スカイウェイブ400【1999~2016年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
スカイウェイブ400【1999~2016年式】 に関するこのページの内容
スカイウェイブ400【1999~2016年式】 買取査定に役立つ豆知識
「スカイウェイブ400」は、スズキ初となるビッグスクーターとしてデビューした「スカイウェイブ250」の上位モデルとして1998年10月に発売された。
基本コンポーネントは共通部分が多いがエンジンの排気量の違いだけでなく、各部に追加装備が採用されていた。
パイプアンダーボーンフレームに32馬力の水冷4ストロークOHC単気筒400ccエンジンを搭載してデビュー。ちなみに「スカイウェイブ250」は、23馬力エンジンを搭載していた。余裕の排気量で高速道路走行からロングツーリングまで快適なライディングを楽しめるモデルとなっていた。
足回りはフロントがテレスコピックの正立フォーク仕様で、リアはスクーターモデルとして一般的なユニットスイング式だがリンク式のモノショックサスペンションを採用して優れた走行性能を実現。ブレーキはフロント・リア共にディスク仕様だ。
2002年9月には、初のフルモデルチェンジを実施し燃料供給方式がキャブレターからフューエルインジェクションに変更され、安定した始動性と燃費性能の向上が図られた。ちなみに多くのオートバイがフューエルインジェクションを採用し始めたのは排ガス規制が強化された2000年代後半のこと。2000年代初頭にこの仕様変更は珍しく、実のところ1ヵ月前にフルモデルチェンジした弟モデル「スカイウェイブ250」がビッグスクターカテゴリのインジェクション採用マシン第1号となっていた。
2006年には2度目のフルモデルチェンジを行いエンジンがDOHCへ進化しフロントブレーキはダブルディスク化され、さらに走行性能が高められた。同時期にはヤマハからライバルモデルとなる「グランドマジェスティ400」がデビュー。33馬力エンジン搭載で本モデルの32馬力よりハイパワーだったが乾燥重量は203kgで3kg重かった。
「スカイウェイブ400」は、2007年モデルとしてデビューしたCK44A型が最終モデルとなり生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、スカイウェイブ400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK44A型/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年7月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,270mm 全幅760mm 全高1,385mm 乾燥重量200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高710mm 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・32PS/7,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 67万円 |
ジャンル | スクーター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 スカイウェイブ400【1999~2016年式】
【型式別】平均買取額の目安
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 スカイウェイブ400【1999~2016年式】
【型式別】平均買取額の目安
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【1999~2016年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【1999~2016年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スカイウェイブ400【1999~2016年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
26.4万円
10.8万円
6台
平均
最低
取引
9.8万円
1.4万円
44台
不動
平均
最低
取引
3.6万円
2.1万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【1999~2016年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【1999~2016年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スカイウェイブ400【1999~2016年式】
- 【CK45A型】2009~12年式
- 【CK44A型】2007~08年式
- 【CK43A型】2003~06年式
- 【CK42A型】2001~02年式
- 【CK41A型】1999年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【CK45A型】2009~12年式 | +16 % | +11 % | 5 台 |
【CK44A型】2007~08年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【CK43A型】2003~06年式 | +5 % | +1 % | 3 台 |
【CK42A型】2001~02年式 | +37 % | +7 % | 1 台 |
【CK41A型】1999年式 | -41 % | -7 % | 3 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】スカイウェイブ400【1999~2016年式】
- 【CK45A型】2009~12年式
- 【CK44A型】2007~08年式
- 【CK43A型】2003~06年式
- 【CK42A型】2001~02年式
- 【CK41A型】1999年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【CK45A型】2009~12年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【CK44A型】2007~08年式 | +12 % | -21 % | 1 台 |
【CK43A型】2003~06年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【CK42A型】2001~02年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【CK41A型】1999年式 | - % | -100 % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スカイウェイブ400【1999~2016年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 40.2万円 | 5.0点 | CK45A-102 | 4,177km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 33.4万円 | 5.0点 | CK45A-102 | 5,153km | ■ |
3 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 28.8万円 | 4.8点 | CK45A-101 | 11,571km | ■ |
4 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 25.0万円 | 4.0点 | CK45A-101 | 8,083km | ■ |
5 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 24.6万円 | 4.8点 | CK45A-101 | 16,372km | ■ |
6 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 24.1万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 18,119km | ■ |
7 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 21.7万円 | 4.7点 | CK45A-101 | 29,240km | ■ |
8 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 21.7万円 | 4.3点 | CK45A-101 | 16,011km | ■ |
9 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 18.3万円 | 3.8点 | CK45A-101 | 34,868km | ■ |
10 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 17.5万円 | 4.2点 | CK44A-102 | 19,858km | ■ |
11 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 17.1万円 | 4.2点 | CK45A-100 | 34,861km | ■ |
