【2004~09年式】YBR125G毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2004~09年式】YBR125G の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は2.6万円が平均です。
【2004~09年式】YBR125G 買取査定に役立つ車両解説
YBR125Gは、実用コミューターYBR125のオフロードタイプとして中国で販売されたモデルです。重慶の建設ヤマハが生産し、現地では「天剣越野版」の名で、スポークホイール版とアルミホイール版が用意されていました。標準車と同じエンジンを使いながら、長めのサスペンションやオフロード風のフェンダー、ガード類を備え、舗装の行き届かない地域での通勤や運搬に向けた仕様になっています。日本では正規販売されず、逆輸入車として少数が流通しました。オフロード車のようで実用車でもあるという中間的な性格が、このモデルの持ち味です。
エンジンは標準のYBR125と共通の空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒124ccで、ボア×ストローク54.0mm×54.0mm、圧縮比10.0対1です。最高出力10.1PS(7.4kW)/7800rpm、最大トルク9.5N・m(1.0kgf·m)/6500rpmを発生し、バランサーによって振動を抑えています。燃料供給はキャブレター、ミッションは5速リターン、始動はセル・キック併用です。この期間に主要機構が変わったことを示す資料は見つかっていません。
標準車との違いは足まわりと装備に集中しています。タイヤは前後とも3.00-18で、標準車(前2.75-18・後90/90-18)より太く、悪路での接地感を重視した設定です。サスペンションのストロークを伸ばして最低地上高を165mmに高め、オフロード型のフェンダーとエンジン・ヘッドライトのガードを装備しています。寸法は全長2015mm×全幅755mm×全高1090mm、ホイールベース1300mm、シート高790mm、車両重量124kg、燃料タンク容量12リットルです。ヤマハ公式の輸出仕様は前後ドラムブレーキですが、中国仕様にはキャストホイール版もあり、ホイールやブレーキの組み合わせは仕様によって異なります。
YBR125Gは、本格的なオフロード車ではなく、舗装路も悪路もこなす「道を選ばない実用車」として評価すべきモデルです。最低地上高と太いタイヤで標準車より走れる場所が広がり、エンジンは標準車と共通なので整備性や燃費の良さはそのまま受け継いでいます。少しアウトドアらしい雰囲気を持つ125ccを探す人には、標準のYBR125とは違う選択肢になります。逆輸入車で流通台数が少ないため、購入時には足まわりの仕様や消耗部品の手配先を確認しておくと安心です。
| 車名/型式/年式 | ヤマハ YBR125G / PCJLA型 / 2004~2009年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2004~2009年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新モデルのため前年度なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2015 (幅)755 (高さ)1090 (重さ)124(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)165 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・10.1PS(7800rpm)・-- |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブレター・12リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 7800元 約105,000円(実勢レート 1元 ≒ 13.5〜14円) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 YBR125G 2004~09年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2024/10/31〜2025/10/30 vs 2025/10/31〜2026/10/30】
【2022/10/31〜2023/10/30 vs 2025/10/31〜2026/10/30】
【2015/10/31〜2016/10/30 vs 2025/10/31〜2026/10/30】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 YBR125G 2004~09年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
12.4万円
12.4万円
1台
平均
最低
取引
4.8万円
4.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.6万円
2.6万円
1台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 YBR125G 2004~09年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 12.4万円 | 1台 |
| 平均 | 12.4万円 | ||
| 最低 | 12.4万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 4.8万円 | 1台 |
| 平均 | 4.8万円 | ||
| 最低 | 4.8万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 YBR125G 2004~09年式
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 8.6 万円 | 2台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 YBR125G 2004~09年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2004~09年式】YBR125G 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2004~09年式】YBR125G | 12.6万円 | 4.7点 | PCJLA880 | 1,721km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2004~09年式】YBR125G | 5.0万円 | 3.7点 | PCJLA180 | 17,786km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています








