メイト U5【M5型 1965~70年】毎週更新の買取査定相場
メイト U5【M5型 1965~70年】 買取査定に役立つ車両解説
ヤマハのメイトU5は、1965年から2006年にかけて製造販売された、ヤマハを代表する一車種【メイト】の初期型です。65年から70年まで製造販売されました。カテゴリとしては、ビジネスバイクとも、シティコミューターとも言える存在です。
車名の「U5」は、〈U字型プレスアンダーボーンフレーム、50ccモデル〉という意味です。
メイトU5は、一見してホンダスーパーカブへの対抗馬と言える存在で、スーパーカブ初期型の【スーパーカブC100】は既に58年から販売を開始。
メイトU5は後発であるためさまざまな工夫がなされています。まずエンジンは、ホンダの4ストに対抗して2ストを採用。空冷2スト・ロータリーバルブ方式単気筒です。
両者とも最大出力は4.5馬力ですが、意外なことに回転数はC100が9,500回転、メイトU5は6,500回転と、メイトのほうが中低速型です。最大トルクも同様で、カブは0.33kgf/8,000回転、U5は0.52kgf/5,000回転でメイトのほうが低回転寄り。
2ストの泣きどころ=混合給油は、50ccクラスで初めて「オートルーブ(ヤマハ独自の分離給油システム)」を搭載して解決しました(それ以前は、あらかじめガソリンとオイルを混ぜてガソリンタンクに給油していたのです)。
原付ですが、カタログデーターの最高速は70km/hです。
ギアはロータリー式3速・操作の簡単な遠心クラッチを採用しました。当時のカタログでは、U字型フレームのためにスカート姿の女性でも気楽に乗れること、ギアが何速に入っていてもすぐ始動できる「ワンタッチキック」などをアピールしました。
フロントウインカーは目立ちませんが、左右ハンドルスイッチ前面に角形のものがあります。
フロントサスは、姿勢変化の少ないボトムリンク式。リアサスはコンベンショナルな2本サス+スイングアーム式です。ハンドルはアップタイプのバーハンドルで、カバーはありません。
66年にマイナーチェンジ、セルフスターター付きモデル【メイトU5E】を追加。ちなみにキックのみは【U5D】です。
69年にもマイナーチェンジ、【メイト U5ADハイデラックス】を追加発売。レザータッチのハンドル、キルティングシート、クロームメッキしたブレーキ&ギアペダルなどを採用した豪華仕様です。ただしセルフスターターはありません。シート下のタンク容量は4.3Lに拡大。ガソリン給油口の後ろにオイル給油口があります。
メイトU5は、モータリゼーションが本格的に盛り上がってきた60年代半ばにおいて、ヤマハが発売した意欲作です。2006年まで41年の長きにわたってモデルチェンジを繰り返し製造されたのが、その証です。
ライバルは、ホンダ【スーパーカブC100】、【スーパーカブ50】、スズキ【バーディー50】です。
1965~70年式メイトU5は、不動車であってもビンテージ価値があります。買取査定やお買換えをお考えの方は、是非バイクパッションへお声がけください。
| 車名/型式/年式 | メイトU50 / -型 / 1966年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1965年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1805 (幅)630 (高さ)945 (重さ)78.5kg(セルフスターター付き) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・4.5PS(6,500rpm)・85km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用(モデルによる)・キャブレター・4.3リットル |
| 新車販売価格 | 5.7万円(税別) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 メイト U5【M5型 1965~70年】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年02月27日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 メイト U5【M5型 1965~70年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 メイト U5【M5型 1965~70年】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 メイト U5【M5型 1965~70年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
1.1万円
1.1万円
1台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 メイト U5【M5型 1965~70年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 メイト U5【M5型 1965~70年】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 メイト U5【M5型 1965~70年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
メイト U5【M5型 1965~70年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月03日〜03月09日