MT-03【2016~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
MT-03【2016~現行】 に関するこのページの内容
MT-03【2016~現行】 買取査定に役立つ豆知識
ストリートファイタールックのネイキッドシリーズでヤマハが展開するのが、「MT」シリーズだ。異なる排気量でグローバル展開されているシリーズだが、国内においてては大型クラスの「MT-07/09」が2014年から展開されていた。そして本モデル「MT-03」は、日本の中型免許で乗れるミドルクラスマシンとして2015年10月に登場。車体はフルカウルスポーツの「YZF-R3」がベースで型式も同じであることから、スタイリングこそ異なるが実質的に同一車種となる。
ダイヤモンド型フレームにパワートレインは、DOHC4バルブの水冷4ストローク並列2気筒エンジンをエンジンを搭載。ボア・ストロークは、「MT-25」のエンジンをベースにボアが8mm拡大された、68mm×44.1mmの320cc仕様。デビュー時の最高出力は10,750回転で42馬力というスペックだった。トランスミッションは6速リターン式を採用。日本の免許制度では中型二輪にカテゴライズされるため、車検が必要だ。
ライバルモデルとしては、2019年モデルで国内にもラインアップされたカワサキの「Z400」が台頭する。166kgの車体に48馬力を発揮するパラレルツイン400㏄ユニットを搭載。同年式の本モデルの車両重量は、「Z400」と同じ166kgあったので、スペック面ではライバルに一歩譲る仕様だった。
「MT-03」の足回りは、フロントに41mm径のインナーチューブを採用した正立フォークを装備。17インチホイールを履いてブレーキは片押し2ピストンキャリパーのシングルディスク仕様だ。リアはスイングアームにモノショックを組み合わせて、フロントと同径の17インチホイールを履き、片押し1ピストンキャリパーのシングルディスクブレーキという構成。
デビュー以降の「MT-03」は、カラーチェンジを繰り返しながら展開されていく中で2020年に最初のマイナーチェンジを実施。外観デザインが大きく変更されアグレッシブな顔つきに変化。これは、上位排気量モデルの「MT-09」をイメージさせるデザインだ。さらにフロントフォークは倒立化されABSも標準装備となるなど各部がアップデートされる大幅マイナーチェンジとなった
買替や売る際の買取査定は、MT-03の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | MT-03 /RH13J型 /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,090mm 全幅 755mm 全高 1,070mm 重量 169kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 780mm 最低地上高 160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・42PS/10,750rpm・27.6km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 65万4,500円(税込) |
ジャンル | ストリートファイター |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 MT-03【2016~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 MT-03【2016~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 MT-03【2016~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
45.3万円
44.0万円
2台
平均
最低
取引
36.0万円
27.0万円
7台
平均
最低
取引
33.9万円
26.8万円
13台
平均
最低
取引
26.9万円
15.4万円
56台
平均
最低
取引
20.7万円
7.6万円
23台
平均
最低
取引
18.6万円
17.4万円
2台
不動
平均
最低
取引
14.6万円
11.2万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MT-03【2016~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MT-03【2016~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】MT-03【2016~現行】
- 【RH21J型】2023年~
- 【RH13J型】2018~21年式
- 【RH07J型】2016~17年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【RH21J型】2023年~ | -7 % | - % | 6 台 |
【RH13J型】2018~21年式 | +12 % | -18 % | 43 台 |
【RH07J型】2016~17年式 | +8 % | -25 % | 27 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】MT-03【2016~現行】
- 【RH21J型】2023年~
- 【RH13J型】2018~21年式
- 【RH07J型】2016~17年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【RH21J型】2023年~ | - % | - % | 0 台 |
【RH13J型】2018~21年式 | -11 % | -7 % | 4 台 |
【RH07J型】2016~17年式 | +72 % | +17 % | 1 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
MT-03【2016~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-03【2016~現行】 | 46.8万円 | 8.5点 | RH21J-001 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-03【2016~現行】 | 44.8万円 | 6.8点 | RH21J-001 | 623km | ■ |
3 | MT-03【2016~現行】 | 44.2万円 | 9.5点 | RH21J-001 | 0km | ■ |
4 | MT-03【2016~現行】 | 43.4万円 | 7.3点 | RH21J-002 | 25km | ■ |
5 | MT-03【2016~現行】 | 43.2万円 | 6.7点 | RH21J-001 | 493km | ■ / ■ |
6 | MT-03【2016~現行】 | 40.1万円 | 5.8点 | RH21J-001 | 2,863km | ■ |
7 | MT-03【2016~現行】 | 39.1万円 | 5.7点 | RH13J-005 | 7,326km | ■ |
8 | MT-03【2016~現行】 | 39.1万円 | 5.5点 | RH13J-005 | 12,867km | ■ / ■ |
9 | MT-03【2016~現行】 | 38.9万円 | 5.0点 | RH13J-007 | 10,810km | ■ |
10 | MT-03【2016~現行】 | 37.3万円 | 5.8点 | RH13J-007 | 8,983km | ■ |
11 | MT-03【2016~現行】 | 36.9万円 | 5.2点 | RH13J-006 | 11,356km | ■ |
12 | MT-03【2016~現行】 | 36.9万円 | 5.7点 | RH13J-007 | 7,016km | ■ / ■ |
13 | MT-03【2016~現行】 | 36.9万円 | 5.2点 | RH13J-006 | 8,318km | ■ |
14 | MT-03【2016~現行】 | 36.5万円 | 5.3点 | RH13J-006 | 5,053km | ■ |
15 | MT-03【2016~現行】 | 36.1万円 | 5.7点 | RH13J-004 | 4,196km | ■ |
16 | MT-03【2016~現行】 | 34.8万円 | 6.7点 | RH21J-002 | 4,551km | ■ |
17 | MT-03【2016~現行】 | 34.4万円 | 4.5点 | RH13J-005 | 4,786km | ■ / ■ |
18 | MT-03【2016~現行】 | 34.4万円 | 5.3点 | RH13J-004 | 13,823km | ■ / ■ |
19 | MT-03【2016~現行】 | 34.0万円 | 4.8点 | RH13J-004 | 14,888km | ■ / ■ |
20 | MT-03【2016~現行】 | 34.0万円 | 4.7点 | RH13J-006 | 16,525km | ■ |
【事故 不動 故障車】 MT-03【2016~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-03【2016~現行】 | 24.4万円 | 0点 | RH13J-005 | 34,252km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-03【2016~現行】 | 13.3万円 | 0点 | RH07J-002 | 0km | ■ |
3 | MT-03【2016~現行】 | 12.8万円 | 0点 | RH13J-002 | 27,417km | ■ / ■ |
4 | MT-03【2016~現行】 | 12.1万円 | 0点 | RH13J-002 | 15,696km | ■ |
5 | MT-03【2016~現行】 | 11.4万円 | 0点 | RH13J-003 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】 MT-03毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】 MT-03 に関するこのページの内容
【2016年式】 MT-03 買取査定に役立つ豆知識
MT-03は、2015年10月に発売された、YZF-R3をベースとした320ccのネイキッドスポーツです。
コンセプトは【大都会のチーター】で、ネイキッドを基本としたスタイリングは、余計な贅肉をそぎ落としたメカニカルかつ未来的なもので、古典的なネイキッドスタイルに躍動感とダイナミズムを加味した雰囲気です。タンク本体、ニーグリップ部分、ラジエターシュラウドの3つの部分が独立しながら一体したモチーフを形成し、MTシリーズの特徴であるエアーインテークアイコンを採用しています。
カラーリングは、《レッドメタリック7》《マットシルバー1》《ブラックメタリックX》です。
車名/型式/年式 | MT-03 / EBL-RH07J型 / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2090 (幅)745 (高さ)1035 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・42PS・34.6km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 51.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】 MT-03
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
23.1万円
18.2万円
10台
平均
最低
取引
17.7万円
7.6万円
8台
平均
最低
取引
19.8万円
19.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
13.1万円
13.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 MT-03 | 28.2万円 | 4.8点 | RH07J-002 | 6,593km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 MT-03 | 26.2万円 | 4.5点 | RH07J-001 | 6,215km | ■ |
3 | 【2016年式】 MT-03 | 26.0万円 | 4.5点 | RH07J-002 | 1,511km | ■ |
4 | 【2016年式】 MT-03 | 24.2万円 | 5.0点 | RH07J-001 | 17,200km | ■ |
5 | 【2016年式】 MT-03 | 23.6万円 | 4.2点 | RH07J-003 | 13,109km | ■ |
6 | 【2016年式】 MT-03 | 23.1万円 | 4.8点 | RH07J-002 | 7,049km | ■ |
7 | 【2016年式】 MT-03 | 22.9万円 | 4.8点 | RH07J-002 | 4,653km | ■ |
8 | 【2016年式】 MT-03 | 22.1万円 | 4.7点 | RH07J-002 | 19,559km | ■ / ■ |
9 | 【2016年式】 MT-03 | 21.3万円 | 4.8点 | RH07J-002 | 6,661km | ■ |
10 | 【2016年式】 MT-03 | 20.9万円 | 4.0点 | RH07J-002 | 17,587km | ■ / ■ |
11 | 【2016年式】 MT-03 | 20.1万円 | 4.2点 | RH07J-002 | 18,369km | ■ |
12 | 【2016年式】 MT-03 | 20.1万円 | 4.5点 | RH07J-002 | 22,782km | ■ |
13 | 【2016年式】 MT-03 | 19.9万円 | 4.0点 | RH07J-002 | 31,902km | ■ / ■ |
14 | 【2016年式】 MT-03 | 19.7万円 | 3.5点 | RH07J-002 | 0km | ■ |
15 | 【2016年式】 MT-03 | 19.1万円 | 4.2点 | RH07J-002 | 14,745km | ■ / ■ |
16 | 【2016年式】 MT-03 | 18.0万円 | 4.7点 | RH07J-002 | 11,819km | ■ |
17 | 【2016年式】 MT-03 | 17.0万円 | 4.0点 | RH07J-003 | 56,199km | ■ |
18 | 【2016年式】 MT-03 | 13.2万円 | 3.8点 | RH07J-002 | 10,206km | ■ |
19 | 【2016年式】 MT-03 | 7.4万円 | 3.7点 | RH07J-002 | 35,355km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 MT-03 | 13.3万円 | 0点 | RH07J-002 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 MT-03毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】 MT-03 に関するこのページの内容
【2017年式】 MT-03 買取査定に役立つ豆知識
2017年モデルのMT-03は、2016年10月に発売されました。
2017年モデルのカラーリングは、《ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)》《シルバー8》《ブラックメタリックX》です。「ブラックメタリックX」の“MTロゴ”には昼と夜で異なる表情を見せる反射グラフィックが採用されています。
車名/型式/年式 | MT-03 / EBL-RH07J型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2090 (幅)745 (高さ)1035 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・42PS・34.6km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 51.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】 MT-03
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.0万円
27.0万円
1台
平均
最低
取引
23.1万円
18.4万円
10台
平均
最低
取引
19.0万円
17.6万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 MT-03 | 27.2万円 | 6.5点 | RH07J-004 | 2,743km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 MT-03 | 27.2万円 | 4.8点 | RH07J-005 | 1,293km | ■ |
3 | 【2017年式】 MT-03 | 26.2万円 | 4.7点 | RH07J-004 | 22,123km | ■ |
4 | 【2017年式】 MT-03 | 25.4万円 | 4.8点 | RH07J-004 | 11,723km | ■ / ■ |
5 | 【2017年式】 MT-03 | 24.6万円 | 4.5点 | RH07J-005 | 10,640km | ■ |
6 | 【2017年式】 MT-03 | 24.3万円 | 5.0点 | RH07J-004 | 23,486km | ■ |
7 | 【2017年式】 MT-03 | 24.1万円 | 4.7点 | RH07J-004 | 37,921km | ■ |
8 | 【2017年式】 MT-03 | 21.3万円 | 5.0点 | RH07J-005 | 14,445km | ■ |
9 | 【2017年式】 MT-03 | 20.3万円 | 4.5点 | RH07J-005 | 18,665km | ■ / ■ |
10 | 【2017年式】 MT-03 | 20.3万円 | 4.5点 | RH07J-004 | 17,967km | ■ |
11 | 【2017年式】 MT-03 | 20.1万円 | 4.0点 | RH07J-005 | 32,477km | ■ / ■ |
12 | 【2017年式】 MT-03 | 19.1万円 | 4.0点 | RH07J-004 | 28,361km | ■ |
13 | 【2017年式】 MT-03 | 18.9万円 | 4.2点 | RH07J-005 | 33,878km | ■ / ■ |
14 | 【2017年式】 MT-03 | 18.9万円 | 4.2点 | RH07J-004 | 55,048km | ■ / ■ |
15 | 【2017年式】 MT-03 | 18.3万円 | 4.7点 | RH07J-005 | 30,649km | ■ / ■ |
16 | 【2017年式】 MT-03 | 17.4万円 | 4.2点 | RH07J-005 | 32,221km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】 MT-03毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】 MT-03 に関するこのページの内容
【2018年式】 MT-03 買取査定に役立つ豆知識
MT-03の2018年モデルは、カラーリングとグラフィックが変更されています。排ガス規制に適合させたため、形式および燃費、車重も前年から変わっています。
カラーリングは3色設定で、《ディープパープリッシュブルーメタリックC》《マットグレーメタリック3》《マットブラック2》です。またMTシリーズのハイエンドモデルと一体化したグラフィックとなっています。
車名/型式/年式 | MT-03 / EBL-RH13J型 / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング&グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2090 (幅)745 (高さ)1035 (重さ)166 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・42PS・41.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 52.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】 MT-03
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
21.8万円
15.4万円
7台
平均
最低
取引
20.0万円
20.0万円
1台
平均
最低
取引
17.4万円
17.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 MT-03 | 28.4万円 | 4.8点 | RH13J-001 | 3,733km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 MT-03 | 23.6万円 | 4.5点 | RH13J-001 | 15,905km | ■ |
3 | 【2018年式】 MT-03 | 23.0万円 | 4.8点 | RH13J-001 | 10,700km | ■ |
4 | 【2018年式】 MT-03 | 21.6万円 | 4.5点 | RH13J-001 | 10,699km | ■ |
5 | 【2018年式】 MT-03 | 21.0万円 | 4.7点 | RH13J-001 | 47,800km | ■ |
6 | 【2018年式】 MT-03 | 20.5万円 | 4.8点 | RH13J-001 | 28,023km | ■ / ■ |
7 | 【2018年式】 MT-03 | 20.1万円 | 4.0点 | RH13J-001 | 73,252km | ■ |
8 | 【2018年式】 MT-03 | 17.5万円 | 2.8点 | RH13J-001 | 20,151km | ■ |
9 | 【2018年式】 MT-03 | 15.5万円 | 4.7点 | RH13J-001 | 42,914km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 MT-03毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】 MT-03 に関するこのページの内容
【2019年式】 MT-03 買取査定に役立つ豆知識
2019年モデルのMT-03は、カラーリングが変更されています。
《マットグレーブラック4》ではホイールとグラフィックに朱色(バーミリオン)を採用、《ディープパープリッシュブルーメタリックC》ではホイールやタンクカバーにブルーを配しています。《マットブラック2》は継続です。
車名/型式/年式 | MT-03 / EBL-RH13J型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2090 (幅)745 (高さ)1035 (重さ)166 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・42PS・41.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 52.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】 MT-03
