【2022年式】EC350F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】EC350F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
【2022年式】EC350F 買取査定に役立つ車両解説
2022年モデルのGASGASのEC350Fは機械的な変更は受けず、継続販売となった。
エンジンは従来通り349.7ccの単気筒・水冷4ストローク、ボア×ストロークは88.0×57.5mm、圧縮比13.5:1、電子燃料噴射(スロート径42mm)、セルスターター標準装備といった基本諸元は2021年モデルと変わらず、フレームはクロモリ製ダブルクレードル、前後WPサスペンション(フロント48mmフォーク/リヤリンク式モノショック)、燃料容量8.5L、車体寸法やシート高も2021年モデルから踏襲された。性能面での改良が行われていないため、メンテナンス性、パーツ互換性、そして既存チューニングの適用性はそのまま保たれた点もメリットとして受け止められる。
当時の市場に存在したライバル車を挙げれば、KTM 350 EXC-F、Husqvarna FE 350、Beta 350 RRなどが代表的であろう。KTMとHusqvarnaは兄弟開発の系譜を共有しつつ、KTMはわずかにレーシーで攻撃的なセッティング、Husqvarnaは軽快さと扱いやすさを強調した味付けで市場を二分している。例えばKTM 350 EXC-Fは乾燥重量や車体剛性、最先端の電子制御マップや高出力寄りのエンジン特性で競技志向のライダーに支持され、実測パワーやサスペンションの挙動は“攻めの舞台”で真価を発揮した。一方、Husqvarna FE 350は同排気量帯で示される“操作感の軽さ”と街道や林道での扱いやすさが高評価であり、日常の林道遊びからエンデューロ競技まで幅広い用途に溶け込むバランスを持つ。Betaの350系は欧州のトレール寄りエンドuroで根強い人気を誇り、車体のしなやかさやトラクション性能、エンジンのトルク特性で独自のファン層を確保しているため、GASGASは“ブランドのカラー”と“価格帯”で差別化を図らねばならない状況にあったであろう。ここでEC350Fの強みは、“KTM系の技術をベースにしつつGASGASらしい剛性感とコストパフォーマンスの均衡”を取っている点にある。機械的に先進的な装備を追いかけるよりは、身の丈に合った整備性と現場での信頼性を優先した設計思想が、実戦重視のユーザーや初心者からステップアップしたいライダーに刺さったと言えるだろう。
総じて、2022年のGASGAS EC350Fは機械的な刷新こそ行わなかったものの、KTMやHusqvarna、Betaといったライバルと戦うための実務的な武器を保持したまま、ライダーにとっては手に入れやすく扱いやすい万能な350であり続けたモデルであった。
中古市場においてGASGAS EC350Fは、エンデューロモデルとして非常にバランスの取れた性能を持つことから人気が高い一台です。350ccならではのフレキシブルなパワー特性は、250の軽快さと450のトルク感を絶妙に両立しており、林道ツーリングからハードエンデューロまで幅広いシーンで扱いやすいと評価されています。
また、KTMグループの共通プラットフォームを採用している点もプラスで、WP製サスペンションや高剛性クロモリフレーム、強力なブレーキシステムなど、競技志向のオフロードライダーから高い信頼を得ています。国内流通量が決して多くないため、状態の良い個体は特に買取相場が上向きです。さらにスキッドプレート、ラジエターガード、FMFやAkrapovičなどの社外マフラー、ハンドガードといった実用度の高いカスタムパーツは、内容によってプラス査定になるケースもあります。バイクパッションでは、GASGAS ECシリーズをはじめ、KTM EXC-F、Husqvarna FEシリーズなど欧州製4ストロークエンデューロモデルの買取実績が豊富で、オフロード専門の査定スタッフが1台ずつ丁寧に査定いたします。GASGAS EC350Fの高価売却をご検討中の方は、ぜひバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | EC350F / 2022年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2022年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,487(重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)360 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5L |
| 新車販売価格 | (税込)1,245,000円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2022年式】EC350F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月17日
【状態別の買取相場】 【2022年式】EC350F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
77.0万円
77.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
79.2万円
79.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月17日
【走行距離別の買取相場】 【2022年式】EC350F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 79.2万円 | 2台 |
| 平均 | 78.1万円 | ||
| 最低 | 77.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月17日
【カラー別の買取相場】 【2022年式】EC350F
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 78.1 万円 | 2台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月17日
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】EC350F
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月17日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2022年式】EC350F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月17日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2022年式】EC350F | 79.4万円 | 5.5点 | GCA401NM | 210km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2022年式】EC350F | 77.2万円 | 8.7点 | GCA403NM | 1km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月25日〜05月01日