トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で10%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒/銀となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は81.0万円が平均です。
トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- マットダークグレーメタリック6
- 当時の新車価格
- 税抜 180万円 (税込198万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
191.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
191.0万円
- 上限参考買取率
- 106.1%
- 平均参考買取率
- 106.1%

- マットライトグレーメタリック4
- 当時の新車価格
- 税抜 180万円 (税込198万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
200.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
179.7万円
- 上限参考買取率
- 111.1%
- 平均参考買取率
- 99.8%

- ダークパープリッシュブルーメタリックU
- 当時の新車価格
- 税抜 180万円 (税込198万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
220.5万円
- 現在の平均買取相場指標
-
192.2万円
- 上限参考買取率
- 122.5%
- 平均参考買取率
- 106.8%

- ブラックメタリックX
- 当時の新車価格
- 税抜 180万円 (税込198万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
200.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
179.7万円
- 上限参考買取率
- 111.1%
- 平均参考買取率
- 99.8%
2025年発売のスポーツツアラー・トレーサー9 GT+ Y-AMTは、オートマチックトランスミッションの一種であるY-AMTやACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)をはじめ、ツーリングを快適にするデバイスが全て揃っています。言うなれば、ヤマハが作った「いいとこ取り」、「幕の内弁当」、「全部載せ丼」です。
〇数々の先進装備
このモデル最大の特徴は、車名にもあるY-AMT(Yamaha Automated Manual Transmission)と、最新の電子制御技術の融合です。
・Y-AMT
このミッションにはクラッチレバーもシフトペダルもありません。したがって、発進・停止・変速のすべてでクラッチ操作は不要であり、オートマ限定大型二輪免許で運転できます。特にありがたいのは渋滞路やロングツーリングで、左手首の疲労は劇的に減少します。ただしDCTではなく、アクチュエーターがマニュアルトランスミッションを操作するもので、軽量でコンパクトにできるのがメリットです。ハンドルスイッチ部でマニュアル/オートマの切り替えも可能。
・CP3エンジン
トレーサー9GTの中核をなすエンジンは、水冷4ストDOHC並列3気筒4バルブ・ダウンドラフト吸気・フューエルインジェクション搭載型。ボア78.0mm×ストローク62.0mmの888cc。最大出力は120馬力/10,000回転。4気筒よりスリムで軽量、2気筒より高回転型というのが3気筒のメリットです。
・ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
ミリ波レーダーを搭載し、前走車と一定の距離を保ちながら加速・減速・停止保持まで行います。Y-AMTとの相性が抜群で、シフトダウンも含めて車体が自動で速度調整。衝突の危険がある際は、ライダーのブレーキ操作を補助して制動力を最適化。世界初レベルの安全装備となっています。ブレーキ操作で自動解除、急減速時は自動シフトダウン。
・マトリクスLEDヘッドライト: ヤマハ初採用の技術で、先行車や対向車を眩惑させずに、照射範囲を自動調整。夜間走行の安心感が飛躍的に向上しました。
・その他の装備
電子制御スロットル、6軸IMUをベースにトラクションコントロールやスライドコントロール機能を搭載、不レームはアルミダイキャスト製、前後連動UBS(ユニファイドブレーキシステム)、電子制御サス、7インチフルカラーTFT液晶ディスプレイ、スマホ連携Y-Connectなどを採用しています
〇長所
2025年式のトレーサー9 GT+ Y-AMTの長所を端的に言えば、
《数々のハイテクが織りなす安全性と、それらがもたらす快適性=優秀な旅バイク》
ということになります。ただしカテゴリとしてはアドベンチャーではなくツアラーですから、オンロードがメイン。それでも多少のオフなら入っていけますし、メーカーオプションのサイドケース等を装着すれば2,3泊でのタンデムロングツーリングが十分可能です。
〇モデルチェンジ歴
トレーサー9 GT+ Y-AMTが登場したのは2025年で、中心市場である欧州における規制(ユーロ5+)に適合して発売されました。同時に日本国内向けも変更を受け、トレーサー9GT導入に続き、最上位仕様のトレーサー9GT+(GTプラス)も追加。
カラーリングは《マットダークグレーメタリック6》、《マットライトグレーメタリック4》。
2025年モデルのトレーサー9GT+は、欧州向けモデル同様に、ヤマハの自動変速機構「Y-AMT」搭載モデルのみとなりました。また、ミリ波レーダーは前方だけでなく後方も測定。
2026年モデルでカラーリングを変更、価格は据え置き。カラーリングは《ダークパープリッシュブルーメタリックU》、《ブラックメタリックX》。
〇ライバル
トレーサー9 GT+は、現在「ミドルクラス以上のハイテクツアラー」という激戦区にいます。ライバル車も同水準のバイクが並びます。
ホンダ【NT1100 (DCT)】1100cc 2気筒、DCTによる熟成の自動変速。快適性は高いが、スポーツ性や軽快さはトレーサーが有利。
カワサキ【ヴェルシス1100 SE】4気筒の滑らかさと電子制御サスが武器。トレーサーの方が軽量でハイテク装備(ACC等)が先行。
BMW【F 900XR】2気筒、軽快なスポーツツアラー。装備の豪華さや「自動変速の有無」では、現時点ではトレーサーが圧倒。
ドゥカティ【ムルティストラーダ V2 S】イタリアンデザインとLツインの鼓動。官能性能は高いが、コストパフォーマンスとハイテク装備の充実度ではトレーサーが有利。
「トレーサー9 GT+ Y-AMT」は、単なる自動変速モデルではなく、「レーダー(ACC)×電子制御サス×自動変速」を高度に連携させた、現時点で最もインテリジェントな国産ツアラーの一つです。特にY-AMTはMTのような操作も可能で、まさに「美味しいとこ取り」の一台と言えます。2025からのトレーサー9 GT+ Y-AMTについて、査定やお乗り換えのご相談は是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | トレーサー9 GT+ Y-AMT / 8BL-RNA1J型 / 2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2175 (幅)900 (高さ)1440 (重さ)232 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)845 (最低地上高)135 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列3気筒・120馬力(10,000rpm)・31.1km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・19リットル |
| 新車販売価格 | 198万円(税込み) |
| ジャンル | 水冷3気筒 | アドベンチャー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月17日
【状態別の買取相場】 トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
185.7万円
149.0万円
7台
平均
最低
取引
184.3万円
159.5万円
7台
平均
最低
取引
176.9万円
166.5万円
4台
平均
最低
取引
191.0万円
191.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
81.0万円
81.0万円
1台
※データ更新:2026年04月17日
【走行距離別の買取相場】 トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 220.5万円 | 19台 |
| 平均 | 183.6万円 | ||
| 最低 | 149.0万円 | ||
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※データ更新:2026年04月17日
【カラー別の買取相場】 トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】
- ■ ■
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 179.7 万円 | 9台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 192.2 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 182.3 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ | 193.3 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 170.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 191.0 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年04月17日
【実働車の取引価格帯】 トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月17日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月17日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 220.7万円 | 7.3点 | RNA1J-000 | 200km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 220.2万円 | 7.2点 | RNA1J-000 | 675km | ■ |
| 3 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 207.7万円 | 7.5点 | RNA1J-000 | 362km | ■ / ■ |
| 4 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 200.2万円 | 7.5点 | RNA1J-000 | 250km | ■ / ■ |
| 5 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 198.4万円 | 7.5点 | RNA1J-000 | 251km | ■ / ■ |
| 6 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 196.6万円 | 8.7点 | RNA1J-000 | 1km | ■ / ■ |
| 7 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 191.1万円 | 5.3点 | RNA1J-000 | 893km | ■ / ■ |
| 8 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 191.1万円 | 5.8点 | RNA1J-000 | 3,135km | ■ |
| 9 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 189.6万円 | 6.7点 | RNA1J-000 | 1,559km | ■ / ■ |
| 10 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 182.6万円 | 7.7点 | RNA1J-000 | 143km | ■ / ■ |
| 11 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 179.9万円 | 6.3点 | RNA1J-000 | 3,300km | ■ / ■ |
| 12 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 169.9万円 | 6.0点 | RNA1J-000 | 4,723km | ■ |
| 13 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 167.9万円 | 6.7点 | RNA1J-000 | 1,399km | ■ / ■ |
| 14 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 166.4万円 | 6.7点 | RNA1J-000 | 1,592km | ■ / ■ |
| 15 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 166.4万円 | 5.7点 | RNA1J-000 | 604km | ■ |
| 16 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 165.8万円 | 6.7点 | RNA1J-000 | 3,411km | ■ / ■ |
| 17 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 165.8万円 | 7.5点 | RNA1J-000 | 778km | ■ / ■ |
| 18 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 159.3万円 | 6.5点 | RNA1J-000 | 5,031km | ■ / ■ |
| 19 | トレーサー9 GT+ Y-AMT【2025~現行】 | 148.8万円 | 8.7点 | RNA1J-000 | 4km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月21日〜04月27日