【2023年式】EC350F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】EC350F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
【2023年式】EC350F 買取査定に役立つ車両解説
2023年モデルのGASGAS EC350Fは、機械的な中身に手を入れずに見た目の刷新で勝負に出た。
エンジン、シャーシ、サスペンション、駆動系の主要数値は2022年から継承されており、排気量349.7ccの単気筒4ストローク、WP製48mm倒立フォーク/WPショックの組み合わせ、6速ミッションといった骨格はそのまま変わらない。つまりライドフィールや基本的なパワーデリバリーは継続モデルと同等で、熟成されたプラットフォームをそのまま次年度へと受け渡した形である。
だが、外見を侮ってはならない。GASGASは2023年ラインナップの発表で「フレッシュな外観と実証済みのパフォーマンス」と銘打ち、より鮮烈な赤を基調とした新グラフィックの採用とボディーパーツのリファインを実施。外装の輪郭が引き締められ、タンクカバーやサイドカバー、フロントフェンダーの面取りやラインが再設計された。グラフィックは「GASGASらしさ」を前面に押し出す大胆な配色で、往年のファンだけで無く新規のユーザーにも訴求する鮮烈な赤が目を惹いた。
同年、欧州勢の代表的なライバルとしては、KTM 350 EXC-F、Husqvarna FE 350、Beta RR 350があげられる。これらはいずれも同排気量帯でDOHC・FI・6速という基本骨格を共有しつつ、各社のキャラクターが色濃く出るラインナップだ。KTM 350 EXC-Fは軽量化と鋭いスロットルレスポンス、そしてオフロードでの使い勝手に優れ、乾燥重量は競合中最軽量級に属するため、テクニカルコースや長時間ライドでの疲労感が少ないのが強みである。
Husqvarna FE 350は、KTMと多くの技術的ルーツを共有しつつも、クラッチやサスペンションセッティング、ジオメトリの微調整で「ソフトな扱いやすさ」と「中速域の扱いやすさ」を両立しているため、トレイル寄りのライダーや、荒地での安定志向のユーザーにはFE 350のキャラクターが刺さるだろう。
Beta RR 350はイタリアンブランドらしい繊細なシャーシワークと、やや異なるサスペンションセットアップで知られる。乾燥重量や燃料タンク容量、サスペンションストロークといった数値では若干の差はあれど、実際のフィーリングは「足回りの細やかさ」や「路面追従性」で他を引き離す場面がある。Betaのファン層は“乗り味を重要視するコアユーザー”が多く、数値以上に感覚的な差が購入動機になっていた。
中古市場においてGASGAS EC350Fは、エンデューロモデルとして非常にバランスの取れた性能を持つことから人気が高い一台です。350ccならではのフレキシブルなパワー特性は、250の軽快さと450のトルク感を絶妙に両立しており、林道ツーリングからハードエンデューロまで幅広いシーンで扱いやすいと評価されています。
また、KTMグループの共通プラットフォームを採用している点もプラスで、WP製サスペンションや高剛性クロモリフレーム、強力なブレーキシステムなど、競技志向のオフロードライダーから高い信頼を得ています。国内流通量が決して多くないため、状態の良い個体は特に買取相場が上向きです。さらにスキッドプレート、ラジエターガード、FMFやAkrapovičなどの社外マフラー、ハンドガードといった実用度の高いカスタムパーツは、内容によってプラス査定になるケースもあります。バイクパッションでは、GASGAS ECシリーズをはじめ、KTM EXC-F、Husqvarna FEシリーズなど欧州製4ストロークエンデューロモデルの買取実績が豊富で、オフロード専門の査定スタッフが1台ずつ丁寧に査定いたします。GASGAS EC350Fの高価売却をご検討中の方は、ぜひバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | EC350F / 2023年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,487(重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)360 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5L |
| 新車販売価格 | 英国向け£8,490 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2023年式】EC350F
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年03月06日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2023年式】EC350F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2023年式】EC350F
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 【2023年式】EC350F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
84.5万円
81.8万円
2台
平均
最低
取引
86.4万円
86.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 【2023年式】EC350F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 87.2万円 | 3台 |
| 平均 | 85.1万円 | ||
| 最低 | 81.8万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 【2023年式】EC350F
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 86.8 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 81.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】EC350F
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2023年式】EC350F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2023年式】EC350F | 87.4万円 | 8.0点 | GCA408PM | 1km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2023年式】EC350F | 86.6万円 | 6.5点 | GCA402PM | 0km | ■ / ■ |
| 3 | 【2023年式】EC350F | 82.0万円 | 8.3点 | GCA404PM | 2km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月10日〜03月16日