スクランブラー クラシック 【2015~18年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 に関するこのページの内容
スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 買取査定に役立つ豆知識
ドゥカティは2015年ラインアップに新たなブランドとして「スクランブラー」シリーズを展開した。まずはトータル4マシンが用意されたが、その内の1台として登場したのが本機「スクランブラー クラシック」だった。
車体はスチール鋼管製フレームに空冷2バルブL型ツインを搭載するシリーズ共通の構造を採用。パワーユニットは、既存モデルの「モンスター 796」がベースとなっていた。ボア・ストロークが88mm×66mmの803cc空冷デスモドロミック90度V型2気筒エンジンは、日本モデルが8,250回転72馬力というスペックでデビュー。最大トルクは5,750回転で67Nmを発生した。
足回りはフロントにKYB製のインナーチューブが41mm径の倒立フォークをセットして18インチのワイヤースポークホイールにピレリ製の専用タイヤを履く。ブレーキな320mmディスクにブレンボ製ラジアルマウント4ピストンキャリパーをセットする。
リヤは湾曲型で個性的な形状のアルミ製ダブルスイングアームにカヤバ製のプリロード調整式モノショックをマシン左サイドにセットする。ホイールは17インチでブレーキは245mmディスクとシングルピストンキャリパーという構造。安全面ではABSが標準装備となる。
「スクランブラー」というシリーズネームは悪路走破性の高さをイメージさせるが、本機はどちらかというとストリートスポーツ色の濃いマシン設計となっている。
スラッシュカットデザインのショートマフラーやどこか懐かしさを感じさせるデザインの前後フェンダー、丸型のLCD液晶メーターパネル、シート下のUSBソケットといったディテールがクラシカルなスタイルの中にも最新モデルであるということが表れている。
比較対象としては、後発マシンとなるが2016年にヤマハから展開された「XSR700」が台頭していた。日本仕様は2018年に導入された。エンジンはコンパクトな688㏄ユニットとなるが、水冷DOHC4バルブの高性能パラレルツインで9,000回転73馬力仕様。最大トルクは6,500回転で68Nmを発生する。重量は本機より6.5kg軽い186kgだった。足元も前後17インチでスポーティな仕様。走行性能重視なら「XSR700」、空冷L型ツインのドゥカティらしいフィーリングを楽しみたいのなら「スクランブラー クラシック」といったところだろう。
なおデビュー以降の「スクランブラー クラシック」は、カラーチェンジを受けながら2018年式まで設定されて生産終了となった。
買替や売る際の買取査定は、2015~18年式 スクランブラー クラシック の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー クラシック /K102型 /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 重量 192.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 125.9万円(税込) |
ジャンル | スクランブラー | ネオクラシック | DUCATI スクランブラー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
58.9万円
54.0万円
4台
平均
最低
取引
51.2万円
44.2万円
8台
平均
最低
取引
47.4万円
43.8万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
25.9万円
25.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 65.0万円 | 7台 |
平均 | 55.2万円 | ||
最低 | 46.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 55.6万円 | 5台 |
平均 | 51.0万円 | ||
最低 | 43.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 54.4万円 | 1台 |
平均 | 54.4万円 | ||
最低 | 54.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 46.6万円 | 1台 |
平均 | 46.6万円 | ||
最低 | 46.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 44.2万円 | 1台 |
平均 | 44.2万円 | ||
最低 | 44.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
【走行距離別買取額の目安】
5万km〜 | 最高 | 25.9万円 | 1台 |
平均 | 25.9万円 | ||
最低 | 25.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 51.6万円 | 8台 | |||
■ / ■ | 50.7万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 65.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 54.4万円 | 1台 | |||
■ | 55.6万円 | 1台 | |||
その他 | 47.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 25.9万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スクランブラー クラシック 【2015~18年式】
-
2018年式 -
2017年式 -
2016年式 -
2015年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 65.2万円 | 5.8点 | K102JAGT | 3,955km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 61.2万円 | 5.8点 | K102JAFT | 2,038km | ■ |
3 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 58.2万円 | 5.3点 | K102JAFT | 2,787km | ■ |
4 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 55.8万円 | 4.7点 | K102JAGT | 6,490km | ■ |
5 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 55.8万円 | 6.0点 | K102JAFT | 4,511km | ■ / ■ |
6 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 54.5万円 | 4.5点 | K102JAHT | 17,938km | ■ / ■ |
7 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 54.1万円 | 6.0点 | K102JAGT | 1,392km | ■ |
8 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 53.7万円 | 5.2点 | K102JAFT | 7,055km | ■ |
9 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 52.5万円 | 4.2点 | K102JAGT | 7,322km | ■ |
10 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 49.9万円 | 5.0点 | K102JAFT | 6,519km | ■ / ■ |
11 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 46.9万円 | 4.8点 | K102JAHT | 3,624km | ■ |
12 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 46.5万円 | 5.3点 | K102JAGT | 22,123km | ■ / ■ |
13 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 45.9万円 | 4.2点 | K102JAFT | 1,604km | ■ |
14 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 44.1万円 | 5.2点 | K102JAFT | 31,070km | ■ |
15 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 43.7万円 | 4.2点 | K102JAFT | 6,549km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スクランブラー クラシック 【2015~18年式】 | 26.1万円 | 0点 | K102JAGT | 49,903km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】スクランブラー クラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】スクランブラー クラシック に関するこのページの内容
【2015年式】スクランブラー クラシック 買取査定に役立つ豆知識
ライフスタイルの提案を含む全く新しいカテゴリとして2015年に展開されたドゥカティの「スクランブラー」シリーズだが、そのデビューマシン勢の中でも最もシリーズ名が似合うと言っても過言が無いモデルが本機「スクランブラー クラシック」ではないだろうか。
デビューモデルとなった2015年式の日本仕様は、以下のカラーリングと価格で発売された。
・「オレンジサンシャイン」 119万9,500円(税込)
スチール製のトレリスフレームに803㏄の空冷Lツインという車体構造はシリーズ共通となる。日本仕様のスペックは、最高出力が8,250回転72馬力で、最大トルクは5,750回転67Nmという仕様だった。
特徴的なディテールとしては、同時デビューのバリエーションモデル「スクランブラー アイコン」、「スクランブラー アーバンエンデューロ」、「スクランブラー フルスロットル」がスイングアームから延長されたナンバーホルダーを採用しているのに対して、本機はロングタイプのリヤフェンダーにマウントする構造となっていることだ。
さらに足元のフロント18インチ・リヤ17インチのホイールは、ワイヤースポークタイプでクラシカルなイメージに仕上がっているが、「アーバンエンデューロ」も同じくワイヤースポーク仕様となっていた。
なお他の2モデル「アイコン」と「フルスロットル」は、10本スポークのキャストタイプを装着していた。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 スクランブラー クラシック の中古価値に精通しているバイクパッションに!ションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー クラシック /K102型 /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 重量 192.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 119万9,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】スクランブラー クラシック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】スクランブラー クラシック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】スクランブラー クラシック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
58.3万円
55.6万円
2台
平均
最低
取引
51.4万円
44.2万円
4台
平均
最低
取引
44.9万円
43.8万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2015年式】スクランブラー クラシック
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 61.0万円 | 4台 |
平均 | 55.2万円 | ||
最低 | 46.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 53.6万円 | 3台 |
平均 | 49.1万円 | ||
最低 | 43.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 44.2万円 | 1台 |
平均 | 44.2万円 | ||
最低 | 44.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2015年式】スクランブラー クラシック
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 51.1万円 | 6台 | |||
■ / ■ | 52.7万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】スクランブラー クラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】スクランブラー クラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】スクランブラー クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】スクランブラー クラシック | 61.2万円 | 5.8点 | K102JAFT | 2,038km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】スクランブラー クラシック | 58.2万円 | 5.3点 | K102JAFT | 2,787km | ■ |
3 | 【2015年式】スクランブラー クラシック | 55.8万円 | 6.0点 | K102JAFT | 4,511km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】スクランブラー クラシック | 53.8万円 | 5.2点 | K102JAFT | 6,983km | ■ |
5 | 【2015年式】スクランブラー クラシック | 50.0万円 | 5.0点 | K102JAFT | 6,453km | ■ / ■ |
6 | 【2015年式】スクランブラー クラシック | 46.1万円 | 4.2点 | K102JAFT | 1,572km | ■ |
7 | 【2015年式】スクランブラー クラシック | 44.3万円 | 5.2点 | K102JAFT | 30,454km | ■ |
8 | 【2015年式】スクランブラー クラシック | 43.9万円 | 4.2点 | K102JAFT | 6,419km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】スクランブラー クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】スクランブラー クラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】スクランブラー クラシック に関するこのページの内容
【2016年式】スクランブラー クラシック 買取査定に役立つ豆知識
ドゥカティのニューブランドとして前年にシリーズ展開された「スクランブラー」だが、2016年式では新たに特別な2モデルが設定された。トラックレーサースタイルの「フラットトラック プロ」とファッションブランドとのコラボマシン「イタリア インディペンデント」だ。さらに日本では中型免許で運転可能な40馬力仕様の399cc空冷L型ツインを搭載する「スクランブラー Sixty2」も登場。ラインアップの充実化が急ピッチで進んでいる「スクランブラー」だが、本機「クラシック」は目立った仕様変更を受けることなくデビュー2年目を迎えた。日本向けに導入されたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「オレンジサンシャイン」 125.9万円(税込)
取り外し可能なアルミパネルを装着するイエロー仕上げのスチールタンクやブラウンのシート、アルミ製の前後フェンダーといった外装パネルのカラーリングやデザインは前年通り。価格に関しては前年比で5万9,500円の値上がりとなっていた。
メカニカルも従来通りで主要諸元に変更は無い。
803㏄のデスモドロミック空冷2バルブL型ツインは、8,250回転で72馬力を発生する。最大トルクは5,750回転67Nmというスペック。ちなみに北米モデルは、75馬力68Nmと僅かにはスペック仕様で展開されていた。
スタイリング面では、アップライトで幅広タイプのハンドルバーを標準装備することでリラックスしたライディングポジションを可能にしつつ、往年の「スクランブラー」マシンを表現している。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 スクランブラー クラシック の中古価値に精通しているバイクパッションに!ションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー クラシック /K102型 /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 価格変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 重量 192.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 125万9,000円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】スクランブラー クラシック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】スクランブラー クラシック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】スクランブラー クラシック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
59.5万円
54.0万円
2台
平均
最低
取引
51.1万円
46.6万円
2台
平均
最低
取引
52.4万円
52.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
25.9万円
25.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2016年式】スクランブラー クラシック
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 65.0万円 | 2台 |
平均 | 59.5万円 | ||
最低 | 54.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 55.6万円 | 2台 |
平均 | 54.0万円 | ||
最低 | 52.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 46.6万円 | 1台 |
平均 | 46.6万円 | ||
最低 | 46.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2016年式】スクランブラー クラシック
【走行距離別買取額の目安】
5万km〜 | 最高 | 25.9万円 | 1台 |
平均 | 25.9万円 | ||
最低 | 25.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2016年式】スクランブラー クラシック
- ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 53.2万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 65.0万円 | 1台 | |||
■ | 55.6万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 46.6万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2016年式】スクランブラー クラシック
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 25.9万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】スクランブラー クラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】スクランブラー クラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】スクランブラー クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】スクランブラー クラシック | 65.2万円 | 5.8点 | K102JAGT | 3,955km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】スクランブラー クラシック | 55.8万円 | 4.7点 | K102JAGT | 6,490km | ■ |
3 | 【2016年式】スクランブラー クラシック | 54.2万円 | 6.0点 | K102JAGT | 1,378km | ■ |
4 | 【2016年式】スクランブラー クラシック | 52.6万円 | 4.2点 | K102JAGT | 7,248km | ■ |
5 | 【2016年式】スクランブラー クラシック | 46.8万円 | 5.3点 | K102JAGT | 21,466km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】スクランブラー クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】スクランブラー クラシック | 26.1万円 | 0点 | K102JAGT | 49,903km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】スクランブラー クラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】スクランブラー クラシック に関するこのページの内容
【2017年式】スクランブラー クラシック 買取査定に役立つ豆知識
