ヴェルシス1100SE【2025~現行】毎週更新の買取査定相場
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- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ヴェルシス1100SE【2025~現行】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/ガンメタとなっています。
ヴェルシス1100SE【2025~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 185万円 (税込203.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
176.5万円
- 現在の平均買取相場指標
-
172.7万円
- 上限参考買取率
- 95.4%
- 平均参考買取率
- 93.3%

- メタリックディープブルー×メタリックディアブロブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 193万円 (税込212.3万円)
- 現在の上限買取相場指標
- ー
- 現在の平均買取相場指標
- ー
- 上限参考買取率
- ー
- 平均参考買取率
- ー
2025年、ヴェルシスは従来の1000から排気量を拡大し、「ヴェルシス1100SE」として発売されました。これはピストンストロークを3mm伸ばしたためで、エンジン排気量は1,043ccから1,098ccへ拡大しました。ルートは2011年発売の【ヴェルシス1000】で、カテゴリは「アドベンチャー」に属します。
ヴェルシス1100SEのエンジンは同排気量の【Z1100SX SE】や【NINJA1100SX SE】と同じ水冷並列4気筒のものを搭載しています(スペックは違います)。
〇特徴と長所
・パワフルな並列4気筒エンジン
1100では120馬力だった最高出力が135馬力/9,000rpmへと大幅に向上しました。さらに中高速域のトルクが強化され、高速道路での追い越しやタンデム走行時の余裕がさらに増しています。
・電子制御サスペンション(KECS)
SHOWAのスカイフックテクノロジーを搭載。路面の状況を瞬時に判断し、車体の姿勢をフラットに保ちます。「魔法の絨毯」のような乗り心地と称されるほど、快適性が高いのが長所です。
・進化したクイックシフター(KQS)
作動する最低回転域が従来の2,500rpmから1,500rpmへと引き下げられました。これにより、街中などの低速域でもクラッチ操作なしでスムーズな変速が可能です。
・最新のコネクティビティ
スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY」が音声コマンドに対応。走行ログの記録だけでなく、利便性が向上しています。
その他、クルーズコントロール、グリップヒーター、USB Type-Cポート、コーナーリングライト、6軸IMUによるトラクションコントロール、インテリジェントABS、グリップヒーター、ハンドルカバーなどが標準装備されており、買い足すものがほとんどない完成度です。ツアラーとしての装備は必要十分、不足はありません。
〇2025年からのモデルチェンジ歴
2025年、ヴェルシス1000から1100SEへアップグレード。排気量アップ(1,098cc)の他に、パワーアップ(135馬力)、オイルクーラーの追加、ギヤレシオの最適化など、エンジンやギア等が大きく刷新されました。カラーリングは《メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック》のみ。価格は税込み203.5万円
2026年型はカラーリングの変更と価格変更。新色は《メタリックディープブルー×メタリックディアブロブラック》1色。価格は税込み212.3万円。
〇カワサキのNINJA H2 SX SE、NINJA1100 SX SEとの比較
カワサキには、近い排気量のフルカウルモデルとして、上記2車があります。ヴェルシス1100SEをこれらと比較してみます。
まず【NINJA H2 SX SE】はスーパーチャージャー搭載の200馬力であり、ヴェルシスの対抗馬とは考えにくく、一日の大半を超高速移動するのに適したハイパーツアラーです。
それよりは同じエンジンを搭載した【NINJA1100 SX SE】のほうが性格は近く、最大出力も136馬力/9,000回転と、ヴェルシスとほぼ同じ。「住み分け」としては、ヴェルシスはアドベンチャー、NINJAは「スポーツバイクにツアラーの皮を被せた」ようなツアラーとなっています。
ヴェルシスのほうが上体が起きたポジションで、ハンドルにもカバーがあるなど、ライダーを風圧から守る装備が充実しています。4気筒という心臓は共通ながら、足回りと姿勢において異なる旅の体験を提供している点で、両者を比較検討してみるのも面白そうです。
〇ライバルモデル
ヴェルシス1100SEは、「オンロード主体の4気筒ツアラー」という立ち位置にあり、以下のモデルが比較対象となります。
スズキ【GSX-S1000GX】電子制御サス搭載のクロスオーバー。GSXは150馬力とスポーツ走行に振っており、ヴェルシスの方がロングツーリングの快適性・防風性に優れます。
ヤマハ【トレーサー9 GT+】3気筒エンジン、ミリ波レーダー(ACC)やY-AMTを搭載。ハイテク装備の先進性(自動変速やレーダー)はトレーサーが先行、4気筒の滑らかさと車格のゆとりはヴェルシス。
BMW【R1300GS】アドベンチャーの王者。水平対向2気筒。 オフロード走破性はBMWが上ですが、舗装路でのシルキーな回転フィールはヴェルシスの4気筒。
カワサキ【Ninja1100 SX SE】同系エンジンを積むスポーツツアラー。同じエンジンベースで、より前傾姿勢でスポーティなのがNinja。アップライトで楽な姿勢なのがヴェルシス。
2025年からのヴェルシス1100SEは、「4気筒ならではの圧倒的な滑らかさ」と、「電子制御サスペンションによる極上の乗り心地」を強化した一台です。査定やお乗り換えのご相談は是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | ヴェルシス1100SE / 8BL-LZT10C型 / 2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2270 (幅)950 (高さ)1490 (重さ)260 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・135馬力/9,000回転・25.6km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | 212.3万円(税込み) |
| ジャンル | アドベンチャー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ヴェルシス1100SE【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年5月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年05月01日
【状態別の買取相場】 ヴェルシス1100SE【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年5月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
172.7万円
169.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年05月01日
【走行距離別の買取相場】 ヴェルシス1100SE【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年5月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 176.5万円 | 3台 |
| 平均 | 172.7万円 | ||
| 最低 | 169.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年05月01日
【カラー別の買取相場】 ヴェルシス1100SE【2025~現行】
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年5月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 172.7 万円 | 3台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年05月01日
【実働車の取引価格帯】 ヴェルシス1100SE【2025~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年5月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年05月01日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ヴェルシス1100SE【2025~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年05月01日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ヴェルシス1100SE【2025~現行】 | 176.7万円 | 7.7点 | LZT10C-000 | 108km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ヴェルシス1100SE【2025~現行】 | 172.7万円 | 7.8点 | LZT10C-000 | 61km | ■ / ■ |
| 3 | ヴェルシス1100SE【2025~現行】 | 169.2万円 | 7.8点 | LZT10C-000 | 108km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





05月02日〜05月08日