モンスター890【2026~現行】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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モンスター890【2026~現行】 の買取査定相場
モンスター890【2026~現行】 買取査定に役立つ車両解説
ドゥカティは2026年モデルで、ミドルクラスのロングセラーネイキッドとして展開されてきた「モンスター」シリーズをモデルチェンジで刷新。その中で最もベーシックなモデルとして展開されたのが本機「モンスター 890」となる。第5世代へと移行した最新「モンスター」は、従来の937cc「テスタストレッタ11°」に変わって、新開発890cc V型2気筒エンジンを採用した。これまで以上に軽量化と扱いやすさを重視した設計で、ストリートでの楽しさを一段と高めたマシンへと進化している。
フレームはアルミ製モノコックタイプを採用。エンジンをストレスメンバーとする構造で、軽量スリムかつ高剛性なシャシーを実現している。装備重量は175kgで1992年の初代登場以来、最軽量クラスに仕上げられた。既に「パニガーレV2」や「ストリートファイター V2」にも採用されているこの車体構造で、切り返しの俊敏さやフロントの接地感は大幅に向上。アップライトなライディングポジションとも相まって、ストリートでの快適かつ刺激的なライディング性能を発揮する。
新型の最大のトピックは、やはりパワーユニットだ。マシンの心臓部にはボア・ストロークが96mm×61.5mmの水冷DOHC4バルブ90度L型2気筒エンジンを搭載。欧州の排ガス規制ユーロ5プラスに適合するエンジンは、9,000回転で111馬力を発生する。最大トルクは7,250回転91.1Nmというスペックで登場。従来の937ccユニットと同程度の最高出力だが、マシンの軽量化や各部の最適化でパフォーマンスは格段に向上している。ライディングモードは「スポーツ」・「アーバン」・「ロード」・「レイン」の4つで、そこにさらに
4つのパワーモード「ハイ」・「ミディアム」・「ロー」・「シティ」の組み合わせでシーンや好みに応じた走行フィーリングを楽しめる。また、駆動系統では、油圧式クラッチレバーの操作力を従来モデルより15%低減することで軽い操作感を実現し市街地ユースの疲労感低減につなげている。また最新バージョンの双方向クイックシフター「DQS 2.0」も標準装備となった。
足回りには、フロントにショーワ製の43㎜倒立フォーク、リアにプリロード調整式モノショックを組み合わせ、ストリートユースを意識したセッティングとしながらもスポーツ走行に十分対応可能な性能を備える。ブレーキは320㎜ダブルディスクとブレンボ製ラジアルマウントキャリパーM4.32をフロントにセットして、リアは245㎜ディスクと2ピストンキャリパーという構造。電子制御面では、コーナリングABSやトラクションコントロール、ウィリーコントロール、エンジンブレーキコントロールを含む最新制御プログラムパッケージを標準装備して、ライディングモードごとに出力特性や介入レベルを細かく調整できる。
ライバルとしてはKTMの「990 DUKE」が候補に挙がるだろう。排気量947ccの水冷パラレルツインエンジンは、123馬力・103Nm仕様のハイパフォーマンスユニット。重量は179㎏で本機より4㎏重いが、それでもパワー勝負では「990 DUKE」が格上。シート高は825㎜で日本仕様の「モンスター 890」より55㎜高いので、足つき性は大きく異なる。価格が本機より20万円ほど高いことやデザインの好みも比較判断材料になるだろう。
なおデビューモデルとなった2026年式「モンスター890」は日本仕様も正規導入されて、「ドゥカティ・レッド」が166.2万円(税込)、「アイスバーグ・ホワイト」が168.2万円(税込)で販売された。ちなみに後部シートカバーやカウルを装着する「モンスター 890+」も用意されて、こちらはそれぞれのカラーで2.8万円高となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2026年~現行 モンスター890 の中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | モンスター890/ 2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2026年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,492mm 重量 175kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 775mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブL型2気筒・111PS/9,000rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 166.2万円(税込) |
| ジャンル | DUCATI モンスター | ネイキッド |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 モンスター890【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 モンスター890【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 モンスター890【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 モンスター890【2026~現行】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 モンスター890【2026~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
モンスター890【2026~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています






03月01日〜03月07日