RD60【1973~75年】毎週更新の買取査定相場
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- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RD60【1973~75年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
RD60【1973~75年】 買取査定に役立つ車両解説
RD60は、1973年から75年にかけて製造販売にされたヤマハのオンロードスポーツバイクです。
RDシリーズはYAMAHAが最初に販売した1955年のYA-1から続く2スト・オンロードスポーツの血統です。
56年YC → 57年YDS → 67年AS/DS → 70年DX/RXを経て73年から順次オンロードスポーツの名称がRDの名称にに置き換わりました。73年には90ccの他に250ccと350ccが、74年には50ccと90ccが、76年には400ccがRDの名称となり一大シリーズとなりました。その中で変わり種の海外専用機として投入されたのが本機RD60です。
(1980年に海外向けに投入されたRD250LC/RD350LCもありますが、実態は後継機RZ250/350であり、先代RDを水冷化=LiquidCoolしたマシンとしてRD250LC/RD350LCの名称となっています)
そんな変わり種のRD60ですが、
1973年にRD60型が2,440台、1974年にRD60A型が3,170台、1975年にRD60B型が6,170台製造され、北米や欧州に輸出されました。日本国内販売はされていません。北米仕様はフルスケール80mph(マイル/時)=約128km/hのスピードメーターがついており、タコメーターのレッドゾーンは10,000回転です。
エンジンは空冷2スト単気筒。72年に発売された【FX50】(=73年に【RD50】に名称変更)の40.0mmボアを2mm拡大し、ボア×ストロークを42.0mm×39.7mmとしています。
車名は60ですが、実際の排気量は55c。最大出力4馬力を10,000回転で発生します。
サイドカバーには誇らしげに「Torque Induction」と書かれており、これはヤマハが開発した吸気システムです。また、スロットルケーブルによって作動するオイルポンプ=オートルーブ給油システムが搭載されています。
タイヤサイズは、フロントが2.50-17インチ、リアが3.50-17インチのチューブタイプ、前後スポークホイールです。カラーリングは白、青、緑、赤など。
なお、タンデムステップやタンデムベルトはついていません。一人乗り専用設計です。
余談ですが、第1号機から一貫して2スト車を製造してきたヤマハ、73年当時もエンジンは2サイクルがメインで、4ストは1972年に登場した初の4スト車【TX750】と73年 TX500との2機種のみでした。
RD60の車体コンポーネントは、RD50とほとんど同じです。基本構成が共通したエンジン、ダブルクレードルフレーム、直線的なタンク・サイドカバー・テールカウルが特徴です。
ただしRD50のフロントブレーキはディスクですが、RD60ではドラムです。当時の若者が気軽に乗れた原付バイクに商品価値を高める狙いがあった一方で、原付二種であるRD60には上位機種のRD90やRD125があったため、メーカーもあまり60には力を入れていなかったためでしょう。
60cc前後のバイクはラインナップが少なく、ライバル機を挙げるとすればヤマハの【(ミニトレ)GT80】、上位機種の【RD90】などがあげられます。
かなりの希少車であるRD60ですが、ヤマハのロードスポーツとして歴史を刻んレイルシリーズだけに70年代の小排気量モデルとしては平均以上の相場が期待できます。
RD60のご売却やお乗り換えをお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | RD60 / RD60型 / 1973年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1973年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1850 (幅)740 (高さ)1025 (重さ)75 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)770 (最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・4PS・40km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・8リットル |
| 新車販売価格 | 価格データなし |
| ジャンル | 2スト | RDシリーズ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 RD60【1973~75年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 RD60【1973~75年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
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平均
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取引
0.0万円
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
17.0万円
13.8万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 RD60【1973~75年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 20.2万円 | 2台 |
| 平均 | 17.0万円 | ||
| 最低 | 13.8万円 | ||
![]() |
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※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 RD60【1973~75年】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 17.0 万円 | 2台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 RD60【1973~75年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
RD60【1973~75年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | RD60【1973~75年】 | 20.4万円 | 3.3点 | 388-102 | 3,589km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | RD60【1973~75年】 | 14.0万円 | 3.5点 | 388-102 | 3,434km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月01日〜03月07日