SYM T2 250【2011年〜16年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
SYM T2 250【2011年〜16年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で22%下落。対前年比では3%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒、最も高く売れる年式は2013年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.5~7.7万円です。
SYM T2 250【2011年〜16年】 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック 2011年式
- 当時の新車価格
- 税抜 33.2万円 (税込34.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
7.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
6.1万円
- 上限参考買取率
- 22.9%
- 平均参考買取率
- 18.5%

- ホワイト 2011年式
- 当時の新車価格
- 税抜 33.2万円 (税込34.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
6.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
5.4万円
- 上限参考買取率
- 18.1%
- 平均参考買取率
- 16.3%
スクーターで知られるSYMにはギアを操るネイキッドの系譜があります。T2 250は、その最大排気量を受け持つシリーズの頂点の1台です。
起点は台湾で125ccのT1として登場した小型ネイキッドでした。欧州ではウルフの名でも展開され、軽くて扱いやすい入門向けスポーツとして広がっていきます。その125ccの車体をそのままにエンジンを水冷249.4ccへ拡大したのがT2 250です。2011年に台湾で250cc版として明らかになり、シリーズの長兄に位置づけられました。
T1 125と並べれば兄弟であることは一目で分かります。全長2,005mm、全幅790mm、全高1,050mm、ホイールベース1,320mm、シート高780mm、燃料タンク14リットル、前110/70-17のタイヤ。車体の骨格はそっくり同じです。違うのはエンジンとブレーキ、後輪、そして変速の段数。空冷124.0ccの5速から水冷249.4ccの6速へ。前輪のブレーキは径260mmから径288mmのウェーブディスクとラジアルマウントキャリパーへ。軽さと素直さで磨いた125ccの車体に、ひとクラス上の動力と制動力を載せる。それがこの長兄の役目でした。
三陽工業はホンダとの技術提携から二輪づくりを始め、いまでは90を超える国と地域へ製品を送り出す大手メーカーです。ビッグスクーターで鍛えた水冷単気筒の技術をギア付きスポーツに注ぎ込んだ姿がこのT2 250です。
心臓部は、249.4ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ。圧縮比10.5:1、電子制御インジェクションで、最高出力25.0PS/7,500rpm、最大トルク23.1N・m/6,000rpmを発揮します。台湾では最高速140km/h級と紹介された動力です。
特筆すべきはその使いやすさ。トルクの山は6,000rpmと低めで、街中で回転を上げすぎなくても車体は前に出てくれます。高速道路の合流ではひねった分だけ素直に加速。変速は6段リターンで、1速2.71の低いギアで鋭く飛び出し、6速0.93で静かに巡航します。最終減速比は2.69、駆動はチェーン。シリンダーにはセラミックコートを施し、始動はセルです。
車体は全長2,005mm、全幅790mm、全高1,050mm、ホイールベース1,320mm、乾燥重量173kg、シート高780mm。前にテレスコピックフォーク、後にスイングアームを備え、前110/70-17、後140/70-17のタイヤが路面をしっかり捉えます。
ブレーキはこのクラスでは贅沢な仕立てです。前輪の径288mmのウェーブディスクをラジアルマウントキャリパーが挟み込みます。レバーを握る指先の力が、そのまま減速の強さとして返ってくる。上級スポーツ車と同じ構造です。後輪は径222mmのウェーブディスクで、前後とも波形の外周が熱を逃がします。燃料タンクは14リットル。シフトインジケーター付きのデジタルメーター、LEDブレーキランプ、アルミ製のステップ、ラバー製のバンクセンサーまで、走りのための装備がそろっています。
兄弟のなかでいちばん近いのはT1 125です。共通するのは車体の寸法と、14リットルのタンク、前110/70-17のタイヤ、デジタルメーター、LEDブレーキランプ、アルミ製ステップ、ラバー製バンクセンサー。ここまで同じなのに、走りの性格は大きく変わります。T1 125は空冷124.0ccで10.8PS/9,000rpm、5速、乾燥重量155kg、前260mm・後220mmのディスク。T2 250は水冷249.4ccで25.0PS/7,500rpm、6速、乾燥重量173kg、前288mm・後222mmのウェーブディスクで、後輪も130/70-17から140/70-17へ太くなりました。
