】


【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
TS125【1971~81年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | TS125 | 39.2万円 | 3点 | TS1252-138 | 5142km | 白 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | TS125 | 26.6万円 | 3点 | TS125-136 | 33143km | 緑 |
3 | TS125 | 18.2万円 | 3点 | TS1252-160 | 6692km | 赤 |
4 | TS125 | 14.4万円 | 3点 | TS1252-138 | 20610km | 赤 |
5 | TS125 | 14.4万円 | 3点 | TS1252-155 | 10639km | 黄 |
6 | TS125 | 12.8万円 | 3点 | TS125-125 | 18525km | 緑 |
7 | TS125 | 12.8万円 | 3点 | TS1252-139 | 13859km | 赤 |
【事故 不動 故障車】 TS125【1971~81年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | TS125 | 18.2万円 | 0点 | TS125-725 | 22429km | 緑 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | TS125 | 12.8万円 | 0点 | TS125-714 | 21073km | オレンジ |
3 | TS125 | 12.6万円 | 0点 | TS1252-155 | 9310km | 赤 |
4 | TS125 | 4.4万円 | 0点 | TS1252-154 | 27215km | 赤 |
5 | TS125 | 3.6万円 | 0点 | TS1252-161 | 3312km | 赤 |
6 | TS125 | 3.2万円 | 0点 | TS125-143 | 33037km | ナシ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています


- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【TS125型 1971~75年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【TS125型 1971~75年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日

【状態別の取引額】 【TS125型 1971~75年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
19.7万円
12.8万円
2台

不動
平均
最低
取引
11.4万円
3.2万円
3台

※データ更新:2022年05月20日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【TS125型 1971~75年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】


【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【TS125型 1971~75年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】


【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【TS125型 1971~75年式】TS125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | TS125 | 26.6万円 | 3点 | TS125-136 | 33143km | 緑 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | TS125 | 12.8万円 | 3点 | TS125-125 | 18525km | 緑 |
【事故 不動 故障車】 【TS125型 1971~75年式】TS125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | TS125 | 18.2万円 | 0点 | TS125-725 | 22429km | 緑 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | TS125 | 12.8万円 | 0点 | TS125-714 | 21073km | オレンジ |
3 | TS125 | 3.2万円 | 0点 | TS125-143 | 33037km | ナシ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています


- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【TS1252型 1977~81年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【TS1252型 1977~81年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日

【状態別の取引額】 【TS1252型 1977~81年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
19.8万円
12.8万円
5台

不動
平均
最低
取引
6.9万円
3.6万円
3台

※データ更新:2022年05月20日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【TS1252型 1977~81年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】


【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【TS1252型 1977~81年式】TS125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【TS1252型 1977~81年式】TS125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | TS125 | 39.2万円 | 3点 | TS1252-138 | 5142km | 白 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | TS125 | 18.2万円 | 3点 | TS1252-160 | 6692km | 赤 |
3 | TS125 | 14.4万円 | 3点 | TS1252-138 | 20610km | 赤 |
4 | TS125 | 14.4万円 | 3点 | TS1252-155 | 10639km | 黄 |
5 | TS125 | 12.8万円 | 3点 | TS1252-139 | 13859km | 赤 |
【事故 不動 故障車】 【TS1252型 1977~81年式】TS125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | TS125 | 12.6万円 | 0点 | TS1252-155 | 9310km | 赤 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | TS125 | 4.4万円 | 0点 | TS1252-154 | 27215km | 赤 |
3 | TS125 | 3.6万円 | 0点 | TS1252-161 | 3312km | 赤 |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