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.0万円
27.0万円
1台
平均
最低
取引
28.5万円
28.4万円
2台
平均
最低
取引
27.9万円
23.8万円
6台
平均
最低
取引
21.0万円
16.8万円
4台
不動
平均
最低
取引
11.9万円
11.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 MT-03 | 31.4万円 | 4.8点 | RH13J-003 | 16,354km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 MT-03 | 31.2万円 | 4.8点 | RH13J-002 | 10,045km | ■ / ■ |
3 | 【2019年式】 MT-03 | 30.2万円 | 4.5点 | RH13J-002 | 5,328km | ■ |
4 | 【2019年式】 MT-03 | 28.8万円 | 5.3点 | RH13J-002 | 5,311km | ■ / ■ |
5 | 【2019年式】 MT-03 | 28.6万円 | 5.5点 | RH13J-002 | 9,290km | ■ |
6 | 【2019年式】 MT-03 | 27.1万円 | 5.0点 | RH13J-002 | 11,334km | ■ / ■ |
7 | 【2019年式】 MT-03 | 27.1万円 | 7.2点 | RH13J-002 | 3,550km | ■ / ■ |
8 | 【2019年式】 MT-03 | 26.3万円 | 4.3点 | RH13J-003 | 3,168km | ■ |
9 | 【2019年式】 MT-03 | 24.3万円 | 4.7点 | RH13J-002 | 16,592km | ■ / ■ |
10 | 【2019年式】 MT-03 | 23.9万円 | 4.8点 | RH13J-003 | 26,182km | ■ |
11 | 【2019年式】 MT-03 | 20.7万円 | 3.8点 | RH13J-002 | 23,454km | ■ / ■ |
12 | 【2019年式】 MT-03 | 20.1万円 | 4.2点 | RH13J-002 | 12,150km | ■ / ■ |
13 | 【2019年式】 MT-03 | 16.7万円 | 4.0点 | RH13J-002 | 16,245km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 MT-03 | 12.8万円 | 0点 | RH13J-002 | 27,417km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 MT-03 | 12.1万円 | 0点 | RH13J-002 | 15,696km | ■ |
3 | 【2019年式】 MT-03 | 11.4万円 | 0点 | RH13J-003 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 MT-03毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】 MT-03 に関するこのページの内容
【2020年式】 MT-03 買取査定に役立つ豆知識
2020年モデルのMT-03はマイナーチェンジを受けています。
・LEDヘッドライト装着
・ポジションランプは導光体を配し、ラインビームを照射
・液晶メーターとハザードスイッチを採用
・フロントサスを倒立式フォークに変更
・前後ラジアルタイヤを採用
・ABSを標準装備
カラーリングは、《ブラックメタリック12》《マットライトグレーメタリック4》《ディープパープリッシュブルーメタリックC》です。
このマイナーチェンジによって、フロントマスクは、上位モデルのMT-09に近いイメージとなりました。LEDヘッドライトも非常に小型で、フロントマスクが引き締まった感じです。320ccなので車検はありますが高速道路も走れ、MT-03はYZF-R3とともにヤマハのミドルクラスを代表する車種となっています。
売却をお考えでしたら、買取査定はMT-03の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | MT-03 / 2BL-RH13J型 / 2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ヘッドライトLED化、フロントサスを倒立サスへ変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2090 (幅)755 (高さ)1070 (重さ)169 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・42PS・41.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 59.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 MT-03
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】 MT-03
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
33.6万円
26.8万円
7台
平均
最低
取引
30.5万円
24.6万円
13台
平均
最低
取引
27.0万円
22.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
24.2万円
24.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 MT-03 | 39.2万円 | 5.7点 | RH13J-005 | 7,252km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 MT-03 | 39.2万円 | 5.5点 | RH13J-005 | 12,737km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式】 MT-03 | 36.4万円 | 5.7点 | RH13J-004 | 4,071km | ■ |
4 | 【2020年式】 MT-03 | 34.8万円 | 4.5点 | RH13J-005 | 4,598km | ■ / ■ |
5 | 【2020年式】 MT-03 | 34.8万円 | 5.3点 | RH13J-004 | 13,281km | ■ / ■ |
6 | 【2020年式】 MT-03 | 34.3万円 | 4.8点 | RH13J-004 | 14,450km | ■ / ■ |
7 | 【2020年式】 MT-03 | 32.9万円 | 5.7点 | RH13J-004 | 4,442km | ■ / ■ |
8 | 【2020年式】 MT-03 | 32.5万円 | 5.3点 | RH13J-004 | 9,055km | ■ |
9 | 【2020年式】 MT-03 | 32.1万円 | 4.3点 | RH13J-005 | 13,127km | ■ / ■ |
10 | 【2020年式】 MT-03 | 31.9万円 | 5.3点 | RH13J-004 | 3,664km | ■ / ■ |
11 | 【2020年式】 MT-03 | 31.4万円 | 6.2点 | RH13J-005 | 4,011km | ■ |
12 | 【2020年式】 MT-03 | 30.9万円 | 5.2点 | RH13J-005 | 4,215km | ■ |
13 | 【2020年式】 MT-03 | 30.9万円 | 5.2点 | RH13J-004 | 2,199km | ■ |
14 | 【2020年式】 MT-03 | 29.9万円 | 4.8点 | RH13J-005 | 13,055km | ■ / ■ |
15 | 【2020年式】 MT-03 | 29.9万円 | 5.3点 | RH13J-005 | 13,936km | ■ |
16 | 【2020年式】 MT-03 | 29.6万円 | 5.8点 | RH13J-005 | 16,561km | ■ |
17 | 【2020年式】 MT-03 | 28.8万円 | 5.3点 | RH13J-005 | 6,867km | ■ |
18 | 【2020年式】 MT-03 | 26.6万円 | 5.5点 | RH13J-004 | 1,448km | ■ / ■ |
19 | 【2020年式】 MT-03 | 26.4万円 | 5.2点 | RH13J-004 | 5,242km | ■ |
20 | 【2020年式】 MT-03 | 26.0万円 | 4.8点 | RH13J-005 | 20,645km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 MT-03 | 24.4万円 | 0点 | RH13J-005 | 34,252km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】MT-03毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2021年式】MT-03 に関するこのページの内容
【2021年式】MT-03 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2021年モデルのMT-03。
カラーバリエーションにはパステルダークグレー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットダークグレーメタリック8の3色を設定。
新車販売価格は65.4万円だった。
世界的にはグローバルモデルであるMT-03、YZF-R25の2台体制となっているが、日本国内においてはMT-25も含めた4台体制に(東南アジア圏では一時期YZF-R25が発売されていたため3台体制の時期があた)。MT-25は高回転型でグイグイ走るマシンであったのに対しMT-03はギア比の設定が見直されたことで低、中回転域の力強さを増しており、停止→発進の多い街中ではMT-03の方がニーズに適っていたといえよう。
売却、買い替えをお考えなら、買取査定は【Yamaha MT-03 2021年モデル】の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | MT-03 / 2BL-RH13J型 / 2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,090mm(幅)755mm(高さ)1,070mm(重さ)169kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・42PS/10,750rpm・41.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 59.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】MT-03
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】MT-03
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】MT-03
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
32.2万円
32.2万円
1台
平均
最低
取引
37.1万円
37.0万円
2台
平均
最低
取引
33.1万円
23.4万円
10台
平均
最低
取引
27.2万円
19.8万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】MT-03
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】MT-03 | 39.0万円 | 5.0点 | RH13J-007 | 10,701km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】MT-03 | 37.4万円 | 5.8点 | RH13J-007 | 8,893km | ■ |
3 | 【2021年式】MT-03 | 37.2万円 | 5.2点 | RH13J-006 | 11,019km | ■ |
4 | 【2021年式】MT-03 | 37.2万円 | 5.7点 | RH13J-007 | 6,808km | ■ / ■ |
5 | 【2021年式】MT-03 | 37.2万円 | 5.2点 | RH13J-006 | 8,071km | ■ |
6 | 【2021年式】MT-03 | 36.7万円 | 5.3点 | RH13J-006 | 4,953km | ■ |
7 | 【2021年式】MT-03 | 34.3万円 | 4.7点 | RH13J-006 | 16,039km | ■ |
8 | 【2021年式】MT-03 | 33.5万円 | 5.3点 | RH13J-007 | 3,030km | ■ |
9 | 【2021年式】MT-03 | 33.1万円 | 4.3点 | RH13J-007 | 15,329km | ■ |
10 | 【2021年式】MT-03 | 33.1万円 | 4.8点 | RH13J-007 | 9,988km | ■ |
11 | 【2021年式】MT-03 | 32.1万円 | 6.5点 | RH13J-007 | 6,293km | ■ |
12 | 【2021年式】MT-03 | 31.9万円 | 4.5点 | RH13J-007 | 17,344km | ■ |
13 | 【2021年式】MT-03 | 28.7万円 | 3.8点 | RH13J-006 | 19,433km | ■ |
14 | 【2021年式】MT-03 | 25.3万円 | 5.3点 | RH13J-007 | 14,197km | ■ |
15 | 【2021年式】MT-03 | 23.3万円 | 4.8点 | RH13J-007 | 21,626km | ■ |
16 | 【2021年式】MT-03 | 19.6万円 | 3.7点 | RH13J-007 | 15,836km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】MT-03 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
MT-03【RH07J型|2016~17年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
MT-03【RH07J型|2016~17年式】 に関するこのページの内容
MT-03【RH07J型|2016~17年式】 買取査定に役立つ豆知識
2016年から2017年までのMT-03(RH07J)は、2015年10月に発売されたMT-03の初期モデルです。
ベースはYZF-R3で、コンセプトは【大都会のチーター】。ネイキッドを基本としながら余計な贅肉をそぎ落としたメカニカルかつ未来的なスタイリングは、古典的なスタイルに躍動感とダイナミズムを加味した雰囲気です。タンクからカウルあたりにボリュームがあり、一段と低いシート周囲のデザインは、MTシリーズ共通のモチーフです。
2016年のカラーリングは、《レッドメタリック7》《マットシルバー1》《ブラックメタリックX》です。
2017年モデルのカラーリングは、《ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)》《シルバー8(写真)》《ブラックメタリックX》です。「ブラックメタリックX」の“MTロゴ”には昼と夜で異なる表情を見せる反射グラフィックが採用されています。
さて、320ccという排気量はもともと欧州市場をターゲットに開発されたもので、MT-03の31kWは、35kWを上限とする欧州のA2ライセンスに適合するようになっています。それが日本国内では、250ccよりパワフル、400ccより軽量コンパクトという、あまりライバルのいない、「ニッチ(=隙間という意味)」な存在となっています。
MT-03の基本コンポーネントはMT-25(250cc)と共通しており、エンジンは水冷並列2気筒、180度クランクのDOHC4バルブで、1万回転超で42馬力を発生します。車格にしてはパワフルと言えるでしょう。
MT-03の中古車は流通台数も多く、市場は安定しています。ノーマル大歓迎、カスタムしてあっても結構です。カスタムは、アップライトなマフラー、ビキニカウル等が定番でしょう。ビシッと決まったカスタムは、査定額アップ間違いなしです。
売る際の買取査定はMT-03の価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | MT-03 / EBL-RH07J型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年10月 |
前型式からの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2090 (幅)745 (高さ)1035 (重さ)165 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・42PS・34.6km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 51.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 MT-03【RH07J型|2016~17年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 MT-03【RH07J型|2016~17年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 MT-03【RH07J型|2016~17年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.0万円
27.0万円
1台
平均
最低
取引
23.1万円
18.2万円
20台
平均
最低
取引
18.2万円
7.6万円
13台
平均
最低
取引
19.8万円
19.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
13.1万円
13.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MT-03【RH07J型|2016~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MT-03【RH07J型|2016~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】MT-03【RH07J型|2016~17年式】
- 2017年式
- 2016年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
MT-03【RH07J型|2016~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 28.2万円 | 4.8点 | RH07J-002 | 6,593km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 27.2万円 | 6.5点 | RH07J-004 | 2,743km | ■ / ■ |
3 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 27.2万円 | 4.8点 | RH07J-005 | 1,293km | ■ |
4 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 26.2万円 | 4.5点 | RH07J-001 | 6,215km | ■ |
5 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 26.2万円 | 4.7点 | RH07J-004 | 22,123km | ■ |
6 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 25.9万円 | 4.5点 | RH07J-002 | 1,527km | ■ |
7 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 25.3万円 | 4.8点 | RH07J-004 | 11,842km | ■ / ■ |
8 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 24.5万円 | 4.5点 | RH07J-005 | 10,748km | ■ |
9 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 24.3万円 | 5.0点 | RH07J-004 | 23,486km | ■ |
10 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 24.1万円 | 5.0点 | RH07J-001 | 17,375km | ■ |
11 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 23.9万円 | 4.7点 | RH07J-004 | 38,687km | ■ |
12 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 23.3万円 | 4.2点 | RH07J-003 | 13,511km | ■ |
13 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 22.9万円 | 4.8点 | RH07J-002 | 7,191km | ■ |
14 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 22.7万円 | 4.8点 | RH07J-002 | 4,747km | ■ |
15 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 21.9万円 | 4.7点 | RH07J-002 | 19,955km | ■ / ■ |
16 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 21.0万円 | 4.8点 | RH07J-002 | 6,863km | ■ |
17 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 21.0万円 | 5.0点 | RH07J-005 | 14,883km | ■ |
18 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 20.6万円 | 4.0点 | RH07J-002 | 18,120km | ■ / ■ |
19 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 20.0万円 | 4.5点 | RH07J-005 | 19,231km | ■ / ■ |
20 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 20.0万円 | 4.5点 | RH07J-004 | 18,511km | ■ |
【事故 不動 故障車】 MT-03【RH07J型|2016~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-03【RH07J型|2016~17年式】 | 13.3万円 | 0点 | RH07J-002 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
MT-03【RH13J型|2018~21年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
MT-03【RH13J型|2018~21年】 に関するこのページの内容
MT-03【RH13J型|2018~21年】 買取査定に役立つ豆知識
2018年からのMT-03は、マイナーチェンジを受けた2代目です。
排ガス規制に対応した新形式となり、車重は1kg増加したものの、燃費は向上しました。
2018年モデルのカラーリングは3色設定で、《ディープパープリッシュブルーメタリックC》《マットグレーメタリック3》《マットブラック2》です。またMTシリーズのハイエンドモデルと一体化したグラフィックとなっています。
2019年では《マットグレーブラック4》+バーミリオンカラーホイール、《ディープパープリッシュブルーメタリックC》《マットブラック2》です。
MT-03のコンセプトは【大都会のチーター】。タンクとサイドカウル周囲にボリュームを置き、シートとの段差があるネイキッドスタイル、ショートマフラーは、メカニカルかつ未来的なスタイリングと言えます。ルあたりにボリュームがあり、一段と低いシート周囲のデザインは、MTシリーズ共通のモチーフです。2018年からはハイエンドモデルと共通のカラーリングで、シリーズのリレーションが強調されています。
車名/型式/年式 | MT-03 / EBL-RH07J型 / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
前型式からの主な変更点 | カラーリング変更、排ガス規制対応 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2090 (幅)745 (高さ)1035 (重さ)166 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・42PS・41.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 52.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 MT-03【RH13J型|2018~21年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 MT-03【RH13J型|2018~21年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 MT-03【RH13J型|2018~21年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 MT-03【RH13J型|2018~21年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.6万円
27.0万円
2台
平均
最低
取引
33.3万円
26.8万円
11台
平均
最低
取引
29.1万円
15.4万円
36台
平均
最低
取引
24.0万円
16.8万円
10台
平均
最低
取引
17.4万円
17.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
15.0万円
11.2万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MT-03【RH13J型|2018~21年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MT-03【RH13J型|2018~21年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】MT-03【RH13J型|2018~21年】
- 2021年式
- 2020年式
- 2019年式
- 2018年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
MT-03【RH13J型|2018~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 39.2万円 | 5.7点 | RH13J-005 | 7,252km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 39.2万円 | 5.5点 | RH13J-005 | 12,737km | ■ / ■ |
3 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 39.0万円 | 5.0点 | RH13J-007 | 10,701km | ■ |
4 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 37.4万円 | 5.8点 | RH13J-007 | 8,893km | ■ |
5 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 37.2万円 | 5.2点 | RH13J-006 | 11,019km | ■ |
6 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 37.1万円 | 5.7点 | RH13J-007 | 6,878km | ■ / ■ |
7 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 37.1万円 | 5.2点 | RH13J-006 | 8,154km | ■ |
8 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 36.7万円 | 5.3点 | RH13J-006 | 4,953km | ■ |
9 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 36.3万円 | 5.7点 | RH13J-004 | 4,112km | ■ |
10 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 34.7万円 | 4.5点 | RH13J-005 | 4,645km | ■ / ■ |
11 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 34.5万円 | 5.3点 | RH13J-004 | 13,688km | ■ / ■ |
12 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 34.1万円 | 4.8点 | RH13J-004 | 14,742km | ■ / ■ |
13 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 34.1万円 | 4.7点 | RH13J-006 | 16,363km | ■ |
14 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 33.3万円 | 5.3点 | RH13J-007 | 3,092km | ■ |
15 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 32.9万円 | 4.3点 | RH13J-007 | 15,639km | ■ |
16 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 32.8万円 | 4.8点 | RH13J-007 | 10,291km | ■ |
17 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 32.6万円 | 5.7点 | RH13J-004 | 4,577km | ■ / ■ |
18 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 32.2万円 | 5.3点 | RH13J-004 | 9,329km | ■ |
19 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 32.0万円 | 6.5点 | RH13J-007 | 6,356km | ■ |
20 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 31.8万円 | 4.5点 | RH13J-007 | 17,515km | ■ |
【事故 不動 故障車】 MT-03【RH13J型|2018~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 24.4万円 | 0点 | RH13J-005 | 34,252km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 12.8万円 | 0点 | RH13J-002 | 27,417km | ■ / ■ |
3 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 12.1万円 | 0点 | RH13J-002 | 15,696km | ■ |
4 | MT-03【RH13J型|2018~21年】 | 11.4万円 | 0点 | RH13J-003 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
MT-03【RH21J型 2023年~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
MT-03【RH21J型 2023年~】 に関するこのページの内容
MT-03【RH21J型 2023年~】 買取査定に役立つ豆知識
ヤマハのネイキッドスポーツ「MT」シリーズで国内においては中型クラスに当たる「MT-03」だが、2023年式で型式変更を伴うマイナーチェンジが行われた。従来のRH13J型からRH21J型へアップデート。以下の仕様変更を受けて、さらにマシンの完成度が高められている。
・排ガス規制適合
・アンダーカウル形状変更
・クイックシフター対応(アクセサリー扱い)
・カラーチェンジ
2023年式で各オートバイメーカーがマイナーチェンジを実施しているのは、時を追うごとに厳しさを増している環境規制に対応するためである。本モデル「MT-03」もモデルライフを延長するために、この2023年式で環境性能を高めることで規制に対応。搭載する320㏄のDOHC4バルブ並列2気筒エンジンは令和2年の排ガス規制に適合した。最高出力は、10,750回転42馬力というスペックで従来モデルから変わらず。最大トルクに関しては、9,000回転30Nmで1Nmのアップとなる。環境性能を高めながらもマシンのスペックアップに成功した格好だ。
また新車オプションでクイックシフターを選択可能になった。そのため設置スペースを確保するためにアンダーカウルの形状が変更された。
ライバルモデルとしては、海外メーカーのBMWモトラッドが展開する「G310R」が比較対象になるだろう。158kgの車体に搭載するエンジンはDOHC4バルブの313cc水冷単気筒ユニットとなる。最高出力は9,500回転で34馬力を発揮。最大トルクは7,500回転28Nmというスペック。スペック重視なら「MT-03」だが、人とは違った国内中型クラスのストリートファイターを狙うなら「G310R」というチョイスも面白いだろう。
なおRH21J型のデビューモデルとなった2023年式「MT-03」は、3カラーバリエーションを設定。価格は従来モデルから3.3万円の値上げが行われ68万7,500円(税込)で発売された。
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車名/型式/年式 | MT-03 /RH21J型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
前型式からの主な変更点 | 排ガス規制適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,090mm 全幅 755mm 全高 1,070mm 重量 167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 780mm 最低地上高 160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列気筒・42PS/10,750rpm・25.4km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 68万7,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 MT-03【RH21J型 2023年~】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 MT-03【RH21J型 2023年~】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 MT-03【RH21J型 2023年~】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
45.3万円
44.0万円
2台
平均
最低
取引
41.5万円
35.0万円
4台
平均
最低
取引
37.1万円
34.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MT-03【RH21J型 2023年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MT-03【RH21J型 2023年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
MT-03【RH21J型 2023年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-03【RH21J型 2023年~】 | 46.8万円 | 8.5点 | RH21J-001 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-03【RH21J型 2023年~】 | 44.8万円 | 6.8点 | RH21J-001 | 623km | ■ |
3 | MT-03【RH21J型 2023年~】 | 44.2万円 | 9.5点 | RH21J-001 | 0km | ■ |
4 | MT-03【RH21J型 2023年~】 | 43.4万円 | 7.3点 | RH21J-002 | 25km | ■ |
5 | MT-03【RH21J型 2023年~】 | 43.2万円 | 6.7点 | RH21J-001 | 493km | ■ / ■ |
6 | MT-03【RH21J型 2023年~】 | 40.1万円 | 5.8点 | RH21J-001 | 2,863km | ■ |
7 | MT-03【RH21J型 2023年~】 | 35.1万円 | 6.7点 | RH21J-002 | 4,417km | ■ |
8 | MT-03【RH21J型 2023年~】 | 34.3万円 | 5.8点 | RH21J-001 | 3,824km | ■ |
【事故 不動 故障車】 MT-03【RH21J型 2023年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています