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ベスパ 50ET4【2000~06年】

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ベスパ 50ET4【2000~06年】毎週更新の買取査定相場

ベスパ 50ET4【2000~06年】 買取査定に役立つ車両解説

【車両解説】ベスパ 50ET4【2000~06年】
ベスパ 50ET4【2000~06年】|ホワイト 2000年モデル
ベスパ 50ET4【2000~06年】|ワイン 2000年モデル
ベスパ 50ET4【2000~06年】|シルバー 2000年モデル
ベスパ 50ET4【2000~06年】|レッド 2001年モデル
ベスパ 50ET4【2000~06年】|ブラック 2001年モデル
ベスパ 50ET4【2000~06年】|ブルー 2002年モデル

1996年、ピアジオ(Piaggio)はVespaのデザインを全面刷新した「ET」シリーズを発表した。1977年デビューのPX世代の角ばったボディから、丸みを帯びたモダンなフォルムへと移行した、Vespa史上もっとも大きなスタイリング転換の一つである。「ET」は伊語「Era Terza(第三の時代)」または「Esa Tre(六〜三)」など諸説あり、当時の50周年記念モデルとして登場した。
初期のETシリーズには2ストロークの「ET2 50」(49cc 2スト、Hi-PER2エンジン)と、4ストロークの「ET4 125」「ET4 150」(旧M04エンジン)が存在した。しかし50ccクラスはETシリーズ登場当初も2ストロークのみで、4ストロークの50ccは技術的に実現されていなかった。
2000年秋、ピアジオは欧州初の50cc 4ストロークエンジン「ET4 50」を投入した。これはVespa 50シリーズ史上初の4ストロークモデルであり、世界の50ccスクーター史でも画期的な一台である。同年、125/150ccクラスでも従来のM04エンジンを「LEADER(Low Emissions ADvanced Engine Range)」シリーズへ刷新し、ET4 50・ET4 125 Leader・ET4 150 Leaderの3兄弟体制が完成した。
ET4 50の特徴は、4ストロークエンジンによる静粛性・低排出ガス(Euro1/Euro2準拠)・そして驚異的な燃費。9L燃料タンクで満タン航続500km超という、50ccクラス史上最高の航続距離記録を樹立した。ピアジオはこの「first European 50cc four-stroke engine」を、ET2 Injection(1997年、史上初の50cc直噴2ストローク)に続く技術的偉業として位置づけた。
スタイリングはETシリーズ共通の丸みを帯びたモダン・ボディ、プレス鋼製モノコック構造(Vespa伝統の「鋼板一体成型ボディ」)、10インチホイール、フロント油圧ディスク+リアドラムブレーキ。50ccクラスでフロントディスクブレーキを採用するスクーターは当時珍しく、ETシリーズの完成度の高さを象徴していた。
ET4 50は2005年まで生産され、後継Vespa LX 50(2006年〜)に主役を譲った。ETシリーズ全体で1996〜2005年に46万台以上が世界で販売され、現代Vespaの基礎を築いた。

エンジンは空冷4ストローク単気筒、SOHC、2バルブ。ボア×ストローク38.1×38.1mm(cyclechaos)または同等の正方形構成、排気量49.3cc。圧縮比12.0:1前後。最高出力3.4hp(2.5kW)/6500rpm、最大トルク約3.4Nm/5500rpm。等圧式キャブレター(constant-pressure carburettor)、強制空冷ファン、レギュラーガソリン仕様。Euro1規格対応(2004年以降のET4 50は強化されたEuro2準拠)。最高速度45km/h(一部市場では48km/h制限)、欧州50ccスクーター規制に準拠した出力設定。燃費は実走で約30〜35km/L、満タン航続500km超を達成。
トランスミッションは自動式CVT(連続可変変速機)、最終駆動はベルト。始動はセル+キックの併用。
フレームはVespa伝統のプレス鋼製モノコック構造(Pressed steel monocoque、「Small Frame」系譜)。これは1963年初代Vespa 50から受け継がれた、Vespaのアイデンティティそのものである——ボディとフレームが一体化した自立構造で、軽量化と剛性を両立しつつ、独特の柔らかな乗り心地を生み出す。
フロントサスペンションはピアジオ伝統の片持ち式オシレーティングアーム+ヘリカルスプリング+油圧シングルショック。リアサスペンションも同形式の片持ちアーム+シングルショック構成。Vespa独特の前後シングル・サイドマウント・サスペンションは、コンパクトながら都市環境での段差吸収を効果的にこなす。
ブレーキはフロントが200mm油圧シングルディスク、リアが110mm機械式ドラム。50ccクラスとしては破格のフロントディスクブレーキ装備は、当時の差別化ポイントだった。ホイールはアロイ製10インチ、タイヤはフロント100/80-10、リア120/70-10のチューブレス。
シート高780〜800mm(ソースにより780mm/800mm両論記載)、燃料タンク容量9L(一部資料では9.5L)、湿重量96kg、乾燥重量約95kg。シート下にヘルメット1個収納可能なスペース、レッグシールド裏にも小物入れ。メーター類はスピード計、燃料計、時計、各種インジケーターを装備。

兄弟車はETシリーズの併売モデル:ET2 50(同じく50ccだが2ストローク、より活発な走りでET4より人気だった)、ET4 125 Leader(125cc 4スト、欧州A1免許対応)、ET4 150 Leader(150cc 4スト、北米市場主力モデル)。すべてが共通のETシャシー・ボディ・サスペンション・ブレーキ・ホイールを共有し、エンジンのみが異なる。ET4 50は同シリーズで最も穏やかな性格を担っていた。
ライバルは多彩。同じイタリア勢のApriliaSR50、Piaggio Zip(同一グループ)、GileraRunner 50(同グループ)。日本勢ではホンダDio・Today、ヤマハJog、スズキAddress V50などの50ccスクーターが世界市場で競合した。ただしVespa ET4 50は「鋼板モノコック・ボディ+4ストローク+500km航続」という独特の組み合わせで、価格帯も上位(プレミアム志向)に位置していたため、純粋な性能・コスト勝負ではなく「ブランド・デザイン・所有満足感」での差別化を志向した。
特にドイツ等の市場では、より活発な2ストローク版ET2 50やAprilia SR50などに対し、ET4 50は「鈍重で穏やか」と評価され、販売は伸び悩んだ。一方フランス・イタリア等のVespa文化圏では、4ストロークの静粛性と低燃費を評価する成熟層に支持された。

モデルの変遷
2000年秋:Vespa ET4 50デビュー。欧州初の50cc 4ストロークスクーターとして発表。シャシー記号ZAPC3840、Euro1規格対応。
2001年:Vespaブランドが18年ぶりに北米市場復帰、ET2 50(2スト)とET4 150の2機種で再上陸。ET4 50は欧州中心の販売継続。
2002年:基本構成継続。
2003年:基本構成継続。同年、上位モデルGranturismo 200L/125L登場により、Vespaの「大型化」「高出力化」が進行。
2004年:Euro2排出ガス規制対応の細部更新。エンジン制御の見直しで、排出ガスと燃費がさらに改善。
2005年:ET4 50最終年。同年末、後継Vespa LX 50(50ccは2スト→直4スト→3バルブ電子噴射と段階的に進化)へ主役を譲り、生産終了。ETシリーズ全体は2006年に正式終了し、LX世代へ移行。