もうひとつの兄弟が懐古調のウルフクラシック125です。118.5kgの軽い車体に、前18インチ・後17インチのホイールと5段リターンを組み合わせ、14.0PS/9,500rpmの空冷エンジンで、クラシックな乗り味を楽しませるモデルです。ネイキッドというくくりは同じでも、現代的なスポーツ性を担うのはT1 125とT2 250。そのなかでもT2 250は動力とブレーキのすべてで頭ひとつ抜けています。
日本の国産ライバルとしては250ccネイキッドのカワサキ Z250とホンダ CB250F、同じエンジン排気量のフルカウルスポーツ、ホンダ CBR250RとカワサキNinja250が挙がります。T2 250は前288mmのウェーブディスクとラジアルマウントキャリパー、14リットルのタンク、シフトインジケーター付きメーターを、国産車に引けを取らない装備でまとめました。
SYMのギア付きの系譜は、ホンダ車のライセンス生産で培った技術を土台に、台湾、欧州、東南アジアへと広がってきました。2006年のモーターサイクルショーに参考出品されたウルフクラシックは、日本で限定販売されたクラシックスタイルのモデルです。
現代的なスポーツネイキッドの流れは、2011年に始まります。欧州では燃料噴射の125ccウルフが入門者向けに登場し、台湾では同じ車体の125cc版T1に加えて、250cc版のT2が明らかになりました。北米では2015年にT2 250iとして発売されています。日本では、T1 125とともにT2 250が正規ラインアップに加わり、SYMのギア付きスポーツを125ccと250ccの2本立てで展開しました。メーカーの案内が店頭在庫のみとなり、日本での供給には区切りがつきます。
その後、日本のSYMは2019年に新たな輸入元へ移り、2021年にはNHシリーズが導入されます。前後17インチのネイキッドNH Xは、空冷124.1cc・5速の125と、水冷183cc・6速の200の2本立てです。NH X 200は、水冷の単気筒に6速ミッションという、T2 250から続く性格を受け継いでいます。T2 250は、日本で水冷6速のSYMネイキッドを最初に示した、シリーズの原点といえるモデルです。
ギアを1段ずつ上げていく。コーナーの手前でしっかり減速し、車体を寝かせ、立ち上がりで再びアクセルを開ける。T2 250が与えてくれるのは、そんなオートバイの原点ともいえる楽しさです。
125ccのT1で車体の軽さと素直さを確かめたライダーが、次に求めるのは余裕でしょう。T2 250は、その受け皿になります。慣れ親しんだ姿勢と足つきはそのままに、中速から力のある水冷エンジンと、確かな制動力が加わるのですから。14リットルのタンクと軽二輪の気軽さがあれば、高速道路で遠くの峠を目指すのも、思い立った日の小さな冒険になります。
しかも、このバイクは希少です。SYMのギア付きネイキッドの最大排気量であり、日本では流通台数そのものが少ない。状態を保った個体は、年を追うごとに探しにくくなっています。
乗る機会が減っているなら、このスポーツバイクの走りを待っている次のオーナーに託すことを考えてみてください。台湾製のギア付きモデルを正しく評価できる買取先に相談すれば、T2 250ならではの装備と、シリーズの長兄という来歴まで含めて見てもらえるはずです。
| 車名/型式/年式 | SYM T2 250 / PDA60型 / 2011年〜2016年モデル ※下記仕様は2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年〜2016年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)790 (高さ)1050 (重さ)173(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・25.0PS(7,500rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・14リットル |
| 新車販売価格 | 348,600円(税込):2011年モデル |
| ジャンル | ネイキッド |
【2011年式】SYM T2 250毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年11月02日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2011年式】SYM T2 250 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2011年式】SYM T2 250 の買取査定相場
【2011年式】SYM T2 250 買取査定に役立つ車両解説
スクーターで知られるSYMにはギアを操るネイキッドの系譜があります。T2 250は、その最大排気量を受け持つ頂点の1台です。
起点は、台湾で125ccのT1として登場した小型ネイキッドでした。欧州ではウルフの名でも展開され、軽くて扱いやすい入門向けのスポーツとして広がっていきます。その125ccの車体をそのままに、エンジンを水冷249.4ccへ拡大したのがT2 250です。2011年に台湾で250cc版として明らかになり、シリーズの長兄に位置づけられました。
T1 125と並べると、それが同じ兄弟であることがよく分かります。全長2,005mm、全幅790mm、全高1,050mm、ホイールベース1,320mm、シート高780mm、燃料タンク14リットル、前110/70-17のタイヤ。車体の骨格は同じです。違うのはエンジンとブレーキ、そして変速の段数。空冷124.0ccの5速から、水冷249.4ccの6速へ。前輪のブレーキも、径260mmから径288mmのウェーブディスクとラジアルマウントキャリパーへ強化されました。125ccで磨いた車体に、ひとクラス上の動力と制動力を載せる。それがこのシリーズの長兄に与えられた役目です。
台湾の三陽工業(SYM)は、ホンダとの技術提携から二輪づくりを始め、いまでは90を超える国と地域へ製品を送り出す大手メーカーです。ビッグスクーターで磨いた水冷単気筒の技術を、ギア付きのスポーツに注ぎ込んだ姿が、このT2 250にあります。
心臓部は249.4ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ。圧縮比10.5:1、電子制御インジェクションで、最高出力25.0PS/7,500rpm、最大トルク23.1N・m/6,000rpmを絞り出します。
この数字が意味するのは、使いやすさです。トルクの山は6,000rpm。街中で回転を上げすぎなくても車体はぐいぐい前に出て、高速道路の合流ではアクセルをひねった分だけ素直に加速していきます。6段リターンの変速比は1速2.71から6速0.93まで、最終減速比は2.69。低いギアでは鋭く、6速では穏やかに巡航できる設定で、チェーンが後輪へ力を伝えます。シリンダーにはセラミックコートを施し、始動はセルです。
ギアを1段ずつ上げていく。コーナーの手前でしっかり減速し、車体を寝かせ、立ち上がりで再びアクセルを開ける。T2 250が与えてくれるのは、そんなオートバイの原点ともいえる楽しさです。
125ccのT1で車体の軽さと素直さを確かめたライダーが、次に求めるのは余裕でしょう。T2 250は、その要望に応える受け皿です。慣れ親しんだ姿勢と足つきはそのままに、中速から力のある水冷エンジンと、ラジアルマウントキャリパーの確かな制動力が加わります。14リットルのタンクと軽二輪の気軽さがあれば、高速道路で遠くの峠を目指すのも、思い立った日の小さな冒険になります。
長い時間を共にしてきた愛車なら、その価値を分かる相手に託してこそ報われます。手放すことを考えているならT2 250を正しく見極められる、台湾製のギア付きモデルに通じた買取先へ一度相談してみてください。
| 車名/型式/年式 | SYM T2 250 / PDA60型 / 2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新モデルのため前年度無し |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)790 (高さ)1050 (重さ)173(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・25.0PS(7,500rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・14リットル |
| 新車販売価格 | 348,600円(税込) |
【2012年式】SYM T2 250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】SYM T2 250 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で28%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.0~7.7万円です。
【2012年式】SYM T2 250 買取査定に役立つ車両解説
2年目のT2 250に、派手な変更はありません。それこそが、このモデルの答えでした。
台湾の三陽工業(SYM)が日本の軽二輪クラスに送り出したネイキッドスポーツは、登場時から完成された姿を見せていました。水冷249.4ccの単気筒、6速ミッション、前輪には径288mmのウェーブディスクとラジアルマウントキャリパー。スクーターの名門が作ったとは思えない本格派の構成は、2012年モデルにもそのまま受け継がれています。
ホンダとの技術提携に始まり、いまでは90を超える国と地域に製品を届ける三陽工業。スクーターで鍛えた水冷単気筒の技術を、ギアを操る楽しさのために注ぎ込んだのがT2 250です。原付二種のT1 125と同じ車体に、ひとクラス上の走りを詰め込んだ上位モデルとして、日本のラインアップで独自の位置を守り続けました。
前年(2011年)から変更はなくエンジン、車体、装備はすべて継続しています。
エンジンは249.4ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ。圧縮比10.5:1、電子制御インジェクションで、最高出力25.0PS/7,500rpm、最大トルク23.1N・m/6,000rpmを発揮します。数字以上に印象的なのは、その扱いやすさ。6,000rpm付近で力が厚くなる特性のおかげで、信号からの発進も、峠道の上り坂も、回転を引っ張りすぎずに軽やかにこなせます。
変えなかったのは、変える必要がなかったから。2012年モデルのT2 250は、そう思わせる完成度を備えています。
エンジンは乗り手を急かさず、それでいて開ければしっかり応える。ラジアルマウントキャリパーは、コーナーの手前で迷いなく速度を落とさせてくれる。250ccの単気筒スポーツに求められる「軽さ」「扱いやすさ」「止まる安心」が、ひとつの車体にきちんと収まっています。
車庫で眠らせておくには、あまりに惜しい走りです。このスポーツバイクを次の誰かのもとで再び走らせることも、ひとつの選択肢として考えてみてください。T2 250を正しく評価できる、台湾製のギア付きモデルに通じた買取先なら、その価値をきちんと見極めてくれるはずです。
| 車名/型式/年式 | SYM T2 250 / PDA60型 / 2012年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2012年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年(2011年)から変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)790 (高さ)1050 (重さ)173(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・25.0PS(7,500rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・14リットル |
| 新車販売価格 | 348,600円(税込) |
【2013年式】SYM T2 250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】SYM T2 250 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で12%上昇。対前年比では19%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.5~5.5万円です。
【2013年式】SYM T2 250 買取査定に役立つ車両解説
2013年の250ccクラスは、動いていました。
カワサキはNinja250Rを「Ninja250」へとモデルチェンジし、ホンダのCBR250Rは前年11月にシート形状を見直しています。スズキは前年7月に、250ccロードスポーツのGSR250で市場へ参入しました。顔ぶれが入れ替わり、装いが改められていく中で、T2 250は何ひとつ変えていません。エンジンも、ブレーキも、装備も、カラーのラインナップも、前年のままです。
それでも立ち位置は崩れませんでした。ライバルが動いても、T2 250と同じ場所に立つバイクは現れなかったからです。
Ninja250は、水冷並列2気筒で31PSを絞り出す、パワーで勝負するフルカウルスポーツ。CBR250Rは、単気筒27PSを軽量な車体に載せた、扱いやすさ重視のフルカウル。GSR250は、並列2気筒を積んだ、250ccクラスでは重めのネイキッド。そこに、6速ミッションと径288mmのウェーブディスク、ラジアルマウントキャリパーを備え、国産勢のなかでも手頃な価格帯に収まったT2 250が並びます。出力を競うのではなく、価格に対する装備の厚みで勝負する。ネイキッドで、6速で、足つきが良い。その組み合わせは、ほかのどのライバルにもありませんでした。
SYMのギア付きネイキッドの系譜では、T1 125の長兄にあたる最大排気量のモデルです。前年の2012年には、欧州で同じ車体がウルフSB250Niの名で台湾エクセレンス賞を受けています。三陽工業は、ホンダとの技術提携から二輪づくりを始め、いまでは90を超える国と地域へ製品を送り出す大手メーカーです。
前年(2012年)から変更はなく、エンジン、車体、装備はすべて継続しています。
エンジンは249.4ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ。圧縮比10.5:1、電子制御インジェクションで、最高出力25.0PS/7,500rpm、最大トルク23.1N・m/6,000rpmを発揮します。単気筒らしい鼓動感を保ちながら、回転の上昇はなめらか。トルクの山が6,000rpmと低いため、街中ではギアを1つ上げたままでも車体はしっかり前へ出ます。ライバルの2気筒のように高回転まで回して走るのではなく、中速のトルクで運ぶのがこのエンジンの流儀です。
2013年式のT2 250が教えてくれるのは、バイクの価値は新しさだけで決まるわけではない、という当たり前のことです。
周囲が装いを改める中で、このバイクは静かに同じ場所に立っていました。回して走る2気筒でもなく、軽さで勝負するフルカウルでもない。中速のトルクで運び、6速を自分の手で操り、前輪には上級スポーツ車と同じ構造のブレーキを備える。国産勢のなかでも手頃な価格帯でその組み合わせを買えるのは、T2 250だけでした。
ただし、ABSの設定はなく、出力でもライバルに及びません。それを承知のうえで、ギアを操る楽しさと価格を選ぶ人にとって、これ以上に素直な選択肢はなかったのです。
日本で流通した台数は少なく、状態を保った個体は年々探しにくくなっています。ギア付きの250ccスポーツは、SYMのなかでも特別な位置にあります。
手放すことを考えているならT2 250をシリーズの長兄としての来歴まで含めて評価できる、台湾製のギア付きモデルに通じた買取先へ相談してみてください。
| 車名/型式/年式 | SYM T2 250 / PDA60型 / 2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年(2012年)から変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)790 (高さ)1050 (重さ)173(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・25.0PS(7,500rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・14リットル |
| 新車販売価格 | 348,600円(税込) |
【2014年式】SYM T2 250毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年11月02日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2014年式】SYM T2 250 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2014年式】SYM T2 250 の買取査定相場
【2014年式】SYM T2 250 買取査定に役立つ車両解説
2014年は250ccクラスのライバルが相次いで手を入れた年でした。ホンダは4月にCBR250Rの外観を一新して二眼ヘッドライトと最高出力29PSを与え スズキは1月にGSR250へハーフカウル仕様のGSR250Sを加えて9月にはフルカウル仕様のGSR250Fも追加しています。カワサキのNinja250は前年秋に発表した2014年モデルでカラーを変え ABS仕様のSEを設けました。
T2 250は仕様を変えていません。エンジンもブレーキも装備も2013年のままで ABSの設定もありません。
それでも価格帯での位置は動きませんでした。CBR250Rは刷新とともに2011年の発売時より価格が上がり NinjaとGSRも上位仕様を加えて価格帯を上へ広げています。T2 250は6速ミッションと径288mmのウェーブディスクとラジアルマウントキャリパーを備えながら CBR250R・GSR250S・Ninja250のいずれも下回る価格にとどまり CBR250Rとの価格差は広がりました。
SYMのギア付きネイキッドではT1 125の長兄にあたる最大排気量のモデルです。三陽工業はホンダとの技術提携から二輪づくりを始め 90を超える国と地域へ製品を送り出しています。
前年(2013年)から変更はなく エンジン・車体・装備はすべて継続しています。
エンジンは249.4ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブで 圧縮比は10.5:1です。電子制御インジェクションにより最高出力25.0PS/7,500rpm 最大トルク23.1N・m/6,000rpmを発揮します。最大トルクが低い回転にあるため 街中ではギアを上げたままでも車体がよく前へ出ます。同じ年のCBR250Rが9,000rpmで29PSを出すのに対し T2 250は中速で運ぶ性格です。
2014年のライバルは外観の刷新やバリエーションの追加で上位へ広がり T2 250はその下の価格帯に残りました。出力ではCBR250Rの29PSやNinja250の31PSに及ばず ABSやカウルの設定もありません。そのかわり6速ミッションと前輪のラジアルマウントキャリパーを備えた単気筒ネイキッドを 価格を抑えて選べます。
日本での流通台数は少なく 状態の良い個体は年々探しにくくなっています。SYMのギア付きネイキッドで最大排気量という来歴も評価の対象になります。
手放すことを考えているなら T2 250の来歴まで評価できる 台湾製のギア付きモデルに通じた買取先に相談してみてください。
| 車名/型式/年式 | SYM T2 250 / PDA60型 / 2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年(2013年)から変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)790 (高さ)1050 (重さ)173(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ・25.0PS(7,500rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・14リットル |
| 新車販売価格 | 429,840円(税込) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 T2 250 2013年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 T2 250 2013年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
6.3万円
5.0万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
3.5万円
0.3万円
3台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 T2 250 2013年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 2〜3万km | 最高 | 6.0万円 | 2台 |
| 平均 | 5.5万円 | ||
| 最低 | 5.0万円 | ||
| 3〜5万km | 最高 | 7.6万円 | 1台 |
| 平均 | 7.6万円 | ||
| 最低 | 7.6万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 6.4万円 | 1台 |
| 平均 | 6.4万円 | ||
| 最低 | 6.4万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 T2 250 2013年式
- ■
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 6.3 万円 | 3台 | |||
| ■ | 6.0 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 T2 250 2013年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
SYM T2 250【2011年〜16年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 7.8万円 | 4.0点 | PDA601CS | 4,909km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 7.8万円 | 4.0点 | PDA601DS | 29,417km | ■ |
| 3 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 7.2万円 | 4.2点 | PDA601CS | 18,910km | ■ |
| 4 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 6.6万円 | 3.8点 | PDA601DS | 2,504km | ■ |
| 5 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 6.2万円 | 4.0点 | PDA601DS | 27,139km | ■ |
| 6 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 5.3万円 | 4.0点 | PDA601CS | 39,828km | ■ |
| 7 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 5.3万円 | 3.8点 | PDA601CS | 45,828km | ■ |
| 8 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 5.1万円 | 4.0点 | PDA601DS | 20,497km | ■ |
| 9 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 4.9万円 | 3.8点 | PDA601CS | 39,214km | ■ |
| 10 | SYM T2 250【2011年〜16年】 | 4.3万円 | 4.2点 | PDA601CS | 55,584km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】SYM T2 250 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】SYM T2 250 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2012年式】SYM T2 250 | 7.8万円 | 4.0点 | PDA601CS | 4,909km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2012年式】SYM T2 250 | 7.2万円 | 4.2点 | PDA601CS | 18,910km | ■ |
| 3 | 【2012年式】SYM T2 250 | 5.4万円 | 4.0点 | PDA601CS | 39,425km | ■ |
| 4 | 【2012年式】SYM T2 250 | 5.4万円 | 3.8点 | PDA601CS | 45,365km | ■ |
| 5 | 【2012年式】SYM T2 250 | 5.0万円 | 3.8点 | PDA601CS | 38,818km | ■ |
| 6 | 【2012年式】SYM T2 250 | 4.3万円 | 4.2点 | PDA601CS | 55,584km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】SYM T2 250 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2013年式】SYM T2 250 | 7.8万円 | 4.0点 | PDA601DS | 29,417km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2013年式】SYM T2 250 | 6.6万円 | 3.8点 | PDA601DS | 2,504km | ■ |
| 3 | 【2013年式】SYM T2 250 | 6.2万円 | 4.0点 | PDA601DS | 27,139km | ■ |
| 4 | 【2013年式】SYM T2 250 | 5.2万円 | 4.0点 | PDA601DS | 20,290km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】SYM T2 250 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています



















