ジョイマックス125i【2014~17年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ジョイマックス125i【2014~17年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で48%下落。対3年前比で34%下落し、対前年比では280%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒、最も高く売れる年式は2017年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.6~4.1万円です。
ジョイマックス125i【2014~17年】 買取査定に役立つ車両解説
台湾の三陽工業(SYM)は、ホンダの技術協力を受けて二輪生産を始めたメーカーです。現在は自社ブランドで90を超える国と地域へ輸出しています。ジョイマックス125iは、同社が欧州で育ててきたGTSシリーズの流れをくむ125ccスクーターです。2004年に姿を見せたGTS250を起点に、125cc版や上級の300iへと発展したこのシリーズは、2012年にフレームとエンジンを刷新し、欧州名である「ジョイマックス」へ改称されました。
国内には2013年12月、GTS125iの名で登場しました。当初は限定販売の予定でしたが、反響の大きさから通常ラインアップに加わっています。翌2014年5月に車名をジョイマックス125iへ改め、これが本稿の2014年モデルです。カラーはホワイトとブラックの2色で、同年8月には限定色のマットブラックが追加されました。
上位排気量モデルと同じプロポーションの車体に125ccエンジンを収め、原付二種の手軽さでビッグスクーターの居住性を味わえる。それがこのモデルの立ち位置です。
前身GTS125i(2013年)からの車名変更で、エンジン、車体、足まわりの主要部分はそのまま受け継いでいます。
エンジンは水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブです。排気量は124.5cc、ボア57.0mm×ストローク48.8mmのショートストローク設計で、電子制御フューエルインジェクションを組み合わせます。最高出力は13.1PS/9,000rpm、最大トルクは11.8N・m/7,000rpmです。吸気の流れはCFD(数値流体解析)で煮詰められ、バルブオーバーラップを大きく取ったカムと合わせて、小排気量でも効率よく混合気を取り込みます。駆動系は自動遠心クラッチとVベルト式無段変速です。
車体はホイールベース1,520mm、乾燥重量168kgで、前にテレスコピックフォーク、後にスイングアーム式ユニットを備えます。ブレーキは前後とも油圧ディスクで、前後連動のCBSを採用しています。タイヤは前120/70-14、後140/60-13と、125ccとしては異例の太さです。
社内では、ジョイマックスの名を冠する250ccモデルが上位に位置します。車格を共有する兄弟車で、125iは同じ快適装備を原付二種の枠で手に入れられる点が強みです。前身のGTS125iとは名称が違うだけで、車体と機関は同一です。
他社のライバルを見ると、まずホンダPCXがあります。前後14インチのコンパクトな車体と軽さで通勤層の支持を集めました。ヤマハ シグナスXやスズキ アドレスV125は、小径ホイールによる機敏さと取り回しを重視した設計です。これらに対しジョイマックス125iは、太いタイヤ、長いホイールベース、2個積みのトランクといった、ひとクラス上の積載性と直進安定性で差をつけています。同じ台湾製の大柄な125ccであるキムコ ダウンタウン125iは、最も近い性格を持つ直接の競合です。そのなかで、温風ダクトや電圧計まで標準で備える装備の厚みが、ジョイマックスの個性になっています。
モデルの変遷
2005年:GTS250が欧州で発売され、数か月後に125cc版が続きました。
2012年:車体とエンジンを一新し、ジョイマックスへ改称しました。
2013年12月:国内でGTS125iとして登場しました。
2014年5月:ジョイマックス125iへ車名変更しました(本稿の対象)。
2014年8月:限定色マットブラックが追加されました。
2017年(欧州):ユーロ4への適合に合わせてABSを標準化しました。外観と乗車姿勢はほぼそのままです。
2017年4月(国内):当時の輸入元がSYM車両の輸入販売を終え、ジョイマックス125iの国内供給はここで途絶えました。
2019年(国内):新たな正規輸入元が補修部品とアフターサービスを引き継ぎ、同年12月から車両販売も再開しました。
2020年:フロントカウルとヘッドライトを改めたジョイマックスZ 125へ移行しました。国内では250cc版のジョイマックスZ 250が導入されています。
2023年:Z+へ進化しました。
国内でジョイマックス125iとして新車が流通したのは2014年からの約3年間に限られます。登録台数は多くなく、中古市場に出る個体はまれです。一方、純正部品の供給とアフターサービスは2019年以降、正規輸入元が引き継いでいるため、維持の見通しは立てやすくなっています。
原付二種市場はここ数年で拡大し、通勤と週末の足を1台でこなせる125ccスクーターへの需要は根強いものがあります。ただ、現行の125ccスクーターの多くは軽量コンパクト路線です。前14・後13インチの太いタイヤとヘルメット2個積みのトランクを両立した大柄な125ccは、新車ではほとんど選択肢がありません。この車格を求める層にとって、ジョイマックス125iは代わりの利きにくい存在です。外装の傷が少なく、電装まわりの機能が保たれた個体ほど評価は高くなります。
ジョイマックス125iの魅力は、排気量を忘れさせる余裕にあります。長いホイールベースと太いタイヤが生む落ち着いた直進性、冬場の足元を温める温風ダクト、荷物を気にせず出かけられる広大なトランク。どれも小型スクーターでは得られない体験で、125ccの経済性のまま上級車の快適さを日常にもたらしてくれます。
国内で正規に流通した期間は短く、同じ車格の125ccが新車市場からほぼ姿を消したいま、状態を保った個体はそれだけで希少な存在です。部品供給の体制が整っていることも、次のオーナーにとって安心材料となります。
ガレージで過ごす時間が長くなっているなら、この車格の価値を理解する買い手へ引き継ぐことも一つの道です。記録簿や純正パーツを揃えたうえで、輸入スクーターに詳しい買取先に査定を依頼してみてください。
| 車名/型式/年式 | SYM ジョイマックス125i / LNA30型 / 2014~2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014~2017年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)760 (高さ)1420 (重さ)168(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・13.1PS(9,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・12リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 451,440円(税込) |
| ジャンル | スクーター |
【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で53%下落。対3年前比で34%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.6~3.3万円です。
【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) 買取査定に役立つ車両解説
ビッグスクーターの快適さを、原付二種の気軽さで手に入れる。ジョイマックス125iは、そんな欲張りな要望に応えるために生まれた1台です。
作り手の三陽工業(SYM)は台湾の大手メーカーで、ホンダの技術協力から二輪生産を始め、いまでは90を超える国と地域へ製品を送り出しています。その主力スクーターとして欧州で鍛えられてきたのがGTSシリーズです。2012年にフレームとエンジンを一新した際、欧州での呼び名だった「ジョイマックス」が正式な車名になりました。
国内では2013年12月にGTS125iとして発売されました。限定販売の予定でしたが、評判を受けて通常ラインアップに定着しています。2014年5月、車名をジョイマックス125iに改めたのがこの2014年式です。カラーはホワイトとブラックで、8月には限定のマットブラックが加わりました。
前身GTS125i(2013年)からは車名が変わったのみで、主要機構は基本設計を継承しています。
心臓部は124.5ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブです。ボア57.0mm×ストローク48.8mmのショートストロークで、高回転まで軽やかに回ります。最高出力は13.1PS/9,000rpm、最大トルクは11.8N・m/7,000rpmです。燃料供給は電子制御フューエルインジェクションで、CFD解析で煮詰めた吸気形状と、オーバーラップを大きく取ったカムが小排気量の効率を高めています。駆動は自動遠心クラッチとVベルト式無段変速です。
足まわりは、前にテレスコピックフォーク、後にスイングアーム式ユニットを備えます。ブレーキは前後油圧ディスクで、前後連動のCBSを採用しています。タイヤは前120/70-14、後140/60-13の太いサイズです。1,520mmのホイールベースと合わせて、高速巡航でもぶれにくい落ち着いた挙動を生みます。
装備面では、ヘルメット2個を飲み込むシート下トランクがあります。ほかにも12V・USB電源付きのフロントポケット、足元の開閉式温風ダクト、前後席のバックレスト、水温計と電圧計まで並ぶメーターなど、上級車並みの内容が揃っています。燃料タンクは12リットルです。
ジョイマックス125iに乗ると、125ccであることを意識する場面がほとんどありません。どっしりした車体が路面の荒れを受け流し、冬は足元に温風が届き、買い物袋もヘルメットもシートの下に収まります。小型スクーターの身軽さとは別の、ゆとりという価値を持ったモデルです。
国内で新車として流通したのは2014年から約3年間に限られ、市場で見かける機会は多くありません。同じ車格の125ccスクーターが新車で選びにくくなったいま、大柄な125ccを求める層からの需要は根強く、状態を保った個体は確かな評価を得られます。純正部品の供給とアフターサービスは正規輸入元が引き継いでおり、次のオーナーが安心して乗り継げる環境も整っています。
出番が少なくなっているなら、タイヤやバッテリーが傷む前に、このスクーターの良さを分かる人へ渡すことを考えてみてください。輸入車の扱いに慣れた買取先なら、その価値をきちんと査定してくれるはずです。
| 車名/型式/年式 | SYM ジョイマックス125i / LNA30型 / 2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前身GTS125i(2013年)から車名変更のみ、主要機構は継承 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)760 (高さ)1420 (重さ)168(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・13.1PS(9,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・12リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 408,240円(税込) |
【2015年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.5~4.1万円です。
【2015年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) 買取査定に役立つ車両解説
2014年5月にGTS125iから車名を改めたジョイマックス125iは、2015年も同じ内容で販売が続きました。2015年式は、その仕様が定着した最初の通年モデルにあたります。
ベースとなったのは、台湾の三陽工業(SYM)が欧州市場を主戦場に磨いてきたGTSシリーズです。2012年にフレームとエンジンを刷新し、欧州名のジョイマックスへ名を改めました。大柄な車体に125ccエンジンを積み、原付二種の維持費でビッグスクーターの居住性を得られる。この成り立ちが、ジョイマックス125iの持ち味です。
同じ年、欧州ではこの車体を土台にしたスポーツ仕様も登場しました。短いスモークスクリーンと赤いラインの入ったブラックホイールをまとい、アイドリングストップを備えた派生モデルです。快適性を軸にした標準車と並べると、このシリーズの懐の深さがうかがえます。
前年(2014年)から変更はなく、エンジン、車体、装備はすべて継続です。
エンジンは124.5ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブで、ボア57.0mm×ストローク48.8mmのショートストローク設計です。電子制御フューエルインジェクションで最高出力13.1PS/9,000rpm、最大トルク11.8N・m/7,000rpmを発揮します。CFD解析で整えた吸気系と、オーバーラップを大きく取ったカムにより、上の回転域まで伸びやかに吹け上がります。駆動系は自動遠心クラッチとVベルト式無段変速です。
シャシーは、前にテレスコピックフォーク、後にスイングアーム式ユニットを備えます。ホイールベースは1,520mmです。前120/70-14、後140/60-13の太いタイヤと前後連動CBS付き油圧ディスクブレーキの組み合わせで、125ccの枠を超えた安定感を生みます。
ジョイマックス125iの価値は、長く乗るほどに分かる種類のものです。重みのある車体は向かい風や路面のうねりにも動じず、温風ダクトは冬の通勤を楽にし、大きなトランクは出先での荷物の心配を消してくれます。数値上は125ccでも、乗り心地は確かに一回り上のクラスにあります。
国内の正規輸入による新車供給は2017年春までに限られ、2015年式もまとまった数が流通したわけではありません。軽量コンパクトな125ccが主流となった現在、この車格を求める人にとって良質な中古車は貴重な選択肢です。正規輸入元による純正部品の供給も続いており、手入れを重ねてきた個体は相応の評価を受けられます。
すでに次の愛車に気持ちが移っているなら、この1台を必要とする人のもとへ送り出す頃合いかもしれません。整備の記録を手元に揃えて、輸入スクーターに強い買取店へ一度相談してみてください。
| 車名/型式/年式 | SYM ジョイマックス125i / LNA30型 / 2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)760 (高さ)1420 (重さ)168(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・13.1PS(9,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・12リットル |
| 新車販売価格 | 国内新車価格 408,420円(税込) |
【2016年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはツヤケシクロとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.3~1.8万円です。
【2016年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) 買取査定に役立つ車両解説
台湾の三陽工業(SYM)は、ホンダの技術協力から二輪づくりを学び、やがて自らの名で世界へ打って出たメーカーです。その歩みの中で欧州のライダーに鍛えられてきたのがGTSシリーズでした。2012年、このシリーズはフレームとエンジンを一新し、欧州で親しまれていた「ジョイマックス」の名を正式に名乗ります。日本では2013年暮れにGTS125iとして上陸し、2014年5月にジョイマックス125iへ改称しました。
2016年式は、こうして始まった初代ジョイマックス125iの締めくくりにあたる年式です。翌2017年、欧州ではユーロ4への適合に合わせてABSを標準化した新しい段階へ進みます。日本でも同じ年の春に当時の輸入元がSYM車両の取り扱いを終えました。前後連動ブレーキを備えた初期仕様が、国内向けとして最後に完成した姿がこの2016年式です。
前年(2014年・2015年)から変更はなく、エンジン、車体、装備はすべて初登場時の内容を受け継いでいます。
フロアの下に収まるのは、124.5ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブエンジンです。ボア57.0mmに対してストロークは48.8mmと短く、回転を上げるほどに力を増す性格を持っています。電子制御フューエルインジェクションが燃料を送り込み、最高出力13.1PS/9,000rpm、最大トルク11.8N・m/7,000rpmを発揮します。吸気の通り道はCFD解析で形を整えられ、バルブの重なりを大きく取ったカムがわずかな排気量から効率よく力を引き出します。その力は自動遠心クラッチとVベルト式無段変速を介して、滑らかに後輪へ伝わります。
ジョイマックス125iのオーナーが語るのは、たいてい速さではなくゆとりの話です。向かい風の幹線道路でも車体がふらつかないこと。寒い朝に足先が冷えないこと。仕事帰りの買い物が全部シートの下に収まること。原付二種という身近な枠のなかで、ひとつ上の暮らしを実現してくれる存在でした。
2016年式は初代の仕様が熟成を終えた年式であり、国内の正規輸入で新車が流通した期間の終わりにも重なります。大柄な125ccスクーターが新車市場からほぼ姿を消したいま、この年式を探す人は少なくありません。純正部品の供給は正規輸入元が引き継いでおり、丁寧に扱われてきた個体は次のオーナーのもとでも長く走り続けられます。
ともに過ごした年月の分だけ、この1台には価値が積み重なっています。手放すことを考え始めたなら、その歩みごと受け止めてくれる買い手を探してみてください。輸入スクーターを理解した買取先に預けることが、このジョイマックスの物語を次の章へつなぐ確かな方法です。
| 車名/型式/年式 | SYM ジョイマックス125i / LNA30型 / 2016年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2016年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年(2015年)から変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)760 (高さ)1420 (重さ)168(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・13.1PS(9,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・12リットル |
| 新車販売価格 | 国内新車価格 408,420円(税込) |
【2017年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはツヤケシクロとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は3.3万円が平均です。
【2017年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) 買取査定に役立つ車両解説
2017年の春、ジョイマックス125iは国内での正規輸入による新車販売に区切りを迎えました。2013年暮れにGTS125iの名で上陸し、翌年ジョイマックス125iへ改称してから約3年半です。この2017年式は、日本の道を走るために正規ルートで届けられた最後のジョイマックス125iとなりました。
背景にあるのは、台湾の三陽工業(SYM)が欧州で育て上げたGTSシリーズです。ホンダとの技術協力から二輪づくりを始めた同社は、ヨーロッパの厳しい目にさらされながらこのシリーズを磨き、2012年にフレームとエンジンを一新したのを機にジョイマックスの名を与えました。大柄な車体に125ccの水冷エンジンを収めるという、日本ではあまり見かけない成り立ちは、最後の年式まで変わることがありませんでした。
同じ頃、海を隔てた欧州ではABSを標準とする新しい段階が始まっていました。国内向けに残されたのは、前後連動ブレーキを備えた熟成済みの初期仕様です。
主要部に前年(2016年)から変更はなく、2014年の改称時から続く仕様をそのまま継承しています。
エンジンは124.5ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブです。ボア57.0mm×ストローク48.8mmのショートストロークで、電子制御フューエルインジェクションとの組み合わせにより、最高出力13.1PS/9,000rpm、最大トルク11.8N・m/7,000rpmを発揮します。吸気はCFD解析によって通り道が整えられ、オーバーラップの大きなカムが高回転側の伸びを支えます。発進から巡航までは、自動遠心クラッチとVベルト式無段変速が段差なくつないでいきます。
このスクーターの真価は、日々の使い方のなかでこそ見えてきます。荷物の量を気にせず出かけられること。冬でも足元が冷え切らないこと。幹線道路の流れに乗っても車体が落ち着いていること。そうした小さな余裕の積み重ねが、ジョイマックス125iを手放しがたい相棒にしてきました。
2017年式は国内正規販売の最終年式であり、熟成を重ねた初期仕様の完成形でもあります。大柄な125ccスクーターを新車で選びにくい現在、この年式を求める声は確かに存在します。純正部品の供給は正規輸入元が引き継いでおり、手入れの行き届いた個体は次のオーナーのもとでも十分に活躍できます。
最後の正規輸入車という肩書きは、年月を経るほどに重みを増していきます。乗る機会が減っているのであれば、その意味を理解する買い手に託す選択を考えてみてはいかがでしょうか。輸入スクーターの査定に慣れた専門の買取先なら、この1台にふさわしい評価を示してくれるはずです。
| 車名/型式/年式 | SYM ジョイマックス125i / LNA30型 / 2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年(2016年)から変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)760 (高さ)1420 (重さ)168(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・13.1PS(9,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・12リットル |
| 新車販売価格 | 国内新車価格 408,420円(税込) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ジョイマックス125i 2017年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 ジョイマックス125i 2017年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
5.8万円
5.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
3.3万円
3.3万円
1台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 ジョイマックス125i 2017年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 2〜3万km | 最高 | 5.8万円 | 1台 |
| 平均 | 5.8万円 | ||
| 最低 | 5.8万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 ジョイマックス125i 2017年式
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 5.8 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 ジョイマックス125i 2017年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ジョイマックス125i【2014~17年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 7.0万円 | 4.2点 | LNA305ES | 11,966km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 6.0万円 | 4.0点 | LNA307HS | 23,882km | ■ |
| 3 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 5.7万円 | 4.2点 | LNA305ES | 27,668km | ■ |
| 4 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 5.6万円 | 3.8点 | LNA305ES | 15,430km | ■ |
| 5 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 5.0万円 | 3.8点 | LNA305ES | 9,301km | ■ |
| 6 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 4.7万円 | 3.8点 | LNA305FS | 43,394km | ■ |
| 7 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 3.7万円 | 3.8点 | LNA305FS | 34,289km | ■ |
| 8 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 2.3万円 | 3.7点 | LNA305ES | 17,847km | ■ |
| 9 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 1.1万円 | 3.8点 | LNA305FS | 58,128km | ■ |
| 10 | ジョイマックス125i【2014~17年】 | 0.9万円 | 3.5点 | LNA306GS | 29,397km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 7.0万円 | 4.2点 | LNA305ES | 11,966km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 5.7万円 | 4.2点 | LNA305ES | 27,668km | ■ |
| 3 | 【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 5.6万円 | 3.8点 | LNA305ES | 15,430km | ■ |
| 4 | 【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 5.0万円 | 3.8点 | LNA305ES | 9,301km | ■ |
| 5 | 【2014年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 2.4万円 | 3.7点 | LNA305ES | 17,666km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2015年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 4.8万円 | 3.8点 | LNA305FS | 42,955km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2015年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 3.8万円 | 3.8点 | LNA305FS | 33,942km | ■ |
| 3 | 【2015年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 1.2万円 | 3.8点 | LNA305FS | 57,541km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2016年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 1.0万円 | 3.5点 | LNA306GS | 29,100km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式】ジョイマックス125i (JoyMax125i) | 6.0万円 | 4.0点 | LNA307HS | 23,882km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています



















