NT1100【2022~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
NT1100【2022~現行】 に関するこのページの内容
NT1100【2022~現行】 買取査定に役立つ豆知識
既に海外展開されていたホンダのリッターオーバースポツアラー「NT1100」が、2022年3月に国内にも導入された。
快適性と多用途性を絶妙なバランスで両立を図っているマシンで、日常ユースでの扱いやすさとロングツーリング時での快適性の両方を兼ね備えている。
車体はセミダブルクレードル型フレームに1,082㏄のOHC4バルブ水冷4ストローク直列2気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークが、92.0mm×81.4mmのショートストロークユニットで、最高出力は7,500回転で102馬力を発揮する。
アドベンチャースポーツの「CRF1100L アフリカツイン」も同系統のエンジンを採用しており7,500回転102馬力の同スペックだが、吸排気系統の設計が両モデルとも専用設計となっているので走行フィーリングは異なる。
トランスミッションは6速DCT仕様で、ライダーの好みや走行シーンに応じて自動変速とスイッチ操作による変速の切り替えが可能。
足回りは、フロントにSHOWA製のSFF-BP倒立フォークをセットして17インチホイールとダブルディスクブレーキを組合せる。
リアは、プロリンク式スイングアームにシングルチューブ分離加圧式ショックを装備。ホイールサイズはフロントと同径の17インチを採用する。
電子デバイス機能としては、ABSの他、クルーズコントロールやフロントの浮き上がりやリアのスリップを緩和するHSTC(ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール)を搭載。走行モードは、加速感を重視した「TOUR」、オールラウンド向けの「URBAN」、雨天走行時を想定した「RAIN」の3モードに加えて、ライダーの好みにセッティングが可能な「USER」も用意されている。ETC2.0車載機も標準装備だ。
快適装備としては、高速走行時に風防効果を高めるフロントスクリーンが手動式とはなるが角度と高さを5段階で調整可能。
ライバルモデルとしては、スズキの「Vストローム 1050XT」が比較対象になるだろう。
247kgと「NT1100」より1kg軽い車体に8,500回転で106馬力を発揮するDOHC4バルブ水冷Vツインエンジンを搭載。11段階調整可能なスクリーンや2段階調整式ABSなど装備面も充実している。シート高は850mmあり、本モデルより30mm高い。価格は138万円(税別)で、「NT1100」の153万円(税抜)より15万円もリーズナブルな価格設定。
また、ヤマハからはDOHC4バルブ直3気筒エンジンを搭載する「トレーサー9 GT」が展開されている。220kgの車体で120馬力エンジンとハイスペックなマシン。しかも価格は132万円(税抜)に抑えられている。
スペックと価格面では「トレーサー9 GT」が魅力的だが、スタイリングや装備など各モデルで異なり好みが分かれるポイントになるだろう。
買替や売る際の買取査定は、NT1100の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | NT1100 /SC84型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年3月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 865mm 全高 1,360mm 重量 248kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 173mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列2気筒・102PS/7,500rpm・30.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 153万円(税別) |
ジャンル | ツアラー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 NT1100【2022~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 NT1100【2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 NT1100【2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 NT1100【2022~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
122.9万円
98.2万円
54台
平均
最低
取引
126.9万円
100.4万円
18台
平均
最低
取引
121.6万円
99.0万円
20台
平均
最低
取引
113.2万円
90.2万円
12台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
70.0万円
70.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】NT1100【2022~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 152.4万円 | 87台 |
平均 | 122.9万円 | ||
最低 | 90.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 153.8万円 | 14台 |
平均 | 120.0万円 | ||
最低 | 107.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 136.6万円 | 3台 |
平均 | 114.3万円 | ||
最低 | 102.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】NT1100【2022~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 70.0万円 | 1台 |
平均 | 70.0万円 | ||
最低 | 70.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】NT1100【2022~現行】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 122.9万円 | 52台 | |||
■ | 119.7万円 | 37台 | |||
■ | 125.6万円 | 9台 | |||
■ | 127.5万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 140.2万円 | 1台 | |||
その他 | 113.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】NT1100【2022~現行】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 70.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 NT1100【2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 NT1100【2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】NT1100【2022~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
NT1100【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NT1100【2022~現行】 | 154.0万円 | 5.2点 | SC84-100 | 6,880km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NT1100【2022~現行】 | 152.6万円 | 7.2点 | SC84-100 | 2,779km | ■ |
3 | NT1100【2022~現行】 | 148.6万円 | 6.3点 | SC84-100 | 727km | ■ |
4 | NT1100【2022~現行】 | 145.2万円 | 7.0点 | SC84-110 | 1,709km | ■ |
5 | NT1100【2022~現行】 | 140.4万円 | 7.3点 | SC84-100 | 63km | ■ / ■ |
6 | NT1100【2022~現行】 | 140.1万円 | 6.8点 | SC84-100 | 75km | ■ |
7 | NT1100【2022~現行】 | 140.1万円 | 7.5点 | SC84-110 | 36km | ■ |
8 | NT1100【2022~現行】 | 137.5万円 | 8.0点 | SC84-100 | 114km | ■ |
9 | NT1100【2022~現行】 | 137.1万円 | 7.5点 | SC84-100 | 400km | ■ |
10 | NT1100【2022~現行】 | 136.7万円 | 5.5点 | SC84-100 | 15,059km | ■ |
11 | NT1100【2022~現行】 | 136.4万円 | 7.3点 | SC84-120 | 1km | ■ |
12 | NT1100【2022~現行】 | 136.3万円 | 7.8点 | SC84-110 | 102km | ■ |
13 | NT1100【2022~現行】 | 135.9万円 | 7.8点 | SC84-100 | 15km | ■ |
14 | NT1100【2022~現行】 | 135.4万円 | 5.8点 | SC84-110 | 4,108km | ■ |
15 | NT1100【2022~現行】 | 134.3万円 | 9.0点 | SC84-100 | 1km | ■ |
16 | NT1100【2022~現行】 | 133.4万円 | 7.7点 | SC84-100 | 65km | ■ |
17 | NT1100【2022~現行】 | 133.0万円 | 7.3点 | SC84-100 | 753km | ■ |
18 | NT1100【2022~現行】 | 132.8万円 | 6.3点 | SC84-100 | 2,793km | ■ |
19 | NT1100【2022~現行】 | 132.6万円 | 7.7点 | SC84-100 | 65km | ■ |
20 | NT1100【2022~現行】 | 132.3万円 | 7.8点 | SC84-100 | 41km | ■ |
【事故 不動 故障車】 NT1100【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NT1100【2022~現行】 | 70.2万円 | 0点 | SC84-110 | 3,575km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】NT1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】NT1100 に関するこのページの内容
【2022年式】NT1100 買取査定に役立つ豆知識
2021年の10月にヨーロッパ向けモデルとして発表された「NT1100」は、2022年の3月にSC84型として日本向けも正式導入となった。
デビューモデルとなった2022年式のカラーリングは、「マットイリジウムグレーメタリック」と「パールグレアホワイト」の2パターン展開。価格は168.3万円(税込)に設定された。
マシン設計は高速走行時の安定性と街中での扱いやすさを両立させるべくマスの集中化を図っている。
マシンの心臓部には水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークは92.0mm×81.4mmの1,082ccユニットとなる。最高出力は7,500回転102馬力というスペック。最大トルクは6,250回転で104Nmを発揮する。トランスミッションは電子式6段変速のDCT仕様。手元クラッチレバーや足元チェンジペダルの操作が必要ないことからマシンコントロールに集中してライディングを楽しめる構造だ。
純正オプションパーツとして、タンクバック、パニアケースやトップボックスといった収納スペースを拡充させるアイテムが用意されているところにツーリングユースをメインに開発されていることが伺える。
ライバルモデルとしては、カワサキのリッターツアラー「ヴェルシス1100 SE」が比較対象となるだろう。1,043ccのDOHC4バルブ水冷4気筒エンジンは9,000回転で120馬力を発揮する。最大トルクは7,500回転102Nm。重量は本モデルより9kg重い257kgある。
ピークパワーでは「ヴェルシス 1100 SE」だが、トルクは本モデルが優位。燃料タンク容量は「NT1100」が20Lに対して「ヴェルシス」は21Lの大容量。スタイリングやメカニカル構造の違いで好みは分かれるであろうが、どちらも頼りになるツアラーマシンであることは間違いないだろう。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 NT1100の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | NT1100 /SC84型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 865mm 全高 1,360mm 重量 248kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 173mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・102PS/7,500rpm・30.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 168.3万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】NT1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】NT1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】NT1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
122.4万円
98.2万円
40台
平均
最低
取引
125.1万円
100.4万円
14台
平均
最低
取引
120.9万円
99.0万円
17台
平均
最低
取引
113.2万円
90.2万円
12台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】NT1100
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 152.4万円 | 67台 |
平均 | 121.6万円 | ||
最低 | 90.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 153.8万円 | 13台 |
平均 | 120.8万円 | ||
最低 | 107.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 136.6万円 | 3台 |
平均 | 114.3万円 | ||
最低 | 102.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】NT1100
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 122.3万円 | 42台 | |||
■ | 119.7万円 | 37台 | |||
■ | 121.8万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 140.2万円 | 1台 | |||
■ | 113.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】NT1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】NT1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】NT1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】NT1100 | 154.0万円 | 5.2点 | SC84-100 | 6,880km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】NT1100 | 152.6万円 | 7.2点 | SC84-100 | 2,779km | ■ |
3 | 【2022年式】NT1100 | 148.6万円 | 6.3点 | SC84-100 | 727km | ■ |
4 | 【2022年式】NT1100 | 140.4万円 | 7.3点 | SC84-100 | 63km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】NT1100 | 140.2万円 | 6.8点 | SC84-100 | 74km | ■ |
6 | 【2022年式】NT1100 | 137.5万円 | 8.0点 | SC84-100 | 114km | ■ |
7 | 【2022年式】NT1100 | 137.1万円 | 7.5点 | SC84-100 | 400km | ■ |
8 | 【2022年式】NT1100 | 136.7万円 | 5.5点 | SC84-100 | 15,059km | ■ |
9 | 【2022年式】NT1100 | 136.1万円 | 7.8点 | SC84-100 | 15km | ■ |
10 | 【2022年式】NT1100 | 134.5万円 | 9.0点 | SC84-100 | 1km | ■ |
11 | 【2022年式】NT1100 | 133.5万円 | 7.7点 | SC84-100 | 65km | ■ |
12 | 【2022年式】NT1100 | 133.1万円 | 7.3点 | SC84-100 | 745km | ■ |
13 | 【2022年式】NT1100 | 132.9万円 | 6.3点 | SC84-100 | 2,765km | ■ |
14 | 【2022年式】NT1100 | 132.7万円 | 7.7点 | SC84-100 | 65km | ■ |
15 | 【2022年式】NT1100 | 132.4万円 | 7.8点 | SC84-100 | 40km | ■ |
16 | 【2022年式】NT1100 | 131.8万円 | 7.5点 | SC84-100 | 898km | ■ |
17 | 【2022年式】NT1100 | 131.8万円 | 8.0点 | SC84-100 | 0km | ■ |
18 | 【2022年式】NT1100 | 131.8万円 | 8.7点 | SC84-100 | 0km | ■ |
19 | 【2022年式】NT1100 | 130.8万円 | 8.2点 | SC84-100 | 1km | ■ |
20 | 【2022年式】NT1100 | 130.8万円 | 5.5点 | SC84-100 | 6,754km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】NT1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】NT1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】NT1100 に関するこのページの内容
【2023年式】NT1100 買取査定に役立つ豆知識
鋭い表情のフロントフェイスが精悍なイメージを演出する大型スポーツツアラー「NT1100」だが、国内デビュー2年目となる2023年モデルでは以下のアップデートが行われた。
・マフラーデザイン変更
・カラーチェンジ
車体は、オフロードアドベンチャー「CRF1100L アフリカツイン」と共用するセミダブルクレードル型フレームを採用。そこに搭載するエンジンは、SOHC4バルブの水冷パラレルツインユニット。1,082㏄のパワートレインは、7,500回転で102馬力を発揮。最大トルクは6,250回転104Nmという仕様。重量は248kgで「CRF1100L アフリカツイン」よりも2kg軽い。
海外向けは6速トランスミッションも用意されているが、日本国内向けは引き続きDCTタイプのみの設定となる。AT限定の大型2輪免許で乗れるという点ではターゲットとなるライダーの層が広がるだろう。
スペック面の変更な無かったが、デザイン面のアップデートが行われてマフラーの仕上げがヘアラインに変更。質感が向上している。カラーバリエーションは、「マットイリジウムグレーメタリック」が継続で、ニューカラーの「ガンメタルブラックメタリック」が登場。前年に設定されていた「パールグレアホワイト」が廃止されたことで、ダークな2カラーラインアップとなった。
価格は168.3万円(税込)で据え置き。
グリップヒーター、ETC、クルーズコントロールや5段階調整式フロントスクリーンといった装備で快適なロングツーリングを可能にするマシンである。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 NT1100の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | NT1100 /SC84型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 865mm 全高 1,360mm 重量 248kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 173mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・102PS/7,500rpm・30.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 168.3万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】NT1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】NT1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】NT1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
124.4万円
108.6万円
14台
平均
最低
取引
132.2万円
119.8万円
3台
平均
最低
取引
125.2万円
110.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
70.0万円
70.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】NT1100
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 145.0万円 | 19台 |
平均 | 126.5万円 | ||
最低 | 108.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 110.0万円 | 1台 |
平均 | 110.0万円 | ||
最低 | 110.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2023年式】NT1100
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 70.0万円 | 1台 |
平均 | 70.0万円 | ||
最低 | 70.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】NT1100
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 124.2万円 | 9台 | |||
■ | 126.6万円 | 7台 | |||
■ | 127.5万円 | 4台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2023年式】NT1100
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 70.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】NT1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】NT1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】NT1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】NT1100 | 145.2万円 | 7.0点 | SC84-110 | 1,709km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】NT1100 | 140.2万円 | 7.5点 | SC84-110 | 35km | ■ |
3 | 【2023年式】NT1100 | 136.6万円 | 7.8点 | SC84-110 | 99km | ■ |
4 | 【2023年式】NT1100 | 135.7万円 | 5.8点 | SC84-110 | 3,986km | ■ |
5 | 【2023年式】NT1100 | 132.7万円 | 7.8点 | SC84-110 | 803km | ■ |
6 | 【2023年式】NT1100 | 131.9万円 | 7.3点 | SC84-110 | 0km | ■ |
7 | 【2023年式】NT1100 | 131.6万円 | 7.7点 | SC84-110 | 358km | ■ |
8 | 【2023年式】NT1100 | 130.1万円 | 7.8点 | SC84-110 | 38km | ■ |
9 | 【2023年式】NT1100 | 130.1万円 | 5.8点 | SC84-110 | 2,312km | ■ |
10 | 【2023年式】NT1100 | 126.6万円 | 8.0点 | SC84-110 | 40km | ■ |
11 | 【2023年式】NT1100 | 126.4万円 | 7.5点 | SC84-110 | 195km | ■ |
12 | 【2023年式】NT1100 | 121.9万円 | 8.0点 | SC84-110 | 104km | ■ |
13 | 【2023年式】NT1100 | 120.9万円 | 9.0点 | SC84-110 | 1km | ■ |
14 | 【2023年式】NT1100 | 120.4万円 | 7.8点 | SC84-110 | 42km | ■ |
15 | 【2023年式】NT1100 | 120.4万円 | 7.5点 | SC84-110 | 115km | ■ |
16 | 【2023年式】NT1100 | 119.6万円 | 6.8点 | SC84-110 | 2,798km | ■ |
17 | 【2023年式】NT1100 | 115.8万円 | 7.7点 | SC84-110 | 21km | ■ |
18 | 【2023年式】NT1100 | 109.8万円 | 6.3点 | SC84-110 | 6,879km | ■ |
19 | 【2023年式】NT1100 | 109.8万円 | 8.0点 | SC84-110 | 200km | ■ |
20 | 【2023年式】NT1100 | 108.4万円 | 7.5点 | SC84-110 | 69km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】NT1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】NT1100 | 70.2万円 | 0点 | SC84-110 | 3,575km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】NT1100毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】NT1100 に関するこのページの内容
【2024年式】NT1100 買取査定に役立つ豆知識
太いトルクで快適かつ上質なクルージングを可能にする大型ツアラー「NT1100」は、デビュー3年目となる2024年式カラーチェンジが行われた。
従来カラーの「マットイリジウムグレーメタリック」は継続で、ニューカラーの「キャンディークロモスファイアレッド」を追加。2023年式で設定されていた「ガンメタルブラックメタリック」は廃止となった。
メカニカルな部分に変更は無く、主要諸元は前年通り。
セミダブルクレードル型フレームにマウントされるパワーユニットは、1082㏄のOHC4バルブ水冷直列2気筒エンジンで、7,500回転102馬力というスペック。最大トルクは6,250回転で104Nmを発生する。トランスミッションはクラッチ操作不要でAT限定免許でも運転可能なDCT仕様となる。
ちなみに本モデルのベースでアドベンチャーマシンの「CRF1100L アフリカツイン」シリーズも同系エンジンを搭載しているが、2024年式でマイナーチェンジを受けて最大トルクは112Nmまで向上していた。
本モデルはツーリングユースをメインに想定して開発されたマシンということで、足元は前後17インチのキャストホイールを履いてフロントには防風効果に優れたスクリーンをセット。グリップヒーターやETC車載器も標準装備だ。
比較対象としては、ドゥカティが2022年式で導入した「ムルティストラーダ V2」が候補に挙がるだろう。937㏄の水冷4バルブL型ツイン「テスタストレッタ11°」ユニットを搭載して113馬力を発生する。最大トルクは7,750回転96Nmというスペック。シート高は830mmで本モデルより10mm高い。
なお2024年式の「NT1100」は、前年から据え置き価格の169.4万円(税込)で販売された。また日本国内向けに関しては6速ミッションタイプの導入は無くDCTグレードのみで継続された。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 NT1100の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | NT1100 /SC84型 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 865mm 全高 1,360mm 重量 248kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 173mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列2気筒・102PS/7,500rpm・19.3 km/LWMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 169.4万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】NT1100
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】NT1100
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】NT1100
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
136.5万円
136.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2024年式】NT1100
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 136.5万円 | 1台 |
平均 | 136.5万円 | ||
最低 | 136.5万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2024年式】NT1100
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 136.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】NT1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】NT1100
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2024年式】NT1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】NT1100 | 136.7万円 | 7.3点 | SC84-120 | 1km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2024年式】NT1100 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています