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Z1 (900SUPER4)買取査定事例|キャブ不良の1973年型・オールペン車

買取させて頂いたのはエンジン・フレーム番号から初期型73年モデルと確認できたZ1(900SUPER4)のレストア車両。
純正(北米向け73年仕様)とは異なるイエローボール仕様へのオールペンが施されていますが、アップハンドルとシートのあんこ抜以外はほぼノーマル状態。
エンジンからのオイル滲み、キャブレター不良など機関系に難点が見られましたが、コロナバブルが弾けた2022年以降では平均相場を上回る250万円の査定額で買取させて頂きました事例のご紹介です

Z1買取価格実例

事故不動
新車
  • 3

総合評点:3点

エンジン 3 車体フレーム 3 外装 4 電装保安部品 3 フロント周り 3 リア周り 3

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • Z1
  • 買取価格
  • 2,500,000円
  • 年式
  • 1973年モデル
  • 走行距離
  • 35,883km
  • 車台番号
  • Z1F-145
  • カラー
  • 黄/茶(オールペンによるイエローボール仕様)
  • エンジンの状態
  • エンジン下オイル滲みあり・始動確認OKながらスロットル開け始めにボコつきあり
  • 外観の状態
  • 前後足回りとタンク口付近にサビあるも綺麗な部類
  • 損傷や事故転倒歴
  • 個人によるレストア車両で事故歴等不明。フレームへの深刻なダメージ等はなし
  • カスタムや改造
  • 社外品絞りハンドルとアンコ抜きシート以外はノーマル
  • 買取年月
  • 2022年3月3日
  • 買取エリア
  • 新宿区市谷柳町の買取事例
  • ジャンル
  • 改造 カスタムバイクプレミアム旧車 絶版車

Z1(900スーパーフォア)の買取査定内容

査定に至る経緯

「1年半前に個人売買でで260万円で購入したんだよね」とはオーナー様のお言葉。
「50年前の車体にしては見た目も綺麗で大切に乗ってきたんだけど、ハーレーの新型車が気になって買い替えようかと。。友人の旧車をパッションさんが凄く高く買ってくれたと聞いていたんで」と売却経緯と弊社無料査定のご依頼理由を教えて下さったオーナー様。
高額査定でオーナー様のご期待の添うべく意を新たにした査定員。しかしながら2021年末にコロナバブルが弾け、異常高騰していたZ1の買取相場は下落に転じました。
先ずは買取相場からご案内させて頂きます。

2022年に入り買取相場は下落に転じたZ1

1973年のデビューでは米国市場に一大旋風を巻き起こし、令和の時代を迎えた現在では絶版車界の金字塔として圧倒的人気を誇るカワサキ・Z1。
過去には73年型の最初期ロット車両が1,200万円で売りに出されるなど話題性に事欠かないマシンですが、コロナバブルが弾けた2021年末から相場は下落に転じています。
(コロナバブルとは生産と物流の停滞によって新車供給が細ったことを受けて中古バイクの相場が異常高騰した現象ですが、2021年末から新車供給が回復したことで弾けています)

買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入先として、1年間に約20万台ものオートバイが取引されていることから、買取業者の相場指標となっている業者間オークション。
その市場データを紐解き、73年型の取引動向を見てみると、直近12ヶ月内での取引台数はわずか1台のみ。これでは相場指標としてはいささか不適切であるため、Z1 全年式を挙げて解説させて頂きたいと思います。

初期73年型の純正オレンジボール火の玉カラーが高い

実動車両は全39台が取引されており、うち17台が最初期73年モデルのカラーリングであるオレンジボールの火の玉カラーとなっているのが大きなポイント。
実際、取引価格上位のうちオレンジボールの火の玉カラーが上から4台までを占めており、最高取引価格は454万円、平均取引価格では397万8750円とまさに破格の一言。
それもオールペンによるものではなく、カワサキによるオリジナルのペイントであることが大前提で、下手にリペイント・オールペンするよりも傷んでいてもオリジナルペイントの方が高値がつきやすい傾向にあります。
このカラーリングは最低でも230万円超えで取引されていることから、高額取引車両の必須条件であると考えて頂いて間違いございません。

取引上位はノーマル、走行距離疑義車は嫌気される

前述のご説明通り、車体番号とエンジン番号がにほぼズレがない最初期モデルが最高取引価格の454万円となっている点も大いに注目して頂きたいポイントですが、 最近では海外から輸入される個体が増加したことにより、マイルメーターか否かや走行距離の浅さが車両評価の面で重きを置く重要ポイントになりつつあります。
一時期はZ1であれば走行距離不問に近い形で取引されるケースもありましたが、絶版車人気が高じて輸入個体が増えた結果、買い手がある程度選べる状態になったことに起因する値下がりと考えて頂ければ分かりやすいでしょう。
また、海外から輸入された個体の殆どがフルノーマル車であるため、相対的にカスタム車両は平均取引価格が下がっているのも見逃せないポイント。

これらを踏まえた上で、逆の見方をしてみるとそれは明らかで、最初期型を示すZ1F-1300番台の車両でオレンジボールであっても、キロメーター換装で7,678kmとなっている車両は走行疑義車として評価が伸びず、 最終取引価格230万5000円という厳しい結果に終わっております。

まだまだ高値が続くことはほぼ確実ですが、国内における流通数が増えたことにより、今後は現車状態が車両評価を大きく左右するものと見てよいでしょう。
それだけに、現車状態を的確に見極められる買取業者に任せられるか否かがより重要になってまいります。

2021年末から相場が急落

右記下記図でもご覧頂けるように、2021年に急激に上昇したZ1の相場は2022年に入ると大きく下落しています。
2021年には300万円以上で取引されるZ1も散見されましたが、2021年12月からは300万円を超える取引は消滅し190~290万円台とコンパクトなレンジに収斂されており、240万円台が平均値となっています。
しかしながら10年来右肩上がりで推移してきたZ1の買取相場。2021年の異常高騰は終焉したものの今後も2020年以上の水準で緩やかの上昇していくものと予想されます。

以上の買取相場を踏まえて、オールペンで再塗装された73年型Z1の査定内容をご紹介させて頂きます(※上記の取引額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、買取相場は95~98%相当となります)

【Z1】相場の推移

【Z1】相場の推移

【2022年】業者間の取引価格帯

【2022年】業者間の取引価格帯

【2021年】業者間の取引価格帯

【2021年】業者間の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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査定内容のハイライト

弊社webサイトから簡易査定を経て無料出張査定のご依頼を頂戴したのは、1973年に誕生した名車・Z1(900スーパーフォア)。
もはや説明不要と言えるほど知られた絶版車の王様的存在であり、車体番号とエンジン番号は共に最初期型を示すものでした。
個人の手によるレストア車両で、カラーリングは1973年式唯一のカラーである火の玉カラー(オレンジボール)ではなく、イエローボール仕様。
絞りハンドルとアンコ抜きシート以外はほぼノーマル状態で、Z1のアイデンティティである左右4本出しマフラーを装着。

ガソリンタンクのキャップ周りと前後足回りに多少のサビが発生していたものの、まずまず綺麗な状態だと言えます。
ゼファー1100の足回りなどで再生されるケースも多々ありますが、現車は純正のものを丁寧にケアして組み上げられており、個人レストアながらかなりの技量の持ち主が携わったことを伺わせる見事な出来栄えでした。
ただし、始動後のアイドリングはそこそこ安定したものの、始動時のグズつきがとスロットル開け始めのボコつきがあったため、純正キャブレターは燃料通路が経年によって拡大されている可能性が高いという判断に。
状態的にもリプロ品ジェットによる不具合が生じている可能性が高く、パイロットジェット・スロージェット交換と調整のみでは済まない可能性を孕んでおりました。
250万円の査定額で買取した1973年モデルZ1のイエローボール仕様車
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オーナー様からの希望買取価格は300万円

ほぼフルノーマルで最初期型、という現車状況を踏まえ、オーナー様から頂いた希望買取価格は300万円というものでした。
買取査定に伺った2022年3月当時、業者間オークションでのZ1 1973年式の平均取引価格はおおよそ240万円。Fフォークアウターの反射材付近はカマボコ型のくびれが確認できるなど、外観的にはかなり良好な部類に入るものだけに、実動状態で純正4本出しマフラー装着車とくると決して無理のない価格だと言えます。その現車状態でなぜ買取価格250万円でのご成約に至ったのか、続けて詳細を一読ください。
オーナー様からの希望買取価格は300万円

状態によって査定額が大きく変動するZ1

Z2に次いで旧車プレミアムを牽引するZ1こと900スーパーフォア。
2017年にはエンジンと車体番号が一致する最初期ロットの美車が1200万円で市場に出るなど、大きな話題となったのは記憶に新しいところですが、 Z1であれば状態不問で高値がつくかと言うと、必ずしもそうではないのが絶版車市場の難しいところです。
素人目には同じように見えても年式やカラーに状態によって数百万円も異なる値段で取引されることがある車種だけに、適正な査定額をはじきだすには専門知識が高度に求められます!

高額査定の対象となるのは、
最低限(職権打刻ではない)メーカーによる正規打刻車両であり、必要書類(登録して公道走行できる条件)が揃っていることが必須条件ですが、 これはレストア車両であっても満たせる条件であるため、ハードル的にはさほど高くはありません。

次に挙げたいのが、「エンジン載せ換えなしの車両」であること。
具体的には製造年における車体番号(フレームナンバー)とエンジン番号が一致するか否かですが、こちらは製造年度によっても一致する率や数字上の幅があることが知られており、 73年式の初期ロットであればおおよそ100番以内のズレの範囲であればほぼエンジン載せ換えなし車両と考えてもよいでしょう。
カワサキマニアはもとより、70年代絶版車愛好家の間ではこちらは非常に重要視されるポイントとなっており、高額取引車両はほぼ例外なく車体番号とエンジン番号が年式的に適合しているか、 あるいは載せ換え歴がないことを証明する書類等(※未登録車に多く見られます)が揃っております。
現在、中古バイク市場で取引されている大半は海外からの輸入車かレストア車両となっており、相場より安価な価格設定となっている車両はかなり高確率でズレが生じているものと考えてよいでしょう。

そして第3の条件として挙げたいのが、「純正フルノーマルにどれだけ近いか」。
米国市場向けの戦略モデルであった経緯を持つZ1だけに、当時モノのパーツをふんだんに使用したフルカスタム車両の価格がハネるケースも少なくありませんが、 ヨシムラやモリワキといった名のあるパーツメーカーのものでなければ、社外パーツはさほど評価が伸びないケースも多々あるため、ここは特に注意しておきたいポイントとなっております。
また、走行距離が10万km超えといった場合であっても、メーター交換などによる走行疑義車両は同程度の車両と比べても来歴の面で一段下がる評価となるため、個人売買による取引車両は細心の注意が必要です。

その他、エンジンコンディションやオリジナルのカラーリングなど、高額取引車両の必須条件は多岐に及ぶため、現車状態が売却額を大きく左右すると考えて頂いて差し支えございません。
高額での買取となる最終条件は、現車状態を的確に見抜くことができる(Z1査定に関する専門知識と経験を有する)買取業者選びが何よりも重要となってきます。
買取したZ1。エンジン下部に若干のオイル滲みあり。始動確認はOKだったものの、スロットル開け始めにボコつきあり
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総合評価と買取額

査定させて頂いたZ1。

オリジナルカラーであれば300万円超の買取額に

実動状態でほぼフルノーマル、加えて最初期モデルという大きなアドバンテージがありましたが、評価を大きく下げる要因となってしまったのは第一にカラーリング。
現車のイエローボールは1973年モデルの欧州仕様車に採用されたカラーリングでしたが、車体番号とエンジン番号は欧州仕様車ではなく、北米仕様車を示すものでした。
外装一式を欧州仕様に換装するケースもあるものの、イエローの調色は明らかにカワサキ純正のものではなかったことにより、車体評価が1下げる結果に。
タンクエンブレムのサイズが年式に合致するものでなかったことも補足として挙げさせて頂きますが、仮にこれが北米仕様車のオリジナルであるオレンジボール、 あるいは欧州仕様を示すナンバリングでの同じくオリジナルカラーであれば、総合評価4の美車として300万円超えが十分狙えただけに非常に残念なポイントとなってしまいました。

要交換も視野に入ったキャブレター不良

その他、キャブレター由来によるエンジン不調もマイナスポイントとなってしまいましたが、現車に装着されていたキャブレターは純正品で、約50年に渡りかなりの洗浄歴が伺える年季の入ったものでした。
元々、空冷Zシリーズのキャブレターはアルミ製で耐久性の面で大きな問題を抱えている箇所のひとつですが、Z1000MkⅡ以降はかなり改良が施されているだけに、 洗浄に用いるキャブクリーナーによっては素材が溶け出してしまうこともしばしば。
現車に見られたスロットル開け始めのボコつきは、この純正キャブの燃料通路が溶け出して拡大していることを示す顕著な症状で、絶版車専門店でも扱いの難しいウィークポイントのひとつに挙げられるものだと言えます。
対処方法としては、リプロ品ではなくミクニ・カワサキ純正のジェット類の複数の番手を相当数用意した上で調整していくのが基本ですが、症状が改善しない場合はキャブ交換という大きなコストが生じてしまうため、 エンジン評価を大きく下げてしまいました。空冷Zは純正キャブのセッティングが非常に難しいことをオーナー様も熟知されておられたこと、 明らかに73年式の純正カラーでなかったことはオーナー様も重々承知しておられ、説明させて頂いたこのマイナスポイントに関しては大いに納得。

オーナー様納得の査定額で買取の御成約

「愛着もあってあまり手放したくないけど、修理費用も結構エグいことになるよね」と苦笑いされ、ご希望の買取価格より50万円下がった形となってしまったものの 、弊社ご提示の買取査定価格250万円に即決でご同意を頂き、当日引取りさせて頂くこととなりました。
オーナー様ご希望の300万円での買取価格を下回ってしまい、少々残念な結果となってしまいましたが、前述のマイナスポイントがなければ希望買取価格を上回ったのはほぼ確実でした。
今回はいささか残念な事例ではございますが、弊社ではメカニック畑出身の熟練スタッフが査定を担当することにより、見極めが難しい絶版車に関しても細かい違いや車両状態を的確に見極め、 評価に価するポイントは必ず評価し現オーナー様のご期待に全力でお応えさせて頂くことをお約束させて頂きます。 (どれくらいの買取額になるかな)といった程度のご相談でも歓迎いたしますので、お気軽に弊社までご相談頂ければ幸いでございます。
73年型Z1。イエローボール仕様にオールペン
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Z1(900スーパー4)の買取相場

Z1【1973~75年型】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近3ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 15台
  • 平均価格: 2,424,667円
  • 最高価格: 2,925,000円
  • 最低価格: 1,990,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 2台
  • 平均価格: 1,890,000円
  • 最高価格: 2,020,000円
  • 最低価格: 1,760,000円

相場情報:2022年3月3日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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