WR125R【DE07型 2009~14年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
WR125R【DE07型 2009~14年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で11%下落。対3年前比で42%上昇し、対前年比では74%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は10.8万円が平均です。
WR125R【DE07型 2009~14年】 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック/ホワイト / 2009年式
- 当時の新車価格
- €3,799 (約49.8万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
45.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
40.3万円
- 上限参考買取率
- 90.8%
- 平均参考買取率
- 80.9%

- ディープパープリッシュブルーソリッドE DE14J型【2026年~】
- 当時の新車価格
- 税抜 49万円 (税込53.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
45.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
40.3万円
- 上限参考買取率
- 92.2%
- 平均参考買取率
- 82.2%

- ヤマハブラック DE14J型【2026年~】
- 当時の新車価格
- 税抜 49万円 (税込53.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
44.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
41.0万円
- 上限参考買取率
- 91.0%
- 平均参考買取率
- 83.6%

- ヤマハブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 49万円 (税込53.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
44.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
41.0万円
- 上限参考買取率
- 91.0%
- 平均参考買取率
- 83.6%

- ディープパープリッシュブルーソリッドE
- 当時の新車価格
- 税抜 49万円 (税込53.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
45.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
40.3万円
- 上限参考買取率
- 92.2%
- 平均参考買取率
- 82.2%
WR125Rは、ヤマハが2009年に欧州市場へ投入した125ccのエンデューロ系デュアルパーパスモデルです。型式はDE07、生産はイタリアのミナレリが担い、日本国内では正規販売されていません。250ccのWR250Rに通じる本格的なオフロード志向の車体に、水冷4バルブの高回転型125ccエンジンを組み合わせた一台で、欧州のA1ライセンス(125cc)区分で本格的な走りを求める層に向けて開発されました。同じ車台からはスーパーモト仕様のWR125Xが派生しており、両車は基本設計を共有する姉妹車として併売されました。エンジンは同社のスポーツモデルYZF-R125にも搭載される水冷ユニットを基盤としています。
エンジンは水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒124.7ccで、ボア×ストロークは52.0mm×58.6mm、圧縮比は11.2対1です。28mm径のスロットルボディを持つ電子燃料噴射を採用し、最高出力15.0PS(11.0kW)/9000rpm、最大トルク12.2N・m/8000rpmを発生します。125ccクラスの上限に近い出力を高回転で引き出す設計で、6速リターンのミッションと組み合わせることで、非力になりがちな小排気量ながら明快な加速と伸びを実現しています。始動はセルフスターターです。燃費はおよそ34.5km/L(2.9L/100km)で、8.5リットルのタンク(予備1.6リットルを含む)と相まって実用的な航続距離も確保しています。
車体はスチール製フレームに前後長ストロークのサスペンションを備えます。WR125R(エンデューロ)は前21インチ・後18インチのスポークホイールを履き、フロントブレーキは240mm径ディスク、フロントサスペンションのストロークは240mm、最低地上高は265mmを確保する本格的なオフロード仕様です。車体寸法は全長2125mm×全幅835mm×全高1285mm、ホイールベース1430mm、シート高930mm、車両重量133kg。最高速度はおよそ105km/hです。
最も近い存在は、同じ車台から生まれたスーパーモト仕様のWR125Xです。両車はエンジン・フレーム・ホイールベース(1430mm)を共有し、性格づけを足回りで振り分けています。WR125Xは前後17インチのオンロードホイールを履き、フロントブレーキを298mmの大径ディスクへ拡大、フロントサスペンションのストロークを210mmに設定し、最低地上高255mm、シート高920mm、車両重量137kg、最高速度110km/hとしています。オフロード走破性を優先するWR125Rに対し、WR125Xは舗装路でのブレーキング性能とコーナリングを重視した仕立てで、外観は共通ながら走りの狙いが明確に異なります。
エンジンの供給元をたどると、同時期のスポーツモデルYZF-R125に行き着きます。同じ水冷124.7ccユニットを搭載しており、後年にはネイキッドのMT125へも展開されました。他社のライバルとしては、欧州の125cc道路対応エンデューロ/スーパーモトであるアプリリアRX125・SX125、KTM125デューク、ベータRR125などが挙げられ、いずれも高回転型の水冷単気筒でスポーツ性を competeしていました。
WR125Rは、125ccという制約の中で本格的なエンデューロ性能を追求した意欲作です。水冷4バルブFIエンジンの伸びやかな出力と、長ストロークサスペンション・大径ホイールによる走破性は、原付二種の枠を超えた走りをもたらします。姉妹車WR125Xとの関係を踏まえると、同じ素性を持ちながらオフロードとオンロードで明確に性格を分けた点に、このプラットフォームの完成度の高さがうかがえます。日本では馴染みが薄いものの、欧州A1クラスの本格派として、そしてYZF-R125と血を分けた高回転エンジンを積む希少なデュアルパーパスとして、確かな価値を持つ一台です。
| 車名/型式/年式 | ヤマハ WR125R / DE07型 / 2009~2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2009~2014年 |
| 前型式からの主な変更点 | 新規モデルとして登場。姉妹車WR125X(スーパーモト)に対し前21・後18インチのスポークホイールのエンデューロ仕様 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2125 (幅)835 (高さ)1285 (重さ)133(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)930 (最低地上高)265 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒・15.0PS(9000rpm)・34.5km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・8.5リットル |
| 新車販売価格 | 欧州価格 3,799EUR 約500,000円(実勢レート 130円/EUR) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 WR125R 【DE07型】2009~14年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 WR125R 【DE07型】2009~14年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
21.2万円
21.2万円
1台
平均
最低
取引
12.2万円
12.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
10.8万円
10.8万円
1台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 WR125R 【DE07型】2009~14年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 21.2万円 | 1台 |
| 平均 | 21.2万円 | ||
| 最低 | 21.2万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 12.2万円 | 1台 |
| 平均 | 12.2万円 | ||
| 最低 | 12.2万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 WR125R 【DE07型】2009~14年式
- ■ ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ / ■ | 16.7 万円 | 2台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 WR125R 【DE07型】2009~14年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
WR125R【DE07型 2009~14年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | WR125R【DE07型 2009~14年】 | 21.4万円 | 4.7点 | DE071000 | 17,618km | ■ / ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | WR125R【DE07型 2009~14年】 | 12.4万円 | 3.8点 | DE071000 | 29,114km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています









