【TS1252型 1977~81年式】TS125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【TS1252型 1977~81年式】TS125 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で34%下落。対3年前比で16%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは緑となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.3~7.3万円です。
【TS1252型 1977~81年式】TS125 買取査定に役立つ車両解説

- キャンディターコイズ 1970~75年式
- 当時の新車価格
- 14.8万円
- 現在の上限買取相場指標
-
25.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
25.0万円
- 上限参考買取率
- 168.9%
- 平均参考買取率
- 168.9%

- レッド(1973年モデル) 1970~75年式
- 当時の新車価格
- 15.2万円
- 現在の上限買取相場指標
-
29.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
17.5万円
- 上限参考買取率
- 190.8%
- 平均参考買取率
- 115.1%

- ブライトブルーメタリック(1974年モデル) 1970~75年式
- 当時の新車価格
- 18.3万円
- 現在の上限買取相場指標
-
25.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
25.0万円
- 上限参考買取率
- 136.6%
- 平均参考買取率
- 136.6%

- レッド
- 当時の新車価格
- 税抜 14.8万円 (税込14.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
29.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
29.0万円
- 上限参考買取率
- 195.9%
- 平均参考買取率
- 195.9%

- レッド
- 当時の新車価格
- 税抜 14.8万円 (税込14.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
29.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
29.0万円
- 上限参考買取率
- 195.9%
- 平均参考買取率
- 195.9%

- ブルー
- 当時の新車価格
- 税抜 14.8万円 (税込14.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
25.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
25.0万円
- 上限参考買取率
- 168.9%
- 平均参考買取率
- 168.9%

- レッド
- 当時の新車価格
- 税抜 14.8万円 (税込14.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
29.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
29.0万円
- 上限参考買取率
- 195.9%
- 平均参考買取率
- 195.9%