市場動向と中古車としての買取査定価値
Vespa ET4 50は生産期間6年で欧州中心に販売された。ピアジオ公式によればET全シリーズで46万台以上が世界販売されたとされる。50cc 4ストの「ET4 50」自体の販売シェアは2ストET2 50より少なめで、希少性が相対的に高い。
中古市場では現在、欧州中心に流通している。欧州中古市場では800〜2,000ユーロ前後で取引される個体が多く、Autoscout24等で2008年型ET4 50が走行40,000km・800ユーロという報告がある。日本国内ではVespa正規輸入が一時的に中断していた時期と重なるため、ET4 50の正規流通量は限られ、中古市場での絶対数も少ない。並行輸入車も含めて流通する個体が中心となる。
中古車選びのポイントは年式によって明確に分かれる。2000〜2003年型は初代Euro1規格対応、2004〜2005年型はEuro2対応で排出ガス・燃費がやや改善している。エンジン形式・基本構成は通期で大きな変化はないため、年式差より個体差(整備履歴・走行距離・保管状態)が重要となる。
注意点としては、Vespa全般に共通する「鋼板モノコックボディ」特有の問題——転倒・接触時のへこみは部分パネル交換ができず板金修理が必要で、修復コストが高い。一方で、これは「鋼板ボディならではの高品質な手触り感」という美点の裏返しでもある。エンジンは比較的シンプルで信頼性は高いが、CVTベルト・ローラー類は定期交換必須(推奨10,000kmごと)。フロントディスクブレーキパッドの摩耗、リアドラムブレーキの調整、電装系(特にCDIユニット)の経年劣化、燃料系の劣化なども要チェック項目。

Vespa ET4 50は、「Vespa 50シリーズ初の4ストローク」「欧州初の50cc 4ストロークスクーター」という二重の歴史的役割を担った、技術史的に重要な一台である。
このバイクの本質を理解するには、Vespaというブランドの哲学を理解する必要がある。Vespaは単なる「移動手段としてのスクーター」ではなく、1946年の創業以来一貫して「歩く代わりに乗る、生活の伴侶としての二輪車」というアイデンティティを保ち続けてきた。鋼板モノコックボディ、丸みを帯びたエレガントなフォルム、片持ちサスペンション——これら一見「合理的でない」設計選択は、すべてVespaが「単なる道具を超えた工業デザインの傑作」であることを主張する文法である。
ET4 50は、その文法を継承しつつ、技術的には新世代へと進化した。4ストロークエンジンの静粛性は、Vespaの「街と調和する乗り物」という理念をさらに洗練させた。500km超の航続距離は、Vespaが「日常を超えた旅の伴侶」であり得るという可能性を提示した。フロントディスクブレーキは、50ccクラスとしての安全マージンを大きく高めた。
ただし、ET4 50は同時代の競合機(特にApriliaSR50のような2ストロークスポーツ系)に対して動力性能で大きく劣ったため、純粋な「速さ」「俊敏さ」を求める層には支持されなかった。「鈍重」「ゆっくりしすぎ」「2ストの方が楽しい」というオーナーの声は、多くの市場で語られた現実である。
中古車としてET4 50を選ぶ意味は、「Vespa 50シリーズ初の4スト」という歴史的位置づけと、「2ストよりも環境負荷が低く、現代の都市環境に適合する」という実用面の両方にある。後継Vespa LX 50・S 50・現行Primavera 50と比較すると、ET4 50には「ETシリーズ独特の丸みを帯びたボディ」「初期4ストとしての素朴な感触」という、後継機にはない固有の個性が宿っている。ETシリーズはコレクター市場での評価も近年高まっており、状態の良い個体は将来的に資産価値を保つ可能性もある。
合理性だけで選ぶスクーターではない。それは「Vespaを所有する」という、極めて個人的な体験を求めるライダーのための選択である。50ccという小さなエンジンに、Vespaの長い歴史と職人技が凝縮されているのがET4 50である。

解説記事更新日:2026年05月16日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 Vespa ET4 50 / C2610型 / 2000〜2005年モデル
発売年月 2000~2005年
車両サイズ(mm)・重量(kg) (長さ) 1760 (幅) 670~710 (高さ) 1090 (重さ)95kg
シート高・最低地上高(mm) (シート高)780 (最低地上高) --
エンジン機構・最高出力・燃費 空冷4スト単気筒SOHC・3.4hp/6500rpm
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル+キック併用・等圧式キャブレター・9L
新車販売価格 新車価格 304,500円(税込)
ジャンル スクーター
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車|過去10間の買取相場の推移】 ベスパ 50ET4

【平均買取相場の変動】

対前年比
-
%

【2025年間 vs 2026年】

対3年前比
-
%

【2023年間 vs 2026年】

対10年前比
-
%

【2016年間 vs 2026年】

年間平均
取引台数
4

過去10年間の取引台数÷10

※データ更新:2026年06月12日

【状態別の買取相場】 ベスパ 50ET4

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
バ
イクイメージ画像 レブ
カウンター 
針
No Data
【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年6月時点から 3 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
6
極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
5
良好
最高
平均
最低
取引
7.6万円
7.6万円
7.6万円
1台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
5.8万円
5.0万円
4.0万円
5台
3
難有
最高
平均
最低
取引
5.0万円
4.1万円
3.2万円
2台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
2.8万円
0.8万円
0.1万円
7台
ベスパ 50ET4【2000~06年】において。直近36カ月間で最も平均買取相場が高いのは5点(良好)のコンディションとなっています。 これはルーティンの軽整備で再販できるコンディションの良い車両が高額査定に繋がりやすいことを示唆しています。

※データ更新:2026年06月12日

【走行距離別の買取相場】 ベスパ 50ET4

最高額
平均落札額
最低額
バ
イクイメージ画像 レブ
カウンター 
針
No Data
【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年6月時点から 3 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 7.6万円 2台
平均 6.7万円
最低 5.8万円
0.5〜1万km 最高 5.2万円 1台
平均 5.2万円
最低 5.2万円
1〜2万km 最高 5.0万円 1台
平均 5.0万円
最低 5.0万円
2〜3万km 最高 4.8万円 2台
平均 4.4万円
最低 4.0万円
不明
メーター改
最高 5.0万円 2台
平均 4.1万円
最低 3.2万円
ベスパ 50ET4【2000~06年】において。直近36カ月間で最も平均買取相場が高いのは0〜4999kmの走行距離区分となっています。

※データ更新:2026年06月12日

【カラー別の買取相場】 ベスパ 50ET4

【カラー別 平均買取額の目安】

5.4 万円 2台
4.4 万円 2台
5.2 万円 1台
3.2 万円 1台
7.6 万円 1台
5.0 万円 1台
ベスパ 50ET4【2000~06年】において。直近36カ月間で、中古市場で最も多く取引されているカラーは赤系等です。最も平均買取相場が高いのは白系、次いで赤系となっています。

※データ更新:2026年06月12日

実働車の取引価格帯】 ベスパ 50ET4

【取引価格帯と構成比】

最高
7 ~ 8
万円
%
13
構成比
最多
5 ~ 6
万円
%
50
構成比
最低
3 ~ 4
万円
%
13
構成比
ベスパ 50ET4【2000~06年】において。業者間取引額(買取業者の転売額)のボリュームゾーンは5 ~ 6万円で50%の構成比となっています。最高価格帯は7 ~ 8万円でその構成比は13%です。

※データ更新:2026年06月12日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

ベスパ 50ET4【2000~06年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月12日)

バ
イクイメージ画像 レブ
カウンター 
針
落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 ベスパ 50ET4【2000~06年】 7.8万円 5.0点 C2610000 39km
2 ベスパ 50ET4【2000~06年】 6.0万円 3.7点 C2610000 2,695km
3 ベスパ 50ET4【2000~06年】 5.4万円 3.7点 C2610000 8,545km
4 ベスパ 50ET4【2000~06年】 5.2万円 3.5点 C2610000 8,608km
5 ベスパ 50ET4【2000~06年】 5.2万円 3.3点 C2610000 11,426km
6 ベスパ 50ET4【2000~06年】 4.9万円 4.2点 C2610000 23,247km
7 ベスパ 50ET4【2000~06年】 4.1万円 4.2点 C2610000 23,246km
8 ベスパ 50ET4【2000~06年】 3.3万円 3.2点 C2610000 4,556km
No Data
ベスパ 50ET4【2000~06年】において。業者間取引(買取業者の転売額)で、直近36カ月間に最高値を付けたのは7.8万円で白系・走行距離39km・評価5.0点の車両です。

【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

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    5~10分
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    5~10分
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  • 身分証のご提示
    身分証明書のイメージ

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