モンスターS2R 1000 【2006~08年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤、最も高く売れる年式は2008年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は9.8万円が平均です。
モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 買取査定に役立つ車両解説
2000年代中盤、ドゥカティは水冷4バルブを搭載したモンスターS4R/S4RSを“ネイキッド最強”として打ち出し、モンスターシリーズの新たな象徴としていた。しかし、その一方で、ドゥカティの原点である空冷Lツインの鼓動や、メカニカルな質感を求めるユーザー層は依然として厚く、メーカーは「水冷の性能と空冷の味わいを両立する」新しい方向を模索していた。
そこで誕生したのがS2Rシリーズである。
最初に登場したのは2005年のモンスターS2R800で、片持ち式スイングアームやアップタイプの左右2本出しサイレンサーなど、S4R譲りのスポーティーデザインを空冷モデルに組み込むという新しい試みであった。この成功を受け、より力強く、高級感を備えた上位機種として2006年に投入されたのがモンスターS2R1000である。
1000DS(デュアルスパーク)エンジンを搭載したモンスターS2R1000は、従来の空冷トップモデルであるモンスター1000Sの後継を担いながらも、その進化幅は大きかった。
片持ち式スイングアーム、ハイマウント2本出しサイレンサー、精悍なストライプデザインといったS4R系の意匠を受け継ぎつつ、空冷エンジンならではの軽量さを最大限に活かした車体構成によって、独自のスポーツネイキッドとして確立している。
S2R800で見られたコストダウン要素を廃し、フルアジャスタブルフロントサスペンション、別体リザーバー付きフロントブレーキマスター、乾式クラッチといった豪華装備を標準採用した点もS2R1000の大きな特徴である。当時のドゥカティで「水冷と空冷の両世界を理解した者だけが到達できる空冷フラッグシップ」と評されたほど、ハードウエアの質は群を抜いていた。
2006年のデビュー直後から、S2R1000は空冷モンスターのファンを中心に高く評価された。
水冷S4Rに対抗する絶対的パワーこそ持たないが、片持ちスイングアームのスタイルと空冷特有の鼓動、そして軽量な車体による俊敏なハンドリングが独特の魅力を放ち、「走りの質感」を重視する層から熱烈な支持を集めることになる。販売期間は2006〜2008年とわずか3年であったが、その短命ぶりこそが希少性と評価を押し上げ、のちの中古市場では“空冷最後の名機”として語られるようになる。
S2R1000を最後に“モンスター1000”が消滅したのには明確な理由がある。
2008年時点でヨーロッパの排ガス規制が厳格化し、1000DSエンジンを継続して改良するには大幅な再設計が必要となった。
また、ドゥカティはモダンデザインを全面的に取り入れた新世代モンスター(696・1100)を立ち上げており、旧世代のフレーム構造や外観を残したまま“1000”の名を維持するメリットは薄れていた。その結果、空冷大排気量モデルはより余裕のある1078ccエンジンを搭載したモンスター1100へ統合され、1000DSモデルは2008年式S2R1000をもって静かにその歴史を閉じる。つまりS2R1000は、単なる年式の違いではなく“空冷1000の最終章を飾る存在”として重要な意味を持っている。
●期中のアップデート
モンスターS2R1000の3年間は、モデルチェンジと呼べるほどの大きな変化はないものの、細部の熟成が巧みに積み上げられた時期である。
2006年式はシリーズの出発点として、片持ちスイングアームと1000DSエンジンを組み合わせた“空冷モダンモンスター”という新たな象徴を確立した。
翌2007年式では外装のカラーライン構成が整理され、品質と仕上げが向上し、ユーザーからの評価も安定する。
そして最終の2008年式では排ガス規制に対応した燃調の最終調整が行われ、低回転域でのスロットル操作がより滑らかになった。
これらの変化は一見控えめに見えるものの、モデル末期に向けての成熟の証であり、2008年式は“最も完成度の高いS2R1000”と語られることが多い。
●マシン特性
モンスターS2R1000の魅力は、単にスペックの数字に収まらない。
992cc空冷Lツイン“1000DS”は最高出力95馬力と、現代基準では控えめな値だが、その本質は低回転から立ち上がる太い中低速トルクにある。2速から3速へ繋ぐワインディングでの加速は非常に力強く、4気筒にはないツイン特有の“踏みつけるような”推進力を味わうことができる。
乾燥重量178キロ台という軽さはこのクラスの常識を超えており、片持ちスイングアームがもたらす応答性と相まって、コーナー進入から脱出までが実にリズミカルだ。ブレーキには4ポットキャリパーと大径ディスクを組み合わせ、フロントフォークはフルアジャスタブルと、本格的なスポーツ志向に応える装備が揃う。
街中の扱いやすさとワインディングでの機敏な変化を両立した、空冷モンスターの理想形とも言える仕上がりだ。
●姉妹機と競合機
モンスターS2R1000を語る際、必ず引き合いに出されるのが弟分であるモンスターS2R800である。
両者は同じデザインテーマを持ち、片持ちスイングアームやハイマウント2本出しサイレンサーといったスタイルを共有しているが、走りの性質は大きく異なる。
S2R800は803ccで約77馬力。軽快さと扱いやすさが魅力のミドルクラスで、特に街乗りや日常的なツーリングではこの素直さが心地よい。
一方でS2R1000は95馬力、トルク約9.5kgmというゆとりを持ち、ワインディングのスロットル操作に対する反応性、登り区間での粘りに明確な差を見せる。また、1000のみがフルアジャスタブルサスペンションを備え、走行シーンやライダーの好みに合わせて細かくセットアップできる点も大きなポイントとなる。同じ“片持ちモンスター”でありながら、S2R1000はよりスポーティで奥行きのある乗り味を提示し、空冷モンスターのハイエンドとしての地位を揺るぎないものとしている。
S2R1000が登場した2006〜2008年は、国産リッターネイキッドが最も充実していた時期である。
ヤマハFZ1は150馬力・110ニュートン、ホンダCB1300SFは100〜110馬力・116ニュートン、いずれもS2R1000の95馬力を大きく上回るパワーを持っていた。
しかし、FZ1が約225キロ、CB1300SFが250キロにもなる重量を抱えるのに対し、S2R1000は178キロ台という軽量さを武器に、ワインディングではむしろ優位に立つ場面が多かった。
さらに、片持ちスイングアームによるリア周りのしなり、デスモドロミック機構が生み出す鋭いレスポンスは、スペック表には表れない“官能性”としてライバルに対する大きな差別化ポイントとなる。
絶対的パワーではなく、走りのテンポとフィーリングで勝負するというのが、S2R1000の本質だと言える。
●中古市場の動向
モンスターS2R1000は短期間の生産であったことから、すでに中古市場では希少性が高まりつつある。
2006年式:初期型としてファンが多く、純正状態を重視されやすい。
2007年式:外装バリエーションの成熟により市場評価が安定。
2008年式:最終年式としての特別感が強く、状態が良いものは高値傾向。
特に近年は空冷ドゥカティ全体の人気が再燃し、中でも片持ちスイングアームを持つS2Rシリーズは国内外で需要が高い。
純正度が高く、整備履歴が明確な個体は今後も安定した価値が期待できる。
買取査定額アップのポイント(純正扱いされる社外品を含む)
モンスターS2R1000の査定では、以下の要素が特に評価される。
・ドゥカティパフォーマンス(DP)製カーボンパーツ(フェンダー、チェーンガード等)
・DP扱いのビレットクラッチカバー、レバー類
・テルミニョーニ製ハイマウントスリップオン(S2R専用・純正扱い)
・マルケジーニ製片持ち専用ホイール(当時の正規オプション扱い)
・DP取り扱いオーリンズリアサスペンション
・純正ハイマウントサイレンサー、純正タンク、純正ホイールが揃っている車両
これらはいずれも“当時の正規ディーラーが販売した純正相当パーツ”として扱われ、通常の社外品とは異なり査定額を押し上げる。特にS2R1000は純正志向のユーザーが多いため、純正外装や純正マフラーが残っているかどうかは大きなポイントとなる。
モンスターS2R1000は、2006〜2008年という短い期間に凝縮された“空冷モンスターの成熟期”の象徴である。
片持ちスイングアームを備えたスタイル、乾式クラッチと1000DSエンジンの鼓動、軽量な車体が生み出す俊敏なハンドリングは、空冷モンスターの中でも独自の完成度を誇る。2008年式を最後にモンスター1000は姿を消したが、その背景には排ガス規制・モデル刷新・1100系への統合といった歴史的な要因がある。しかし、その終焉が皮肉にもS2R1000の価値を押し上げ、“空冷最後の名機”として強い存在感を残すこととなった。今なお多くのファンを惹きつける理由は明確である。モンスターS2R1000は、空冷ドゥカティという文化が生んだ“純粋な走りの愉しさ”を、最も美しい形で体現した一台なのだ。
| 車名/型式/年式 | Monster S2R 1000 / M416A型 / 2006-2008年 |
|---|---|
| 発売年月 | 2006-2008年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)780 (高さ)1200 (重さ)178 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)145 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークLツイン2バルブ・95(8000)・調査値なし |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 1,399,000円(税込) 北米価格 $9,995USD(1,159,000円):実勢レート |
| ジャンル | ビキニカウル標準 | DUCATI モンスター |
【2006年式】モンスターS2R 1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2006年式】モンスターS2R 1000 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は9.8万円が平均です。
【2006年式】モンスターS2R 1000 買取査定に役立つ車両解説
2006年式モンスターS2R1000は、空冷Lツインの完成形として登場した特別な一台です。片持ちスイングアームと1000DSエンジンを組み合わせた構成は、この年式特有の軽快さと力強さを両立し、空冷ドゥカティの魅力を最も純粋に味わえるモデルとして位置づけられます。流通量は一定数あるものの、低走行・純正度の高い個体は国内外で評価が高く、査定でもしっかりとプラスに働きます。水冷S4Rより維持が容易で、実用性と官能性を同時に求めるユーザーから長く支持され続けています。
2000年代中盤、ドゥカティは水冷4バルブモンスターS4Rシリーズで高性能ネイキッド市場を牽引していました。一方で、ドゥカティの根幹である空冷Lツインへの支持は依然として強く、デスモドロミック機構を搭載した空冷モデルを求める声は世界的に根強く残っていました。この背景の中で誕生したのが、片持ちスイングアームと空冷1000DS(992cc)を組み合わせたモンスターS2R1000です。「S4Rのスタイルを空冷で再解釈し、フィーリングとメンテナンス性を両立させる」という開発思想のもと生まれたこのモデルは、空冷モンスターの中でも特別な存在へと昇華しています。
また、モンスターS2R1000は先代モンスター1000Sからの進化が非常に明確です。従来のモンスター1000Sはクラシカルな両持ちスイングアームを採用していましたが、S2R1000では片持ちスイングアームを導入し、車体後方の剛性とスタイルを一気にスポーツ方向へ転換しました。排気系も大きく刷新され、先代が低重心配置の控えめなマフラーであったのに対し、S2R1000では左側2本出しのハイマウントマフラーへ変更され、リアビューの存在感と動的質感が大幅に向上しています。足回りも一段格上げされ、フルアジャスタブルフロントフォークや高剛性ブレーキマスターの採用によって、先代とは異なる領域のスポーツ性能を手に入れました。このようにモンスター1000Sからの乗り換えでも“別物に生まれ変わった”と感じるほどの総合的なアップデートが行われています。
2006年式はシリーズのデビューイヤーであり、後続の2007年・2008年式へとつながる「最初の完成形」として後年でも評価が高い年式です。型式はZDM1000Sに区分され、1000DSエンジン、片持ちスイングアーム、フルアジャスタブルサスペンションなど空冷最上位らしい構成を備えています。カラーバリエーションはレッド、イエローを中心にS2Rシリーズ特有のストライプ入りタンクが設定され、専用グラフィックは2006年式を象徴するデザイン要素となっています。
搭載されている1000DSエンジンは95HP(8000rpm)と控えめに見えるスペックですが、トルクの立ち上がりは早く、街中でもワインディングでも扱いやすい伸びを感じさせてくれます。デスモドロミック機構が生む鋭いレスポンスは4気筒とはまったく異なる快感を持ち、空冷特有の鼓動と乾いたサウンドが組み合わさることで、2000年代のモンスターの中でも極めて官能的なフィーリングを味わえます。
片持ちスイングアーム、高剛性トレリスフレーム、フルアジャスタブルフォークといった装備により、乾燥重量は約178kg。国産リッターネイキッドと比較すると群を抜いて軽く、その軽さが旋回性能に直結し、S2R1000の操る楽しさを支える核心的な要素となっています。モンスターS2R1000は、空冷ドゥカティが持つ美点のすべてを“実感できる走り”として具現化した存在であり、デビューイヤーから高く評価され続けていることは、決して偶然ではありません。
兄弟車・ライバル比較
S2R 1000はモンスター S2R 800の上位モデルとして位置づけられています。
S2R 800が803cc・77HP前後だったのに対し、S2R 1000は992cc・95HPと出力・トルクの両面で上回り、その走行感覚は別物です。
S2R800はアクセル操作に対して軽く反応し、街中やワインディングで“軽やかに流せる”乗り味が特徴です。スロットルを開けても穏やかに加速し、扱いやすさが前面に出ます。
対してS2R1000は、低回転から一気に押し出されるような強いトルク感があり、同じ操作でも明らかに“前に引っ張られる”加速を示します。コーナーの立ち上がりや登り区間では、800では味わえない力強さがはっきり感じられます。
さらに、1000はフルアジャスタブルサスペンションにより高速域でも安定し、コーナリング中の踏ん張りが強く、スポーツ性能が一段上のレベルにあります。
同時期のライバルとなる国産ネイキッドと比較すると、その立ち位置が明確に見えてきます。
YAMAHA FZ1(2006年)
150HP、110Nm、車重約225kg(乾燥180kg台後半)
HONDA CB1300SF(2006年)
100〜110HP、116Nm、車重約250kg(乾燥220kg前後)
これら水冷4気筒勢は数値上の性能でS2R 1000を大きく上回りますが、空冷Lツインの持つ強いトルクの立ち上がりと178kg台の軽さによって、ワインディングなど実際の使用環境ではS2R 1000が小気味よく走り、差を感じにくい場面も多くあります。さらにS2R 1000は片持ち式スイングアームという独自の魅力も持ち、視覚的な存在感ではライバルより一段個性的です。
中古市場と流通傾向
2006年式S2R 1000は空冷モンスターの中でも人気が高く、市場では一定の流通量があります。ただし純正度の高い車両は数が限られ、走行距離の少ない個体は安定して高値傾向です。
業者オークションでも年間を通して動きが見られ、空冷1000DSの評価の高さから、状態の良い個体は強気の価格帯で推移しています。特に純正サイレンサー、純正ホイール、純正外装が揃った個体が好まれ、査定においてもプラスに働く傾向があります。
買取査定額アップのポイント
S2R 1000では、当時のドゥカティパフォーマンス製カーボンパーツや、純正オプションのテルミニョーニスリップオン、専用ストライプ入りタンクなど、2006年式特有の装備が揃っていると評価が高まります。また片持ちスイングアームモデルは純正ホイールの人気が特に高く、これら純正パーツが欠けていない個体は査定で優位になります。
2006年式モンスターS2R 1000は、「空冷の味」「扱いやすい1000DS」「片持ちのデザイン性」「軽快なハンドリング」という4つの要素を高次元でまとめた名機です。
空冷ドゥカティを象徴するモデルとして完成度が高く、今もなお強い支持を受け続けています。純正の美しさを保つ個体ほど評価が高くなるため、2006年式の状態の良い車両は今後も価値が維持されると考えられます。
| 車名/型式/年式 | Monster S2R 1000 /M416A型/ 2006年 |
|---|---|
| 発売年月 | 2006年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 片持ちスイングアーム化と外装刷新によるスポーティ性向上 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)780 (高さ)1200 (重さ)178 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)145 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークLツイン2バルブ・95(8000)・調査値なし |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 1,399,000円(税込) 北米価格 $9,995USD (約1,159,000円):実勢レート |
【2007年式】モンスターS2R 1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】モンスターS2R 1000 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
【2007年式】モンスターS2R 1000 買取査定に役立つ車両解説
2007年式モンスターS2R1000は、デビュー2年目として大きな機構変更こそないものの、カラーリングと外装の仕上げが見直され、シリーズ全体の完成度が一段高まった年式といえます。
空冷Lツイン1000DSの豊かな鼓動感と、片持ちスイングアームが生み出す俊敏なハンドリングはそのままに、2007年式はより洗練された外観と安定した中古流通により、2006年式と並んで特に人気が高いモデルとして評価されています。純正状態を保つ車両はさらに価値が上昇しやすく、空冷モンスターの中でも“今選ぶべき一台”として存在感を保ち続けています。
2006年に登場したモンスターS2R1000は、空冷Lツインの伝統を最新のスタイリングに融合させたモデルとして高い評価を受けました。
その翌年となる2007年は、基本構造を変更する必要がないほど初期モデルの完成度が高かったことから、エンジンや足回りは継続採用され、外装・カラーリングの精度を高める方向に舵が切られています。
ドゥカティにとって2007年は、スーパーバイクや新世代スポーツモデルが注目を集めていた時期ですが、空冷モンスターには依然として根強い支持があり、この年式の安定した販売が空冷シリーズの後続モデル(モンスター1100など)の土台になりました。
●2007年モデルのアップデート
2007年式は2006年式と同じくエンジンは992cc空冷L型2気筒 2バルブ デスモドロミックエンジンを継続搭載しています。片持ちスイングアーム、ハイマウント2本出しマフラー、フルアジャスタブルサスペンションという骨格部分も共通です。
主な変更点はカラーリングで、2007年式ではタンクやストライプの組み合わせが追加され、より現代風のアクセントが加わりました。特にブラック系タンクとストライプの組み合わせは“2007年式ならではの落ち着き”として中古市場でも人気のある仕様です。
装備・性能の基本構成は変わらないものの、製造ロットの改善により電子系統や細部の品質が安定した年式とされ、コンディションの良い個体が比較的見つけやすい点もこの年式の魅力です。
搭載される1000DSエンジンは最高出力95馬力を発揮し、2000~4000回転台の中低速で力強く加速します。空冷ならではの熱量と質感を持ちながら、実用域で扱いやすいキャラクターは変わらず、この2007年式でもその性格がしっかり受け継がれています。
178kg台の乾燥重量とトレリスフレームのバランスは非常に優れており、片持ちスイングアームの軽さと剛性感が織り交ざることで、同排気量クラスでは群を抜く俊敏性を発揮します。市街地の取り回しの軽さと、ワインディングでの自在な切り返しのしやすさは、空冷モンスター特有の美点です。
デザイン面では、ハイマウント2本出しサイレンサーと片持ちスイングアームが強烈な個性を放ち、2007年式は特にデザインのまとまりがよく、今見ても洗練された“空冷モダンスタイル”として評価されています。
●兄弟車・ライバル比較
2007年式モンスターS2R1000の兄弟車は、モンスターS2R800であり、両者は同じS2Rシリーズに属しながらも、キャラクター・性能・所有感のすべてが明確に異なります。
まず最も大きな差はエンジンです。S2R800が803cc・約77馬力の空冷Lツインを搭載するのに対し、S2R1000は992cc・95馬力を発揮する1000DSエンジンを積んでいます。数字上の馬力差は約18馬力ですが、それ以上に体感としては「低中速の押し出し」が別物と言えるほどの差があります。800が軽快さを強調する特性であるのに対し、1000DSはアクセル開度に対する反応が力強く、ワインディングで一気に立ち上がるトルクの厚みが魅力です。
トルクも大きな差となります。S2R800の最大トルクはおよそ7〜7.5kgm前後で、ツインらしい扱いやすい特性を持っています。一方でS2R1000は約9.5kgmの太いトルクを低い回転から生み出し、2速・3速域でのコーナー脱出時の力強さは明らかに上位モデルのものです。ワインディングや中速域の巡航では、800にはない「大排気量ツインの余裕」を感じられます。
足回りの差も評価を大きく分ける要素です。S2R800は調整幅の限られたサスペンションを採用しているのに対し、S2R1000は前後ともフルアジャスタブルタイプが標準装備されます。好みに合わせて減衰やプリロードを細かく調整できるため、スポーツ走行に合わせたセットアップが可能です。ワインディングでの安定感、高速道路での落ち着き、街中での取り回しの軽さなど、シーンに合わせて性格を変えられる点は上位モデルならではの魅力です。
外観は兄弟車で共有していますが、1000DSの存在感はやはり特別です。アイドリング時のわずかな振動ですら「大排気量空冷ドゥカティの鼓動」を感じさせ、800よりも一段深みのある音質と歯切れのよさを備えています。そのため、所有感という点でもS2R1000はワンランク上の満足度を提供します。
片持ちスイングアームやハイマウント2本出しマフラーは共通仕様ですが、S2R1000ではこれらがより機能面と結びつき、スポーツ性を際立たせる働きを担います。特にスイングアームの剛性感は高く、1000DSのトルクをしっかり受け止めることで、高速域やコーナリング中の安定性が一段と高まります。
総じて、S2R800が「扱いやすいライトスポーツ」であるのに対し、S2R1000は「空冷ツインの醍醐味を存分に味わえる本格派」という位置づけになります。
ライバルモデルは前年同様、国産リッターネイキッドや欧州ネイキッド勢が中心となります。
ヤマハ FZ1(150馬力・110Nm・車重約225キロ)
ホンダ CB1300SF(100〜110馬力・116Nm・車重約250キロ)
これら水冷4気筒モデルは高いピークパワーと圧倒的な直進安定性を備えますが、乾燥重量178キロ台のモンスターS2R1000は軽快さで優位に立ち、峠道や市街地では扱いやすさの点で独自の強みを発揮します。
また、デスモドロミック機構や片持ちスイングアームといったドゥカティ専用技術がそのまま残されており、2007年式はこの“機械としての味わい”が最もよくまとまった年式のひとつと評価されています。
●中古市場・流通傾向
2007年式は、2006年式に比べて外観の完成度が一段と高まり、カラーリングの再現性や外装パネルの仕上がりに個体差が少ないため、中古市場では“安心して選べる年式”として評価が定着しています。
各年代とも毎年数台は取引がされており、しかも走行距離やカラーリングが必ずしも査定に影響していないところがポイントです。走行距離があるからと言って決して安い値段しかつかないことはありません。
業者オークションでも空冷モンスターの中で安定した評価を得ており、状態の整った車両は年式相応以上の価格で取引されることが少なくありません。特に、純正サイレンサーや純正外装が残っている個体は人気が高く、査定面でもプラスに働く傾向は2006年式と同様です。
買取査定額アップのポイント
2007年式では、特に以下が評価向上に直結します。
ドゥカティパフォーマンス製カーボンパーツ
純正ハイマウントサイレンサー
2007年式特有の純正ストライプ・純正タンクカラー
片持ちスイングアーム専用純正ホイール
ドゥカティパフォーマンス(DP)のカーボンフェンダーやカーボンチェーンガード、当時設定されていたテルミニョーニのハイマウントスリップオンなど
純正パーツが欠けていない車両や、純正オプション、純正扱いの社外品は中古市場で好まれ、査定でも明確にプラスになります。
特にサイレンサーとホイールは純正回帰の需要が強く、価値が落ちにくい要素となっています。
2007年式モンスターS2R1000は、初期型の骨格をそのままに外装の成熟度が高まった、シリーズの中でも“完成度の高い年式”に位置づけられます。空冷Lツインの力強いフィーリングと片持ちスイングアームの魅力は健在で、デザイン面でも技術面でも高い満足度を提供してくれる一台です。今もなお根強い人気を保ち、純正度の高い個体ほど価値を維持しやすいため、コレクションとしても実用車としても選びやすい年式だといえます。
| 車名/型式/年式 | Monster S2R 1000 /M416A型/ 2007年 |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更中心(機構は継続) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)780 (高さ)1200 (重さ)178 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)145 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークLツイン2バルブ・95(8000)・調査値なし |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 1,399,000円(税込) 北米価格 $10,495USD (約1,228,000円):実勢レート |
【2008年式】モンスターS2R 1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2008年式】モンスターS2R 1000 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
【2008年式】モンスターS2R 1000 買取査定に役立つ車両解説
2008年式モンスターS2R1000は、空冷1000DSエンジンを搭載するモンスターの最終形であり、空冷ドゥカティの魅力を最も凝縮した一台です。排ガス規制への適合調整によりフィーリングが安定し、シリーズ中でも特に完成度が高い年式と評価されています。
この2008年式を最後に“モンスター1000”はラインナップから姿を消し、翌2009年からはモンスター1100が後継となります。つまり、2008年式S2R1000は空冷1000ccモンスターとしての歴史を締めくくる存在であり、純正度の高い個体は今後も価値を維持すると考えられます。
●2008年モデルのアップデート
2006年に誕生したモンスターS2R1000は、片持ちスイングアームと1000DSエンジンという人気要素を組み合わせ、空冷モンスターのハイエンドとして高く評価されていました。2007年式では外装の成熟が進み、最終年式となる2008年式では排ガス規制に対応した最終調整が行われ、より滑らかで扱いやすいフィーリングへと進化しています。
同年は新世代モンスター696の登場が控えており、ドゥカティがモンスターシリーズの再構築を進めていた時期でもあります。その中でS2R1000は“旧世代デザインと空冷伝統の最終形”としてラインナップの中心に位置していました。
2008年式S2R1000はZDM1000系の型式を持ち、992cc空冷Lツインの1000DSを搭載する点は従来と同じです。フルアジャスタブルサスペンション、片持ちスイングアーム、インジェクションなどの主要機構も継続採用されています。排ガス規制に合わせた燃調の見直しにより、発進時から中速域までの回転上昇が滑らかになり、日常域での扱いやすさが向上しています。外装色も整理され、落ち着いたストライプ仕様やブラック系のタンクが選ばれ、シリーズ最終年式らしい完成度が特徴です。
搭載されている最高出力95馬力、最大トルク約9.5kgmの1000DSエンジンは、低回転から厚いトルクを発揮し、2速・3速を多用するワインディングでは非常に力強い加速を見せます。乾燥重量178キロ台という軽量な車体と片持ちスイングアームの組み合わせは、依然として俊敏で、空冷モンスターの魅力をそのまま体現しています。
ハイマウント2本出しサイレンサーと後方から覗くスイングアームの造形は所有感を強く刺激し、2008年式は特に外観のまとまりの良さから“美しい最終形”として語られることが多い年式です。
●モンスター1000⇒1100
2008年でモンスター1000が消滅した理由は一つではなく、複数の要因が重なり合っていました。
第一に、EURO基準による排ガス規制の強化がありました。空冷2バルブの1000DSは優れたエンジンでしたが、2009年以降の規制に合わせて改良を重ねるには限界が見え始めていました。環境対応のためには吸排気系、燃調、内部構造の抜本的な見直しが必要となり、そのコストに対してメリットが小さいと判断されました。
第二に、ドゥカティはモンスターシリーズの大幅刷新を進めており、新世代のデザイン言語と車体構造を導入しようとしていました。モンスター696に続く次世代戦略において、旧世代の1000DSを残す意義が薄れ、ラインナップの整理が必要となりました。
第三として、大排気量空冷モデルを一本化するため、より大きな余裕を持つモンスター1100へバトンが渡されました。1078ccエンジンは環境性能とパワーの両面で進化しており、結果として“空冷大排気量”は1100に統合され、1000は役割を終える形になりました。
これらの理由から、S2R1000の2008年式は“空冷1000の最終仕様”という特別な立ち位置となり、現在でも高い評価を受け続けています。
●兄弟車・ライバル車比較
兄弟車はモンスターS2R800で、803cc・約77馬力に対し、992cc・95馬力のS2R1000は明確に上位モデルとしての余裕を備えています。最大トルク約9.5kgmはS2R800よりも厚く、ワインディングでの立ち上がりの鋭さは大排気量ツインならではです。フルアジャスタブルのサスペンションも1000のみの装備であり、スポーツ走行における調整幅が大きい点も差別化された部分です。
ライバルは国産リッターネイキッドや欧州ネイキッド勢です。
代表的な2008年時点の国産モデルとしては以下があります。
ヤマハ FZ1:150馬力、110ニュートン、車重約225キロ
ホンダ CB1300SF:100〜110馬力、116ニュートン、車重約250キロ
水冷4気筒勢は絶対的な出力で優れていますが、178キロ台という軽さ、片持ちスイングアーム、空冷Lツイン特有のレスポンスによって、実走行ではモンスターS2R1000が優位に立つ場面も少なくありません。“数値以上のスポーツ性と官能性”という点で、2008年式は依然として独特の存在感を放ちます。
●中古市場・流通傾向
最終年式であることから、純正状態を保つ2008年式は中古市場で特に人気があります。流通量は一定程度あるものの、状態や履歴の確かな車両は限られ、安定した高値傾向が続いています。
空冷モンスターは年式による劣化よりも整備履歴が重視されるため、メンテナンス記録が揃った2008年式は強い評価を受けます。
買取査定額アップポのポイント
査定で高く評価されるのは、当時の純正パーツが残されている個体です。特に片持ちスイングアーム専用の純正ホイール、純正ハイマウントサイレンサー、純正ストライプ入りタンクなどが評価を押し上げます。
純正扱いの社外品
・テルミニョーニ製スリップオン(S2R1000専用・ハイマウント2本出し)
ドゥカティパフォーマンス扱いの“実質純正”として評価される代表格です。
・ドゥカティパフォーマンス(DP)製カーボンパーツ一式
フロントフェンダー、チェーンガード、タンクカバー、リアフェンダーなど、DPロゴ入りの当時物は純正同等の評価になります。
・DP認定のラジエーターカバー/エアダクトカバー
S2R系専用設計のカーボンパーツは希少で、査定が確実に上がる要素です。
・ビレットクラッチカバー(DP扱いのもの)
サードパーティ製でもDPが採用していたモデルは純正扱いとなり評価されます。
・マルケジーニ製ホイール(当時のドゥカティオプション扱い)
片持ちスイングアーム仕様に適合する当時設定のものは「純正オプション扱い」で強いプラス査定となります。
・オーリンズ製リアショック(DP取り扱い品)
市販品とは別に、モンスター用としてDPから販売されていたモデルは純正相当の評価です。
また、最終年式という背景から純正外装の欠品がないことは重要で、後年のモデルチェンジによって外観が大きく変わった分、“空冷最後の姿”を保つ2008年式の価値は上昇しやすい傾向があります。
2008年式モンスターS2R1000は、空冷1000ccモンスターとしての正式な最終形であり、ドゥカティ空冷エンジンの魅力を最大限に味わえる完成された一台です。
排ガス規制と新世代デザインの導入に伴いモンスター1000は姿を消しましたが、この2008年式には“最後の空冷1000”としての価値と魅力が息づいています。純正を維持した個体は今後も高い評価を保ち、スポーツ性能と所有満足度の両面で非常に魅力的な選択肢といえます。
| 車名/型式/年式 | Monster S2R 1000 /M416A型/ 2008年 |
|---|---|
| 発売年月 | 2008年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合のための燃調最終調整と、外装カラー整理を中心とした小改良のみ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)780 (高さ)1200 (重さ)178 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)145 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークLツイン2バルブ・95(8000)・調査値なし |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
| 新車販売価格 | 国内価格 1,399,000円(税込) 北米価格 $11,495 (約1,184,000円):実勢レート |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2008年式】モンスターS2R 1000
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月23日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2008年式】モンスターS2R 1000
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月23日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2008年式】モンスターS2R 1000
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年01月23日
【状態別の買取相場】 【2008年式】モンスターS2R 1000
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
37.2万円
37.2万円
1台
平均
最低
取引
22.7万円
15.6万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月23日
【走行距離別の買取相場】 【2008年式】モンスターS2R 1000
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 28.6万円 | 1台 |
| 平均 | 28.6万円 | ||
| 最低 | 28.6万円 | ||
![]() |
|||
| 1〜2万km | 最高 | 37.2万円 | 2台 |
| 平均 | 30.5万円 | ||
| 最低 | 23.8万円 | ||
![]() |
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| 5万km〜 | 最高 | 15.6万円 | 1台 |
| 平均 | 15.6万円 | ||
| 最低 | 15.6万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月23日
【カラー別の買取相場】 【2008年式】モンスターS2R 1000
- ■ ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 26.4 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 26.2 万円 | 2台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月23日
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】モンスターS2R 1000
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月23日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 37.8万円 | 4.5点 | M416AA6B | 17,891km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 37.4万円 | 4.7点 | M416AA8B | 18,705km | ■ / ■ |
| 3 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 30.8万円 | 3.7点 | M416AA6B | 23,298km | ■ / ■ |
| 4 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 30.0万円 | 4.5点 | M416AA7B | 9,744km | ■ |
| 5 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 28.8万円 | 4.3点 | M416AA8B | 2,523km | ■ / ■ |
| 6 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 28.3万円 | 3.8点 | M416AA6B | 27,590km | ■ |
| 7 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 27.5万円 | 4.8点 | M416AA7B | 9,397km | ■ / ■ |
| 8 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 27.1万円 | 4.0点 | M416AA6B | 18,235km | ■ / ■ |
| 9 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 27.1万円 | 4.8点 | M416AA7B | 16,634km | ■ / ■ |
| 10 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 26.1万円 | 4.0点 | M416AA6B | 25,484km | ■ / ■ |
| 11 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 23.7万円 | 4.0点 | M416AA8B | 16,162km | ■ / ■ |
| 12 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 20.5万円 | 3.7点 | M416AA6B | 30,799km | ■ / ■ |
| 13 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 20.5万円 | 3.8点 | M416AA6B | 37,137km | ■ / ■ |
| 14 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 19.9万円 | 3.8点 | M416AA6B | 20,972km | ■ |
| 15 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 15.5万円 | 4.3点 | M416AA8B | 71,876km | ■ / ■ |
| 16 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 14.8万円 | 3.8点 | M416AA6B | 18,312km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】モンスターS2R 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 37.8万円 | 4.5点 | M416AA6B | 17,891km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 30.8万円 | 3.7点 | M416AA6B | 23,298km | ■ / ■ |
| 3 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 28.4万円 | 3.8点 | M416AA6B | 27,312km | ■ |
| 4 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 27.2万円 | 4.0点 | M416AA6B | 18,051km | ■ / ■ |
| 5 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 26.2万円 | 4.0点 | M416AA6B | 25,226km | ■ / ■ |
| 6 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 20.7万円 | 3.7点 | M416AA6B | 30,189km | ■ / ■ |
| 7 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 20.7万円 | 3.8点 | M416AA6B | 36,401km | ■ / ■ |
| 8 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 20.1万円 | 3.8点 | M416AA6B | 20,556km | ■ |
| 9 | 【2006年式】モンスターS2R 1000 | 15.1万円 | 3.8点 | M416AA6B | 17,773km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】モンスターS2R 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2007年式】モンスターS2R 1000 | 30.0万円 | 4.5点 | M416AA7B | 9,744km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2007年式】モンスターS2R 1000 | 27.6万円 | 4.8点 | M416AA7B | 9,302km | ■ / ■ |
| 3 | 【2007年式】モンスターS2R 1000 | 27.2万円 | 4.8点 | M416AA7B | 16,466km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】モンスターS2R 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2008年式】モンスターS2R 1000 | 37.4万円 | 4.7点 | M416AA8B | 18,705km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2008年式】モンスターS2R 1000 | 28.8万円 | 4.3点 | M416AA8B | 2,523km | ■ / ■ |
| 3 | 【2008年式】モンスターS2R 1000 | 24.0万円 | 4.0点 | M416AA8B | 15,682km | ■ / ■ |
| 4 | 【2008年式】モンスターS2R 1000 | 15.8万円 | 4.3点 | M416AA8B | 69,741km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 37.8万円 | 4.5点 | M416AA6B | 17,891km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 37.4万円 | 4.7点 | M416AA8B | 18,705km | ■ / ■ |
| 3 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 30.8万円 | 3.7点 | M416AA6B | 23,298km | ■ / ■ |
| 4 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 30.0万円 | 4.5点 | M416AA7B | 9,744km | ■ |
| 5 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 28.8万円 | 4.3点 | M416AA8B | 2,523km | ■ / ■ |
| 6 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 28.3万円 | 3.8点 | M416AA6B | 27,590km | ■ |
| 7 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 27.5万円 | 4.8点 | M416AA7B | 9,397km | ■ / ■ |
| 8 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 27.1万円 | 4.0点 | M416AA6B | 18,235km | ■ / ■ |
| 9 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 27.1万円 | 4.8点 | M416AA7B | 16,634km | ■ / ■ |
| 10 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 26.1万円 | 4.0点 | M416AA6B | 25,484km | ■ / ■ |
| 11 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 23.7万円 | 4.0点 | M416AA8B | 16,162km | ■ / ■ |
| 12 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 20.5万円 | 3.7点 | M416AA6B | 30,799km | ■ / ■ |
| 13 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 20.5万円 | 3.8点 | M416AA6B | 37,137km | ■ / ■ |
| 14 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 19.9万円 | 3.8点 | M416AA6B | 20,972km | ■ |
| 15 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 15.5万円 | 4.3点 | M416AA8B | 71,876km | ■ / ■ |
| 16 | モンスターS2R 1000 【2006~08年式】 | 14.8万円 | 3.8点 | M416AA6B | 18,312km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月24日〜01月30日