- グリーン
- 当時の新車価格
- 税抜 16.8万円 (税込16.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
25.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
20.1万円
- 上限参考買取率
- 153.6%
- 平均参考買取率
- 119.6%
1977年、TS(ハスラー)125はフルモデルチェンジを受けてTS1252型となりました。最大の変更点は吸気方式で、スズキ独自の「パワーリードバルブ」を採用。さらにはトランスミッション、マフラー取り回し変更なども受け、メカニズム・足回りともに本格的なオフロードマシンへと脱皮しました。
○TS1252型の変更点
・パワーリードバルブの採用
従来のピストンバルブ方式をフルモデルチェンジ、パワーリードバルブ方式(6流掃気)が採用されました。これはクランクケースリードバルブとピストンリードバルブを融合させたスズキ独自のメカニズムであり、中低速域の粘り強いトルクと高速域の伸びを高次元で両立しました。旧型比で、最大出力は1馬力増えて14馬力/8,000回転、最大トルク1.3kgfは変更ありませんが、発生回転が6,000回転から7,000回転へと高回転型になりました。
排気口は一旦下がり、その後垂直に持ち上がり、タンク直下からサイドカバー内を通り、シート右下に沿うデザインとなりました。深いラフや水たまりに影響されにくい形です。
・ミッション・足回りの変更
トランスミッションは5速から6速へと変更され、よりきめ細やかなギアチョイスが可能に。本格オフロードバイクらしく足回りは、フロントホイールが従来の19インチ(一部18インチ)から本格オフロード規格の21インチへ大径化され、走破性が格段に向上しました。また前後ホイールには軽量な片ハブ式ドラムブレーキを採用。フレームはエンジン下でメインパイプが二股に別れるセミダブルクレードル。乾燥重量はパワーアップを果たしながらも90kg前後と軽量をキープしました。
○TS1252型の長所と魅力
パワーリードバルブ化の恩恵により、低回転域でのトルクの落ち込みが激減。ガレ場やぬかるんだ林道での極低速セクションでもエンストしにくく、扱いやすさが大幅に向上しました。足回りの進化では、フロント21インチ化と新サスペンションにより、大きなギャップや段差も力強く乗り越えられる本格派トレールマシンへと脱皮しました。
○モデルチェンジ歴(1977年~1981年)
TS1252型は、サスペンションの進化(ストロークアップ)とスタイリングのRM化がテーマでした。
1977年(TS125C):フルモデルチェンジ。パワーリードバルブ(14PS)、6速ミッション、フロント21インチタイヤ、片ハブドラムを新採用。
1978年(TS125ER / ER-A):リアサスペンションのロングストローク化など足回りの熟成。海外では「TS125ER」としてロングセラーに。
1979年(TS125ER-B):マフラー周りのプロテクター形状変更や電装系の熟成。モトクロッサー風のデザインをより強調。
1980年(TS125ER-C)前後サスペンションのストロークをさらに延長し、オフロードでの踏破力を強化。
1981年(TS125ER-D):フロントフォークにラバーブーツを追加、RM風のレーシーなグラフィックを採用、ゼッケン風サイドカバー、前後ホイールに軽量アルミリムを標準装備。
○当時のライバル
1970年代後半〜80年代初頭は、オフロード界に「サスペンション革命=ロングストローク化」が巻き起こった時期であり、ライバル陣営も強力なスペックで挑んできました。
ヤマハ【DT125】:空冷2スト単気筒、ヤマハ独自のモノクロスサスを採用し、リアの追従性で一歩リードしていた強力なライバル。
ホンダ【XL125S】:4ストの燃費・耐久性と扱いやすさが武器。
カワサキ【KE125】:空冷2スト単気筒、ロータリーディスクバルブ特有のパンチのある加速が魅力。武骨なデザインと軽快な走りが特徴。
1977年から82年のTS125は、《空冷2ストエンジン+リア2本サス》という古典的なレイアウトで作られたオフロードマシンです。スズキのワークスマシンのテクノロジーが注ぎ込まれ、バイクが熱かった70年代後半から80年代前半のスズキ製オフ車を代表する1台でもあります。査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションまでお寄せください。
| 車名/型式/年式 | TS125 / TS1252型 / 1982年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1971年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | パワーリードバルブ採用等 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2045 (幅)835 (高さ)1075 (重さ)92kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835 (最低地上高)225 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・14PS/8,000rpm・56.0km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6リットル |
| 新車販売価格 | 18.3万円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 TS125 1977~81年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年08月28日
【状態別の買取相場】 TS125 1977~81年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
25.8万円
25.8万円
1台
平均
最低
取引
13.0万円
6.0万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
4.8万円
2.3万円
5台
※データ更新:2026年08月28日
【走行距離別の買取相場】 TS125 1977~81年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 25.0万円 | 3台 |
| 平均 | 15.3万円 | ||
| 最低 | 6.4万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 25.8万円 | 1台 |
| 平均 | 25.8万円 | ||
| 最低 | 25.8万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 6.0万円 | 1台 |
| 平均 | 6.0万円 | ||
| 最低 | 6.0万円 | ||
※データ更新:2026年08月28日
【カラー別の買取相場】 TS125 1977~81年式
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 20.1 万円 | 2台 | |||
| ■ | 6.0 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 25.0 万円 | 1台 | |||
| ■ | 6.4 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年08月28日
【実働車の取引価格帯】 TS125 1977~81年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年08月28日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【TS1252型 1977~81年式】TS125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月28日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【TS1252型 1977~81年式】TS125 | 26.0万円 | 4.0点 | TS1252-110 | 11,578km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【TS1252型 1977~81年式】TS125 | 25.2万円 | 3.3点 | TS1252-114 | 3,439km | ■ / ■ |
| 3 | 【TS1252型 1977~81年式】TS125 | 14.6万円 | 3.0点 | TS1252-116 | 1,700km | ■ |
| 4 | 【TS1252型 1977~81年式】TS125 | 6.6万円 | 3.2点 | TS1252-152 | 2,879km | ■ |
| 5 | 【TS1252型 1977~81年式】TS125 | 6.2万円 | 3.0点 | TS1252-154 | 20,699km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています











