【2004~13年】XTZ125E毎週更新の買取査定相場
【2004~13年】XTZ125E 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック・ホワイト
- 当時の新車価格
- 7,610 BRL (約32万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
18.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
14.8万円
- 上限参考買取率
- 57.5%
- 平均参考買取率
- 46.3%

- ブラック・ホワイト
- 当時の新車価格
- 8600BRL (約28万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
21.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
16.0万円
- 上限参考買取率
- 76.4%
- 平均参考買取率
- 57.0%
XTZ125Eは、ヤマハがブラジルで生産した124ccデュアルパーパスXTZ125シリーズのうち、電動始動(セル)とフロントディスクブレーキを備えた上級仕様です。「E」はエレクトリックスターターを意味し、キック始動・フロントドラムの基本モデルXTZ125Kに対して、始動性と制動力を高めた位置づけとなります。日本国内では正規販売されず、この電動始動仕様がプレストコーポレーションによって逆輸入され、2000年代後半に「XTZ125E」の名で流通しました。前21インチ・後18インチの大径ホイールと軽量な車体を持つ本格オフローダーを、原付二種の維持費で楽しめる手軽さが魅力で、街乗りから林道遊びまで幅広くこなす実用性を備えています。
エンジンは空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒123.7ccで、ボア×ストロークは54.0mm×54.0mmのスクエア設定です。最高出力は9.2kW(13PS)/8000rpm、最大トルクは11.6N・m(1.18kgf·m)/6500rpmを発生し、低回転から扱いやすい素直な特性を持ちます。燃料供給はキャブレター、変速機は5速ワイドレシオです。XTZ125Eの核心は始動系にあり、セルとキックの併用式を採用することで、キック始動のみのXTZ125Kに比べて日常の扱いやすさを大きく高めています。電装が弱ったときでもキックで確実に始動できる二重の安心感も持ち合わせています。
制動面でも差別化が図られており、XTZ125Eはフロントに油圧式ディスクブレーキを採用します(XTZ125Kはフロントドラム)。リアはドラムブレーキ、タイヤは前80/90-21・後110/80-18のブロックパターンです。車体寸法は全長2090mm×全幅810mm×全高1125mm、ホイールベース1340mm、シート高840mm、車両重量114kg(乾燥104kg)と軽量で、10.6リットルの燃料タンクによる長い航続距離も美点です。簡潔で頑丈な構造は整備性に優れ、酷使される新興国市場で鍛えられた信頼性を備えています。
XTZ125Eは、XTZ125シリーズの実用性に、電動始動とフロントディスクという扱いやすさ・安心感を加えた完成度の高い仕様です。基本モデルのXTZ125Kと比べれば、日常での始動の手軽さと制動力で明確に優位に立ち、日本へ逆輸入されたのもこの上級仕様でした。軽量な車体と大容量タンク、扱いやすいエンジンがもたらす懐の深さは、通勤からロングツーリング、林道遊びまで幅広く応えます。逆輸入車ゆえ部品調達には工夫が要りますが、機構が枯れているぶん維持のハードルは低く、経済的に本格オフロードを楽しみたい層にとって理想的な一台です。
| 車名/型式/年式 | ヤマハ XTZ125E / PCJLW型 / 2004~2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2004~2013年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新モデルのため前年度無し |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2090 (幅)810 (高さ)1125 (重さ)114(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・13PS(8000rpm)・-- |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブレター・10.6リットル |
| 新車販売価格 | ブラジル価格 約6,800ブラジルレアル(BRL)約230,000円(実勢レート 1レアル≒34〜36円前後) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 XTZ125E 2004~13年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月09日
【状態別の買取相場】 XTZ125E 2004~13年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
8.7万円
8.7万円
1台
※データ更新:2026年10月09日
【走行距離別の買取相場】 XTZ125E 2004~13年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年10月09日
【カラー別の買取相場】 XTZ125E 2004~13年
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年10月09日
【実働車の取引価格帯】 XTZ125E 2004~13年
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年10月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月09日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2004~13年】XTZ125E 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月09日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています













