BMW R18【2020~現行】毎週更新の買取査定相場
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BMW R18【2020~現行】 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドは、2020年に大型ボクサーエンジンを搭載するクラシカルスタイルのクルーザーを展開した。それが本モデル「R18」だ。ロー&ロングな車体の大部分はブラックアウトされておりダブルクレードル型鋼管フレームにセットされた水平対向エンジンが強烈な存在感を放っている。
このマシンの心臓部は、ボア・ストロークが107.1mm×100mmのOHV4バルブ空油冷ボクサー2気筒エンジンとなる。排気量は1,802㏄というBMWとしては最大排気量のユニットで、最高出力は4,750回転で91馬力を発揮。最大トルクに関しては3,000回転で158Nmに達する。水平対向エンジンという構造により低重心化を実現することができ、1,731mmというロングホイールベースも相まって「R18」が放つオーラは圧倒的だ。
重量は345kgもあるが、シート高は690mmと低く手元のハンドルコントロールや足元のコントロールペダルは違和感のないポジションにレイアウトされているので、思いのほか扱いにくさは感じないだろう。
スペック面でのライバルモデルとしては、1,868㏄の空冷Vツイン「Milwaukee Eight 114」を搭載するハーレーの「FXBRS ブレイクアウト」が比較対象になるだろう。シンプルなスタイルとロー&ロングな車体が日本国内でも人気のソフテイルモデルだ。
最大トルクは、3,250回転で155Nmに達する。「R18」よりも排気量が大きいが、ピークトルクは僅かに低い。ただ、重量が305kgで、本モデルより40kgも軽いのでパワー感は格上となる。価格は、「R18」が254.7万円(税込)に対して「FXBRS ブレイクアウト」は290万1,800円(税込)と高価な設定。スペックやスタイル、エンジンの構造など何を重視するかでライダーの選択は変化するだろう。
なお「R18」の足回りは、フロントに49mm径のテレスコピックフォークをセットして21インチのワイヤースポークホイールと300mmのダブルディスクブレーキという構造。
リアはシンプルでクラシカルなリジットスタイルを演出するカンチレバー式のサスペンションストラットを採用する。ホイールは16インチで300mmのシングルディスクブレーキを組合せる。ABSはもちろん標準装備である。
車体の左サイドからは、ドライブシャフトを眺めることができる。あえて露出型のオープンタイプを採用することでノスタルジックな雰囲気に仕上げられている。
クラシカルなオーラを放つ車体設計としつつも最新の電子制御デバイスを惜しみなく搭載することで優れた実用性の追及にも抜かりがない所がBMWモトラッドらしいマシン創りだ。遠隔操作が可能なキーレスライドやディスプレイ埋め込み型のシングル円形メーター、クルーザーとしては珍しい3タイプのライディングモード、ASC、MSRなどが標準装備。日本国内向けはETC2.0車載機も標準で装着される。
なおデビューイヤーとなった2020年式では、クロームパーツやホワイトコーチライン、専用エンブレムを装着する「First Edition」も展開。
以降は、カラーチェンジを実施しながらラインアップを継続している。
ちなみにスタイルの異なる「R18 クラシック」、「R18B」、「R18 トランスコンチネンタル」など派生モデルも順次展開されており「R18」シリーズの充実化が図られている。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 R18/First Editionの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 First Edition /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 964mm 全高 1,232mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4サイクル水平対向2気筒・91PS/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 19,870USドル |
【2020年式】R18毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【2020年式】R18 に関するこのページの内容
【2020年式】R18 買取査定に役立つ豆知識
新開発の1,802ccとなる最大排気量のボクサーエンジンを搭載するクルーザー「R18」は、2020年5月に日本国内向けの仕様の受注を開始した。
ボディカラーは「ブラックストームメタリック」の1タイプで、価格は254.7万円(税込)。
搭載するパワートレインは、ボア・ストロークが107.1mm×100mmのショートストロークOHV4バルブ空油冷ボクサー2気筒エンジンだ。排気量は1,802㏄のビッグユニットで、最高出力は4,750回転91馬力というスペックで登場。最大トルクは3,000回転で158Nmに達する。トランスミッションは6速で駆動方式にはクラシカルな印象のオープンドライブシャフトを採用する。重量は345kgのヘビー級となる。
同クラスのクルーザーとしては、ハーレーの「FLFBS ファットボーイ」が比較対象になるだろう。排気量1,868ccのビッグツイン、Milwaukee Eight 114は、3,000回転で155Nmの最大トルクに達する。価格はベーシックカラーが272万300円(税込)。
パワーは「R18」より非力だが、重量が317kgで本モデルよりも軽い。ただ、ボクサーエンジンは重心を低く構えることが可能になるので「R18」は、345kgのわりには軽快な取り回しが可能となっている。
本モデルの足回りはブラックアウトされたテレスコピックフォークに19インチスポークホイールと300mmのダブルディスクブレーキを組合せる。リアはリジットスタイルを創り上げるカンチレバー式のモノショック仕様。ホイールサイズは16インチとなる。
クラシカルな装いの中にもASC、MSR、3タイプから選択可能なライディングモードを搭載するなど最新の電子制御デバイスも充実している。
なお、2020年式にはデビュー記念として、リバースアシストやヒルスタートコントロール、アダプティブヘッドを標準装備するほか、クロームパーツを装着した豪華仕上げの「First Edition」も設定された。こちらは297万6,500円(税込)で展開された。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 R18/First Editionの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 /2020年モデル |
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発売年月 | 2020年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 964mm 全高 1,232mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4サイクル水平対向2気筒・91PS/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 254.7万円(税込) |
【2021年式】R18毎週更新の買取査定相場
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【2021年式】R18 に関するこのページの内容
【2021年式】R18 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドから前年に展開したメガクルーザー「R18」シリーズだが、ベーシックな本モデル「R18」と「R18 クラシック」に加えて、2021年モデルではさらに2マシンが登場。フロントフェアリングやサドルバッグを装備してバガースタイルに仕上げた「R18B」、そして大型スクリーンやパッセンジャーバックレストを兼ねたトップケースを純正採用する「R18 トランスコンチネンタル」だ。パワートレインや車体の基本構造は「R18」シリーズ共用となるが、フレームのフロントセクションは大型フロントカウルを装着するために剛性アップが施されている。
デビュー2年目でマシンラインアップが倍増した「R18」シリーズとなるが、本モデルは2020年式から大きな変更を受けることなく継続ラインアップとなっている。
車体はダブルループ鋼管製フレームに1,802㏄の空油冷OHVボクサー2気筒エンジンを搭載。最高出力は4,750回転で91馬力を発揮。最大トルクは、3,000回転で158Nmに達する。
大排気量のビッグクルーザーだが、シート高は690mmで女性ライダーでも足つきは膝が曲がるほどの高さとなる。ハンドルバーも自然に手を伸ばした位置にセットされており有本操作もミッドコントロール的なポジションにレイアウトされている。人間工学に基づいた車体設計を得意とするBMWらしい車体デザインとなっている。
なお2021年式の「R18」は、北米仕様が17,495ドルで展開。クロームパーツの採用やホワイトのピンストライプサークルを燃料タンクに配し、サイドカバーに専用エンブレムを装着する「First Edition」は、19,870ドルに設定されていた。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 R18/First Editionの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 /2021年モデル |
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発売年月 | 2021年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 964mm 全高 1,232mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4サイクル水平対向2気筒・ 91PS/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 16L |
新車販売価格 | 17,495USドル |
【2022年式】R18毎週更新の買取査定相場
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【2022年式】R18 に関するこのページの内容
【2022年式】R18 買取査定に役立つ豆知識
1930年代の「R5」をオマージュしたビッグクルーザー「R18」は、デビューから3年目となる2022年式でカラーチェンジを実施した。
従来モデルでは「ブラックストームメタリック」の1カラーだったが、新たに「マーズレッドメタリック」と「マンハッタンメタリックマット」が加わりトータル3カラーバリエーションへラインアップを増強。価格は北米仕様が17,495ドルから19,870ドルで展開された。
メカニカル機構に関しては大きな変更を受けることなく前年モデルと同スペックで継続。
スチールチューブ製のダブルクレードル型フレームに鎮座する1,802㏄のボクサー2気筒エンジンは、4,750回転で91馬力を発揮。最大トルクは3,000回転で158Nmに達する。
なお2020年のデビュー以降ラインアップされてきた「First Edition」は今回の2022年モデルで廃止されている。
足回りには、フロントに49mmの大径テレスコピックフォークを装備して19インチのワイヤースポークホイールにダブルディスクブレーキを組合せる。リアはリジットスタイルのカンチレバー式サスペンションを採用。シンプルでクラシカルなリア周りを演出している。ABSはもちろん標準装備だ。トラクションコントロールや走行モード切替、キーレスライドといった電子制御デバイスも充実している。
外装パーツや油圧ライン、ワイヤーハーネス系統は取り外しが容易なレイアウトを採用しているので優れたカスタマイズ性を実現している。「R18B」や「R18 クラシック」、「R18 トランスコンチネンタル」といったシリーズモデルよりも本モデル「R18」は、ベーシックなスタイルとなっているので、カスタムを施して個性を主張したいというライダーにピッタリのクルーザーだろう。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 R18の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 /2022年モデル |
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発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 964mm 全高 1,232mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4サイクル並列2気筒・91PS/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 17,495USドル |
【2023年式】R18毎週更新の買取査定相場
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【2023年式】R18 に関するこのページの内容
【2023年式】R18 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッド史上、最大排気量となるボクサーツインを搭載する「ヘリテイジ」シリーズのビッグクルーザー「R18」は、数々のバリエーションモデルを展開して2023年モデルの国内向けでは、トータル5マシンが出揃っている。その中でも最もベーシックなマシンとなる本モデル「R18」は、以下のアップデートを受けた。
・100周年記念モデル設定
・デイタイムランディングライト採用
・タイヤ空気圧センサー採用
・カラーチェンジ
2023年は、BMWモトラッドが設立されてから100年目を迎えるという大きな節目のモデルイヤー。それで、このタイミングで1923台限定のスペシャルモデルが用意された。それが、「R18 100Years」である。ツートーン仕上げのシートやクロームメッキを配したタンクやリアフェンダー、そして専用記念バッジといった特別なディテールを採用する。日本国内向けは276.4万円(税込)で発売された。
通常モデルは、「ブラック・ストーム・メタリック」、「マンハッタン・メタリック・マット」、「ギャラクシー・ダスト・メタリック×チタン・シルバー2・メタリック」、「マーズ・レッド・メタリック」、「ミネラル・ホワイト・メタリック」の4バリエーション構成。価格は230.8万円(税込)から用意されている。
なおメカニカル機構のアップデートは無く主要諸元に変更は無い。また100周年記念モデルと通常カラーのいずれもエンジンスペックは同じ。1,802ccのOHV4バルブ空水冷水平対向2気筒エンジンは、4,750回転で91馬力を発揮。最大トルクは3,000回転158Nmというスペック。
ホイールベースは1,725mmのロングな設計で、フロント19インチ・リア16インチのワイヤースポークホールを組合せる。
比較対象としては、スタイリングは異なるがハーレーのロングホイールベースマシン「FXBR ブレイクアウト」を候補にできるだろう。2023年モデルで1,923ccのビッグツインMilwaukee Eight 117を搭載して登場。ホイールベースは、1,695mmで本モデルよりショート。エンジンスペックは、5,020回転102馬力・3,500回転168Nmという仕様。スペック勝負や派手さを重視するなら「FXBR ブレイクアウト」だ。
水平対向エンジン独特のフィーリングを味わいながらゆったりとツーリングを楽しむなら「R18」といったところだろう。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 R18の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 /2023年モデル |
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発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | DRL採用・空気圧センサー採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,465mm 全幅 950mm 全高 1,232mm 重量 358kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・91PS/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | ベース 230.8万円(税込) プレミアムライン249.5万円(税込) |
【2024年式】R18毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年10月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】R18 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2024年式】R18 に関するこのページの内容
【2024年式】R18 買取査定に役立つ豆知識
ラインアップの充実化が加速しているBMWモトラッドの「ヘリテイジ」シリーズだが、2024年モデルでは、バガースタイルにドラッグスターシートを組み合わせて、ハンドルはエイプハンガーをセットする個性的なホットロッドモデル「R18 ロクテイン」が加わった。このニューマシンの登場で、シリーズの中のクルーザーモデル「R18」系はトータル5モデルに拡充された。その中で、今やベーシックマシンとなった本モデル「R18」は、以下の内容でアップデートが行われている。
・キャストホイール採用
・クルーズコントロール標準装備
・デザインオプションサイレンサー標準装備
・カラーチェンジ
外観上の目立った変更ポイントとしては、フロント19インチ・リヤ16インチのホイールが従来のワイヤスポークホイールからキャストホイールへ変更されたことだ。
シャシーやエンジンの構造は変わっておらず、主要諸元は前年通り。
スチール製のダブルクレードル型フレームに搭載するエンジンは、大排気量1,801ccの空油冷ボクサーツイン。最高出力は4,750回転91馬力仕様で、最大トルクは僅か3,000回転で158Nmに到達する。駆動系統は乾式クラッチと6速ギヤボックスを組合せるシャフトドライブ構造。
エンジン本体は、ブラック仕上げが標準仕様だが、オプションパーツでシルバーのカバーも用意されているので好みに応じてカスタマイズも可能だ。
なお2024年式の日本仕様として用意されたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「ブラックストームメタリック」 266.8万円(税込)
・新色「ブラックストームメタリック×ヴィンテージ」 275.1万円(税込)
カラーバリエーションは、前年の4タイプから2パターンまで縮小している。新たに設定されたツートーンカラーは、ベースカラーの「ブラック」に2023年で設定されていた「マーズレッドメタリック」を組み合わせたモデルだ。価格に関しては前年比で36万円の値上がりとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 R18の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R18 /2024年モデル |
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発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ホイール変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,465mm 全幅 950mm 全高 1,130mm 重量 358kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4サイクル水平対向2気筒・91PS/4,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 275.1万円(税込) |
実働車【年式別 平均取引額】 【2024年式】R18
【年式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】R18
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 【2024年式】R18
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 |
【状態別の取引額】 【2024年式】R18
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
【走行距離別の取引額】 【2024年式】R18
【走行距離別買取額の目安】
【カラー別の取引額】 【2024年式】R18
【カラー別 平均買取額の目安】
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】R18
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2024年式】R18 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月27日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています