デザートX【2022~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
デザートX【2022~現行】 に関するこのページの内容
デザートX【2022~現行】 買取査定に役立つ豆知識
スーパースポーツやネイキッドだけでなく、クルーザーやマルチパーパス、モタードマシンなど豊富なカテゴリでラインアップを展開する「ドゥカティ」だが、2022年モデルでは、新たなカテゴリにマシンを投入した。それが本格的オフロード仕様の本モデル「デザートX」である。
車体は、専用開発された新設計のスチールパイプ製トレリスフレームが採用された。その骨格に搭載されるエンジンは、ボア・ストロークが94mm×67.5mmの水冷L型ツインユニット「テスタストレッタ11°」となる。
既存モデルの「ハイパーモタード」や「ムルティストラーダ V」、「スーパースポーツ」といったマシンと同系ユニットだ。
もちろんセッティングは本モデルのキャラクターに応じて最適化されている。最高出力は、9250回転110馬力というスペック。最大トルクは6,500回転で92Nmを発生する。
走行モードは、「スポーツ」・「アーバン」・「ツーリング」・「ウェット」・「エンデューロ」・「ラリー」という6タイプの豊富なパターンが用意されている。そして設定モードに応じて、最高出力が、110馬力・95馬力・75馬力に制御されるという細かなセッティングが施されている。駆動系統にはクイックシフターも標準装備。
足回りは、フロントにインナーチューブ46mm径カヤバ製の倒立フォークを装備して、21インチのワイヤースポークホイールを履く。ブレーキは320mmのダブルディスクにブレンボのモノブロックラジアルマウント4ピストンキャリパーを組み合わせる。
リヤはアルミ製のダブルスイングアームに220mmのトラベル量を確保したカヤバ製の調整式モノショックを接続。ホイールは18インチで、ブレーキは265mmのシングルディスクにブレンボの2ピストンキャリパーという構造。
マシンの電子制御システムとしては、コーナリングABS、トラクションコントロール、ウィリーコントロール、エンジンブレーキコントロール、クルーズコントロールなどが標準装備となっている。
シート高は875mmで燃料タンクは21L容量。フロントの丸目2灯式LEDヘッドライトは80年代のラリーマシンを彷彿させるデザイン。メーターディスプレイは縦レイアウトの5インチTFT液晶で視認性も良い。
ライバルモデルとしては、国内メーカーであればホンダの「CRF1100L アフリカツイン」が比較対象になるだろう。
セミダブルクレードル型フレームに搭載するOHC4バルブの1,082ccパラレルツインエンジンは、7,500回転102馬力仕様。最大トルクは6,250回転105Nmとなる。ピークパワーは低いがトルクフルな出力特性で扱いやすいマシンだ。シート高も830mmで足つき性がよく、ローシートタイプであれば810mmとなる。
なおデビュー以降の「デザート X」は、2023年にカラーチェンジを実施。さらにバリエーションモデルの「デザート X ラリー」も発表されるなど、今後の展開が楽しみなオフロードモデルである。
買替や売る際の買取査定は、2022年式~ デザートXの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | デザートX /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,608mm 重量 223kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 875mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 193.9万円(税込) |
ジャンル | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 デザートX【2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 デザートX【2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 デザートX【2022~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
132.0万円
132.0万円
1台
平均
最低
取引
128.5万円
128.5万円
1台
平均
最低
取引
120.8万円
120.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 デザートX【2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 デザートX【2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】デザートX【2022~現行】
- 2024年式
- 2023年式
- 2022年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
デザートX【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | デザートX【2022~現行】 | 132.2万円 | 6.8点 | 1X00AAPB | 5,497km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | デザートX【2022~現行】 | 128.7万円 | 5.8点 | 1X00AAPB | 7,180km | ■ |
3 | デザートX【2022~現行】 | 121.0万円 | 4.2点 | 1X00AAPB | 8,282km | ■ |
【事故 不動 故障車】 デザートX【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】デザートX毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月28日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2022年式】デザートX の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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- 買取査定に役立つ豆知識
【2022年式】デザートX に関するこのページの内容
【2022年式】デザートX 買取査定に役立つ豆知識
古き良き時代のラリーマシンをオマージュしたかのようなスタイルで登場した「デザート X」。マシンのデザインは、どこか懐かしさすら感じさせるが、その中身は最新の「ドゥカティ」テクノロジーが詰め込まれた本格的なビッグオフロードに仕上がっている。
スチールパイプ製トレリスフレームに水冷L型ツインを組合せるという伝統的な構造を採用するニューマシンだ。エンジンは、既存モデルに採用されて信頼性の高さが実証済の937cc「テスタストレッタ11°」ユニットとなる。
最高出力は9,250回転110馬力で、最大トルクが6,500回転92Nmというスペック。6つの走行モードとパワーモードで走行シーンに応じた出力特性を設定することが可能。6速ミッションには、アップ&ダウンの両方に対応する「ドゥカティ・クイック・シフト(DQS)」を標準装備する。ギヤ比はローから5速を低くし、6速をオーバードライブにすることで長距離移動時の快適性と燃費性能の向上が図られた。
サスペンションは、フロントが230mmでリヤは220mmのロングストロークで、前後共にカヤバ製のフルアジャスタブル仕様。そして最低地上高も250mmと十分なクリアランスを確保して悪路で優れた走破性を発揮する。
燃料タンク容量は21Lで必要十分なキャパシティとなっているが、さらにオプションで8L容量のオプションリヤタンクも設置することができる。
ライバルモデルとしては、BMWモトラッドの「F850GS」が比較対象になるだろう。
重量は本モデルより6kg重い229kgとなる。エンジンは、853ccのパラレルツインで95馬力仕様。最大トルクは6,250回転92Nmで、ほぼ互角となる。格下排気量でスペックはやや劣るが、価格は本モデルより約30万円リーズナブル。
デビューモデルとなった2022年式の本モデル「デザート X」は、「マットスマートホワイトシルク」の1カラー展開。価格は193.9万円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 デザートXの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | デザートX /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,608mm 重量 223kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 875mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 193.9万円(税込) |
【2023年式】デザートX毎週更新の買取査定相場
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- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】デザートX に関するこのページの内容
【2023年式】デザートX 買取査定に役立つ豆知識
ドゥカティとしては、初となる本格的オフロードとして前年デビューした「デザート X」だが、2023年式ではニューカラーが追加されて2カラーラインアップとなった。
従来の「スターホワイトシルク」は継続で、新色のブラックを基調とした「R22」が登場。
このニューカラー「R22」は、資本関係にあるドイツの4輪メーカー「アウディ」からダカールラリーに参戦したハイブリッド4輪ラリーレイドモデル「RS Q e-tron」のデザインをモチーフにしたものとなる。
メカニカル面は変更されていないので主要諸元は前年通り。
スチール製トレリスフレームに搭載する937ccの「テスタストレッタ11°」エンジンは、9,250回転で110馬力を発生する。最大トルクは、6,500回転92Nmというスペック。
足元は、フロント21インチ・リア18インチのクロスワイヤースポークホイール仕様でオフロード走破性能を重視したマシンであることが表れている。
ライバルモデルとしては、KTMが2021年から展開している「890 アドベンチャー」が台頭する。196kgという軽量な車体に搭載するエンジンは889ccの水冷パラレルツインユニット。最高出力は8,000回転105馬力で、最大トルクは6,500回転100Nmというスペック。パワーウェイトレシオは「890 アドベンチャー」が圧倒的に優れている。燃料タンクも20Lで本モデルより1L少ないのみ。シート高も45mm低い830mmで足つきが良い。
なおデビュー2年目となった2023年式「デザート X」の価格は、「スターホワイトシルク」が前年比で6万円アップの199.9万円(税込)、新登場の「R22」は208.7万円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 デザートXの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | デザート X /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,608mm 重量 223kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 875mm 最低地上高 250mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・110PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 208.7万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】デザートX
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】デザートX
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】デザートX
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
132.0万円
132.0万円
1台
平均
最低
取引
128.5万円
128.5万円
1台
平均
最低
取引
120.8万円
120.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】デザートX
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】デザートX
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】デザートX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】デザートX | 132.2万円 | 6.8点 | 1X00AAPB | 5,497km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】デザートX | 128.7万円 | 5.8点 | 1X00AAPB | 7,180km | ■ |
3 | 【2023年式】デザートX | 121.0万円 | 4.2点 | 1X00AAPB | 8,282km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】デザートX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】デザートX毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月28日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】デザートX の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】デザートX に関するこのページの内容
【2024年式】デザートX 買取査定に役立つ豆知識
前年にラリーマシンをモチーフにしたニューカラーを展開した「ドゥカティ」のオフロードマシン「デザートX」だが、2024年モデルでは悪路走破性を高めたスパルタンなモデル「デザートX ラリー」を追加した。カーボンパーツや軽量ホイール、専用ラリーシートなどを採用して、「ドゥカティ」流の極限アドベンチャーマシンに仕上がっている。
このニューモデルのデビューによって「デザートX」は2モデルのシリーズ構成へと拡充されたわけだが、エントリークラスとなった本モデル「デザートX」の2024年式は、目立った仕様変更を受けることなく前年と同じ仕様でラインアップを継続する。
日本国内向けに展開されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「スターホワイトシルク」 203.9万円(税込)
・「RR22」 212.7万円(税込)
グラフィックデザインは前年通りで変わっていない。2023年式で設定された「RR22」は、ダカールラリー参戦マシン「Audi R5 Q e-tron」のカラーリングをモチーフにしたデザインを採用する。価格面では、いずれのカラーも前年比で4万円アップとなった。
フロントに丸型2灯式のLEDヘッドライトを装備して個性的な表情を創り上げるマシンが搭載するエンジンは、937ccの水冷L型ツイン「テスタストレッタ11°」ユニットとなる。
最高出力は、9,250回転で110馬力を発生する。最大トルクは6,500回転92Nmというスペック。足元はカヤバ製のサスペンションキットを前後に装備して、フロント21インチ・リヤ18インチのワイヤースポークホイールを履く。
ちなみにニューモデルの「デザートX ラリー」もカヤバ製のサスペンションを採用しているが、ロングストローク仕様で最低地上高は本モデルより30mm高い280mmとなる。シート高も910mmと高い。ホイールはカーボンスチールスポーク仕様で、本モデルより0.5kg軽量。価格は263.5万円(税込)で50万円以上の価格差があった。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 デザートXの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | デザートX /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,608mm 重量 223kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 875mm 最低地上高 250mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | テスタストレッタ11°・110PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 203.9万円(税込) |