XT125R【2003~12年】毎週更新の買取査定相場
XT125R【2003~12年】 買取査定に役立つ車両解説
XT125R は、ヤマハが製造販売した125ccのデュアルパーパスモデルで、街乗りからオフロードまで幅広く使えるバイクです。生産期間は2003〜2012年頃(国や地域によって異なる)、小型軽量で扱いやすいバイクであり、グローバルモデルとも言える車種です。ヤマハの往年のトレールモデルには、1968年の【DT1】をルーツに90年代まで生産されたDTシリーズ、そして76年の【XT500】をルーツに持つXTシリーズがありますが、DTは主に2ストエンジン、XTは4ストエンジンを搭載しています。
XT125Rのエンジンはブラジル製の空冷4スト単気筒YBR125(ボア54.0mm×ストローク54.0mmの124cc)、弟車のモタードXT125Xと共通のタイプです。CDI点火により最大出力は12.5馬力/8,000回転、最大トルクは11.7Nm/6,500回転を発生します。
トランスミッションとフレームは日本製、バイク本体はイタリアのバイクメーカー、マラグーティによってヨーロッパ市場向けに組み立て・輸出されています。輸出先はポーランド、チェコ、スロバキア、ルーマニアなど欧州が中心です。
フロントホイールは走破性に優れた21インチ、リアは18インチで共にエンデューロスタイルのタイヤを装着し、オンロードとオフロードの両方での使用に適しています。シート高と最低地上高はXT125Xより高く、デュアルパーパスバイク特有のハンドリング特性を備えており、荒れた市街地道路から田舎道や小道まで、幅広い用途に適しています。フロントタイヤは大きい方が路面の凹凸の影響を受けにくく、他メーカーでも21インチを採用した車種はあります。タイヤパターンはオフロード用ブロックではなく、オンとオフの中間のようなパターンですから、さまざまなシーンに適応できるでしょう。
メーターは多機能電子ディスプレイを搭載し、エンジン回転数・ラップタイマー・走行距離・平均速度・時計・トリップ距離など、様々なモードが選択表示できます。通常は、バー表示のタコメーターと速度表示。ディスプレイ側面のライトは、ハイビームとロービーム、燃料残量、インジケーター、ニュートラルランプの状態を示します。
シート高は860mmですがボディがスリムなため足つきは良好、乾燥重量は11kgで取り回しも楽です。フロントブレーキはφ245mmのシングルディスク、リアも220mmディスクとなっています。
ヤマハのXTシリーズは1970~80年代から続くデュアルパーパスモデルで、主力は【XT250】 や【XT600】などが主力車種です。これらシリーズの中でXT125Rのメリットは、次のようにまとめられます。
〇扱いやすさ
車体が軽くて 取り回しが楽
シンプルな空冷設計で 維持・整備が比較的容易
林道〜街乗りまで どこでも楽しめる万能性
〇ローコスト
新車・中古車ともに車両価格がリーズナブル
部品数が少なく、整備費用も抑えやすい
〇初心者にも優しい
パワー控えめで初心者や女性ライダーでも扱いやすい
不意なパワーに振り回されにくい
などです。大きなモデルチェンジ歴がないため、パーツの適合範囲が広いのもメリット。同時期のヤマハにはモタードタイプ【XT125X】、本格的なオフローダー【XTZ125】がありますが、XT125Rは3車のなかでデュアルパーパス色の最も濃いモデルです。
ライバルは、ホンダ【CRF125F】、【CRF125L】、スズキ【ジェベル125】、ヤマハ【WR125R】などです。
ヤマハが製造したグローバルなデュアルパーパスモデル、XT125Rのご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | XT125R / XT125型 / 2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2003年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1995 (幅)840 (高さ)1150 (重さ)111kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)860 (最低地上高)265 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・12.5馬力(8,000rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・10リットル |
| 新車販売価格 | 2,499英ポンド 日本円換算;約42万円 |
| ジャンル | オフロード | XT /Tenereシリーズ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 XT125R【2003~12年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 XT125R【2003~12年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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不動
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※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 XT125R【2003~12年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 XT125R【2003~12年】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 XT125R【2003~12年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
XT125R【2003~12年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月02日〜03月08日