12 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 16.9万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 29,019km | ■ |
13 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 16.1万円 | 4.3点 | CK45A-100 | 47,624km | ■ |
14 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 15.5万円 | 4.0点 | CK45A-100 | 17,515km | ■ |
15 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 14.7万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 52,270km | ■ |
16 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 14.4万円 | 4.2点 | CK45A-100 | 36,781km | ■ |
17 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 13.4万円 | 3.8点 | CK45A-100 | 24,107km | ■ |
18 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 13.4万円 | 4.2点 | CK44A-100 | 30,886km | ■ |
19 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 13.0万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 29,306km | ■ |
20 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 13.0万円 | 4.0点 | CK44A-102 | 24,571km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スカイウェイブ400【1999~2016年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 5.3万円 | 0点 | CK44A-101 | 68,316km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 4.7万円 | 0点 | CK45A-100 | 0km | ■ |
3 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 4.3万円 | 0点 | CK44A-101 | 53,377km | ■ |
4 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 3.9万円 | 0点 | CK42A-102 | 50,289km | ■ |
5 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 2.4万円 | 0点 | CK44A-101 | 31,107km | ■ |
6 | スカイウェイブ400【1999~2016年式】 | 2.2万円 | 0点 | CK42A-100 | 71,749km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2001年式】スカイウェイブ400 に関するこのページの内容
【2001年式】スカイウェイブ400 買取査定に役立つ豆知識
400ccクラス初となる国産ビッグスクーターとして1998年にデビューした「スカイウェイブ400」は、2000年8月に初となる型式変更を伴うマイナーチェンジを実施し、CK42A型へ進化した。弟モデルの「スカイウェイブ250」は同年7月に一足早くマイナーチェンジしていた。
本モデルは、今回の仕様変更で平成11年の排ガス規制に適合している。
カラーラインアップは「パールフロスティホワイト」、「ソニックシルバーメタリック」、「パールストームブルーグレー」の3パターンで登場し、従来モデルの4カラー展開からバリエーションが1つ減らされた。価格は559,000円(税別)で据え置き。
メカニカルな部分では、キャブレターがスロットルポジションセンサー付きのCVK36を採用することで、高速性能と実用域のどちらでも扱いやすく余裕のある走りを実現している。最高出力や最大トルクといったパワースペックは従来モデルから変わっていないが、乾燥重量はCK41A型の174kgから177kgと3kg重くなっている。
基本的な外観デザインは初代モデルから踏襲されているが、スクリーン形状は変更されヘッドライトの上方にエアインテークを新たに設置したことで高速走行時の風の影響の低減効果を追求。さらにシート形状の変更と5段階調整式バックレストを採用することで、快適性がさらに向上している。
また、シート下の収納スペースは先代モデルで既に約33Lという大容量空間を確保していたが、本モデルではさらに拡大して約53Lとなった。XLサイズのヘルメットが2個入るスペースでタンデム走行やちょっとした旅行などにも使いやすく利便性も向上した。
走行性能面においては、調整式のリアサスペンションが7段仕様から34段階式と大きく調整幅が広がったことで、より細かなセッティングが可能だ。ちなみに調整はリモコン式。
CK42A型「スカイウェイブ400」は、カラーチェンジと限定モデルを展開しながら、2002年にフルモデルチェンジを実施するまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、CK42A型 スカイウェイブ400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK42A型/2001年モデル |
---|---|
発売年月 | 2000年8月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,260mm 全幅765mm 全高1,365mm 乾燥重量177kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・32PS/8,000rpm・35km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・13L |
新車販売価格 | 59.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2001年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2001年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2001年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
3.9万円
2.2万円
3台
不動
平均
最低
取引
2.1万円
2.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2001年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2001年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2001年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2001年式】スカイウェイブ400 | 5.0万円 | 4.0点 | CK42A-101 | 25,462km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2001年式】スカイウェイブ400 | 5.0万円 | 4.0点 | CK42A-101 | 21,017km | ■ |
3 | 【2001年式】スカイウェイブ400 | 2.4万円 | 3.7点 | CK42A-100 | 53,868km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2001年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2001年式】スカイウェイブ400 | 2.3万円 | 0点 | CK42A-100 | 71,025km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2002年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2002年式】スカイウェイブ400 に関するこのページの内容
【2002年式】スカイウェイブ400 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2002年モデルのスカイウェイブ400。
カラーバリエーションにはギャラクシーシルバーメタリック、ソニックシルバーメタリック、パールフロスティホワイトの3色を設定。
新車販売価格は59.9万円だった。
同年11月にはグリップヒーターとナックルバイザーを装備したウインターバージョン(画像)も2002年モデルとして追加販売された。こちらの新車販売価格は61.9万円だった。
兄弟車で小排気量モデルであるスカイウェイブ250と比較すると最高出力では250が23PS/7,500、400は32PS/8,000rpmで、乾燥重量では250が165kg、400が177kgとなっており、高速道路やバイパスなど高速走行をする場面ではやはり排気量の差がはっきりと見えてくるが、逆にスピードが出せない街乗り中心なら維持費や燃費が高い400ccのメリットは少なくなることもあって、スカブーに限らず250ccと400ccが併売されたビッグスクーターの人気は250ccに集中した。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Suzuki スカイウェイブ400 2002年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK42A型/2002年モデル |
---|---|
発売年月 | 2001年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,270mm(幅)760mm(高さ)1,385mm(重さ)乾177kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)-mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・32PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 59.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2002年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2002年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2002年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
3.7万円
3.7万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2002年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2002年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2002年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【2002年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2002年式】スカイウェイブ400 | 3.9万円 | 0点 | CK42A-102 | 50,289km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2003年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2003年式】スカイウェイブ400 に関するこのページの内容
【2003年式】スカイウェイブ400 買取査定に役立つ豆知識
初のフルモデルチェンジとなるCK43A型「スカイウェイブ400」は、2002年9月に発売された。
今回の進化で大きな変更ポイントとなるのは、燃料供給方式が従来のキャブレターからフューエルインジェクションに変更されたことだろう。この変更で季節や天候に左右されにくい安定した始動性能を実現し燃費性能も向上している。2002年モデルの燃費はリッターあたり35km(60km/h走行時)だったが、CK43A型では36kmとなった。ちなみにビッグスクーターでフューエルインジェクションを採用したのは、「スカイウェイブ250/400」が初である。
最高出力は32馬力と変更は無いが、発揮するタイミングが8,000回転から7,500回転と低くなっている。車両重量は先代モデルから4kg重くなり200kgの大台に乗り上げた。
外観デザインは刷新され、ヘッドライトは2灯式のマルチリフレクタータイプを採用。
シート下のトランクスペースは、CK42A型の約53Lからさらに大容量化されて55Lへ拡大。フロントの収納ボックス内にはDC電源ソケットが標準で装備され電子デバイスのバッテリーチャージやアクセサリーを追加するための電源確保が容易になった。
カラーラインアップは、3パターン用意され価格は559,000円(税別)とデビュー時から据え置かれている。
モデルチェンジ翌年の2003年にはマイナーチェンジを実施し、同時にショートスクリーン仕様のカスタマイズモデル「タイプS」も展開された。その後は、カラーチェンジのみとなるが2005年には、ヤマハからライバルモデルとなる「グランドマジェスティ400」が登場した。同じくフューエルインジェクション仕様だったが、エンジンはDOHC4バルブで33馬力と本モデルよりハイパワーだった。
CK43A型「スカイウェイブ400」は、2006年にCK44A型へフルモデルチェンジするまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、CK43A型 スカイウェイブ400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK43A型/2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年9月 |
前型式からの主な変更点 | エンジン変更・フューエルインジェクション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,260mm 全幅760mm 全高1,375mm 乾燥重量181kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高695mm 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・32PS/7,500rpm・36km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 59.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2003年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2003年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2003年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
7.3万円
3.0万円
8台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2003年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2003年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2003年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】スカイウェイブ400 | 12.0万円 | 4.0点 | CK43A-102 | 14,044km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2003年式】スカイウェイブ400 | 10.2万円 | 4.0点 | CK43A-101 | 21,243km | ■ |
3 | 【2003年式】スカイウェイブ400 | 8.8万円 | 4.2点 | CK43A-101 | 4,814km | ■ |
4 | 【2003年式】スカイウェイブ400 | 8.6万円 | 4.2点 | CK43A-102 | 27,810km | ■ |
5 | 【2003年式】スカイウェイブ400 | 6.0万円 | 3.7点 | CK43A-101 | 50,641km | ■ |
6 | 【2003年式】スカイウェイブ400 | 5.7万円 | 3.7点 | CK43A-101 | 18,446km | ■ |
7 | 【2003年式】スカイウェイブ400 | 5.1万円 | 4.0点 | CK43A-102 | 23,601km | ■ |
8 | 【2003年式】スカイウェイブ400 | 3.1万円 | 3.7点 | CK43A-102 | 45,577km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2003年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2004年式】スカイウェイブ400 に関するこのページの内容
【2004年式】スカイウェイブ400 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2004年モデルのスカイウェイブ400。
フロントの小物入れの形状と燃料タンクキャップの開閉方法を改良、また、テールランプの発光方法にも変更を受けている。
カラーバリエーションにはソニックシルバーメタリック(継続)、パールネブラーブラック(新色)、パールグラスホワイト(継続)の3色を設定。
新車販売価格は63.9万円(税込)だった。
同年10月にはナックルガードとグリップヒーターを採用したウィンターリミテットエディション(画像)が登場。ボディカラーはブラック×マットブラックのツートンカラーを設定、ウインカーにはクリアレンズを採用し、ボディ側面には”Limited”の立体エンブレムが追加された。
新車販売価格は66万円(税込)だった。
兄弟車には小排気量モデルのスカイウェイブ250が存在しており、燃費や車検が必要ない点など経済的な利点があるが、400ccユーザーからすれば走る状況によっては燃費で勝る場合もあり、そうでなくともパワーや乗り心地を比較すれば車検費用を犠牲にしてでも400cc一択であるとされている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Suzuki スカイウェイブ400 2004年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK43A型/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,260mm(幅)760mm(高さ)1,375mm(重さ)乾181kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)695mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・32PS/7,500rpm・36km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 63.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2004年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2004年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2004年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
4.8万円
4.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2004年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】スカイウェイブ400 | 5.0万円 | 3.7点 | CK43A-103 | 29,267km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2004年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2005年式】スカイウェイブ400 に関するこのページの内容
【2005年式】スカイウェイブ400 買取査定に役立つ豆知識
スカイウェイブ400は、1988年10月に発売された。同年の2月から販売されていたスカイウェイブ250の上位モデルとして位置付けられたビックスクーターだ。排気量は385㏄の水冷4スト単気筒OHCエンジンの出力は32㎰。スカイウェイブ250のエンジン出力は23馬力とその差は9馬力。この9馬力が高速道路などでも余裕の巡航を可能にした。2002年にフルモデルチェンジ。スポーティーな外観で、フューエルインジェクションを採用した。2006にもフルモデルチェンジを行い、3代目(2007年モデル)からは、パワーユニットを399㏄の水冷単気筒DOHC4バルブエンジンとし、フレームも一新、フロントブレーキがダブルディスク式となった。この間、グリップヒーター装備の『リミテッド』を1999年に、ライトカスタムの『タイプS』を2003年、ストリートカスタム色が強いのが特徴の『SS』を2005年にラインナップしている。タイプSをベースにスクリーンレスのフロントマスクやインチバーハンドル、スムージングシートが与えられたメーカーカスタム仕様だ。2002から2005年式までは、乾燥重量が181㎏に対して2006年式から200㎏を超える。2006年式から動弁方式がSOHC・4バルブからDOHC・4バルブに変更となった。スカイウェイブ400は、平成28年排出ガス規制への適合が迫られた2017年までで終了した。
2005年モデルのメーカー希望小売価格は前2004年モデルから据え置きの60.9万円 (税抜)でリリースされた。
2005年式でヤマハのグランドマジェスティ400と比較をすると、馬力、 グランドマジェスティ400『33㎰(7250rpm)』、スカイウェイブ400 『32㎰(7500rpm)』、トルクが、グランドマジェスティ400 『3.5㎏・m』、スカイウェイブ400 『3.3㎏・m』となっており、トルクがグランドマジェスティ400の方が高く馬力もその分高くなっている。だが乾燥重量を比較すると、グランドマジェスティ400 『203㎏』、スカイウェイブ400 『181㎏』と22㎏の差がある。これによりパワーウエイトレシオは、グランドマジェスティ400 『6.2㎏/㎰』、スカイウェイブ400 『5.7㎏/㎰』、燃費が、グランドマジェスティ400 『30.00㎞/L』、スカイウェイブ400 『36.00㎞/L』という結果になった。
スカイウェイブ400の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/BC-CK43A/2005 |
---|---|
発売年月 | 2005 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2260(幅)760(高さ)1375(重さ)200 |
シート高・最低地上高(mm) | (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・32馬力(6,000回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13リットル |
新車販売価格 | 60.9万円 (税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2005年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2005年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2005年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
2.0万円
1.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2005年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】スカイウェイブ400 | 2.6万円 | 3.8点 | CK43A-105 | 17,404km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2005年式】スカイウェイブ400 | 1.8万円 | 3.8点 | CK43A-105 | 86,218km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2005年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2006年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
6.8万円
6.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】スカイウェイブ400 | 7.0万円 | 4.0点 | CK43A-106 | 8,683km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2006年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2007年式】スカイウェイブ400 に関するこのページの内容
【2007年式】スカイウェイブ400 買取査定に役立つ豆知識
1998年の登場以来、3回目のフルモデルチェンジを実施してCK44A型となった「スカイウェイブ400」。発売は2006年の6月で価格は639,000円(税別)だった。
前年にライバルモデルとなるヤマハの「グランドマジェスティ400」がDOHCエンジンを搭載してデビューしていた。そこでと言っては何だが、「スカイウェイブ400」も今回のフルモデルチェンジを機に、水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒の399ccエンジンK432型を採用した。最高出力は7,500回転で32馬力と従来モデルから変化は無い。乾燥重量は200kでCK43A型から19kgも重くなっている。一方、「グランドマジェスティ400」は、203kgの乾燥重量に33馬力仕様だったので、パワーウェイトレシオは本モデルより優れた数値だった。
CK44A型の変更ポイントはエンジンだけでなく足回りも熟成されている。ホイールサイズは、前後13インチだったところをフロントのみ14インチ化され異径サイズを採用。そしてブレーキはフロントがダブルディスク仕様となり制動系統の信頼感が増している。
フレームも新設計となっていることから、「スカイウェイブ400」の特徴だったシート下収納スペースはさらなる大容量化が実施されて63Lとなった。当時のビッグスクーターカテゴリでは最大容量を誇っていた。利便性の向上という面では、スズキのオートバイとしては初となるスマートキーシステムが弟分モデル「スカイウェイブ250」シリーズ含め今回のモデルで採用された。
カラーラインアップは、「オールドグレーメタリック」の1タイプのみで、価格は639,000円(税別)と30,000円の値上がりとなっていた。
2007年モデル(2006年発売)のCK44A型「スカイウェイブ400」は翌2008年モデル(07年発売)に実施したマイナーチェンジを最後に生産終了に至った。
2009年モデルからは排ガス規制に対応したCK45A型として登場することに。
買替や売る際の買取査定は、CK44A型 スカイウェイブ400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK44A型/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年6月 |
前型式からの主な変更点 | DOHCエンジン採用・フロントブレーキダブルディスク化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,270mm 全幅760mm 全高1,385mm 乾燥重量200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高710mm 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・32PS/7,500rpm・34km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 67万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2007年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.9万円
8.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
3.8万円
2.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2007年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2007年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】スカイウェイブ400 | 13.8万円 | 4.2点 | CK44A-100 | 29,674km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】スカイウェイブ400 | 8.4万円 | 3.8点 | CK44A-101 | 40,347km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2007年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】スカイウェイブ400 | 5.3万円 | 0点 | CK44A-101 | 68,316km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】スカイウェイブ400 | 4.3万円 | 0点 | CK44A-101 | 53,377km | ■ |
3 | 【2007年式】スカイウェイブ400 | 2.4万円 | 0点 | CK44A-101 | 31,107km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2008年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.8万円
10.8万円
1台
平均
最低
取引
15.3万円
13.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2008年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2008年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】スカイウェイブ400 | 17.6万円 | 4.2点 | CK44A-102 | 19,658km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】スカイウェイブ400 | 13.4万円 | 4.0点 | CK44A-102 | 23,607km | ■ |
3 | 【2008年式】スカイウェイブ400 | 11.0万円 | 4.5点 | CK44A-102 | 39,454km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2009年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2009年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2009年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
13.0万円
8.4万円
10台
不動
平均
最低
取引
4.5万円
4.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2009年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 17.4万円 | 4.2点 | CK45A-100 | 33,826km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 16.4万円 | 4.3点 | CK45A-100 | 46,209km | ■ |
3 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 15.8万円 | 4.0点 | CK45A-100 | 16,995km | ■ |
4 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 14.8万円 | 4.2点 | CK45A-100 | 35,339km | ■ |
5 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 13.8万円 | 3.8点 | CK45A-100 | 23,161km | ■ |
6 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 12.7万円 | 4.0点 | CK45A-100 | 38,032km | ■ |
7 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 12.3万円 | 4.3点 | CK45A-100 | 66,041km | ■ |
8 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 10.3万円 | 4.0点 | CK45A-100 | 58,748km | ■ |
9 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 9.7万円 | 3.8点 | CK45A-100 | 59,969km | ■ |
10 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 8.5万円 | 4.0点 | CK45A-100 | 38,662km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2009年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】スカイウェイブ400 | 4.7万円 | 0点 | CK45A-100 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012~16年式】スカイウェイブ400毎週更新の買取査定相場
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012~16年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012~16年式】スカイウェイブ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012~16年式】スカイウェイブ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.6万円
21.6万円
5台
平均
最低
取引
16.2万円
4.4万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012~16年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012~16年式】スカイウェイブ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012~16年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 40.2万円 | 5.0点 | CK45A-102 | 4,177km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 33.4万円 | 5.0点 | CK45A-102 | 5,153km | ■ |
3 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 28.8万円 | 4.8点 | CK45A-101 | 11,571km | ■ |
4 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 25.0万円 | 4.0点 | CK45A-101 | 8,083km | ■ |
5 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 24.6万円 | 4.8点 | CK45A-101 | 16,372km | ■ |
6 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 24.1万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 18,119km | ■ |
7 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 21.7万円 | 4.7点 | CK45A-101 | 29,240km | ■ |
8 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 21.7万円 | 4.3点 | CK45A-101 | 16,011km | ■ |
9 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 18.3万円 | 3.8点 | CK45A-101 | 34,868km | ■ |
10 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 17.1万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 28,445km | ■ |
11 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 14.7万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 52,270km | ■ |
12 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 13.1万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 29,018km | ■ |
13 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 8.1万円 | 4.0点 | CK45A-101 | 62,062km | ■ |
14 | 【2012~16年式】スカイウェイブ400 | 4.3万円 | 4.0点 | CK45A-101 | 77,996km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012~16年式】スカイウェイブ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 に関するこのページの内容
スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 買取査定に役立つ豆知識
「スカイウェイブ400」デビューモデルとなるCK41A型は、1998年10月に発売された。弟モデルの「スカイウェイブ250」がスズキ初のビッグスクーターとしてデビューしてから8か月後のことだった。
登場モデルのカラーラインアップは、「フラッシュシルバーメタリック」、「パールノベルティブラック」、「キャンディディープグレープマルーン」の3パターン展開だったが、後に「パールスティルホワイト」と「パールスチールブルーグレー」も追加された。価格は599,000円(税別)に設定されていた。
パワートレインは、水冷4ストロークSOHC4バルブのK415型385ccを搭載。最高出力は8,000回転で32馬力を発揮する。足回りには、前後13インチタイヤを履きブレーキはフロント260mmにリアが210mmのディスク仕様。
ベースになっているのはCJ41A型「スカイウェイブ250」だが、フレームは強化されており排気量アップに対応。さらに剛性を高めるため貫通仕様のクランクケースブラケットも追加している。フロントサスペンションは41mmの正立フォークだが肉厚を上げて強度を出している。リアはユニットスイングだが、調整機能付きモノショックを採用。新設計のステンレスマフラーやシートも400ccモデル専用装備だった。
初代「スカイウェイブ400」は、発売翌年の1999年にカラーチェンジやマイナーチェンジを実施するなど短いサイクルで仕様変更が加えられ、2000年8月にCK42A型へ進化するまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、CK41A型 スカイウェイブ400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK41A型/1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999年10月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,260mm 全幅765mm 全高1,365mm 重量191kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・32PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・13L |
新車販売価格 | 59.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
3.1万円
1.4万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 | 6.0万円 | 3.5点 | CK41A-103 | 37,875km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 | 4.2万円 | 3.8点 | CK41A-103 | 1,779km | ■ |
3 | スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 | 3.8万円 | 3.7点 | CK41A-103 | 28,058km | ■ / ■ |
4 | スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 | 2.6万円 | 3.8点 | CK41A-103 | 14,992km | ■ |
5 | スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 | 1.8万円 | 3.8点 | CK41A-101 | 7,183km | ■ |
6 | スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 | 1.5万円 | 4.0点 | CK41A-101 | 42,491km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スカイウェイブ400【CK41A型|1999年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 に関するこのページの内容
スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 買取査定に役立つ豆知識
ゆとりの排気量で高速走行も快適に楽しめるスズキ初の400ccスクーター「スカイウェイブ400」は、2000年8月に初のマイナーチェンジを実施して型式がCK42A型へ変更された。
外観デザインは初代モデルを踏襲しつつもヘッドライト上部に3段式のエアインテークを採用。スクリーンの形状も変更された。また、シート形状も最適化が図られており乗り心地が良くなっている。さらにそのシート下の収納スペースは従来モデルの33リットルから約53リットルまで拡大されA3サイズのアタッシュケースといった大型荷物まで収納可能になった。
メカニカル機構に関しては、SOHC4バルブ水冷単気筒のK415型エンジンを搭載し、8,000回転で32馬力を発揮。キャブレターはスロットルポジションセンサー付きのCVK36を採用。当時の排ガス規制にも対応している。なお、次期モデルではフューエルインジェクションを採用されたので、キャブレター仕様の「スカイウェイブ400」はCK42A型が最終となる。
足回りは、従来モデルの仕様がキャリーオーバーとなり前後13インチホイールにフロントは41mm径の正立フォークにディスクブレーキを装備。リアの調整式モノショックは7段階から34段階へとより細かなセッティングが可能となった。
2001年には、ライバルモデルとなり得るホンダ「シルバーウィング400」がデビュー。38馬力のエンジンを搭載していたが上位排気量モデルをベースにしていたため車重は236kgで、本モデルの196kgと比べかなり重たかった。ツアラーユースであれば「シルバーウィング400」でスポーティで軽快な走りを楽しみたいのなら「スカイウェイブ400」といったところだろう。
CK42A型は、2002年9月にインジェクション仕様の3代目モデルCK43A型がデビューするまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、CK42A型スカイウェイブ400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK42A型/2001年モデル |
---|---|
発売年月 | 2000年8月 |
前型式からの主な変更点 | 排ガス規制適合・シート形状変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,260mm 全幅765mm 全高1,365mm 乾燥重量177kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・32PS/8,000rpm・35km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・13L |
新車販売価格 | 59.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
3.9万円
2.2万円
3台
不動
平均
最低
取引
2.9万円
2.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】
- 2002年式
- 2001年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 | 5.0万円 | 4.0点 | CK42A-101 | 25,462km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 | 5.0万円 | 4.0点 | CK42A-101 | 21,017km | ■ |
3 | スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 | 2.4万円 | 3.7点 | CK42A-100 | 53,868km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 | 3.9万円 | 0点 | CK42A-102 | 50,289km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【CK42A|2001~02年式】 | 2.3万円 | 0点 | CK42A-100 | 71,025km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 に関するこのページの内容
スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 買取査定に役立つ豆知識
スズキとしては初となる400㏄スクーターとして1998年に発売された「スカイウェイブ400」は、2002年9月にフルモデルチェンジを実施してCK43A型へと進化した。
外観デザインは、より滑らかな曲線ラインを取り入れてエレガントとしつつもスポーティさを強調したスタイリングに刷新。ヘッドライトは新たに2灯式のマルチリフレクターを採用している。
パワートレインは、引き続きSOHC4バルブ水冷単気筒の385ccエンジンを搭載。最高出力は32馬力で変わりないが、パワーバンドは従来の8,000回転から7,500回転に引き下げられている。そして、今回のフルモデルチェンジの主なポイントである燃料供給方式が、従来のキャブレターからフューエルインジェクションに変更。安定した始動性を実現するとともに燃費性能もCK42A型の35km/Lから36km/L(60km/h走行時)に向上している。
ちなみにライバルモデルとなる「シルバーウィング400」は、2001年のデビュー時から既にフューエルインジェクションを採用しており一歩先を行く仕様だった。
「スカイウェイブ400」の足回りに大きな変更は実施されなかったが、ホイールデザインがディッシュタイプから5本スポークタイプになりスポーティさが増している。
実用面では、メインキー部分にシートオープン機能を追加。そのシート下収納は容量アップが図られ55Lとなった。さらにフロントトランクは従来の3.2Lから10.2Lへと3倍近く拡大し、ロングツーリングやタンデム走行時といった荷物が多くなりがちなシチュエーションでの利便性が向上している。メインスイッチしたのフロント収納内にはDCソケットも装備され電子デバイスのバッテリーチャージにも重宝するアイテムを追加。
大幅な仕様変更と進化を遂げる内容のフルモデルチェンジだったが、値段は据え置きとされた。その後は、カラーチェンジとマイナーチェンジを毎年実施しながら2006年にフルモデルチェンジを実施しCK44A型へ世代交代を果たした。
買替や売る際の買取査定は、CK43A型スカイウェイブ400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK43A型/2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年9月 |
前型式からの主な変更点 | フューエルインジェクション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,260mm 全幅760mm 全高1,357mm 乾燥重量181kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高695mm 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・32PS/7,500rpm・36km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 59.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
6.2万円
1.6万円
12台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】
- 2006年式
- 2005年式
- 2004年式
- 2003年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 12.0万円 | 4.0点 | CK43A-102 | 14,044km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 10.2万円 | 4.0点 | CK43A-101 | 21,243km | ■ |
3 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 8.8万円 | 4.2点 | CK43A-101 | 4,814km | ■ |
4 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 8.6万円 | 4.2点 | CK43A-102 | 27,810km | ■ |
5 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 7.0万円 | 4.0点 | CK43A-106 | 8,683km | ■ |
6 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 5.9万円 | 3.7点 | CK43A-101 | 51,157km | ■ |
7 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 5.7万円 | 3.7点 | CK43A-101 | 18,446km | ■ |
8 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 5.1万円 | 4.0点 | CK43A-102 | 23,601km | ■ |
9 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 4.9万円 | 3.7点 | CK43A-103 | 29,565km | ■ |
10 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 3.1万円 | 3.7点 | CK43A-102 | 45,577km | ■ |
11 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 2.3万円 | 3.8点 | CK43A-105 | 17,937km | ■ |
12 | スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 | 1.5万円 | 3.8点 | CK43A-105 | 88,858km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スカイウェイブ400【CK43A|2003~06年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 に関するこのページの内容
スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 買取査定に役立つ豆知識
約4年ぶりとなるフルモデルチェンジを実施したCK44A型「スカイウェイブ400」は、2006年6月に発売された。
外観デザインは、流線型のスタイリッシュで近代的なデザインに変化し大型のスクリーンを採用することで風防効果を高めロングツーリングや高速巡行での快適性が増している。
剛性を高めた新設計のパイプアンダーボーンフレームにDOHC化された4バルブ水冷単気筒のK432型エンジンを搭載。最高出力は従来の32馬力から変わらないが、最大トルクが3.3kgf・mから3.5kgf・mへ向上した。
足回りはデビュー時からフロント・リア13インチの同径ホイールを採用していたが、今回のフルモデルチェンジでフロント14インチ・リア13インチの前後異径サイズに変更。フロントブレーキはシングルディスクからダブル仕様に強化。リアサスペンションは路面追従性に優れたリンク式を装備した。これら足回りのアップデートにより、デザイン面だけでなく性能面でもスポーツ性が強調されたマシンに進化している。
同クラスのライバルモデルとしては、2005年にヤマハから「グランドマジェスティ400」がデビューしていた。同じくDOHC4バルブエンジンで14インチホイールにフロントダブルディスクブレーキ、リアは13インチタイヤと真っ向から競合するマシンだが、33馬力エンジンで乾燥重量が203kgあり、34馬力の200kgというスペックの本モデルよりは非力な仕様だった。
なお、CK44A型の「スカイウェイブ400」は、2005年モデルから設定された「オールドグレーメタリック」のみの1色で展開され2009年に排ガス規制に対応したCK45A型が登場するまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、CK44A型スカイウェイブ400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スカイウェイブ400/CK44A型/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年6月 |
前型式からの主な変更点 | フロントブレーキダブルディスク化・リンク式リアサスペンション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,270mm 全幅760mm 全高1,385mm 乾燥重量200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高710mm 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・32PS/7,500rpm・60km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 67万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.8万円
10.8万円
1台
平均
最低
取引
13.1万円
8.2万円
4台
不動
平均
最低
取引
3.8万円
2.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】
- 2008年式
- 2007年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 | 17.6万円 | 4.2点 | CK44A-102 | 19,658km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 | 13.8万円 | 4.2点 | CK44A-100 | 29,674km | ■ |
3 | スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 | 13.4万円 | 4.0点 | CK44A-102 | 23,607km | ■ |
4 | スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 | 11.0万円 | 4.5点 | CK44A-102 | 39,454km | ■ |
5 | スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 | 8.4万円 | 3.8点 | CK44A-101 | 40,347km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 | 5.3万円 | 0点 | CK44A-101 | 68,316km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 | 4.3万円 | 0点 | CK44A-101 | 53,377km | ■ |
3 | スカイウェイブ400【CK44A|2007~08年式】 | 2.4万円 | 0点 | CK44A-101 | 31,107km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】毎週更新の買取査定相場
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.6万円
21.6万円
5台
平均
最低
取引
14.5万円
4.4万円
19台
不動
平均
最低
取引
4.5万円
4.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】
- 2012~16年式
- 2009年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 40.2万円 | 5.0点 | CK45A-102 | 4,177km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 33.4万円 | 5.0点 | CK45A-102 | 5,153km | ■ |
3 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 28.8万円 | 4.8点 | CK45A-101 | 11,571km | ■ |
4 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 25.0万円 | 4.0点 | CK45A-101 | 8,083km | ■ |
5 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 24.6万円 | 4.8点 | CK45A-101 | 16,372km | ■ |
6 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 24.1万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 18,119km | ■ |
7 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 21.7万円 | 4.7点 | CK45A-101 | 29,240km | ■ |
8 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 21.7万円 | 4.3点 | CK45A-101 | 16,011km | ■ |
9 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 18.3万円 | 3.8点 | CK45A-101 | 34,868km | ■ |
10 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 17.3万円 | 4.2点 | CK45A-100 | 34,171km | ■ |
11 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 16.9万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 29,019km | ■ |
12 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 16.1万円 | 4.3点 | CK45A-100 | 47,624km | ■ |
13 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 15.5万円 | 4.0点 | CK45A-100 | 17,515km | ■ |
14 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 14.7万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 52,270km | ■ |
15 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 14.5万円 | 4.2点 | CK45A-100 | 36,421km | ■ |
16 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 13.4万円 | 3.8点 | CK45A-100 | 24,107km | ■ |
17 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 13.0万円 | 4.2点 | CK45A-101 | 29,306km | ■ |
18 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 12.4万円 | 4.0点 | CK45A-100 | 39,184km | ■ |
19 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 12.0万円 | 4.3点 | CK45A-100 | 68,042km | ■ |
20 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 10.0万円 | 4.0点 | CK45A-100 | 60,528km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スカイウェイブ400【CK45A|2009~12年式】 | 4.7万円 | 0点 | CK45A-100 | 0km | ■ |
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【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています