XT /Tenereシリーズ|全27車種|上限買取額の高い順

XT /Tenereシリーズいくらで売れる?
2026年06月05日更新 XT /Tenereシリーズ|全27車種 の買取査定相場は、 17.8万円が平均で、上限は159万円です。
現在、最も高く売れる車種は上限金額でテネレ700。 中古の取引台数が最も多い車種はテネレ700です。
XT /Tenereシリーズ|全27車種|293台(直近12ヵ月間の業者間取引)の落札額から算出
  • No 1
    現行
    テネレ700【2020~現行】
    テネレ700【2020~現行】

    買取上限

    159 万円

    相場平均

    89.1~116 万円
    年間取引台数
    146
    ヤマハは1980年代から採用されていたアドベンチャーマシン「テネ...
  • No 2
    現行
    XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】
    XT1200Zスーパーテネレ/ES【2010~現行】

    買取上限

    150 万円

    相場平均

    65.9~96.1 万円
    年間取引台数
    38
    XT1200Zスーパーテネレは2010年に発売されました。「テネレ」と...
  • No 3
    XT500【1976~81年】
    XT500【1976~81年】

    買取上限

    77.7 万円

    相場平均

    69.2~72.2 万円
    年間取引台数
    2
    XT500はヤマハが1976年から79年まで製造販売していたオフロード...
  • No 4
    XT660Zテネレ【2008~16年式】
    XT660Zテネレ【2008~16年式】

    買取上限

    63.6 万円

    相場平均

    49.2~57.8 万円
    年間取引台数
    6
    ヤマハは「テネレ」の名を冠したオフロードアドベンチャーを2008...
  • No 5
    XT660X 【2004~14年式】
    XT660X 【2004~14年式】

    買取上限

    60.4 万円

    相場平均

    48.2~53.1 万円
    年間取引台数
    3
    YAMAHA初の公道向けモタードとなったのが本機XT660Xである。デビ...
  • No 6
    XT250X【2006~08年】
    XT250X【2006~08年】

    買取上限

    46.9 万円

    相場平均

    14.3~25 万円
    年間取引台数
    30
    国内オートバイメーカー各社が250ccクラスのモタードマシンを展...
  • No 7
    XT400【1982年】
    XT400【1982年】

    買取上限

    32.6 万円

    相場平均

    32.6 万円
    年間取引台数
    1
    XT400は1981年から83年にかけて製造販売されました。 意外なこ...
  • No 8
    XT250【1980~82年】
    XT250【1980~82年】

    買取上限

    24.7 万円

    相場平均

    13.6~17.4 万円
    年間取引台数
    9
    XT250は、1980年にヤマハ初の4スト250ccトレールバイクとして発...
  • No 9
    現行
    XTZ125【2004年~現行】
    XTZ125【2004年~現行】

    買取上限

    24.5 万円

    相場平均

    10.7~16.2 万円
    年間取引台数
    55
    XTZ125は、2004年からヤマハが海外向けに展開している 125cc ク...
  • No 10
    XT600E【1990~2002年】
    XT600E【1990~2002年】

    買取上限

    20 万円

    相場平均

    20 万円
    年間取引台数
    1
    パリダカールラリー第1~2回大会を連覇した歴史的名機 XT500を初...
  • No 11
    XT250T【1983~85年】
    XT250T【1983~85年】

    買取上限

    11.6 万円

    相場平均

    7.5~9.2 万円
    年間取引台数
    2
    XT250Tは、1983年に発売されました。前モデルの「空飛ぶサスペン...
  • No 12
    no img
    TT500【1976~81年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
  • No 13
    no img
    TT600E Belgarda【1995~97年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
  • No 14
    no img
    TT600R【1998~2002年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
  • No 15
    no img
    TT600【1983~93年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
  • No 16
    XT1200ZEスーパーテネレ【2014~19年】
    XT1200ZEスーパーテネレ【2014~19年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    2014年、XT1200Zスーパーテネレの上位グレードとして発売された...
  • No 17
    XT125R【2003~12年】
    XT125R【2003~12年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    XT125R は、ヤマハが製造販売した125ccのデュアルパーパスモデル...
  • No 18
    XT125X【2005~12年】
    XT125X【2005~12年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    XT125Xは、ヤマハが2000年代に欧州市場を中心に販売した125ccク...
  • No 19
    XT125【1982~94年】
    XT125【1982~94年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    XT125は、ヤマハが販売していたエンデューロバイクです。「トレ...
  • No 20
    XT200【1982~84年】
    XT200【1982~84年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    ヤマハのスポーツトレール代表格「セロー」のルーツになっている...
  • XT600【1984~89年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    ビッグシングルのオフローダーXTシリーズ3代目として1984年に登...
  • XT600テネレ【1983~89年式】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    YAMAHA初のアドベンチャーバイクとして1983年に海外向けに投入さ...
  • XT660R 【2004~14年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    ラリーレースの代名詞パリダカールラリーの第1回(1979年)大会...
  • 現行
    XTZ125E【2004年~現行】
    XTZ125E【2004年~現行】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    「XTZ125E」は、原付2種クラスで気軽に乗れるヤマハのデュアルパ...
  • XTZ660テネレ【1991~98年式】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    ヤマハの「XT」は、世界的に有名なヤマハ製デユアルパーパス車の...
  • XTZ750スーパーテネレ【1989~97年式】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    XTZ750スーパーテネレは、1989年に発売された輸出専用モデルです...
  • アルティシア(Artesia)【1991年~】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    1990年年代の初頭、バイク市場ではネイキッドモデルの人気が上昇...
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XY ⇒ テネレ(TENERE)シリーズの歴史と買取査定相場

YAMAHAの大排気量モデルの1号機としてパリダカを2連覇したXTシリーズの始祖XT500。そしてXT500後継機であるXT600のバリエーションとして誕生したYAMAHA初のアドベンチャー機XT600テネレ。 この2機がヤマハのアドベンチャーモデルのルーツでに当たる。

XTシリーズ1号機 XT500|1976年~

  • 1976年 XT500
    XT500
    1976年~
    499cc空冷単気筒 OHC 4スト 2バルブ
    最大38Nm 30馬力 乾燥139kg タンク8.8L
    当時の新車価格 37万円

    XT500/TT500シリーズXT600テネレまでのの進化の系統
  • 1号機の YA-1の発売から僅か10年、ロードレースの世界最高峰WGP 250ccクラスをRD56で制覇したのが1964年。 1975年シーズンには遂に頂点の500CCクラスでYZR500(OW23)がタイトルを獲得。日本メーカーではHONDAに続き頂点に立ったYAMAHA。
    しかし、公道向けロードスポーツでは70年代に存在感を失う。きっかけは1969年の CB750FOUR500SSそして1972年の Z1。 言わずと知れた、公道モデル初の4気筒と国産初の世界最速機が市場を席巻し、YAMAHAは後れを取ったのである。

    しかし1976年に、世界を制する公道向けオフロードのフラッグシップを発売している。それが本機XT500である。
    最もインパクトの大きい実績を挙げれば、パリ・ダカールラリーを2連覇したことであろう。 4輪と2輪さらにプロトタイプと市販車による混走の中で、市販車ベースのXT500が四輪に後塵を拝ませ1979年第1回大会をワンツーでフィニッシュ。第2回大会に至っては表彰台を独占した。

    XT500のバリエーション機の活躍もまた凄い。同時開発ながら1年早く1975年に発売された市販エンデューロレーサーTT500は、あらゆるオフロードレースにおいて連戦連勝。 欧米で その名を知らしめ遂にはパリダカ連覇を達成し大ヒット機種となった。 このXT500こそが、テネレにも繋がっていくXTシリーズの1号機なのである。

    大排気量デュアルパーパースの名車中の名車であるXT500。いったいどのような経緯でリリースされ、どのような特性が光りレースを席巻したのか?
    少し遡るがYAMAHAは1968年に国産初のトレールモデル DT-1を発売し大成功を収めている。DT-1以前にもHONDA CL72(1962年)やKAWASAKI F1TR(1966年)など オンロードモデルにオフロード性向を付加したスクランブラーが存在していたが、DT-1はオフロード走行を前面に出した特性とレースシーンでの勝利によって光り大ヒット機となった。

    XT500も似たような経緯を辿っている。
    1950~60年代前半の世界最速機であったゴールドスターを展開していたBSAはモトクロス世界選手権を制したモトクロッサーの公道モデルとして441cc4スト単気筒のB44ビクターを1966年に発売。 DUCATIも436cc4スト単気筒の 450スクランブラーを1969年に、HONDAも CL450を70年に発売している。
    いずれもスクラブラーのルックスであったが、499cc単気筒XT500はオフロード性向を強く醸していた。

    ・B44ビクタースペシャル:最大28馬力/乾燥139kg=4.96ps/kg
    ・450スクランブラー:最大27馬力/乾燥145kg=5.37ps/kg
    ・XT500:30馬力/乾燥139kg=4.63kg/ps
    ・TT500:27馬力/乾燥119kg=4.4kg/ps
    パワーウェイトレシオこそ以前のライバル機と大差ないが、前傾倒立型リアサスペンションなどの先進機能の蓄積に加えて優れた耐久力が偉大な実績に繋がったのであろう。

    市販エンデューロレーサーをルーツに持つ公道向けXT500と市販レーサーTT500は以下の様に進化を遂げている。
    市販レーサーTT500は、TT600(1983年)⇒TT600E(1995年)⇒TT600R(1998年)⇒TT600RE(2003年)へと進化。
    公道モデルXT500は、1982年にXT550に、1983年にXT600へとアップグレードを果たしているが、 1983年のタイミングでアドベンチャーモデルのXT600テネレも追加設定されている。このXT600テネレこそがYAMAHAアドベンチャーの1号機でありテネレシリーズの祖である。
    テネレ投入の背景にはアドベンチャー機の祖 R 80 G/Sが市場を席巻していったことにある。

    初代XTことXT500(1E6型)の買取査定相場だが、欧米での大ヒットとは裏腹に国内ではヒットには至らなかった。その為国内で中古流通しているタマ数は多くない。しかしながら1970年代を切り取った歴史的名車として 一定のプレミアムが付いている。市販レーサーのTT500(1T1型)からTT600R(DJ0型)に至っては国内で流通すること自体が希少な機種となっている。

テネレ1号機XT600テネレ|1983年~

  • 1983年 XT600テネレ
    XT600テネレ
    1983年~
    600cc空冷単気筒 OHC 4スト 4バルブ
    最大44Nm 46馬力 装備163kg タンク28L
    当時の新車価格 約2,500$(北米)

    初期のパリダカ優勝機と市販モデルのライバル関係|テネレvsR80GS vs アフリカツイン/NXR750
  • XT500に変わって1980年のパリダカを制したのはR 80 G/Sであった。
    499cc 単気筒 30馬力であったXT500に対し、798cc ボクサー2気筒 50馬力 シャフトドライブ Rディスクブレーキ/モノサスという新次元のスペックであった。 乾燥重量こそXT500比で28kg増しの167kgであったが、300ccアップエンジンに約11L大きい19.5Lの大容量タンク(パリダカ参戦機は38Lタンク)を考えればパリ・ダカールラリーで優位であったのは想像に難くない。

    元祖アドベンチャーバイクとして有名なR 80 G/Sであるが、それ以前にも アドベンチャーを標榜する機種は存在した。例えば1973年のTriunph アドベンチャー(TR5T )などである。 ではXT500も含めてそれ以前の大排気量デュアルスポーツと何が異なったのか?
    それは、リッタークラスのデュアルパーパスに嵌った大容量タンク、そして荒野を雄大に走行するシーンやタンデムでのツーリングシーンをカタログに起用したことで、ロングツーリング(冒険)に耐えられる イメージが大きい。更にパリダカ制覇によって爆発的なヒット車種となった。
    しかしR80GS(1980-87年)の生産台数が2.2万台弱であったのに対し、XT500(1976-81)のそれは6万台超である。XTがパリダカールラリーで優勝した改造レーサーのビッグタンク仕様をR G/Sに先駆けて公道モデルと市販していれば、アドベンチャーバイクの始祖はXTシリーズとなっていたかもしれない。

    XT500で築いた栄光を上書きしたR 80 G/Sに対して、YAMAHAが投入したのが、ラリー参戦に耐える装備を持つ市販車XT600テネレ(4バルブ 46馬力 28Lタンク)である。
    テネレ1号機かつYAMAHA初のアドベンチャー機は、デュアルパーパスのXTシリーズにおいて、後継機XT600のバリエーションとして1983年に投入され、以降はテネレシリーズでパリダカを戦っていくことになる。
    80年代前半のパリダカはR 80 G/Sの独壇場であり、後半はHONDAのファクトリーマシンNXR750(水冷69馬力)が4連覇を飾る等、YAMAHAがタイトルから遠ざかっていた時期である。 しかし1989年に後継機XTZ750スーパーテネレを投入して潮目が変わる。XTZ750はオンロードフラッグシップYZFシリーズのルーツとなるFZ750で搭載された5バルブDOHC搭載機(70馬力)である。
    このXTZ750スーパーテネレをチューンしたファクトリーレーサーYZE750T(0WB8)が10年振りにパリダカ王者を奪還。更に翌1991年大会では改良機YZE750Tスーパーテネレ(0WC5)が表彰台を独占し雪辱を果たしたのである。

    BMWは大成功を収めたR GSをシリーズ化し2025年現在までに30を超える機種を展開し、世界的に大きなマーケットに成長したアドベンチャーバイク市場で確固たるブランドを確立している。 対してYAMAHAは機種を絞っての展開を重ねてきた。 具体的には89年のXTZ750スーパーテネレに続き1991年にXTZ660テネレを、2010年にはフラッグシップのXT1200Zスーパーテネレを、2020年にはミドルクラスのテネレ700を投入している。
    テネレシリーズの多くは海外専用機として発売されており、国内向けが設定されたのはテネレ700が初である。国内初投入となったテネレ700はヒット車種となり現行モデルでは、 R1300GSアドベンチャーZ900RS SE に次いで最上位クラスの買取率を誇る機種となっている(2025年現在)
    対して海外専用機は、子会社のプレストコーポレーションが輸入したXT1200Zスーパーテネレ/ESを除くと国内で流通すること自体が稀少となっている。 国内でも流通のあるXT1200Zスーパーテネレに関しては高年式モデルで特に高い査定額が狙える相場となっている。

買取実例

実働車
  • XT660Zテネレ

    買取査定価格

    735,000円
    2010年式 走行 2,200km
    事故不動
    新車
    6
    2015年1月 買取
  • XT660Zテネレ

    買取査定価格

    630,000円
    2012年式 走行 8,973km
    各所に小傷・サビ
    事故不動
    新車
    5
    2024年5月12日 買取
全国対応どんなことでもお気軽にお電話ください0120819118 全国対応どんなことでもお気軽にお電話ください0120819118 出張買取の予約 査定は全て無料!価格に納得→全額を現金でお支払い

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