1960年代にドゥカティが販売していた「スクランブラー」をモチーフにして2015年からブランド化された「スクランブラー」シリーズだが、2017年式では「アーバンエンデューロ」がラインアップから姿を消して、新たに「カフェレーサー」とオフロード志向なスタイルを採用する「デザートスレッド」の2機が加わった。その結果、日本国内向けの「スクランブラー」は、400㏄の「Sixty2」を含めてトータル6マシンが群を連ねる。
なおデビュー3年目となった本機「スクランブラー クラシック」は、このタイミングでカラーチェンジを実施。設定されたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「オレンジサンシャイン」 125.9万円(税込)
・新色「シュガーホワイト」 125.9万円(税込)
従来まではイエローの1カラー展開だったが、2017年式ではクリーンな印象のホワイトが用意された。価格は前年から据え置きとなっていた。
カラーバリエーションの追加の他にアップデートは無く、主要諸元も変わっていない。
空冷L型ツインの鼓動を感じさせる803㏄のデスモドロミック2バルブエンジンは、8,250回転73馬力というスペック。最大トルクは5,750回転で67Nmを発生する。
アルミワイヤースポークホイールやヴィンテージデザインシート、フロントのアルミ製ショートフェンダーといった装備が、シリーズのモチーフとなっている1962年式「スクランブラー」を彷彿とさせるレトロクラシックなマシンである。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 スクランブラー クラシック の中古価値に精通しているバイクパッションに!ションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー クラシック /K102型 /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 845mm 全高 1,150mm 重量 192.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm 最低地上高 170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・72PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 125.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】スクランブラー クラシック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】スクランブラー クラシック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】スクランブラー クラシック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
50.7万円
47.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】スクランブラー クラシック
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 47.0万円 | 1台 |
平均 | 47.0万円 | ||
最低 | 47.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 54.4万円 | 1台 |
平均 | 54.4万円 | ||
最低 | 54.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】スクランブラー クラシック
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 54.4万円 | 1台 | |||
■ | 47.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】スクランブラー クラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】スクランブラー クラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】スクランブラー クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】スクランブラー クラシック | 54.6万円 | 4.5点 | K102JAHT | 17,757km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】スクランブラー クラシック | 47.2万円 | 4.8点 | K102JAHT | 3,516km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】スクランブラー クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】スクランブラー クラシック毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2018年式】スクランブラー クラシック の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2018年式】スクランブラー クラシック に関するこのページの内容
【2018年式】スクランブラー クラシック 買取査定に役立つ豆知識
2018年の「スクランブラー」シリーズには、これまでの400㏄と800㏄に加えてリッターオーバークラスの「スクランブラー 1100」が設定された。無印グレード、「スポーツ」、「スペシャル」の3グレード構成でデビューした。
またシリーズのメインカテゴリとも言える800㏄クラスには、アメリカのカスタムビルダー「ローランド・サンズ」とのコラボによって製作された「スクランブラー マッハ2.0」、クラシカルかつ都会的なイメージの「スクランブラー ストリートクラシック」が登場。
各ニューモデルが追加されたことで日本仕様の「スクランブラー」シリーズは、トータル11機という大所帯に成長していた。
その中でノスタルジックなディテールで古き良き時代の「スクランブラー」を懐古させる本機「クラシック」は、特に目立ったアップデート受けることなく従来通りの仕様でラインアップを継続。2018年式の日本仕様は以下のカラーリングと価格で販売された。
・継続「オレンジサンシャイン」 127.5万円(税込)
・継続「シュガーホワイト」 127.5万円(税込)
カラーリングは、前年に追加されたホワイトを含めて同カラーの2バリエーションで続投。価格に関しては1.6万円の値上げとなっていた。
メカニカルはデビュー時の2015年式から変更は無く、73馬力仕様の803㏄デスモドロミック空冷2バルブL型2気筒ユニットをトレリスフレームにマウントする。最大トルクは5,750回転67Nmというスペック。
なお「ドゥカティ・スクランブラー」ブランドの発足当初からラインアップされてきた「スクランブラー クラシック」だが、2018年モデルが最終仕様となって生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 スクランブラー クラシック の中古価値に精通しているバイクパッションに!ションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー クラシック /2018年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 価格変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 重量 192.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 127.5万円(税込) |